127 【完全RP村】P.S Episode2
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[ノックをすれば返事があった>>8。つらつらと淀みなく流暢で滑らかに紡がれる言葉に、彼であると確信する。もしも、そっくりそのままコピーできる影武者がいるなら別だが。 変わらないなと笑みを零し、許可を貰ったので躊躇いなく扉を開く。敵意を見せなければ、 弓を持ち矢を携え弽まで挿した人間を“敵意が無い”と判断すればの話だが。]
やぁ。久しぶりだね、同士オスカー 調子はどうだい?…まぁ、良いと言われると少し困るんだけど いっそ体調でも崩して僻地で療養でもしていてくれれば、こんな風に再会することも無かったのに
[失礼なことを言いながら、紅く濁った片目を細めた。 黒軍が此処に攻め入っていることを知っては知らずか、慌てる様子も何処かへ向かおうとしていた様子もないように見える。]
ああそうだ、私は胸を張って勤勉で、穏やかで、長閑で、他人を慮る人間だとは言えないが、彼女が邪魔をしないと言うなら危害を加える気は無いよ 彼女には、ね
[言いながら、剣を握る女を見遣り微笑みかけるが、反応を見る前に視線はまたオスカーの下へ。]
(18) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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もう聞く意味は無いかもしれないけれど 殺戮兵器、というものは存在するの? 存在するなら、それはどういうものなのかな それから−−
[もっと早く来るべきだった、と喧騒を聞きながら思う。あの時のコールを無視していれば、外で一晩明かさなければ。後悔しても遅いが。
ゆったりとした動きで、矢筒に手を伸ばす。引き抜きながら少し魔力を籠めれば、電撃を纏いバチンッと音を立てた。 脅しになるなんて思っていない。怠惰がどれ程の力を発するか知らないが、その気になれば魔法なんて意味が無いだろう。 少しでも負傷させられればいいが、もしかしたら物理的な攻撃だって怠惰に堕としてしまうのかもしれないし。]
『怠惰』が“使えなくなる”のは、白軍にとってどれほどの痛手になるのかな
[矢を番え、緩く構える。 ぶわりと気が昂るのを感じた。胸の奥底で燻っていた何かが、早く弦を離してしまえと叫ぶ。舌に触れた歯が鋭さを増しているのを感じながら、懇願するように首を傾げる。]
答えてくれれば、命まで奪わなくても良いかもしれない …頼むよ、オスカー
(19) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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……我が命、我が力 全て……ノア様の為……!
[ 迷いが生じて、剣先が鈍るのをその一言で誤魔化す。鬱血するほど唇を噛んで、風の魔法を放とうとした男の頭蓋から首を一文字に断つ。剣を振れば刃に一滴の赤さえ残らない。]
『つまらない感傷ですね。まだそんな心を?』
『全て凍らせてしまえば、楽になれるのに』
[くすり、そんな声をどこかで聞いて。 ジリヤは混沌とした基地を駆け抜けて――未だ見ぬ部屋の中へと踏み込む。
その先には]
( ……ミ…………ミ……ちゃん? )
[美しい金髪は今はどこか生彩を欠いて、 可愛らしかった翠の瞳は最早開かれることはない。 部屋に在るミッシェルの遺体と―― 京介>>14は、まだそこにいただろうか。いたならば、知らず、剣を突きつけていただろう ]
(20) 2014/07/19(Sat) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 01時半頃
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−−友人の血で手を穢したくないんだ
(友人すらも手にかければ、私は“完成”出来るんだろうか)
(*7) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* ジリヤ可愛いなぁジリヤ 三つ編みジリヤ可愛いけど短髪ジリヤもいいよね どれくらい切ったんだろう、ベリーショートはないよね 散切りなんだろうか、ジリヤ可愛いよジリヤ
(-14) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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……――ッ、
[ >>+4立ち去ろうとした所で、後ろから掛かる声には振り向かず。気付かないフリをしながらも――、赤の瞳が、揺らぐ。一瞬肩が震えたのが見つかれば、声が聞こえたのはバレるだろうが。
止められようと、歩を止めるつもりは無く。魔力妨害の結界等は、黒狗の力によって前から捻じ伏せられて居て。今更隠密行動を取る気は無かった。……唯の、自棄でもあったから。
ただ、後ろのミッシェルを撒く気も無く。]
――……ほんっとに、馬鹿だよなァ
[ ぼそりと呟いた言葉は、聞こえたか。聞こえても、それは自分に対してか、ミッシェルに対してかは分からなかっただろうが。扉から出ようと向った所で――、聞こえたのは足音。蒼燐のお陰か、五感は通常より鋭敏になっていて――、顔を上げれば。>>20見た事のあるような気がする、顔。剣を突きつけられても、鎖鎌を取り出す事無く。]
……何?邪魔、どいて。
[そう、無機質な声で言い放つだけ。>>20見た所白の兵で無さそうなのを見れば――、興味が無い、とばかりに。]
(21) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 中身がオスカー好き過ぎるのが漏れてないと良いなと思いながら あれだから…サイラスがオスカー好きなだけだから…PCにつられただけだから…
(-15) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 忠誠心で葛藤を見ないフリしてるだけなんだよね。 本当は至ってマトモなので、それに気づいちゃうと弱くなるっていう。
(-16) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 京介に戦闘を1 1しかける 2しかけない
(-17) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 年は離れてるけど遠慮無く話してくれるし同士とか言ってくれるんだよ、好きになるだろ(友情的な意味で) 体力絶望的に無いんだよ、構いたくなるだろ 京介とはまた違った感じで弟みたいな可愛がり方してたんじゃないかな なんで何軍はいるの?とか聞かなかったのかな、聞かなくてもなんとなく白ってわかりそうだけどな、なんで白軍に行かなかったのかな 魔法より物理の方がまだマシだったからだね!
(-18) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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[またしても、探しものはすぐに見つかった。 黒豹に乗って現れた>>6のは、成長こそしたものの間違い様もなく求めていた人で。]
…ハルカ、……っ!
[目の前で彼女が転ける。思わず駆け寄ろうと動いた足を、ぐっと堪えて。 投げかけられた彼女の言葉には答えず。差し出す手の代わりに寄越したのは]
――ヨーランダを 殺したのは、お前か?
[無表情を保ったまま感情を殺した声で問いかける。 包みを抱える腕に、力がこもる。]
答えてくれ…答えろ、ハルカ。
[もう一度問う声には疑念、困惑、…そんなものが微かに滲んでいて。 それでもなお言葉を発せないようならば、座り込む彼女に向けて大剣の先を突きつけて。]
(22) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* 京介とは星空の仲だよ、わけわからんねすまん 星見てたら来るから、同じ趣味なのかなー?とか思ってた で、なんか揶揄ってくるのとか可愛いなー弟いたらこんな感じなのかなーとか ついあの星は何々って名がついてて何時何時見えるんだよとか教えたりする。私の夢はね、とか語っちゃったりする サイラスは夜になるととても恥ずかしいタイプの歳上になりそうですね
京介は成績どうなんだろう、わからないことあれば座学なら教えるよーとか。知識だけはね、豊富だからね、うん。実践出来ないけどね 逆に“コール”ってどうやってするの…とか聞きに行ってたらいいなと思いました
(-19) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* ヨルとは落ちこぼれ仲間だけど、同級生だったのかな 何度か落第してたら同じクラスになりましたとかそんな感じなのかな ヨルが友達とかお兄ちゃんとかに聞いたコツやら、自分が教師や他の生徒に聞いた情報やらを交換してたりしたんだろうか 「イメージが大事だそうです」「い、いめーじ…?」みたいな会話したんだろうか サイラス想像力が試される瞬間 まあ当然失敗するんですけどね、可愛い年下の友人(女の子!!)に慰められるとか美味しいですね
ヨル繋がり(?仲良さそうなの見かけたりとか)で彼女の友人は一方的に知ってるかもしれん 多分「誰々が○○した」みたいな情報くらいしかないから、「あー…○○の子かぁ」って反応しかしない気がするけど
(-20) 2014/07/19(Sat) 02時頃
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/* ケヴィンと相棒になったのは何がきっかけなんだろう きっかけなんか無いのかもしれない お互いルブト出身だしヨルの兄と友人だしなんだしでなんかそんな雰囲気になったのかな 上司が相棒とか烏滸がましいと思いつつ嬉しいんだきっと 歳上だから何かあったら対処する。なんか文句とか言われてたらニコニコしながら近付いたりする。多分人望はそれなりにある気がするから、上手いことごちゃごちゃしてるかもしれん でも基本的には命令に従う 「肉ばっかりはダメだよ〜」とか「歯磨きして寝るんだよ?」「シャワー浴びたらちゃんと拭きなさいね」とかオカンみたいなことは言うけど、戦場やら仕事ではよっぽどのことが無い限り言われた通りに動こうとするよ、頑張るよ
(-21) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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/* 妄想が迸る…!!
はい、すみませんごめんなさい うるさいですね申し訳ありません黙ります
(-22) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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(ころされた? だれに、どうして。さっき逃げたはずなのに。 どうしてここで――)
[ 邪魔、と言われたことには反応せず、 思考はただ、部屋に在る死体、その死体がミッシェルであるということを飲み込むので精一杯で。 ミッシェルが京介のような精鋭に殺されていたなら その首に絞め跡などつかないのではないか ――なんてところまで思考は至らなかった。
ただ、彼の瞳の赤色を見据えて ]
貴方……彼女に、よくも!
[ そんな言葉を口走っていることすら気づかずに、 剣先は京介>>21の心臓に向けて突き出される。]
(23) 2014/07/19(Sat) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 02時半頃
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…キョウ?聞こえてる、の? ねぇ、ミミの声、わかる?
[反応が返ってくると、思わず声が弾む。こんな形ではあるけれど、再会が叶うなんて思っても見なかったから。 馬鹿だと改めて言われると>>21、びくっと身を竦ませて…竦む身体なんて、もうないのだけれど。それでもふわりと宙に浮いて、彼の後に続く。]
っ、ごめん…でも、だって! ここで戦闘なんかしたら、キョウが…?
[言いかけたところで、また新たな来訪者。 懐かしい愛称で、ミッシェルを呼ぶ声>>22。さっき別れを告げたはずの顔と、その隻眼に浮かぶ感情に気づくと、翡翠が困惑に揺れた。]
ジリヤ、やめて!違う! キョウのせいじゃないの!
[京介に敵意を向けるジリヤ>>23に必死に話しかける。でも京介とは違い、彼女には声が届いてくれないらしい。 ふたりとも、傷ついて欲しくないのに。 涙こそ流れないものの、今にも泣き出しそうな顔で京介を見上げる。 お願いだから、ジリヤに手を出さないでほしいと。]
(+5) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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……は?…何勘違いしてるの? 一回落ち着いたら―――、って危なッ…!
―――『空蝉』
[ミッシェルの言葉には答えることもなく。ジリヤの方をじ、と見つめれば何処か混乱しているようにも見えたか。それには気にすることもなく、口走られた言葉には、目を丸くしながら。剣の切っ先が此方に向かうのを見れば、慌てて印を結ぶ。
ただ、足は微動だにしなかったが――、その剣が心臓を貫こうとした途端、舞い落ちたのは、ワインレッドのストール。じゃらり、と鎖鎌を漸く取れば、ジリヤの背後で軽く鎖を振り回しながら。]
物騒だねェ。戦うってんなら、相手するけど ――生憎、今は黒はどうでもいいんだけどね
ああ、後。僕はミミを殺したりなんかしてないよ 第一、僕が殺すなら絞め殺すなんて遠回しな事しない
(24) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[そう言って肩を竦めながら、くるり、と興味無さげに踵を返す。
>>+5その際にミッシェルの今にも泣きだしそうな顔が目に入っては、一瞬動きが鈍るも、怠そうにひらり、と戦意は無いと示すように誰にともなく手をふる。――相変らず甘いな、と思いながら。自分から声を掛けるのは表には出さないが気まずかった。
警戒は最大限にするけれど。ジリヤの考えている事などには知る由も、またそれを追及することもなく。背を向けたまま、そのまま部屋を出ようとする。]
(25) 2014/07/19(Sat) 03時頃
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[混乱のままに、 ただ眼前の敵を貫こうと突き出した剣は『空蝉』の術によって ストールを切るばかり。]
(忍術……!)
[背後をとられ咄嗟に振り向くが、 気だるげに言葉を発する京介の言葉を耳にして、 漸く思考が追いつく。 倒れた彼女の首には、確かに締め痕があった。 それに、この戦意の無さからいって 京介>>24の言うことは本当なのだろうと]
(26) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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……じゃあ、誰……
[呟いた言葉は小さい。 どこか苦い顔をして、去りゆく京介>>25 を引き止めるようなこともなく、 ジリヤはただミッシェルの遺体を見下ろす。]
(27) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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[座り込んで遺体の頭を撫でた。 無邪気で優しくて、可愛かったミッシェル。再会した時は変わらず眩しかった。 優しい人からこうして死んでいく。
───ジリヤの掌には何も残らない。誰を守ろうと、奪った以上は奪われるのが当然というものだ]
………ふふふ。 ……あはははは……。
もう、嫌。
ごめんなさい、ごめんなさい、おばあさま。 言いつけを守らないジリヤを許して
こんなに苦しいなら ───こころなんて、もう、
[銀に光る短剣を、首筋へ当てる。 そのままぞぶりと首へ吸い込ませると、勢いよく引き抜いた。 鮮血が散って───]
(28) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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[びくり、体が震える。 短刀を取り落とすと、ぱきぱきと首筋の傷が凍りついた。 ジリヤの周りを冷気が包んで、足元から氷が広がる。
ミッシェルの遺体を取り巻くように、咲くのは氷の薔薇。 それを見届けると、踵を返して部屋の外に出る。
髪を真白に、隻眼を薄青に染めて。**]
(29) 2014/07/19(Sat) 05時頃
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/* あ、 ありの〜…ままの〜…すんませんなんもないです ジリヤぁ…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
(-23) 2014/07/19(Sat) 05時半頃
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───…、
[敵の前で転けたことに頬を染めながらも、 此方も同じく表情は崩さない
大事そうに腕に抱えるアレは何なのだろう ヨーランダの首がなくなったことを知らない故、 其れが何かに気づくことはなく
彼の問いかけは至ってシンプルなものだった 罪悪感、恐怖、……様々な感情を煽るのには充分なほど
ゆっくりと、腰を持ち上げて、 目の前の蒼眼を見つめる]
……通達、来なかったのですか? その通り、 私が殺しましたが
(30) 2014/07/19(Sat) 10時頃
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〜〜ッ! …嘘じゃ、ないんだな
[立ち上がったハルカの返答は、ケヴィンの胸に酷く冷たく響いた。 絶望的な事実に顔を歪むのを感じながら、こちらもその深い紫の瞳を見つめ返す。]
何故、ヨラを殺した。
[聞きながら、ケヴィンは頭の中ではまた別の事を考えていた。 自分は、はたして、彼女を―― じとり、剣を握る手に汗が滲む。
それでも、責める言葉を飲み込んで、彼女の真意を知ろうと問う。 口下手だった彼女に、昔から、そうしていたように。]
…何があった、ハルカ。
(31) 2014/07/19(Sat) 11時半頃
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お疲れ様。 ――……またね。
[己の職分を果たすためか離脱する京介。 彼を――縛られた身を皮肉げな笑みを浮かべて見送る。]
(+6) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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― 赤軍拠点内 ―
おー派手にやられてるな。 この拠点もここまでかな?
[圧倒的な力により生み出される惨状。 己のか弱い力に人生を賭けて戦うしか無い雑兵の悲哀。 それを目にしながらも淡々と呟きを漏らす。]
(+7) 2014/07/19(Sat) 12時半頃
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チアキは、遠目にケヴィンの後ろ姿を見れば数度瞬く。
2014/07/19(Sat) 12時半頃
チアキは、ケヴィンと向かい合うハルカを見て状況を把握すれば腕を組んで静観する**
2014/07/19(Sat) 12時半頃
ハルカは、ぎゅう、と心が締め付けられるのを感じた。
2014/07/19(Sat) 13時頃
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こんなときに、 嘘をついてどうするのです?
[私たちは敵同士 情けなんて必要ない 彼の表情が崩れるのを見ても、言葉の冷たさは変わらず ぶつかり合う紫の瞳は少し、揺れていた]
裏切り者、 だったからよ
[あの時のことを思い出して、胸の前で薙刀を両手で握る手が微かに震える
名前を呼ばれるたびに、 ぎゅう、ぎゅうと胸が締め付けられて どうして彼は、昔のように優しくするの──]
もしかして、赤軍を襲っているランク3って 貴方のことなのですか?
[甘えてしまいそうになる自分を抑え込むように、痛む刺青から気を逸らす様に 手に持っていた薙刀を構えてケヴィンに目掛け走り出した]
(32) 2014/07/19(Sat) 13時頃
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[こちらの声に応えてはくれなかったけれど、京介がジリヤを傷つけることはなかった。ほっとすると同時に、胸の奥が痛む。見守ることしか出来ないのが、こんなに辛いことだったなんて。]
キョウ…待ってよ、ミミも行く。
[淡々と部屋を出ようとする京介>>25に続き…一度だけ、振り返る。 ミッシェルの死を悲しみ憤ってくれた。ジリヤの中には、あの頃の優しさがまだ根付いている。それが彼女を苦しめていると知りながら、彼女が心を失っていないことは嬉しくて。 どうか無事に、兄や仲間たちに遭わずに帰ってほしい。そう祈って京介の背中を追いかけた。]
[だから、その後に起きたことは知らない>>28>>29。彼女が咲かせてくれた氷の華の美しさも、心を凍らせてしまったことも、何も。**]
(+8) 2014/07/19(Sat) 13時半頃
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