126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[自分のそれが取り払われると、自分だけが脱がされているのが 途端に恥ずかしくなり。 先刻途中まで外しかけた彼のシャツの釦に再度手をかける。]
ミナカタも、脱いで…。 おれ、だけ…はずかしい………。
[おずおずと彼の下肢に手を伸ばし、上からさすりと撫で上げれば 熱を持ったそれが微かに指を押し返す。 ズボンの釦を外し、僅かな隙間から腰骨に沿って指を差し入れる。 さすりさすりと擦り寄りながら、中央へと移動させればざらりとした彼の絹草に触れることができただろう。**]
(-21) 2014/06/29(Sun) 12時頃
|
|
ミナカタごめんね。 ベネちゃんのいい声聞けるの、これが最初で最後だから。
ああああなんかもうしわけないなあああ どっか、何か、何かあったら戻す? うーーーん。 なやむわああああああ。
(-22) 2014/06/29(Sun) 12時頃
|
|
まあ。素直じゃない事。
[癪と向けられれば、その声が無ければ今は無いのでしょうか。などと詭弁を向けたかもしれない。どうもお互い一言余計に追う癖は似通った物なのかと、一周回ればおかしさに変わるだろう。誘惑した事に、そう言う声もまたいじらしい。]
私はオスカー。 貴方に縋って居るだけ。 愛や、恋という感情で無いならば 罪悪感も増す物。
そう言う事です。
[昂りを手の中に感じたなら、冷たい言葉を向けている事も承知の上でその先走りをぬるぬると押し付ける親指。煽るように熱を擦る指は執拗にその声を求めるよう。]
(-23) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
[背のシャツに皺を寄せるオスカーの指先がその裏の想いを、心臓を手繰るようで擽ったい。]
悪魔に魅入られたただの教師に 犯された、でも良いのでは?
[表情を隠す腕の下へ落とす声は、低くてどこまでも彼へ。優しく。
掠れる嬌声の唇が震えるだろうか。本当に殴られそう。とも思えた。 下肢を扱う指とは反対に、左手を舐めたなら彼の後側へ。双丘を辿る指先が秘部へ着けばぬるり、とそこへ関節を滑らせる。その白い喉をさらけ出してくれるだろうか?まだ、腕は解かれないままに。]
(-24) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
―リビング―
クレイ……ルーカスの、兄、か。
[>>+0ここで彼と初めて会った時に、そんなことを言っていた。 ぼんやりとした記憶を辿って、つらそうに米神を揉んだ。]
いや、まずは着替えを――?
[セシルに渡さなければ、と思い口を開いたところで、クレイ>>+1が何やら気づいたようだった。 チアキ。懐かしさは感じても、それがなぜなのか思い出せない。]
……お前も自死を罪だというのだな。
[ただ一言、それだけを告げて、チアキとクレイから目を逸らした。 チアキがこちらに声をかけることがあっても、はじめまして、と暗い瞳で告げただろう。]
(+13) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
ありがとう。 あとでシャワーも借りることにするよ。
[クレイ>>+3から衣服を受けとり、痣のある腕でそれを受け取る。 疲れ果てた様子で礼を言うと、ふらつく足取りで、再び寝室へと*]
(+14) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
―寝室―
[寝室へと向かう扉は、まるで岩でできたかのように重く感じた。 じわりじわりと、闇が滲むように開けば、セシル>>4:+105は眠っていただろうか。 安堵に息を吐いて、ふらつく足を進める。]
そのままじゃないか。
[拭いもせぬままの状態の彼を見て、思わず苦笑が零れた。 仕方ないなぁ、というような。それは彼の居眠りを見た時から変わらない。 シーツに手を伸ばし、汚れを拭おうとして、再び手が止まる。]
すまない……セシル、すまない。
[セシル、と。罪を犯すように名を呼んで、彼の髪を梳き上げる。 そして顔を寄せると、額に親愛の口づけを落とした。 どうか彼の見る夢が、悲しいものでありませんように。 そう、願いを込めて。]
(+15) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
[ベッドサイドへ綺麗に畳まれた服を置き、傍にあったメモに言葉を書き記す。]
"着替えを置いておく。 別室にシャワーもあるそうだ。"
[名前すらない簡潔な癖のある文字を書き終えると、もう一度だけセシルの頭を撫で、部屋を後にしようとした。]
……!
[そこでようやく、部屋の隅に在る黒い何か>>4:*23に気づき、悲しげに目を細めた。]
頼むから、これ以上二人を悲しませないでくれ。 君も……俺も。
[絞るような声で願いを零すと、今度こそ寝室を後にした。]
(+16) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
[頭に掌を乗せられたなら、振り返るその顔にはいつも通りの表情を乗せたか。 問いかけには一拍おいてから首を縦に振り]
今は、チアキ先生しか。意識が、入ってくるタイミングは同じではないですから。
[聞こえないからと言って生きているとは限らないけれど。 ミナカタから聞いた話を思えば、ホレーショーが裏切らない限りきっと、あの、ひからびた遺体がもう一つ見つかるはずだ。
ベッドへと移した遺体の血液と、部屋の中を綺麗に拭き取ったところで事務局の人間に後を任せる。 もう一人を探そうとしたところでチャールズが部屋に戻されて]
…探して、見つけたらお知らせします。
[その姿にそう告げると、校内へと戻っていった*]
(18) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
―シャワールーム―
[リビングにいた面々は何をしていただろうか。 特に興味もなさそうに通り過ぎると、クレイに場所を聞いて、シャワールームへ向かったのだったか]
……っ、これ、は。
[罪を流すようにお湯を被る。 しかし敏感になった身体に、雨降る水滴は刺激が強すぎた。 慌ててコックを捻り止めると、ずるずると座り込む。]
はぁ…何を、してるんだ。
[深い溜め息をついて、膝を抱えた。 どこへ行けばいいのだろう。どうすればいいのだろう。 迷っても手を引いてくれる人などいなくて。手を伸ばしても、その先に人はいなくて。 自嘲の笑みを漏らし、暫くそこでじっとしていた**]
(+17) 2014/06/29(Sun) 12時半頃
|
|
自室 >>4 >>5 続き
[部屋を出ると、そこにはそこには先輩が立っていて。]
"ベネくん、寝坊だぞ。今日もミサに遅刻するつもり?"
[嘘だ。]
"なにホケーっとしてんの、ほら、行くよ?"
[チアキ先輩はもう]
"ばぁーっか、何泣いてんだよ。泣かないんじゃなかったの?"
[…いないのに。 そうは、分かっていても 目からは涙が溢れ、いつもと寸分違わない先輩の顔を見れば頬が綻んだ。 彼から差し伸ばされたその手を握る。
その瞬間、その姿は赤い血溜まりとなって溶解し。 掌にはべったりと 今朝のそれと同じものが付着していた。]
(19) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
ーリビング/クレイー
出そうと思えば出せるのですがね……半日かかるのですよ、ええ。
[神聖な食べ物と認定された物は非常に面倒だ。そう思うと溜息を。好きなものに出会えない悲しさは分かるのでクレイは気まずそうに「申し訳ないですね」と答えた。]
プラムですね。それならば食後にでも…。
[ヴェスパタイン先生が肩のモンプチを撫でるのを見てクスクスと。自業自得とはいえなんと幼き姿。可笑しくて顔を抑えて笑えば小さな悪魔は「クレイ、いつかみてろ…!」と睨む。]
30…良い歳ですね。私は生きていたならば44歳になります。
[ヴェスパタイン先生と共にスープに口を付ける。]
(+18) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
――――――――ッ!!!!!
昼過ぎ 医務室
[目を見開く。 視界には天井に向かって差し伸べた己の腕と、無機質な白い壁。
震える手をゆっくりと此方に向ければ、当然そこに血は無く。 大きくため息をついて額の上にドサリと落とした。
覚えているのは、背中を支えてくれたミナカタの顔>>10と 意識を失いざまにぼんやりと見えたチャールズ先生>>12の姿。
枕まで濡らした涙を乱暴に拭い、漸く周囲を確認すれば 医務室であることを理解する。
消毒液の香り、ふわふわと風に揺れるカーテン。 あまり使われていない硬いベッド。
縫い付けられたような体の重さに直ぐに立ち上がる事はできず、暫くベッドに横たわっていることにした。*]
(20) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
安全な退魔の方法ですか……それがあったら私と同じように死なずに済んだものを。ですが仮にそれな分かってもどうするおつもりで?
[悪魔に取り憑かれ悪魔祓いの末に死ぬとは、何処までルーカスは自身に似せたいのだろうか。心の中でルーカスが頭を抱えていた気がするが構わずクレイは笑う。]
一目惚れですか。確か貴方、画家でしたっけ?悪魔に心奪われるとは、仮にも神父なのに面白いお方ですねぇ。
近親相姦……ふふ、貴方も自分探しですか。これまた奇遇。悪魔から聞いていましたが本当に悉くルーカスと貴方は似ている。
[>>+12身体の反応を見せる彼にクレイは微笑む。次出す時は少し辛味を抑えるか、寧ろ反応が面白いからより強い辛味にするべきか。]
大丈夫です?
[わざと聞く。]
(+19) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 13時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 13時頃
|
/* シャワーが開発されたのは19世紀だが黙っておこう。 私も時計を部屋に置いてしまったし。時計は18世紀ではあるにはあったが、まだ王族とかぐらいしか手にしてなかったらしいやつ。
ちなみに普通の入浴法は退廃的で(ローマ帝国時代の影響)梅毒やペストの危険があるからって、クリスチャンはシャワーが開発されてからというもの、シャワーを浴びるのが一般的になったらしい。
(-25) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
…知ってますよ、そんな事。
[詭弁にはご想像にお任せしますとだけ応える。 言葉もなく愛されてると自惚れられるほど子供でもない。 その罪悪感でもって少しでも自分へと繋ぎ止められるのならと、考えるくらいにはこちらも卑怯さは持ち合わせている。 それでもそれを突きつけられれば何かの感情が涙に変わるのを止められないのが悔しいと、ふがいないとで唇を噛み締める]
…っ、知ってるから…、誘惑、って、いってるん、です…っ っぁ…、あ、ふ…
[言葉の冷たさと裏腹に身体を煽る指は熱く。押しつけられる度、鈴口から溢れる先走りでその指を濡らす。 今まで未知であったその感覚に、溺れてしまいそうになり酸素を求めて唇を開けば、声を留める事など出来ずに]
(-26) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
[それでも告げられた言葉に、シャツを握っていた拳で軽くその背中を叩こうとする。 当たったところで力の抜けたそれは痛みなど相手に与えよう筈もなかったが]
…、馬鹿じゃ、ないですか…僕達二人、とも…。 お互い、言い訳と、逃げ道、必死に作って…臆病なのは、僕だけじゃ、ないでしょう…っ ひ、あ…?!
[触れようとしているくせに繰り返される、突き放そうとするような、自分を幻滅させようという意図を持った言動。 だからなんなのだとしか返しようのないそれを、言葉遊びで避けてきたけれど、そろそろ限界だと、自分は自分で逃げ道を作っていたことなど棚に上がることにして。 腕をわずかずらし、相手を見上げれば怖いのですかと泣き濡れた瞳のまま笑って言ったのは、何かを見透かしたでなく、ただ本能的な言葉。 その顔も、触れられたことのないそこへ指先が触れた瞬間に崩れ悲鳴に似た喘ぎと共に、喉を晒した]
(-27) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
─食後・自室─
[モンプチをヴェスパ先生へと預けてクレイは自室へと戻る。さればそこに>>+9目を覚ましたチアキ先生の姿。]
チア──… (兄さん、変わって。)
[言いかけて止められる。ルーカスが表に出たがるとは珍しい、そう思って「良いですよ。」と言えば紅から蒼の眼へと変わる。]
…チアキ先生、貴方という人は相変わらず馬鹿ですね。私が見てないといつもそう突っ走り過ぎるんです。
[ルーカスは腕を組んで皮肉を。するとチアキ先生は驚いた顔をするか。]
…ご安心を。互いに死んでます。ここは悪魔が作った快楽の園、疼く熱に惑わされる地です。
(+20) 2014/06/29(Sun) 13時頃
|
|
ー朝・自室ー
[朝起きて鏡を見ても、自分の目の色は変わっていなかった。昨日と同じ…紅い、目。部屋に届いていた手紙の差出人の名前に、ふっと笑みを零したまでは良かったが。]
最初で最後の、手紙か…
[手紙を最後まで読み終わった頃だろうか。 嫌な予感が当たり、外からベネの叫び声が聞こえる。
今出て行けば、誰にも話ができずに係官に捕まってしまう。自分も出て行きたいのを必死で抑え、座ったまま、頭を抱えて。 悲しさで押しつぶされそうなはずであるのに、何故か涙は流れることはなかった。それはここ数日、同じような事件が立て続けに起こってしまったからだろうか。人の死に…慣れて、しまったからだろうか。]
俺も、チアキのこと、大切だったんだけど、なあ…
[大切な人を守るために動いてきたはずなのに。もう、犠牲はでないはずだったのに。チアキは自分のせいで死んだのではないか。それが、つきまとって。 ただ、後悔と罪悪感に打ちひしがれて、手を組み、懺悔をする。生きていて、ごめんなさい。今日、きっと、自分は死ぬから。]
(21) 2014/06/29(Sun) 13時半頃
|
|
チアキ…俺は、お前を、守れなかったのか…?
ごめん。ごめんな。
俺が最後の悪魔だって、昨日お前に言えていれば、 もう犠牲が出ないって、言えていれば。
[その震える声で紡がれた懺悔は、チアキに届いただろうか。 チアキなら、自分が自分のままであるとわかれば、たとえ悪魔だとしても、笑ってくれたのではなかったか。 「ーショーさん、悪魔なの?でも悪い奴じゃないんだ、なんかカッコいいじゃん。」 なんて、けらけらと。]
これは、チアキを頼れず、信じきれなかった… 俺の、せいだ。俺の。
[ぎゅう、と拳を握りしめて。それからは、皆の悲鳴を聞き流しながら、チアキの手紙を何度も、読んでいた。]
(*2) 2014/06/29(Sun) 13時半頃
|
|
―チアキの部屋から→?―
[探すと言ったところで当てはない。昨日ミナカタがノックスの行きそうな所が解らない、と言っていたが、それは自分もまた同じだ。 闇雲に歩き回ったところで意味がない。誰か、知っていそうな人物…と考えて、一人の顔が思い浮かぶ。 自分はそこに触れないと決めていた。気づいたのはやりとりから拾ってしまっただけで誰かに教わったわけでもない。
そんな自分が彼に接触して良いのか……。 迷ったけれど、校内をあてどなく彷徨うよりは、と職員寮へと回れ右をする。 そして向かった先は……ホレーショーの部屋。
扉の前、少し考えてから控えめにノックをした]
…先生。オスカーです。
[果たして彼は出てきてくれるのか。 もし出てこないなら諦めて自力で探すつもりで]
(22) 2014/06/29(Sun) 13時半頃
|
|
ー夜・リビングー
半日か。
[別にちゃんとした桃でなくてもいいのだが。へちゃむくれたぺちゃんこの桃でもいいんだ。ヴェスパタインにとっては桃とは不恰好なそれで、それが神聖な食べ物だとはなんだかおかしかった。]
44…ルーカスと随分年が離れているんだな?
[兄弟というより親子ほど年が離れてるんじゃないか。]
退魔の方法な。 ミナカタが友の命を救いたがっていたようだから…。
[まるで自分自身は悪魔に憑かれた人間が死んでもいいと思ってたような言い方だ。いや、多分言い訳だったんだろうな、悪魔に会いに来る。チャールズにもミナカタにも何も言わずにルーカスの部屋を訪れたのは止められるからではなく、後ろ暗かったからか。]
(+21) 2014/06/29(Sun) 13時半頃
|
|
気付いてしまった。 すいけーさんのえろぐ2に対する俺の返し4
に ば い 。
本編完了までにミナカタをイかせてあげられるのか(真顔
(-28) 2014/06/29(Sun) 14時頃
|
|
/*
鈴口、って語彙は来なかったな。メモメモ。 (会議中)
(-29) 2014/06/29(Sun) 14時頃
|
|
―チアキの死体移送後の時刻・自室―
[全ての処理が終わって、辺りが静かになった頃だろうか。 >>22その中聞こえたノック音は、やけに大きく部屋に響いた。
名前を聞けば、ああ、と。 死後の世界が視れる彼でも、今の自分を見たら驚くのではないだろうか。そう思ったら、自分から扉を開ける勇気は出なくて。扉越しに、彼に返答を。]
オスカーか。 教えて、くれないか。 ベルの叫び声が、聞こえたんだ。 チアキは…ベルは…
[自分の声は、酷く弱っているように聞こえただろう。思考も、うまくまわらない。 どうも、昨日から体力も戻らなくて、精神的にも参りきったまま。 もし扉を開けろと言われれば開けるだろうが。彼が自分を怖がらないか、それが、不安だった。]
(23) 2014/06/29(Sun) 14時頃
|
|
[いても返事はないとノックした扉の向こうからは、予想に反して反応があった>>23 けれどドアは開かれないまま、その奥から聞こえる声はやけに、弱い。 昨日の時点でも心配はあったがこれはあまりにも、と思う。 扉を開けないことが彼の望みなら、このままにしたかったが野次馬をしていた生徒達がぱらぱらと戻っていきながら自分へと向ける視線を感じていて]
…ベネット先生は生きてます。 チアキ先生は……。 あの、廊下だと言いにくいです。
その…あの、僕は昨日のミナカタさんと先生の会話で、なんとなく、察してますから……。
[だからこそ一人で来るのは危険という気もしていたが、ミナカタやチャールズが信じていた彼の人としての部分を、信じたい。 何よりベネットとチアキを気遣う彼の言葉に嘘はないとも思えた。 部屋に入るのがダメならせめてほんの少しでも良いからドアを開けてください、と]
(24) 2014/06/29(Sun) 14時半頃
|
|
/* ついにやらかした… 昔やった村でベルってのがいてだな…今までそこだけは細心の注意払ってたつもりなのに。消えたい。
(-30) 2014/06/29(Sun) 14時半頃
|
|
そう、か。ベネは無事だとして、チアキは… いや…確かにそこじゃ、喋りにくいか。
[ミナカタ、という言葉に全てを悟ったか。 彼には自分の正体や状況は全て話してあった。その会話で悟ったということは、自分の正体はオスカーにはもう。]
[ドアを細く開ければ、紅い瞳が彼の目に映っただろうか。 もしかしたら怖がって、入ってきてくれないかもしれない。 それならそれで立ち話を続けるだけだと、諦めの混ざった声で。]
中入れ。 もう俺は…悪魔になっちまったってこと、 お前に隠す必要も、隠し通そうとも、思ってないから。
[オスカーが中に入れば、椅子に座らせて。 しっかり彼の話を聞く覚悟で。]
(25) 2014/06/29(Sun) 15時頃
|
|
すみません、ミナカタさんとある程度の話を聞いていましたし……。 目の前で話されては聞かない振りしていても聞こえてしまって。 それまでに聞いていた話と符号があったのと、後は消去法、でしょうか。 [興味のなさそうなトレイルが最期の一人であるはずがなく、チャールズとミナカタが違うのは最初から知っていた。 ベネットがもしそうならミナカタが今ほど平静もであるはずもない。 とは言え勝手に察せられても気分が悪いかと申し訳なさそうに謝罪の言葉を継げていたところで扉が細く開く。 赤い目には驚かなかったけれど、なるほどこれを自分以外の人間に見せるわけにはいかないと、自分が入れる分だけドアを開けると部屋の中に滑り込んだ]
失礼します。 [短くそう告げると勧められた椅子に座る。不思議と怖いという気持ちはなく、いつも通りのふわりとした笑顔を彼に向けて]
先生のせいで小さくなってしまったらしいモンプチさんよりは男前だと思いますよ?
[自分が怖がるのではないだろうかと思っているのだろうか、憔悴して小さく見える彼には軽口を言ってクスリと笑う。 少しでも空気と、その心が軽くなれば良いと]
(26) 2014/06/29(Sun) 15時頃
|
|
[自分が怖がるのではないだろうかと思っているのだろうか、憔悴して小さく見える彼には軽口を言ってクスリと笑う。 少しでも空気と、その心が軽くなれば良いと]
ええと、それでチアキ先生ですが……なくなり、ました。自害されたようです…。 [それでもチアキのことを話す時には緊張した。憔悴した彼に更に衝撃を与えるようなことを言わねばならないのは、辛かった]
(27) 2014/06/29(Sun) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る