125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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動きにくいなら好都合。
[満足そうに答える。]
俺?お礼参りなら傍観してるさ 約束は守るたちだし。
[向こうが破ったのだから約束も何もない気もするけど。]
ま、あぶなけりゃ援護くらいはするさ。
[あいつくらい余裕だろう?と言わんばかりに、くつくつと不敵に。]
(23) 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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いや、殺す殺さないに抵抗ないわけ? アンタ流石におかしいでしょー今まで普通に暮らしてきといて親戚殺そうかって思ってる人が目の前にいてさ。
[訝しげにヤトのほうを見る>>23。歩きながらとうとう目的地の灯台まで来た]
(24) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ククク…確かにおかしいかもしれないね? でもーーー
[残酷な笑みを浮かべ、優しい口調で答える。]
(25) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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人の死って、すごく軽いモノに思えるんだ。
[残酷な笑みと優しい口調。そして、目に映るは悪魔の姿。]
生きて帰ったら、たぶん普通に戻ってるんじゃないかな? 知らないけどね
(-18) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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あ。確実に仕留めたいなら羽を譲ってくれよ。 悪いようにはしないからさ。
[ただゲームをゲームとして愉しむように。]
(26) 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ーA地区:灯台ー
ーーねぇ。いつまで、そうしているつもり?
[涼やかな声を無視して、頑なに瞼を閉ざし続ける。 これで終わると思ったのに、なぜ意識が途切れずに続いているのか。 黒田はどうしただろう。早くここを離れて、何処か別のところに逃げていてくれるといいけれど…目を開けることを拒む限り、確認することはできない。 相変わらず側にいる『彼女』は、訊けば答えてくれるだろうか…そんな考えがふと過った。]
ーー起きてご覧なさい。大丈夫、もう視えないから ーー…端末、鳴っているわよ?
[もう視えない。その一言が、ひどく心を擽った。恐る恐る片目を開くと、映るのはこちらを覗き込む一人の女性。肩につかない程度の黒髪と着物が特徴的な彼女は、こちらに端末を差し出してくる。 とっさに受け取ると、アプリの通知のようなものが2件。訝しみながら新しい方のメッセージを確認して、目を丸くする。]
(+2) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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…何言ってんの。アンタ先ぶっ飛ばすわよ。 そんな軽いものだと思ってんだったらアンタが死ねば?
[明らかに怒気を含んだ声で。家族が目の前で死んだあのときの苦しみが襲ってくる。軽いもの?嘘でしょう。軽いものならこんなに苛まれているわけがない]
(-19) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ー電脳世界β・個別会話ー
めーちゃん?本当に? だって私、もう死んでるはずなのに、なんで?
(+3) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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羽根を集めてどうすんの。何がしたいの。願い事ってなに。 それ言わないと今のアンタに渡す気にはならない
[今朝会ったときとは違うピリついた口調で言いながら灯台の中へ踏み込む。その足音は灯台にいる中の者に聞こえたかもしれない]
(27) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[混乱を隠せないまま、古い方のメッセージも開く。 こちらはグループ会話のようなもの、らしい。 そこに現れた自分の名前入りの呟きに、不審げな顔で眉を顰める。 いきなり何なの、誰だお前は。気持ちをそのまま一言に集約する。]
ー電脳世界β・全体会話ー
…だれ?何これ
(+4) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 23時半頃
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怒らない怒らない。
[醒めたような目で声を荒げた女性の瞳を見つめる。]
…メイは、どうしたいのさ? 俺がダメって言っても殺すんだろう? 俺を殺す口実でも欲しいか?
[小さく口角をあげる。]
願い?それを教えて、何になるのかな。
(28) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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死んだら、俺の願いは成就しないじゃないか?
[聖人のような笑みを讃える]
(-20) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ん?
[荷物をまとめ、さて次は何処に行くかと端末で地図を眺めている時だった。 微かだが、物音が聞こえた……気がする。>>27 素早くポケットへと突っ込み煙草の後始末を済ませる。
人間、だったらこのまま下へと行ったら鉢合わせする可能性が高い。 それに恐らく複数人。単独行動をしている奴…俺みたいな奴の方が珍しいだろう。 例の騎士を見た事がある奴なら尚更。
……このまま穴に飛び込んで逃げてしまってもいいが……さて、どうしようかと扉へと視線を注いだ。]
(29) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
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―電脳世界β・個別会話―
本当にめーちゃん。一応死んだ人とも会話出来るの。 だから羽根の位置とかも特定出来ただけ。また話せて、良かった
(*1) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[ふぁああ――と、目を覚ませば。随分と時間が経っていた。どうやら僕の能力は無制限に行えるわけではないらしい。眠気が募るようだ。 寝ぼけ眼をこすりつつ、僕は辺りを見回した。よくこんなに高いところで眠れたな――なんて感想が浮かびつつ。昨日を思い出しては、少し顔が赤らみ――ちょっとだけ切なくなる。 端末を見れば、レイジはまだ復活できていないらしい。大丈夫だろうか――と心配になった。]
(+5) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時頃
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さあね。案外殺さないかもしれないわよ。 殺す口実作ってるつもりも…ああ、イライラする。 要するにウジウジしてるだけでしょアンタ。あーもう付き合ってた頃からそういうとこ大っ嫌い
何かにならなきゃ教えないの?
[思い切り苛立った口調で。こんな考えをする薄気味悪いヤツだったか]
(30) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ー電脳世界β・個別会話ー
そっかぁ…あたしも、また話せて嬉しい。 ごめんね、勝手に飛び出したりして。
(+6) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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キモい。 どうせロクなこと考えてないんでしょ。
[本当に気味が悪かった。今の苛立った頭ではそういう言葉しかでてこない]
(-21) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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へぇ…まぁ、どっちにしろ海斗もやる気満々だしあんまりかわんないけどね。
ククク…ウジウジ…ね。さぁ、どうだろう。 ところで、そんなに怒ってると、気が付かれるかもしんないけど。
[ごく軽い調子でそんな注意を。まぁ、もう気が付いてるのかもしれないけど。]
どっちにしろ教えるつもりはないさ。 ただ、全員を蘇らすとかいう馬鹿げた願いじゃない…かな。
(31) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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そりゃどうも。 それは俺が優勝してからのお楽しみ?
[飄々としつつニヤリと笑う。 自分の願いはただ一つ。
******。それだけ。]
(-22) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[ふと周りを見てみれば――。]
おや? ――ああ。あれが、白藤さんかな。
[僕が寝ている間、来客もまた寝ていたのだろうか。端末をみている様子に、そっと近付いてみた。 ――、あれは能力によるものかなと。 櫻子は目を細めて。]
やあ。君が白藤さんかい。
[いつの間にかに蒼い着物になっていたので、僕はそのままに。 気さくに微笑みながら、声をかけてみた。]
(+7) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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そうだけど…だから、だれ?
[端末を見つめていると、突然新しい声が耳に飛び込んでくる。気さくな調子に思わず身構え、そちらを一瞥してから『彼女』に一瞬視線を戻す。 確かに、おそらく水無月に殺されたのであろう、目の前の子からは何も視えない。敵意がないことを感知することもできない。『彼女』の言う通り、能力は消えてしまったようだ。]
(+8) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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/* 張り付いてはいるんだけどロルが書けなくて、梅雨 とりあえず星開くん来られて良かったなと思いました
(-23) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―電脳世界β・個別会話― 良いけどなんで殺されたの?
(*2) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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気づかれたから何?相手が逃げるかなー… ここで私たち殺せば羽根も集まるしポイントもたまるし…
ん?羽根集めとポイント溜め…?なんかおかしくない?
[上を目指しながら話を続ける。バレたところで構いはしない]
(32) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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そんな優勝したいなら私たちもいつか殺されるのかしらね。 わあ怖い怖い
[そういうと口を閉じる。会話はもう要らないと*]
(-24) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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僕は水無月櫻子。 流の姉だよ。 …君も、やっぱり流の知り合いかい?
[櫻子には敵意も――特に目的もなかった。ただの世間話感覚で話をかけてみたらしい。
会う人会う人、全員が流に縁がある気さえしてしまう。だからそんなことを聴いて、首を傾げた。
そして――、白藤さんが視ているアレはなんだろうと。それも気になりつつ。 僕には気配だけが感じ取れた。 幽霊が幽霊みたいな気配を感じ取る――なんて、 おかしな話だったけれども。 視線の動きで、何かあることには確信をもった。]
(+9) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あぁ、これやっぱ人だな……
[微かだが話声が聞こえる。 夜斗達なら大分面倒な事になるだろう。 ……面倒にしたのは自分、だが思わずため息をついてしまう。 もしも彼らなら姿を確認した瞬間逃げるかと決め、 成るべく早く行動に移せるようにその場へと片膝をつく。
もしも別の人ならば、話を聞くくらいはできるだろうか。 攻撃の意思がありそうなら、こちらの場合も逃げるつもりで。]
(33) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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セカイのメモが可愛い。
(-25) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―灯台・頂上―
…扉、開けるよ?
[扉に手をかけ、二人に合図を送る。ここに黒田がいるなら仕留める。 いないなら羽根も取られているだろう。追いかけなければいけないが果たして…]
――キィ…
[武器を片手に静かに扉が開かれた]
(34) 2014/06/21(Sat) 01時頃
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