111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[見上げたシーシャの顔はどこか怯えているようで。あぁ、この人はこんな顔もするのか…と、感慨さえ覚えた] [躱されることなく返ってきた言葉を理解すれば、また口調を荒げるのだが]
嘘でもそんなこと言わないで…! あんたを選んだあの子まで蔑ろにするようなこと、言わないで!
[自嘲を耳にして、口をつくのは怒号] [選ばれなかったことを悲嘆したかと思えば、代わってほしいと言われて怒り狂う。我ながら理不尽だとは思うが、訂正する気はない]
…やっぱり、シーシャは馬鹿よ。わかってない あんたのためなら命も投げ出すような子が、あんたを拒んだりすると思うの? 賭けてもいい。アイリスは絶対あんたを拒絶したりしない
[2人の間に何があったか知る術はない。だけど、それは確信を持って言い切れた…賭ける物なんて、持ってはいないけれど] [一旦口を噤んで、唾を飲み込んで。乾いた喉を誤魔化してから、続ける]
(16) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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あんただけが上手くやれてないみたいな顔、しないでよ 大事な人が手に届くところにいるってことだけでも、あんたは恵まれてる…それが当たり前になってるから、わかんないんだわ 何回でもやり直せばいいじゃない! 無様に間違えても、また向き合えばいいじゃない!
[あんた達には、それが許されるんだもの…と続きかけた言葉は飲み込んだ。アイリスのためと大義名分を振りかざしておきながら、結局は自分のイラつきをシーシャにぶつけているだけだと、気づかれたくなかったから]
ねぇ、シーシャ? あんたがいなくなったら、あの子は生きていけない アイリスには、あんたしかいないの
[それは多分、昔から決まっていたこと。自分がルブトで2人と出会う、ずっと前から。わかるでしょ?と目で問いかけて] [その先に繋ごうとした台詞は、口に出すのも躊躇われる無理難題で…でも、今を逃したら、恐らく二度と伝えるチャンスはないような願いで]
(17) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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/* 兄さまがたべたい!って血をごくごくしたりムシャムシャしたりする展開もかんがえたけど、
ぁ…にいさ、ま…っん、…ごめ、ん…はぁっ…なさい… [羞恥と恍惚で燃えるように顔を赤くさせつつも、うっとりとした瞳で彼に流れる甘い熱を貪る。喉を鳴らす合間に吐息とともに漏れるの、懺悔の言葉。しかし血に酔ったクラリッサの口は謝る声にさえ快楽の色を滲ませていた。その言葉とは裏腹に、もっともっとと強請るように彼の背中に爪をたてながら、鋭い牙を更に突き立てて探るように傷を深めた。]
とか中の人の趣味全開で下手くそなロールしだすのでやめた。 レーティングが変わりかねないうえにこう自分でもみてらんない……やりたかったけど(小声)
(-18) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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/* よくやつあたられるシーシャェ…
(-19) 2014/02/21(Fri) 09時半頃
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ー精神世界ー [獣は歩く。気まぐれのお散歩。イアンの痛みにニヤニヤしながら精神世界をお散歩。人の精神を巡り巡って。けれど目的は決まっていて。]
ーみぃつけた♫
[口角をあげる。醜悪な笑い。 その顔で、"獣"ーークラリッサだったモノを見守る。]
ー派手だねぇ?ククク… ーさて、どうなるか、見学させてもらおうか…ククク…
[気分は既に、傍観者。助けようとも邪魔しようともせず。 静かに嗤いながら見守った。]
(*0) 2014/02/21(Fri) 10時頃
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ー牢の外ー …遅い。 […まさか、千夏が女を逃がしたのではないか。 そんな思いがよぎるも、千夏に限ってあり得ない。という思いもあって。]
…千夏、まだか。
[一言、牢に向けていう。返事があればまた目をつむり出てくるのを待っただろうか。返事がなければカタナを構えつつ、その中へと。]
(18) 2014/02/21(Fri) 10時半頃
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/* 今自分の二時間前の独り言みて真顔です
やらなくてよかった(羞恥的な意味で)
イアン!見に来てくれてる嬉しい!!
(-20) 2014/02/21(Fri) 11時頃
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― ガルディア城 ―
あら、この姿でもブランだとわかるの?
[王座に足を組み杖でショウとユラを観戦していれば、窓を破り突如現れた獣>>+4。それは、既に彼女の面影を残していなかった。"いつもの姿"の自分を"魔術師ブラン"だと認識するあたり、人を超えた聴力をもっていることは確かだった。]
……私を、殺そうというのね?
[鋭い咆哮>>+5と共に風のように近寄る彼女に、妖しく微笑む。怒りの矛先を自分に向けたか、と少しガッカリ。こんなに強い殺意を感じさせられるならば、私ではなく戦争へぶつければ面白くなるのに。 彼女の攻撃を上に飛びヒラリと容易く躱し、部屋の中央へすとんと降りたつ。至極めんどくさそうな顔をしつつも、口角は上げてしまう。]
八つ当たりはやめてね?お嬢さん。 ブランが根源かしら。ブランだけが?私"だけ"が? ……貴女だって、楽しんでたんじゃないの?
[至って穏やかに、責め立てるつもりはなく。]
(@3) 2014/02/21(Fri) 12時頃
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[あれから、何を話したか。 彼の反応はどうだっただろう。
牢の外から、幼馴染を呼ぶ。イアンの声が聞こえる。>>18 返事を返しただろうか。どうだっただろう。
切られると、殺されると、そう思った時は。 向き合わずに逃げてきた、自分への罰へと諦められた。 だから先までは。死ぬのも、怖くなかったと思う。
ただその場合は、会えなかったという後悔が残ったけど。]
(19) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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[でも今は、目の前に愛おしい人がいて。 やっと、想いも通じたというのに。また離されてしまうような気がして。それが、どうしようもなく怖い。]
…ちーちゃん、 あの人は
[ 本当に、イアンお兄ちゃんなの?
不安げに問う。 面影のある姿、知っているものより少し大人びた声。 全て覚えているそれと一致していても、どうしても。 聞かずには、いられなかった。]
(20) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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[此処に向かうまでに、走りながら。願った事。 彼と会って、話をして。それだけでよかった。なんて。
だけど離れたくない、という欲が出てしまったから。 一度流れたそれが止まらない事も、自分は知っている。
目を閉じて、秘めた水晶はイアンの姿をとらえようと。 紅い姿に、姉と同じものを感じた。]
(21) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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/* >>21わたしまだイアン占ってないけどな! でもCOしてるし大丈夫でしょう。多分多分。
イアン、譲りたくないけど力で伏せるのは出来るよ。 譲りたくないけど。譲りたくry
ちーちゃんが純粋すぎて、かわいい好き。
(-21) 2014/02/21(Fri) 12時半頃
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/* それにしても、イアンから回復薬貰う描写あった? (見返しても気付かない人。もしあったら本当にごめん。)
もし自分が、バッドエンドなっても。(それは美味しいし) でもシーシャとアイリスは幸せになって欲しいなぁ。 というか、ヴェラとお姉ちゃんはどうなってるんだろう… こっちがあれそれなってておこ!なのかねぇ… ごめんねレティの中の人はバッドエンド厨なの!!><
(-22) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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/* というか任せざるを得ないんですね。展開は。 捕まってるし、怪我だらけで貧血で体調最悪だし。体力も。 殺す、ってなれば抵抗できないレベル。 ちーちゃんが治療してくれたら、まぁ…戦えるけど。 黒軍に入る選択肢…も、微妙?というかそうなるとしても。 そうなるまでの理由とか流れがわからないよwww
最初はいっぱいいたけど、気付いたら白は4人だよ… 実質レティは軍逃亡したから3人だよ、ね…… パティに、おこ!したかったのは内緒。後で、ね。[笑顔]
(-23) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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/* ちーちゃん好きだよー譲りたくないよー でも殺されるなら、お願い幸せになってーくらいは言うかなー わかんなーい 三('ω')三(ε:)三(.ω.)三(:3)三('ω')三(ε:)三(.ω.)三(:3)ゴロゴロゴロ
もしも、の話だけど。 イアン説得?出来て、仲間になって。次は多分赤と接触… そうするとレティどんだけ狼と対峙すんの!!??www
(-24) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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/* もう、ゴールして。いいよね?
ゴロゴロにはこんな気持ちが大半をしめております>レティメモ
(-25) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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/* 灰ログを伸ばすお仕事。色々語りすぎである。 正直絡みあるキャラが少ないから、語るのも自分の周りだけなんだけどね。
(-26) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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/* 改めて思ったけど、無意識とはいえ自分でバッドエンドに進んでいる気がしてきた。
(-27) 2014/02/21(Fri) 13時頃
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[仕留めたはずだったその一撃は、虚しく空を切る。代わりに玉座の前の階段を大きく抉り崩した。 即座に振り返り聞こえたカリュクスのその言葉に>>@3 白い毛並みを逆立てて、激昂する。]
『巫山戯た事をッ…!クラリッサはこんな事望んでない! 望んだのはお前達だ、お前達が全て壊した!あの平穏を、あの幸せな日々を!無意味な戦争で踏み躙った!引き裂いた!…絶対に、許さない…!』
[常人ならとっくに壊れているであろう程の殺意を当てられて、なお穏やかに佇む彼女に、噛み付くように吠える。 初めてあったはずのその姿の、明確な正体はわからない。 ただ、アレはブランで、全ての原因だと、獣の本能が囁く。
憎悪の声が渦巻き溢れ出す――目の前の者を見逃してはならない、許してはならない、憎め切り裂いて引き摺り出せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ――――!!
抑えきれない憤怒と狂気をその人ただ一人にぶつけながら、身を低くし睨みつける。 攻撃、詠唱、逃亡――少しでも相手が動けば、今度こそ飛び掛かりその息の根を止めてやる、と]
(+6) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* ちらり。ノア様に踏まれたい……[恍惚の表情] 男PCだったら跪く(ひれ伏す)→パンプスの爪先で顎をこう、ね? でも、うん、レティ女の子だからなぁ……ないか、流石に。 (予定ではあるらしい)拷問中にあらわれてもいいのョ…?? まぁ、それでも。お姉ちゃんと戦闘になったっぽいし。 多分来れないよねwww(お姉ちゃんを思い出し)←褒めてる。
(-28) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* クラリッサ凄く可愛いけど私がやるとやっぱえらいこっちゃ マジキチとかゴリラとか一人昼ドラとかついにはチップ無視で完全に獣化ってやりたい放題にもほどかある。ごめんなさい。楽しい。
(-29) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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[思えば、最初からどこかおかしかったのだろう。 いる筈のない兄は、自分の前には存在した。話し掛ければ返事があって、触れ合うことも多かった。誰かの前ではあまり隣にいてくれなかったけれど。 子供は正直で、大人以上に自分を奇異なものを見る目で避けた。幾人かは親しくしてくれたが、それでも兄の話題になるとダメだった。 だから。]
ーー素敵なお兄さんね!
[手放しでそう褒めてくれた彼女は、彼女だけは、ーー敵にしたくなかったのに。]
クラリッサ……? 『はい、クラリッサ・チャーチル…白軍の衛生兵です。御知り合いですか』 ……いや
[知らない、と首を振る。後衛とはいえまさか軍にいるとは。てっきりヴェレーノが止めたと思っていた。彼は彼女をとても大切にしていたようだから。 何故か安堵している自分に気付く。彼女がいる内に本部に攻め入らなくて良かったと、本気で思っているのか。]
(あほらし)
[溜息を吐く。 初恋の人というのは、厄介だ。]
(-30) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* クラリッサが赤軍に潜入していて、しかも捕まったよっていう超限定的ルート 勿体無かったから投下
(-31) 2014/02/21(Fri) 15時頃
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/* 鉤爪とか、語ろう。(待つだけなので、とても暇なひと) 女の子がごつい武器使うのは凄く好きなので。見た時は地味にテンションがあがりました。だけどずっとつけてると邪魔になる、でも普段から持ってないと武器の意味ないじゃん?という認識で。いつもは銀の腕輪の状態に。(クラリッサの大鎌のように、召還?するっていう発想がなかった。) ちなみに爪を出しても先はそこまで尖ってない、というか。ぐさぁ、となる程ではない。引っ掛かる程度。なんというか、言うならば護身用? 戦地に出たとしても、白軍にとって。自分が捕まるわけにはいかなかったから。最低限の訓練だけは積んでいる。(そこはまぁ、軍人ですしおすし) 殺人経験はない、と思う。歌声で兵士を強化→責任からは逃れられないと考えているというか。なんというか。黒軍に来るまでのあの戦闘でも、殺してはいないと思う。"声"に従ってくれたなら。
(-32) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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/* 髪飾りを変化させた剣は、飛んでくる鉛弾を弾く為だけのつもり。使い方のイメージはAB!!の天使みたいな。見た目はレイピアみたいなのにしようとして細剣とかうってたけど、それだと鉛弾は弾けませんで。(ついでにレイピアで身体支えるとなると、場合によっちゃ折れるか曲がる。というか支えきれずに、倒れる。) 普通にバスタードソードみたいなものかなぁ…両手でも使う剣だから、多分きっと重いけど。その辺りは曖昧でいいか。(だって魔法だし、フィクションだし)
というか、あれ。レティ中ボス()設定とはなんだったのか。 最初は本当、中盤くらいで落ちたいって思ってたけど、幼馴染を置いて死にたくない。先に逝って欲しくもない。(それでもバッドエンド路線なら、美味しくいただく為に切り替えるけども。)わがままちゃんです、いぇあ。
(-33) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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ー赤軍ー [白軍と黒軍の戦闘中に、白軍から逃亡者が出たと報告があった。 時折軍から逃げ出す者があるから、別段珍しいことではない。大抵は捕らえられて見せしめの為に殺されるのだが。]
ーー叩くなら、今やな
[漁夫の利を狙う。志乃はそう言った筈だ>>1:132。 戦いの原因が“新兵器”でなかったとしても、白と黒、それもランク3が何人も潰し合ったことに変わりはない。 既に回復していようとしていまいと、体力ばかりは治癒魔法ではどうにもならないだろう。]
…ルージュ様には私が伝える 戻ってくる前には準備を終えておくように
[部下に指示を出し、上着を羽織る。 いつでも仕事に出られるようにしているが、念の為に確認しろと言って部屋を出た。
ルージュの部屋の前でほんの一瞬思案する。これで、いいのか。ほぼ独断のこの仕事は、あの方の怒りを買わないだろうか。 傍に仕える兵士は何と言っただろう。居れば直接手渡すし、いなければ兵士に渡すように頼む。 1(1.白軍、2.黒軍)を潰してきますとだけ書かれた、書類というよりも置き手紙に近いそれを。]
(22) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 15時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 15時半頃
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>>3:179の続き(勿体無以下略 [作戦が上手くいっていないと聞けば、何よりもまずしくじったと思った。 やはり新しい魔導兵器の噂はまず黒軍の方に流すべきだったか。魔法に長けた白軍が新たな兵器を開発した、と言う方が信憑性があったに違いない。 役に立てなかったのか、と処刑宣告を受ける気分で話を聞く。
けれど、ルージュが言ったのは、“志乃へのお仕置き”で。自分も責任をとったのだと負傷した腕を見せられれば、冗談ではなく本心なのだろうと聞かずともわかる。]
…東雲参謀長を、ですか? お言葉ですが、ルージュ様。先に白軍に情報を流したのは私の失態です 彼女には、これから黒軍へ行くようにとの任務と共にプロトタイプも受け取りました。……鼠取りに少々手間がかかりそれも遅れてはおりますが…
[一拍。 志乃を庇うつもりは無い。ただ、事実と自分が思うことを述べているだけだ。ルージュ様の怒りを買うかもしれないとは、承知の上で。]
(-34) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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…ですが、貴方様がお望みならば、私はそのご意向に従うまでです その任務は、今すぐ、でしょうか
[殺せ、と言われていたならば、もしかしたら考えを改めてほしいと嘆願していたかもしれないけれど。簡単なことでいいと言われたから。 それに彼は何か反応をしただろうか。
失礼しました、と頭を下げ、部屋を退出する。 一度、部屋に戻りたかった。 妙に気が昂っているせいか、廊下にいた兵士のギョッとした視線すら鬱陶しいだけだった。]
(-35) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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/* >>3:179の続き この辺で人狼だって匂わせられればいいなと思ってた 志乃お仕置きの時にとかね
(-36) 2014/02/21(Fri) 15時半頃
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望んでない? 兄を刺し、友を束縛し、自由に生きてきた貴女が? やめてよ、そんな冗談。
[クスクスと笑うけれど表情は恐ろしく、かたく。杖を構えれば飛びかかってくる"彼女"を鋭い瞳で捉えれば拘束魔法を発動し、床に押さえつけただろう。]
ねぇ、もう一度問うわ。 貴女も楽しんでいたでしょう? 戦争という箱の中で、自分の宝物を縛り付け、相手が苦しむことも、貴女が苦しむことも。全て。
…それに引き裂いたのは私ではなく、貴女よ。 兄様と同じ軍を選ぶことも出来たのに。
[一歩一歩近づき、魔法陣に張られた彼女の前まで来れば素早く呪文を唱え、降り注ぐ槍で"彼女"を貫く。貴女1人で私を殺せるわけなどないのに、とため息を零しながら、しかし久々の戦闘に悦びを感じ。苦しむ姿を悲哀と好奇の瞳で静かに見つめていた。]
(@4) 2014/02/21(Fri) 16時頃
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