人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 双生児 オスカー

―朝・森へ―

[結局、昨夜のヤニクとの事が気になって、寝付けないまま何度も目を覚まし寝返りを打って迎えた朝だった。
1人きりになりたくて。ハープの練習も兼ね、ドールに頼み込んでカンテラを借り受けて。
植えた種に水やりを終えると、城を背にして暗い朝の森へと足を進める。]

――……これは…?

[>>4:412森へ行く途中、何かを燃やしたような跡を見つけて立ち止まる。>>6黒く燃え尽きた破片は、もう火は残っていないし臭いもしなかった――。]

一体…、何があったの――

[深夜この場所で、シュウルゥとラルフの間に起きた事を知る術はなく。
>>4:247【誰かを焼いた者は、牢獄アムネシアへ送られるらしい】
なぜかそんなGossipが脳裏を過ぎった。*]

(28) 2014/02/04(Tue) 18時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 18時頃


【人】 営利政府 トレイル

― 昨夜・遊戯室前 ―

すまないね。

[曝された首筋、>>13顔を斜に構えて唇を押し当てる。
程なく牙は皮膚を貫き、血液を求めて肉へと割り入り。
それ以上傷口を広げる事は無く、口蓋に流れ込む血液を啜り、喉の渇きと失った体力を癒してゆく。]

…… ん、
少し抜き過ぎたかな。

[舌で、己の牙が産んだ首筋の孔を舐ぶり止血を施した所で、ヴェスパタインと視線を合わせた。
悪戯めいた輝きを帯びた瞳は、見世物小屋を初めて見た子供の様に楽しげだ。]

(29) 2014/02/04(Tue) 19時頃

【人】 営利政府 トレイル

ぼくに眼球を潰された御礼参りで此処を訪ねたらしい。

かわいいと思わないか?
捨てた犬が越した飼い主の家を探し当てた――、みたいな。
作品にして銀幕で流したら、賞を取れるかも

[自分にもドナルドにも忠告が向いている事に気付き、薄く笑って冗談を紡ぐ。
サイラスの方をちらりと見て。]

…所で、彼はいつの間に?

[彼が儀式を為したと聞けるのなら、瞳を丸めさせ少しだけ驚くも、そうかと軽い相槌を打つのみに留める筈。
支えてくれていた手に気付き、もう大丈夫だと何時もと同じ穏やかな笑顔を見せ、その場から立ち上がった*]

(30) 2014/02/04(Tue) 19時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 記者 イアン

 ふぅ…き、ぁ

(-12) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

−眠る前−

 −……

[もう一度だけ、微かに彼へ向かって唇を動かしたが聞こえたか、否か。彼の体温に身を任せて眠りへと落ちる]

(+2) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

−さようなら、ジェレミア−

[喪服に身を纏った人たちが見える。金髪の立派な将校様の葬式は手厚く行われた。

最後まで祖国の為にと生きたジェレミア。

自らの魂が支配されていると知って死を選んだジェレミア]

 おやすみ、そして永劫にさようなら。ジェレミア

[彼にそっくりの身体。彼とは正反対の心。心から生えた蔦が絡み今真っ赤な花を咲かせる。

喪に身を包んだ者たちの中にイアンはいない。彼もまた、ジェレミアへの道を失ってしまっているから。

それで、いい。それで。守れなかったジェレミアにイアンは似合わない。

悲しみとともに散るジェレミア。最後には君の好きなVa pensieroを送ろう]

(+3) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

『行け、我が想いよ、金色の翼に乗って

行け、斜面に、丘に、憩いつつ

そこでは薫っている。暖かく柔らかい故国のそよ風が!』


 −Addio!Geremia

(+4) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【墓】 捜査官 ジェフ

−朝・アムネシア−

[男は伝令が響こうとも、新しい投獄者が現れようとも、暫くは目覚めることはない。

吸血種には甘い蜜となる血の香りを全身から漂わせて、ただ眠るだけ**]

(+5) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

[その日、夢を見た。

自分が。昔の自分が、寝衣のまま外を歩いていた。
美しい草原の中を歩いている。
春の陽気の中、白い小さな花が咲き誇っていた。

歩ける…
自然と足は逸り、駆け足に近くなる。
信じられない。走っている。


草原を駆け、振り返ると、山頂に雪がかかる山の方から、ざぁっと涼しい風が吹き、果てまで広がる一面の緑の葉を揺らした。
空が青い。夏の空だ。

涼しい。
目をつぶって思い切り深呼吸する。

(31) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

冷たいものが顔に当たった。
雪だ。
目を開けると、一面の白い空間の中、遠くで、小さな子供たちが雪合戦をしていた。
叫んだり、転がったりしながら楽しそうに雪を投げている。
微笑ましい。

遠くから、彼らを眺めていると、誰かがそちらからゆっくり近づいてきた。

ああ、あれが私の…]

(32) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

…?

[目が覚めた。
何故か涙がこぼれていた。
理由はよくわからなかった]


…良く寝た気がするんだが。

[何故自分が泣いているんだろう。
不思議に思いながらも、目をこすりながら半身を起こすと、通達が聞こえた]

(33) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

シュウルゥだったか。
やっぱり…

[シュウルゥは、普段はヤニクやラルフが軽く片付けた相手や取りこぼした相手を後ろから確実に潰していく、ある意味裏方だ。
それでも、彼が本気で人を殺そうと思えば、少なくともで見積もっても、2人に匹敵する力を出すだろう。
悠々自適の生活を送りながら、彼は常に相応の努力をしていた。
そもそも、彼の「本気」を見た者は少ない。

アランとトレイルだけで。
アランとトレイルと、生贄たちだけで抵抗するシュウルゥを落とすことは難しいだろう。

吸血種の仲間がいるのだ。
トレイルのほかにも]

(34) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

全く、どうしようもないな、吸血種というのは。
仲間内で争ってばかりだ。

[自分も同じだ。苦笑した。
今回は何が一番のきっかけになったのかわからないが、いずれにせよこのような組織の瓦解はいつかは起こっていたのだろう。

そしてヴェスパタインの牢獄入りの通達を聞き、ふむ、と唸った。
ヴェスパタインが仲間。あるのだろうか]

不思議な選定だな。

[どちらにしても、自分には何をすることもできない。
背伸びをすると、ベッドを降りた。
さて、今日もラルフは猶予をくれるのだろうか**]

(35) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―早朝・自室―

[男は自室で倒れるように深い眠りに落ちていた。
自ら撒いた呪が途切れれば、健勝な身にも波が返る。
眼鏡も外すことを忘れ、失われた赤の二欠片が遠い。

ドナルドが投獄されると聞いたときから覚悟はしていた。
人の記憶に介入する高度な牢獄では、己の呪も届くまい。
一度同調したのだから、赤の世界に耳を欹てることは出来る。
だが、彼の何かを赤の世界で聞くことは叶わず、微かに波紋を立てるだけだ。

身体が重い。浮上が辛い。
覚悟以上の負荷は、もう一つの呪も途切れそうなほど細くなっている所為だ。

白、と囁いた声は、もう呪いの色を持たない。
億劫そうに瞼を起こし、明けない夜の中で今日もまた目覚めた。]

(36) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【赤】 安全保障局 アラン

[真実を示す赤の神は、己の頭にシュウルゥが解除師であると言う情報を齎した。
漠然と感じていた嫌な予感ほど当たるらしい。

シュウルゥが本来持つ力か、Gossipによって引き出された力かは分からないが、事実、赤の世界に白の気配がない。
いや、意識を研ぎ澄ませれば、蝋燭の明りのように仄かには感じるが、所詮それは名残だ。

無闇矢鱈に呪で手数を増やさぬのは、この反動があったから。
しかし、時間稼ぎでも、陽動でも、カードを集めた。
後悔は微塵もない、いや、悔いている暇も今は惜しい。]

(*1) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【人】 安全保障局 アラン

[腕を徐に持ち上げ、指を握りこむ。
呪いを削がれても、呪い続けねばならぬ。
この力を手放してはならぬ、果たさねばならぬ使命がある。

昨夜部屋に戻ってからの記憶が薄い。
明け方に体力の殆どを持っていかれて、昏倒するように眠った。
ただ、記憶の中から焦げた香りだけを捉える事が出来た。
自らの重い頭を支え、シーツに皺を刻んで身を起こす。

吐き出した息は微かに白く濁った。]

(37) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【赤】 安全保障局 アラン

 ――…派手に。とは言ったが、加減を知らない奴等ばかりだ。

[ポツリと声を赤の世界に漏らす。
昨夜の騒ぎは赤の世界に聞こえてきた分だけ把握している。

意識の中で魔犬が寄って来たが、世話する相手が居なくなった途端とは現金だ。
巡りの悪い頭を何度か振るい、犬の頭を撫でた。

白の残した残滓>>4:*53を辿り、軽く肩を竦めた。
悲しげな子守唄と、それ以上に寂しげな男の声を聞いた気がしたが、首を振る。
翠の彼が選んだ道を、自身の所為だとその場凌ぎの甘さで庇う事はなかった。
災厄を運んでおきながら、優しい振りをする心算などなかった。

これは罪悪、そんなことは知っている。
―――己が災厄を撒く、そんなことも、知っている。
それを承知で彼に乞い、彼を恋うた。

……後悔するなら、今のうちだ。トレイル。

全く以って偏屈な男は、そんな思念を小さく零した。]

(*2) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*>>36 へぇ…
仲間が削られていく智狼の心境面白い…。
いいな、このロール。

そして意志疎通のできる仲間はトレイルのみになるのであった。ふむ。一層絆が深まりそうな。

アラン目線、ヤニクが目の敵なのが面白い。

(-13) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【赤】 安全保障局 アラン

 ―――フィリップ、か。

[人間に良く似て見えた青年。
ラルフと只ならぬ因縁を持つ相手。

膝を突くことも赦さず、頭の回転率を無理矢理押し上げた。]

(*3) 2014/02/04(Tue) 20時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 20時頃


【人】 営利政府 トレイル

 ― 早朝・→アランの個室 ―

[完全に熟睡している様に見えるラルフを部屋まで運び、
ドールに後を任せると、その口から放たれた言葉>>#0]

 ……ヴェスが。
 まずいな、部隊長の奴を呼び寄せる術は無いものか……。

[アランではなくて良かった、そんな安堵をしている場合じゃない
放っておけば、どの道全員捕まる事になりそうだから。

どうおびき寄せるかの心算と、今日誰かを眠らせるか。
その話をする為に、二人分の朝食片手に彼の部屋へと向かう。]

(38) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【赤】 営利政府 トレイル

[扉の鍵を開ける寸前、静かな思念が耳に届く。>>*2]


 ぼくを、後悔させるつもりなのか?


[浅く呵って。
それにしてもラルフは随分深い眠りに落ちているらしい。
シュウルゥが解除師だと知らぬ男は、気づいていない

二人の仲間を事実上失った、という事を]

(*4) 2014/02/04(Tue) 20時頃

【赤】 安全保障局 アラン

/*
業務連絡。

オスカー、チャールズはまだ地上でしたいことがありそう。
サイラスはエンジン掛かってきた風にて、本日はフィリップかなと考え中。
トレイルがアムネシア行きフラグを立てているので、ヤニク襲撃トレイル道連れが良いのかもしれんとも。
(但し、ヤニクが赤組を連れて行かない場合エピ突入の事故あり。)

エピで(決着を見た後、或いはアムネシアからの帰還後)をがっつり綴りたい派が多そうなので、エピは週末にぶつけたいような気が。

(*5) 2014/02/04(Tue) 20時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 20時頃


【人】 安全保障局 アラン

―自室―

[本来、寝起きは悪くない。
こんなにもぼんやりとしてしまうのは、削げた赤の気配の所為だ。
片手で顔を拭い、眼鏡を押し上げれば、吐息を手の内に隠す。]

 ―――…、

[そこで扉に自然と視線が向かう。>>38
足音に気付いた訳ではない、気配に気付いた訳ではない。
最早、繋がる唯一人となった赤が囁き、顔を起こさせたのだ。

開いている。と、部屋の立ち入りなど自在な立場に、先んじて声をかけ、扉の向こうの彼を迎えるため、寝台に腰を落ち着けなおした。]

(39) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【赤】 営利政府 トレイル

/*
>>*5
降霊としての仕事は終了してる感ありますからねえ。
フィリップが牢落ちの人間が反逆者かそうじゃないかというのが判る、というPC情報を白視点で入手できないもんかなあと思っているんですが、ぼくの方は中々GETできない

ヤニク襲撃でも問題なし。
現状の動きを見てる限りで、ぼくを稼ぎにくるかなあ…?と首を傾げてはおりますが。ぼくよりオスカーを稼ぎそう。道連れ狙えるよう動くのは有りですが

ただ、赤窓一人なら24h進行提案しても良いかもしれません。
そろそろやること尽きてる場所もいるような……。EP入り後の〜は同意。村側が反逆者をどうこうしたい感がいまいち見えないので。

エピ週末にぶつけるのは有りですね。

(*6) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ……おはよう。
 シュウルゥは、無事アムネシアへ送ったよ。

[>>39室内から声が聞こえれば、がちゃり、と扉を開く。

片手にはベーコンエッグとパンという簡素な食事。
男にとっては食べても食べなくても変わらないので、
二人分にしても、量は少なめだった。]

 ヴェスが投獄されるらしいな。
 ……それにしても、ドナルドが反逆者という噂。
 ドールが自律的にそんな噂を立てるだろうか?

[部隊長のみに電話で伝えればいいのに。
わざわざ噂として流す意味が解らない。

隣へ腰を下ろし、フォークでベーコンと卵を割り、
一口大を攫って彼の口元へと向かわせる。]

(40) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 20時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
デフォ投票がラルフだったの二回目なんだけど
愛かな

殺意という名の
愛かな

(-14) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【赤】 安全保障局 アラン

[聞こえた声が対面よりも先に耳に届く。>>*4
難しい顔で、唇を歪めると、彼を迎える眼差しが戸に向いて。]

 ―――未来の約束は一つだけだ。
 それ以上は荷が重い。

[冗句めかして告げる言葉。
開きゆく扉に、微かに双眸を撓め。]

(*7) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【人】 安全保障局 アラン

―早朝・自室―

 ああ、片腕を捥がれたようだが、上手くいったようだ。

[己が掛けていた呪は、もう誰にも及んでいない。
目の前の相手は元々赤の色に惑わされている男ではない。

隣に腰を落ち着けながら、戦況を語る声を聞く。]

 銀色も何かと企み含むところがあったのだろう。
 まるで粛清だな。

[ヤニク、ヴェスパタインと部隊内の有力者を牢へ放り込む。
聞き及ぶ部隊長の悪趣味を考えれば、それも頷けたが、目先に差し出された食事に、一度彼を見やり。]

 ―――…銀の男は…、アムネシアに通じる秘術を備えていた。
 アムネシアに縁があるのは奴だけではないのかも知れない。

[状況を整理しながら、同意を紡ぐと、大人しく口で温かい食事を口にした。
人の食事は彼の栄養にはなりえない、ならば、空腹などで力を失うなと言われている気がした。]

(41) 2014/02/04(Tue) 20時半頃

【独】 営利政府 トレイル

ぼく落ちと同時だと恐怖死させられなくなるんだよな……。
襲撃セットできるのアランだけになってぼくのセット無効になる・・・

よね?たぶん

(-15) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【赤】 安全保障局 アラン

/*
やることが尽きていると言うか、イベントがアムネシアでの記憶喪失くらいしかないところはありそう。
予想外に対立出来なかったと言う課題は置いておいて、今日も二人落ちだと明日七人、レギュ上コミット出来ないので、週中日でエピは辛そうなところ。

ヤニクに赤組稼いで貰うのがベスト、無理そうならフィリップ襲撃で行こう。
此方も頑張って立ち回ってみる。

(*8) 2014/02/04(Tue) 21時頃

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22回 (5d) 注目
トレイル
83回 (6d) 注目
オスカー
47回 (6d) 注目
ヤニク
55回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ジェフ
19回 (4d) 注目
ドナルド
14回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
49回 (6d) 注目
フィリップ
33回 (7d) 注目

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舞台に (0人)

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