106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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えっダメ出し?
[>>14あっさり没られた。 やはりもっとウィットに富んだ表現を模索しないといけないかと、頭を悩ませ、眉間に皺を寄せて]
……幽ひゃい離脱しはヒヨインを本物の幽霊と思いひょんれ、成仏できるひょーにと毎日経をあげひぇいるうちに、恋が芽生えひゃってアレコレ的なのっへさ、どうかな……
つか平ふゃん、僕のひょっぺ粘土ひゃないかや。
[しかし頬は揉まれるがまま。]
(+22) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ああ、いいけど、
[>>11マユミを任されるのは問題ない。 しかし着物の娘を担ぐのは難しいのではないか。
どうしたもんかと遥に抱き抱えられるのを見ていると、熱のせいか謎の駄々っ子と化すマユミ。]
…………。
[困り顔で燐とマユミを交互に見て、燐が自力で立てそうなら手を離す。琴が近付いて来るのに気付いて一歩離れた。]
(@5) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[また金定の指先がこちら>>+17を追うので、ひょいと身を屈め]
そんなロマンの欠片もない口説き文句じゃ、落ちるものも 落ちなくなっちゃうでしょうよ… それにその展開、既にラブコメ通り過ぎて、どろどろ 泥沼三角関係まっしぐらじゃないの。
[金定の即興ラブコメに批評を述べていると、予想外の方角から何かが飛んできた>>14 数瞬考えてから、そちらを振り返り]
――…そうねぇ。
その口説き文句だと、落ちるものも落ちないでしょうね?
[先の言を何気ない顔で繰り返し、微かに口端を持ち上げる]
(+23) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。 マユミに手を差し出して]
ほら。 病人が駄々こねるんじゃねぇ。
[掴まれ、と指を曲げて示す。]
(@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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う、うん……あっ [気を遣ってくれてる燐に申し訳なく思いシュンとした………と思いきや、ハッとしたように参拝列の先頭の方へ身体を向けては]
燐ちゃんたちの体調が良くなりますように。 [と呟いて燐に微笑んで。後ろから聞こえてきたススムの声>>15に]
別れるの賛成だにゃ。 はるちゃんはまゆちゃんのこと心配だろうから………帰る組のがいいかにゃ? そしたら琴、お買い物組に混ざるにゃ。 [具合の悪そうな2人をキョロキョロと見て。まだ揃ってないのは、アランちゃん、まりちゃん、へいちゃん、樹里ちゃん、か。と呟く。]
(16) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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管理人さん、マユミちゃん連れて帰らないと。 けっこう頑張らないといけなさそうですよ?
私はまだくしゃみくらいですし平気ですって。
[だだをこねるマユミ>>+18を見て、 フランク>>@5の支えから自立して背を押す。 普段ならもっと勢いよく押して行かせるのだけれど、 今現在は促すくらいの力しか出なかった。]
(+24) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ん……いい子。 家に帰ってあったくして休んでいてね。 ごはんつくったげるから。 大丈夫…すぐに良くなるから。
[駄々っ子モードを腕力でねじ伏せるような格好になれば、可哀想になって、力をゆるめて優しく撫でる]
無理しちゃうと治りも遅くなっちゃうし それにマユがあんまり悪い子だと、 あのひと困っちゃうよ?
[と、これは耳元でそっと]
(17) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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樹里と平太は先に帰った。 樹里が体調崩してな。
[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]
遥、買い出し多いのか?
[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。 あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]
(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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/* >>17 遥強い
(-9) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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…………面白そうな気はする。
ああ、悪ぃ悪ぃ。
[よく解らんが、想像はついた。そしてラブコメとして纏まっているような気もする。ちょっと切ないポイントもありそうだ。なんて真剣に考え込んで頷いてから、金定の頬を解放してやる。生身の懐炉のおかげで指先も温まったから満足気だ。]
ンじゃあ、別の台詞考えねぇとな。
[笑み浮かべる樹里の唇眺め。 男もまた薄く笑いを零した。**]
(18) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ぷっ、何よそれ……っ!
[アランの言葉に>>2再び笑いがこみ上げ、お腹を抱えた。誤魔化すにしてももっとうまいやり方はあるだろうに。その外国人の風変わりな可愛らしさに笑みが溢れると、フランクからのメール>>@4がはいったことに気づく]
――えっ、燐ちゃんとマユミちゃんもなのぉ?
[ちょっと今年は流石に倒れる人が多すぎやしないかい?とわかば荘にはびこった妙な感染症を懸念しつつ、近くのアランに声をかけて急いでフランクの元へと集合した**]
(19) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうね。一旦別れて帰ったほうがいいと思う。 フランクさん一人でだと大変だし、燐さんにも誰かついていてあげられたら……
[そうなると、何かあった時しっかり支えてあげられる人がいいだろう。娘の脳裏によぎるのは、あの新選組局長だろうか? 男手のほうが良さそうにも思えど、考えあぐねていた]
(20) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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―神社にて(マユミ)―
[遥に優しく頭を撫でられると、頑なな駄々っ子モードに申し訳なさが上回る。耳元で囁かれた言葉にピクっと反応すると、抵抗する力はすっかり萎えてしまって]
………、
[ぐしゅぐしゅの顔のまま、差し出された手>>@6をじっと見て。 管理人さんの顔を見て、手を見て、顔を見て]
ぅー…
[まだ何か言いたげにしつつも、飴の棒を片手に握りしめ、もう片方の手で差し出された手を取った]
(+25) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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ふへへ…実はずっと思ってて重荷になるといけないって隠してたんです。でも一昨日のにいさまとの問答で少し吹っ切れました! じゅりおねえちゃんに子供が出来たらとっても可愛いんだろうなあ…
もちろんです!かわいがってもらえると夕も幸せです!!じゅりおねえちゃんの幸せを守るのです!
[そう嬉しそうににへー、と笑う。ほっぺたがくすぐったくて嬉しそうに身を捩じらせる。]
前にまゆおねえちゃんがぶーちゃんって呼んでるの聞いちゃいました! なんと…!幸せを運ぶ猫さんでしたか!
[樹里の手がとても心地よく、少女も抱き付いて彼女の背中をぽんぽんと撫でる。]
(+26) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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いえ、大した量ではないです。 一人でも持てると思いますけど、誰かついてきてくれると嬉しいかも。
[フランクの問に>>@7、普段なら一人で大丈夫と言い切れるところだったが、着物姿な分念には念をいれることにした。 お汁粉の件で頼りにしていた樹里はおろかマユミまで風邪に伏せてしまったのもあって、内心不安なのもあったりで…]
(21) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[可愛いく優しい願い事>>16を聞いて、 向けられる笑みに、こちらも笑みを作った。 体は寒いが心はじんわりと温かくなる。 ありがとうの意を込めて、手を握って軽く揺らした。]
琴ちゃん買出しお願いねー…くしゅん。
[買出しは託した、とばかりに。 その際、ちらりと十文字にも視線を投げておく。]
(+27) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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ね…ねえ琴ちゃん お汁粉ってあんこ買ってきたほうがいいのかな? それとも小豆から作ったほうがいいのかな? 琴ちゃん、つ、つくれる?
[ちょっと情けない顔でそんなことを訪ねても見たか]
(-10) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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/* くしゃみ四段活用◝(⁰▿⁰)◜ くしゃん。くしっ。くしゅん。くしゅん。っくしょん。
(-11) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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ぁ〜……ふぅ。
[やっと頬が解放された。 すりすりとさすってみたら、すっかり熱くなっていた。 きっと、指跡でヘンな柄に赤くなってるに違いない。]
まったく。 チューのひとつでもしたればよかったか。
[じーっと、ゆるく九島を睨み付けるが、深津とのやりとりを聞くと、意味深に頷いて]
うんうん、やっぱ口説き文句ってーのはね、漫画になんて頼らず、自分で考えるのが一番なんだよ。
[また、新たなミカンに手を伸ばした。 なんか面白そうなテレビやってないかなーと、またポチポチリモコン操作しつつ**]
(+28) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[素知らぬ顔で彼の返事を待っていれば、返ってきたのは密かに期待した答え>>18]
……ん。 ヒロインの親友兼ライバルを口説く予定がある鈍感さんには、 その手をお勧めしておく、かなぁ。
[擽ったい気持ちがゆっくり胸を侵食して、唇に湛えた微笑が、 顔いっぱいに広がる]
(+29) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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リンダは、くしゅん、とくしゃみをもうひとつ。**
2014/01/04(Sat) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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……ん、じゃあカイル、ススム。 遥と琴についてってやれ。 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?
[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。 まりとアランが来たのはその頃か。]
任務だ、アラン。
[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。 マユミの手はフランクより熱かっただろうか? 外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]
……歩くのがきつくなったら言えよ。
(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……そおなの? もぉ夕ちゃんてば、どこまで可愛いの… じゃあこれからも、夕ちゃんに一杯幸せにしてもらっちゃお。
[冷との遣り取りの詳細は知らねど、それは間違いなく良い方向に作用したのだろう。 少女の屈託ない笑みが、雄弁に物語っている。 すべすべの白い頬に、あーん、と齧りつく真似をして]
ぶーちゃん…?そんなあだ名があったんだ。 ふふ、マユちゃんの名づけセンス、抜群ね。
[小さな手に背を撫でられると、子供の少し高い体温も相まって、何だか眠くなりそうだ。 心地好い誘惑に、目を擦って抗い]
…夕ちゃん、ゆっくり寛げるように、ちょっと着替えてくるね。 すぐ戻ってくるつもりだけど、夕ちゃん、その間ここに居る? それとも、おにいちゃんのとこ戻る?
[夕が残ると言えば金定に彼女を託し。兄の元へ帰りたがれば、このまま抱っこして送る心算で尋ねる**]
(+30) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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えぇ!?樹里ちゃんも体調崩したのにゃ!? [>>@7帰ったってことはある程度前に帰ったのだろうと察し、ちょっと涙目。樹里ちゃん……と小さく呟き視線は地面へ。]
……ん。任されましたにゃ! [樹里の件で思い切り元気ではなかったが、燐に頼りにされた嬉しさと手から伝わる温もりに小さく微笑む。]
[…と、遥に話しかけられ]
(22) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 02時頃
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う〜ん、粒あん派、こしあん派のためにも小豆から作った方が柔軟に対応できる…かにゃ?
琴、おばあちゃんと暮らしてた時期にお汁粉の作り方は教わったのにゃ! 小さい頃に作ってただけどなんだけど……何度も見てたし、自信はあるにゃ!
[なんて誇らしげにえっへんしてみたり。]
(-12) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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/* 言ったんだけどなあ…リアルタイム進行じゃないって… 一昨日どころか今日や…
(-13) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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本当!? 良かったぁ…私作ったことなくてどうしようかと思ってたの。 私も、て、手伝うからお願いします!琴せんせー!
[心底ほっとしたようにはふぅと息を吐き出すと、目をきらきらさせながら琴を上目づかった]
(-14) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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はい、わかりました。 お二人をよろしくお願いします。 マユ…無理しないでね。
[フランクの言葉>>@8と、先の琴と燐との会話からそのような班分けになったのを確認すると、マユミと燐を心配そうに眺めつつ見送った。 マリはどうするだろうか? 彼の様子も一度見て、それから買い出しに赴くはずだ。]
(23) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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―神社にて(マユミ)―
[手を握り返す。昨日温かく感じられた手の温度は、火照りに邪魔されてうまく感じ取れず]
さむない、あつ……、ひぅ、
[ぞくぞく、と悪寒が背中を走って、項垂れるようにこっくり頷いた]
でも管理人さん寒なる……風邪引く……
[肩にかけられたジャケットは温かく。悪寒の少し落ち着いた心地がしながらも、隣を見上げて訴えかける]
(+31) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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[夕を抱き上げソファから降り掛けた所に、金定のぼやき>>+28が耳に届いて]
…それは、なんか。ダメ。
何となく、駄目。
[何がとは明言せず、真面目な顔で釘を刺して立ち上がった**]
(+32) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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ーー 管理人室:永里冷 ーー [南ちゃんの雑炊を食べてから、またぐったりと目を閉じている**]
(+33) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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