人狼議事


102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる

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【人】 風来坊 ヴェラ

 ……仰せのままに。
 
 出来る、とは申し上げません。
 したことがない任務なので。

 ですから、最善を尽くし、全力を捧げると、
 申し上げます。

[ 国家だった地方ひとつを、丸ごとくれと要求するのだ。
 一部隊程度、指揮出来ずにどうするというのか。 ]

(29) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【秘】 鷹の爪団 マドカ → 教え子 シメオン

 ……ふ。東雲とおんなじこと言ってる。

[手のひらに頭部をすり付ける狼の言葉に、くすりと笑んで。
それ、結局どういう意味?と言いたげに小首を傾げた。

それから、業務連絡を聞いて]

 ん、りょーかい。すぐ行きまーす。

[ゆるく敬礼をして、狼の頭から手をどけた]

(-16) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

妾腹の国王vs領主候補か。
階級違いはまあ、魔王領の方が大きいからということで。

……しかし、下っ端のはずが、
なんかノリでとんでもない要求しちゃった気がするお。

(-17) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[狼の内心がどうであれ、彼は魔王の仲間でありマドカの味方ではない。
そして自分は魔物の味方ではなく、平和主義者なだけだ。
だから、情報を漏らすのは最低限に留めたい。

故に、結局魔法の練習は諦めて。
狼をもふもふしていれば、狼から魔王が呼んでいるとの伝言を告げられた。
ゆるく敬礼をして、了解の意を伝え。
ここからそう遠くはない魔王の間に、足を向けた]

(30) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 えーっと、入ってだいじょぶ?

[控えめなノックの後、ドアの隙間からひょこんと顔を室内に覗かせて。
真面目な話をしているのであろうヴェラとシメオンに、お伺いを立ててみる。


ちょっと遅刻したっぽい?


恭しく頭を下げるヴェラを視界に入れながら、シメオンにぺこ、と大した意味もなく頭を下げる]

(31) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 01時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 儀式の間 ─

……ふぇ?

[血を飲ませた、という言葉>>26に、あがったのは惚けた声だった]

……えー、と。

[一瞬過ぎったのは、どやって飲ませたし!? という疑問だったが、そこは、触れてはいけない気がした。
……なんか、感触残ってるような気がするのも、気がするにとめておこう、うん、とか。
思考がそこに至るまで、かかった時間は約5秒]

その、なんつーか。
……えらい、世話かけた、なぁ。

[浮かんだ思考を押さえつけて改めて見やれば、眉を下げる仕種が見えて。
少しだけ、情けない表情でこういいながら、とりあえず、身体を起こす。
それと同時に、腕の中に真白が飛び込んできて、みゅうみゅう、と鳴いた]

……ん。お前にも、心配かけたな、マツリカ。

(32) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 鷹の爪団 マドカ

 ─狼の視点─

 シノノメ……?
 おれの名はマーレだ。マーレ・クリシウム

[小首を傾げられる姿にぐるる、と喉を鳴らして]

 マドカを壊すのも苦しめるのも、マドカだという意味だ

[それだけを短く告げ、モンデンキントの元へ向かう彼女>>30の後を追った**]

(-18) 2013/11/24(Sun) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

[諾と言葉を返すヴェーラムド>>29に頷く]

 好きにやってみろ、欲しいものがあるなら遠慮するな
 そんなに難しく考えずともよい
 王都を制圧し、結界を解き、王女を還す
 その足掛けが出来れば上々だ

[そこまで話せば、ノック>>31が聴こえる]

 入れ、今、エリュシカ攻略について話していたところだ
 マドカお前はどう考えている
 聞こう

(33) 2013/11/24(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 儀式の間 ─

あぁ…その。
私の血は少し、変わっていてな。

少量ならば生を戻す、作用がある。
一人に一度しか、使えぬが。

[>>32惚けた様子を、生を戻したという部分に疑問を持たれたと思い説明を向けた。
沈黙が短かったのも相まって、互いに深く追求する事は無く。
世話をかけたという言葉と、ずっとシノブの傍についてきた真白が飛び込むのを見て]

…生き返ってくれて、良かった。

[微か潤んだ瞳を伏せて、安堵に染まった声を落とした]

(34) 2013/11/24(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 はっ。
 承知しました。

[ 王都制圧、結界の解除。
 ずっと魔王軍が攻めあぐねていた難問だが、
 魔王に励まされれば出来る気がしてくるから不思議だ。
 ……いや、たぶんそれは間違いなのだろう。
 ヴェラが指揮官としては素人で、それがどれほど困難なことかわからないから、そう思えるだけなのだ。
 でも。 ]

[ 魔王が健在で、勇者を倒し、マドカがいて、
 そして王女ホリーが手中にある。
 今、流れがこちらに来ている。
 指揮官としては素人でも、ヴェラは戦場が住処だ。 ]

(35) 2013/11/24(Sun) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ 思考をめぐらせている所へ、マドカの声。 ]

 遅かったな。
 だが、遅すぎはしない。

[ さて、この破天荒な娘は、何か秘策を出してくるだろうか? ]

(36) 2013/11/24(Sun) 02時頃

【独】 風来坊 ヴェラ

王女をつれてったらどうかなあ。
だが、王女がどう動くかわからんな……。

王女の意識を奪って……?
もしくはマドカが王女に変装?

うーん……。

(-19) 2013/11/24(Sun) 02時頃

【人】 教え子 シメオン

[ヴェーラムドの声>>36に、微か笑う]

 マドカへの伝達を狼が少し遅らせたのだ
 マドカのせいではない、あまり言ってやるな

[静かに、そしてマドカの返事を待つ**]

(37) 2013/11/24(Sun) 02時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 02時頃


【独】 風来坊 ヴェラ

>>37
>>36は、遅く来たおかげで、陛下とふたりきりで居られたよ。マドカ空気読めてるよ!
って言う意味でした。

でも見透かされてそうな気もすr

(-20) 2013/11/24(Sun) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 02時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[入室を促されたと同時に、意見を求められる。
この人たちはちょっと心の準備とかを考えてくれないかなあと思いつつも、聞こうと言われれば答えなければいけないわけで。
それに、もう大体のビジョンは作戦の提案した時点で考えていたから、迷いなく言葉は出る]

 魔族側は一応「滅ぼしたいわけじゃないんだよキャンペーン」してるんで、一回形式だけでもいいんで王国へ降伏勧告出したほうがいーでしょうね。
 それで本当に降伏するならそれでよし。降伏しないなら、首都占領の方向に舵を切る。
 あたしは軍の指揮なんてのはわかりませんから、その辺は指揮執る人におまかせになりますけど。

[ヴェラが指揮を任されてることなど知らぬまま、そう答える。
個人で戦うのなら奇策で欺く自信はあるが、軍単位となるとそこは素人。どうにもわからない。

でも、国民の心を乱す策ならいくらでも思いつく]

(38) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 んー、あたしなら、ですけど。寝てた王様だけ、ちょこっと起こしてあげて、国がそっちに注目した間にどーん、はい奇襲ー。とかしちゃいますけどねー。
 交渉のテーブルについてもらうのは実権握ってるまだ判断能力が低いであろう若い王女様なんで、すぐに王様は寝てもらっちゃいますけど。
 混乱状態で起きてもらって、混乱状態で寝てもらうほうが良いかなあ。

[王妃が混乱状態で、ではないのは、王がせっかく起きたのに乱心の方が国が浮足立つだろうという計算込の話。
なんとも、えげつないと自分でも思った]

 あたしとしては人間側の被害も減らしたいんで、多少のあたしの介入は許可してくれるとありがたいんですけども。あ、暴力的なことはしないんでだいじょぶですよ?

 ……と、あたしは軍人じゃないので戦いよりも政治の話に戻しちゃいますけど。
 降伏勧告には短めのタイムリミット付けて、あっちが体勢整えるような間を空けないで攻めたほうがこっちの被害は減るでしょーね。

 ……んなもんですか。あたしが言えるのは。

(39) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 儀式の間 ─

[諸々への追求がなかったのは、幸い。
あった事を認識したら、確定ぶっ倒れるだろうから]

……特殊な、血。
そ、かぁ……。

[とりあえずぶっ倒れるのは回避できたので、意識が向くのは血の説明>>34の方。
もっとも、先の表情からそこはあまりつついて欲しくないんじゃないか、とか。
そんな風に思えていたから、それ以上は聞かずにマツリカをぽふぽふと撫でて。
伏された瞳に浮かぶものは見えなかったけれど、声の安堵は感じ取れたから、柔く笑った]

(40) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……ん、俺も、また戻ってこれてよかった、思う。
中途半端に投げ出しちまうんは、嫌だったから。

……ほんと、あんがとさん。

[短い言葉に、できる限りの想いを込めて、こう言って、それから]

……ところで……他のみんな、は?
無事……なん?

[もう一つ、気になっていた事をそっと、問いかけた。**]

(41) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 マドカは、

[ 横に立って、その作戦を聞いて。 ]

 ……腹黒いな。

[ とはいえ、それは片端から力づくで壊せばよかった戦士の意見だと分かってはいる。
 戦争には駆け引きが必要だと言う事も。 ]

 マドカがホリー王女に変身して、降伏を呼びかけるのではダメか?

(42) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 つーわけで長いんでまとめると、
 降伏勧告は期限付きで出そう。王様をわざと混乱の呪いかけて起こしたらいいかも。あたしも行かせろ。
 の3つですね。あたし的には。

[と、魔王たちに告げて。
自分よりも年上な2人がこちらの言葉を待っているという状況に、居心地悪そうに髪の毛を弄った。

シメオンはパッと見、あたしくらいにも見えるけどさ。多分違うよね。
あ、枝毛]

 ちょ……。

[>>42あんまりなヴェラの言い方に、苦笑して。
それから、ヴェラの策にううん、と考える]

 あー、そういう手もありますか。
 …んでも、それだと王女が目覚ましたときに反感とかそんなことは言ってないから撤回だ、とか色々ややこしくなりそうなんで、やっぱその辺は正直にあくどく正面突破がいいかなと思うんですよねえ。

[なんて、矛盾してるようでしてないことを口にしてから。
肩に乗ったスライムを、ぷよよんとつついた**]

(43) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 儀式の間 ─

[深く追求しなかったことで気絶させずに済んだとは露知らず。
>>40こちらの説明で納得したらしいシノブに、あぁ、と頷く。
柔らかな笑みで向けられた言葉と礼に、伏せたままだった瞳を開いて]

…王女は、魔王に捕えられたと聞かされた。
今後を考えれば王女の命を脅かされることはないだろうが。
…セシル殿は、亡くなられた。

恐らく、貴方が名を知る内で王宮に居るは、ケマル殿と私位だろう。

[無機質な声音で、現状を告げる。
そして]

…貴方の死も、広まっているはずだ。

(44) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

ランダムテスト。

[ まさか、年齢を推測されてるなどは思わず。
 ちなみに、このヴェラは33歳である。 ]

[ まさか、年齢を推測されてるなどは思わず。
 ちなみに、このヴェラは26歳である。 ]

(-21) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

安全パイは上(3「1d6」 1〜6しか出ない上に十の位は決めてある)だが、

攻めた感じがするのは下(「2d20」20面ダイスを二個振っているので、2〜40が出る)だなあ。

(-22) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

2d25ではどうだろう。

えい
38

(-23) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

現在38だと、
36で14歳のマーゴに出会って……

あかん、このオッサン確実にロリコンや。
あかんwwww

(-24) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 儀式の間 ─

[王女が召喚した勇者が魔王の手で殺された、と。
王宮に着いた時、既にその情報は広まっていた。

ケマルの弟子が、王宮に残っていた兵士が。
シノブの骸を見て、本当だったのかと確かめるのを見て。

それに対し、自分は何も、言わなかった。
己の血について知る者は一部の者だけ。
王族に近しい者しか知らぬように秘めてきたこと、だけれど]

…貴方が生を取り戻したことは、恐らく、私しか、知らない。

貴方は元々、我らに呼ばれて、巻き込まれただけの人だ。
だから、異なる世界で、死なせる訳にはいかない。
無事に元の世界へ、帰したいと、思って。

(45) 2013/11/24(Sun) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ……そうだな。
 王女をこのまま生かしておくならば、搦め手は後々不利益となるか。
 かといって王女を素直に説得……も無理だろうな。
 世界の半分が陛下の物となっても、なお戦い続けようとした王女だ……。

[ 赤毛をくしゃりとかきあげる。
 マドカに年齢を推測されてたことには気づかない。
 ちなみにこのヴェラは、当年で33歳である。 ]

 オレは逆に政治の話は分からない。
 その辺りは陛下とマドカにお任せする。

(46) 2013/11/24(Sun) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

─ 儀式の間 ─

[召喚に長けた王女ですら一人の力では彼を喚べなかった。
元の世界に帰すとして、自分一人の力では足りるかどうかも解らない。
だが、彼が望むなら文字通り命をかけて無事に帰すだろう。

もう一人、異世界から呼ばれた少女の存在は、まだ知らない。]


…貴方は。

まだ、我らの力になりたいと、思ってくれている、か?


[静かに問いかけると、返される答えと仕草、両方に目と耳を向けた**]

(47) 2013/11/24(Sun) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ……オレの仕事は王都を攻めることと、結界を壊すこと。
 そちらに専念しよう。

[ それから、まだ伝えてなかったことに気づいて。 ]

 ああ、マドカ喜んでくれ。
 オレの昇進が決まった。
 肩書きはまだ伺っていないが、用途としては王都攻略の指揮官だ。

[ 人間の軍隊なら、佐官あたりか。
 魔物の軍にそんな階級はないが、と胸に思って。 ]

 ……陛下。
 結界の仕組みについて、何か情報は入っておりますか?

(48) 2013/11/24(Sun) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/11/24(Sun) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 「温室」?

 そこが、王都を守る結界の中心なのですね。
 把握いたしました。
 結界の布石がどんな形をしているかまでは分かりませんが、いざとなればその温室ごと焼き払うまで。

[ 魔王軍に所属していては、人間を攻めるのにさえ、自然を壊せないという縛りがあるが。
 石造りの都の中に、模倣して作られただけの箱庭ならば、壊してもかまわないだろう。
 そう判断して。 ]

(49) 2013/11/24(Sun) 03時頃

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