99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* そういやおわるんだっけ??とおもっていたら 突然死+人吊りじゃなければおわんないのな! もうほんとうに考える時間がとれてなくてひどいwww
(-36) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* はやく吊られたい期待
(-37) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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きもちわるい。
[自分もだ。 リッキーを処刑した日、自分が彼女に投票すると公言したこと。その態度を称えられたこと。 もうだめだ。自分が彼女を殺したのだ。]
(*2) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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[今日、怜留が首を締めている姿が目に浮かぶ。眠ったままの美留と、失われていく体温。手を伝って感じる喪失は自ら招いたものだ。]
……。
[自分も死にたい、と衝動的な感情が湧きでた。家の中をふらつきながら歩いて見つけたのは、机の上に置きっぱなしのカッターナイフ。 美留は手首を切っていた。]
あたしも。
[一人でそう声に出してから手首に刃を当てる。一気に強く引こう、数字を数えて。5、4、3、2……。]
(*3) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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[自宅に戻ると、怜留の父親は既に起きて、仕込みを行っていた。 「中坊のくせに、朝帰りとはいい度胸だな」などと言って笑ったが、祭りだからだろうか、相手が死んでいるからだろうか、特に咎め立てする気は無いようだった。]
あー、うるせーうるせー!
[そう言って怜留は風呂に走る。シャワーの音に紛れるように、また、ひっそり泣いた。 その後に、いつもの起床時間になるまで、少しだけ眠った。]
(-38) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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[
手が。
震えて。
動かなかった。]
……ぅ……。
[ぶるぶると大きく震える手と、握りしめられたカッターナイフ。それを手首に押し付けた格好もそのままに、嗚咽を漏らして立ち竦むしか出来なかった。 出来なかったのだ。]
(*4) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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―三日目・教室―
>>11
だなー。すげー不思議だわ。みんな揃ってる時間なのにな。
[椅子に座り、椅子ごと身体を後ろに傾ける。机を掴んで、バランスを取っている。]
みんな行くっぽかったからな。俺まで出たら、お前が一人になるだろ。むしろ、なんでお前は行かないって言ったんだよ。
[いつもの軽い調子で答えようとした。そうしようとはした]
……やっぱり、俺の思い過ごしかもしんねーけどよ。何か起きてる気がするんだよ。せっかくの、せっかくの祭りなのによ。
ああいや、俺はお前を疑ってるわけじゃねーよ?
だからこそ、一人にしておくのが、心配だったっつーか。
[先ほど、誰かが自殺に見せかけて殺そうとしたんじゃないか、という、まるで根拠のない思いつきを、千彰は引きずっているようだった]
(14) 2013/10/23(Wed) 11時頃
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……全員、俺が殺したようなもんだろ。
(-39) 2013/10/23(Wed) 11時頃
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/* これは怜ちゃん狐子あるで…
(-40) 2013/10/23(Wed) 11時半頃
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/* 関係ない話なんだけど、トレイルとチアキチップの兄弟とかめっちゃかわいいと思うんで誰かやってください。
(-41) 2013/10/23(Wed) 11時半頃
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怜ちゃん…
[自分の亡骸の隣に佇む怜留の後ろに、彼女は立って…、いや、浮いていた。 嫌な考えが頭を過る。
何故、彼はあの時、、、]
(+1) 2013/10/23(Wed) 12時頃
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― 四日目朝・教室 ―
[一度帰宅した後、怜留はいつもと同じように、教室の扉を開けた。]
うーっす。おはよー。
[いつもと同じように挨拶。 そして、いつもと違い、一番最初に美瑠の席に行く。]
おはよ、美瑠ちゃん。
[美瑠は居眠りをするような姿勢で、机に突っ伏している。 昨晩教室に運んだ時に、怜留がそうした。 いつもと同じように見えるように。]
今日も、お祭りの準備、がんばろうね。
[美瑠の手を軽く握って、怜留は自分の席に着いた。]
(15) 2013/10/23(Wed) 18時頃
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[怜留は心の底から恐怖を感じていた。 正気だと気付かれると殺されてしまう集団。そこに狂った振りをして混じらなければならない。
仮に村を出たとしても、親戚の家以外に行く宛は思いつかず、それでは親に連絡されれば連れ戻されてしまう。今は、ただ、昨日までと同じ振りを続けるしかない。
何より、家族も友人も、今この中で正気でいる誰かも、幼馴染の遺体も放り出して逃げる事は、怜留にはできなかった。]
(美瑠ちゃん、オレ、がんばるからね)
[美瑠の手を握り、内心でそう呟いた。]
(-42) 2013/10/23(Wed) 18時半頃
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[HR前のどこかの時間。怜留はリサに、そっと、ノートの切れ端を畳んだものを渡した。 それには、少し神経質そうな字で、手紙が書かれていた。
「タマが裏切り者だったら、色々聞き出さないといけないと思うんだ。他に仲間はいるのかとか、どうしてそんな事をするのかとか。 裏切り者にも、事情があるのかもしれない。 みんなずっと一緒だった仲間だから、きっと話せば分かり合えると思うんだ。
でも、みんなお祭りが大事だから、タマが裏切り者って分かったら、話を聞く前に処刑しようってなるかもしれない。だから、タマを監視してた事は、できれば、ちょっとの間秘密にしてて欲しい。
オレを昨日は見てた事にしてもいいし、嘘をつくのが嫌だったら、裏切り者の名前は後で言うって事にしてもいい。
とにかく、ミケと話してみようよ。 オレも話してみる。 もちろん無理にとは言わないけど、できれば、よろしく。
怜留」]
(-43) 2013/10/23(Wed) 18時半頃
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/* ギャーーーーーーーぼんやりしててタマちゃんをミケってゆうとる誰だ */
(-44) 2013/10/23(Wed) 18時半頃
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/* ごめん独り言以外でPL発言するのなんか抵抗あるからそのままにしとくよ…ごめん…多分通じると思うし… */
(-45) 2013/10/23(Wed) 19時頃
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/* 美瑠が死んでから怜ちゃんのト書きが三人称になっとる… これは…
(-46) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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/*帰ってきたらアカリちゃんが赤くなってた。 うおおおおお……!!!マイッタナーコレ ドウシヨウカナ!!! でも俺は楽しいぞ(…) 中の人相談したほうがいいんかな〜……あんまりやりたくないが……*/
(-47) 2013/10/23(Wed) 20時半頃
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[――深夜。 おそらく、タマかモニカの巧みな呼び出しで家を抜けだしたアカリは、待ち構えていた俺に押さえつけられ、禁足地の祠へ閉じ込められたろう。 もしかしたら、抵抗する力も持っていなければ、その気も起きないかもしれない。 とっくに正気を取り戻して、祠で俺たちと会話もしたかもしれない。 たぶん彼女に渡されるのは、 タマの祖母の日記、それから祠の合鍵。 明日、どうするかは彼女次第だった。
俺は、できればこのまま祠に居て欲しいとは思う。]
(*5) 2013/10/23(Wed) 21時頃
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― 四日目朝・教室 ―
おはよーう。
[いつもの彼の挨拶。正しく書き記すなら、ぅぉは↑よ→→う↓、だろうか。 とにかく、いつも通りの朝が始まっていく。]
お、美瑠帰ってきたかー。 怜留、ごくろうさま。
[軽く、ねぎらいの言葉をかけて。 また、人数が集まったらHRが開始される。 そして授業が始まり、お祭りの準備は今日も滞り無く進んでいく。]
(16) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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[怜留に何て声をかけていいのか、わからなかった。 これ以上、うまく狂ったふりができる自信がなかった。 だから、手短にしか、声をかけられなかった。]
(もっと話すべき、なんだろうか。 俺は、マドカに少し、疑われている。)
[まだ自分が正気を取り戻していない時のことではあった。 私が事前の投票開示は神聖じゃない、と言ったことが、 彼女に私への疑念を抱かせる結果となっている。
まだ、死ねない、と思う。 生き延びたいからじゃない。俺は、クラスの奴らを助けたい。 もう、2人も……殺してしまったけど……]
(*6) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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―深夜・仁王宅―
[静まり返った室内に、突然ギィィと異音が響く。 玄関が、開いた音だ]
[廊下を軋ませて足音が―― 一歩。 忍び寄るように―― 二歩。 息を潜ませて―― 三歩]
[近づいてくる]
(*7) 2013/10/23(Wed) 21時半頃
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― 四日目朝・教室 ―
…………。
[教室の光景は一見する限りいつもと変わらないように見える。 処刑が進み、フレデリカと美瑠が生贄になった。彼女達はいまや物言わぬ躯となって自分の椅子に座っている。 美瑠が自殺しようとしたときはどうなることかと思ったが、しかし、それも今や済んだ話だ。 祭りの準備は滞りなく進んでいる。あとは、裏切り者さえみつければそれで万全だ。]
裏切り者、か。
[最初に裏切り者という言葉を口にしたとき、そこには僅かな躊躇があった。 仲間達の誰かがみんなを裏切っているということなど、俄かには信じがたかった。 けれど……]
……なぜ、美瑠は自殺なんてしようとしたんだろう。
[意識せず小さな呟きが口から漏れる。]
(17) 2013/10/23(Wed) 22時頃
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ゴロウは、授業を聞きながら窓の外を眺めて何事かを考えている。
2013/10/23(Wed) 22時頃
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―4日目・どこかの休み時間。― [職員室でペンを走らせる。] ----------------------------------------------------- ○茉花・海流。 実行委員と見てほぼ間違いない。茉花はリサに「裏切り者ではない」と言われている。 海流が嘘を言っている可能性は……ないか。 ○リサ。 監視委員。彼女を助けてもいいが、そうすると狐子を見つけられなくなる。 ○吾郎。 リサが「裏切り者ではない」と言っていた。 ▲千彰 わからない。祭りの在り方に疑問を持っているように見える。 昨日、病院に来なかったのは…… ▲怜留 わからない。美瑠を殺して、思うほど動揺していないように見える。 他の生徒と裏でよく話している気がする。 ----------------------------------------------------- (狐子…… いるなら、……この2人のどちらかだろうか。 リサに、どうしたら監視をお願いできるだろう? どこかでモニカやタマと話し合わなくては……)
(*8) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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/*ごめん!全然アホなこと言ってるかもしれない!! ごめんね!!!*/
(-48) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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― 四日目・教室 ―
あー、そういえば、怜留。 おまえ、朝一回学校に来なかったか? 職員室から見えてたぞ。
忘れ物でも取りに行ってたのか?
[授業と授業の合間。思い出したように、怜留に話しかけた。]
(18) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[裏切り者。 あれから何度も考えた。裏切り者は何故、この村の祭りを妨害しようとするのか。 戸部がいなくなってから数日が経過したが、裏切り者はあれから何もしてこない。 裏切り者はフレドリカだったのだろうか? それとも、美瑠だったのだろうか? 処刑によっていなくなったのか、それとも元からいなかったのか……。]
…………。
[甘い香の匂いが教室の隅から香ってくる。 ……楽観しすぎはよくない。 そうだ、裏切り者がいるかもしれない。それはただそれだけでとても恐ろしいことなのだ。 大事な大事な祭りが裏切り者のせいで失敗でもしたら取り返しがつかない。本当に、取り返しがつかないのだ。]
……。
(19) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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なっ…。
[茶道に問われ、怜留は一瞬言葉に詰まる。]
言わせんなって…。
[照れたような、バツが悪いような顔をして、そっぽを向く。]
(20) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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…………。 ここ数日、じっと目を光らせてきた。 おかげで怪しいやつが誰なのか、絞り込めてきた気がする。
…………。 …………。
(-49) 2013/10/23(Wed) 22時半頃
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[別に美瑠ちゃんと教室にいた事がバレてまずいって事は無い。 でも、今のオレには、何が不自然で何が自然な態度なのかはわからない。 わざわざ一緒にいる事は、不自然だっただろうか。 怪しまれるだろうか。]
(-50) 2013/10/23(Wed) 23時頃
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