95 天国に一番近い島
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―深夜―
よーぅ、グレッグ。
[家に帰ってきたグレッグを、呼び止める声がする。 グレッグはその聞き覚えのある声に振り返っただろう。 どんな反応を示したか、それを知る者は…]
悪いなぁ、グレッグ。 …またな。
[男の他には、もう居ない。]
(10) 2013/09/09(Mon) 08時頃
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―回想―
[それは、一瞬だった。 男がしたのはただ。 銀のナイフを一振り、それだけ。 しかしその刃は、正確に少年の頸動脈を切り裂く。 一気に血圧の下がる脳は、痛みや恐怖を認識する前に、意識を失ったことだろう。 吹き出す鮮血を、男は正面から受け止める。 その血に染まる顔に、表情は無い。]
…。 [倒れようとする体を軽く抱き止め、その命の流れを受け止める。 急速に失われていく熱、妙に重たい体。 それは、男の良く知るものだった。]
…悪いなぁ…グレッグ… [しかし、それは、はじめてのモノでもあったのだった。]
(11) 2013/09/09(Mon) 08時頃
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/* 冷静に考えたらPCの精神が割とヤベェ〜〜 (縁故的な意味で)
(-15) 2013/09/09(Mon) 08時頃
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[男は少年の躯を抱き上げ、そのまま運び去る。 少年の死を見ていたものは、男の他には紅い月だけであったろう。
そして、朝になれば、処刑台の足元に寝かされた少年の躯を、誰かが見つけたことだろう。 調べれば、少年の家の前に残る、血痕も…]
(12) 2013/09/09(Mon) 08時半頃
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/* やーん そういえば自室に呼んでどうするつもりなんだろうね。隠すには成人男性の体格じゃ難しいだろうけど
(-16) 2013/09/09(Mon) 09時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 13時半頃
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−回想・集会所− [召集を受けて向かった集会所で、ソフィアに嫌疑がかけられていることを聞かされる。嫌疑となった原因がソフィアの母親だということに言葉を失った。何を考えているのだろう。困惑の後に、搾り出すように声を上げる。]
・・・俺の次はソフィ姉っすか? 確かにソフィ姉はそう言ってたっす。 けど、サイモンだってゲイルさんだって殺す理由がないし、だいいちソフィ姉がそんなこと出来るわけないじゃないっすか・・・!
[声を荒げて反論すれば、ぴり、と震える空気。けれど、古老達を納得させることは叶わずに、歯がゆい思いばかりが募る。]
(-17) 2013/09/09(Mon) 14時頃
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「では、他に疑わしいものはみつけられたのかね?」
それは・・・
[何も得られていないに等しかった。事件について訪ねようとしても、逃げられるか口を噤まれるばかりで。犯人を見つけると言っていたシーシャにも、今日はまだ会えていない。]
「彼女は、既に意思を決めていたようだが。」
[指し示された先は投票箱。自分は誰も名前を投じることができなかったし、今も決めあぐねている。何も分からぬまま、答えを出さぬまま誰かの名前を書くのは違うという気がしたのだ。ソフィアは昨日も今日も、迷わず票を投じて言ったという。]
ソフィ姉が・・・?
[それはおかしい。あんなに処刑に反対していたのに?今朝だって、犯人についても何もアテがなさそうだったのに。名前を書けるはずがないのだ。 浮かんだ疑問を口にするのは憚られた。今ここで口にしてしまえば、取り返しのつかないことになるような気がして。それよりも、ソフィアの口から理由を聞くべきだ。]
(-18) 2013/09/09(Mon) 14時頃
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ー回想・自宅ー
ただいま・・・。
[昨日と同じように、がらんとした家の中に声が響く。ソフィアの姿は家の中にはなく、隣の家の自室にも灯りはついていなかった。]
ソフィ姉、帰ってきてよ。
[時計の針の音が室内に木霊する。待っても待ってもソフィアが帰宅する気配はない。昨日のように呼び鈴もならない。彼女が処刑されてしまうのだろうか。そうでなくても、この時間に外に居てはいつ人狼の襲撃にあうともしれない。]
・・・・・。
[今日も家に居るようにと言い含められていたし、変な考えはおこすなとカイルに窘められていたけれど。じっとしていることもできず、ソフィアの姿を探しに夜が訪れた島へと繰り出す。緋い月の光に包まれた島へと。]
(-19) 2013/09/09(Mon) 14時頃
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ー回想・深夜・自宅前ー [島の中を人目を避けて探し回るのには限界があった。広場や丘、港には居なさそうだ。リンダの家にも行ってみたが、寝静まってるようで反応がない。ホテルは自警団の人間の警備する姿をみつけてやむなく退散する。入れ違いで帰ってきていればいいのだが・・・]
ホレ兄・・・
[>>10 自宅前に人の気配。一瞬身構えるが、ホレーショーだと分かるとほっと胸を撫で下ろす。こんな夜更けに何か用なのだろうか。この男なら出歩いても危なくはないだろうが。疑問を持ちつつも警戒心はなく、男の姿に安堵して駆け寄る。]
どーしたの? ・・・ねえ、ホレ兄はソフィ姉みかけなかった?
[その言葉が終わるか終わらないか。 「またな」と。耳慣れた落ち着いた低い音が耳に届く。]
(-20) 2013/09/09(Mon) 14時頃
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[一閃。
銀の刃が、緋の光にきらめく。
ちり、と痛みが走ったがそれも一瞬のことで。
朱く、視界が染まる。
意識が薄れていく中、最後に見えたのは倒れていく自分へとのばされた男の腕。**]
(-21) 2013/09/09(Mon) 14時頃
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/* にゃーん えろいことしたかったよう(そういう村じゃありません)
[尻尾ぱたんぱたん]
(-22) 2013/09/09(Mon) 16時頃
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―回想・夕方、アーベル家前→自宅―
[特に理由も無いまま、友人の家を訪ねその扉を叩いたが反応は無く、留守のようで。 待つべきかと少しの間思案したが、結局家主の居ない家に背を向けて自宅へと戻った。
夜、店の方が不意に慌ただしくなって顔を覗かせれば旅行客が暴れていた。 慣れぬ土地に閉じ込められ、挙げ句に殺人騒ぎ。抑えていた不安が酒で溢れてしまったのだろうと、誰かが囁いた。
一応の為と呼んだ自警団が来る間、泣きながら不安を溢す客の相手をした。流れる涙を眺めながら「帰りたい」「家族に会いたい」と呟く声に相槌を打つ。 その気疲れもあってか、夜はそのまま寝てしまった。
昔の夢を見た。何年前の鎮魂祭の事だったか、年の近い四人で屋台を回った時の夢だった。 ソフィ姉が皆を引っ張って屋台を次から次に巡り、グレッグがソフィ姉の景品を持ちながら手を引かれ、リンダがそんな二人を見て笑いながら飴細工を舐めていた。
何故か俺は胸が一杯になってしまって立ち止まっていたら、三人が早くと言いながら手招きしてくる。三人を追い掛けて走り出した所で目が覚めた。
幸せな夢だった筈なのに、何故か頬は濡れていた**]
(13) 2013/09/09(Mon) 16時頃
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/* 告白しないのは PL的に ・ふられたら落ち込んじゃう ・片想いが告白したらフられても成就しても片想いではなくなるから PC的に ・男だから ・汚いから(入浴等をしていないという意味ではない)
(-23) 2013/09/09(Mon) 16時頃
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―自宅→アーベル家前―
[シャワーを浴びてから家を出る。 結局昨日は会う事が出来なかったから顔だけでも見てこようと思い、深く考えもせずにグレッグの家に向かった。
この時の自分は、一昨日の晩の二人の身の潔白を訴えた事で満足して、それで二人を救えた気になっていたのだろう。
それがただの慢心と錯覚だったのだ知るのは、グレッグの家の前に出来た血溜まりと、点々と丘の上まで残された道標を目にしてからで**]
(14) 2013/09/09(Mon) 17時頃
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―処刑台―
[どうやって此処まで来たのか、記憶には残っていない。ただ酷く息が上がっていたから、きっと走ってきたのだろう。
古びた処刑台の足許で静かに横になっている見慣れたツナギ姿に歩み寄り、顔を覗き込む。 首筋から流れる赤色の割にはその顔に苦悶の色は見えず、ただ穏やかに色を無くしていた。
こんな場所に寝かせているのが忍びなくて一度手を伸ばしたが、やけに冷たく固い身体に反射的に手が引っ込み、再び手を伸ばす勇気は出なかった。
その後誰かに声を掛けられるまで何も出来ぬまま、彼の抜け殻の傍らで膝を抱えてぼんやりとその死に顔を見詰めていた**]
(15) 2013/09/09(Mon) 17時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/09(Mon) 17時頃
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/* 匙加減が!解らないぜ! 美味しいけど悲しい。
カイルの中では一番生きてて欲しくて、一番人だって信じてたのがグレッグだったん。 だからずっと昨日までグレッグ鉄板守りだった訳で。
中の人的にはホモォなのか友情なのか解らん。 そういうのすっ飛ばして大事な友達だったんだなと。
(-24) 2013/09/09(Mon) 17時半頃
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/* わーい合ってた! そして大丈夫という言葉に激しい違和感なうww(惨状的意味で
(-25) 2013/09/09(Mon) 18時頃
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/* シリアスな時ほど出る妖怪、字足らず&誤字 パッシブスキルだからシカタナイネー
死のう
(-26) 2013/09/09(Mon) 18時頃
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/* 方向〜 占い師についてジジィ達に聞くのとPC視点占いCO〜 何か違和感あるなァって思ったら村人が人狼探してねェんだwって思ったのでそちらへ引き出し開けれたら〜 可能そうなのはテッドグロリアか〜な〜?
カイルリンダには会っておきたいけど〜 ホレーショーは会えたら言いたいことある〜
(-27) 2013/09/09(Mon) 19時頃
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/* ヴェストレグレの追悼ロルと〜 あ〜〜〜〜〜〜ヴェストレはリッキィ待ちか あとなんだっけ〜〜〜 エフィをうっかり視たい
今日したいことは〜〜テッドの説得とグロリアの説得〜 カイルの動きのきっかけ作り〜? リンダが来てくれたら親父さん関連で会いに行きたいんだけど〜〜
(-28) 2013/09/09(Mon) 19時頃
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―深夜過ぎ―
[少年の躯を処刑台へと寝かせた後。 血染めの服はいつしか乾いている。 それを纏ったまま、男は墓場へと向かう。 誰にも姿を見られなかったのは、いっそ奇跡であったろうが、それは男がこの島の構造を熟知しており、また、“仕事”に長けていた故であろう。 墓場の奥、長く誰も来た様子の無い墓の前で、足を止める。 その質素な墓石に背中を預け、男は地面に座り込んだ。 懐をまさぐり、ひしゃげた紙箱を引っ張り出す。 中から曲がった煙草を一本取り出し、火をつけた。]
…ふー…。
[鉄臭い臭いが鼻の内側にこびりついているようだ。]
(16) 2013/09/09(Mon) 19時半頃
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[かつて、殺戮衝動に取りつかれることを恐れ、自ら命を絶った恋人の墓に背を預け、湿気た煙草を燻らせる。 何の贖罪にもならないが、それが男の常だった。 懐から、古びた手帳を取り出す。 月明かりの下、パラ…と捲られたページには、1ページにひとつ、名前が記されていた。 ゆっくりと、順に捲り…さらのページに至る。 そこに、一つ名前を書き足した。]
…。 [彼が、苦しまずに逝けたなら、良かったと思う。 しかし男にそれを確かめる術はない、ただ…祈るしかないのだ。]
(17) 2013/09/09(Mon) 19時半頃
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― 早朝・ホテル ―
[昨日の夜、テッドやシーシャの検死に付き合った後は真っ直ぐにホテルに戻った。その時、テッドは共に戻っただろうか。 記憶に張り付く血の臭いを流すように、頭からシャワーを浴びた]
(……そういえば)
[帰った時、大抵出迎えてくれる長髪の男の姿がなかった。 もちろん他の客に呼ばれて席を外していただけの可能性もあるのだが。 なんだか、嫌な予感がする]
……もし、朝も見当たらなかったなら
[自警団に通報するなり、するべきか。 当ては、昨日行動を共にした男しかなかった]
(18) 2013/09/09(Mon) 19時半頃
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[煙草の火が消えた頃、男は立ち上がる。 そして、自分の住み処へと、ゆっくり体を揺らしながら帰る。
着ていた服はもう使い物にならない、脱いだなり躊躇わず竈で焼いた。 それから肌を染める朱と鉄の臭いが消えるまで、シャワーを浴びてから、ベッドに身を投げ出して泥のように眠ったのだった。]
(19) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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― 昨日回想 港 ― [テッドからの質問を受け>>3:232拳銃について近くにいた自警団の者に尋ねれば、部屋の中に落ちていたらしい。犯人のものかと思われたけれど、ゲイルの荷物の中から同じ銃の予備のマガジンが見つかったことから、恐らく彼女のものだろうということで、遺留品としてここまで一緒に運んできたのだとか。 聞いた事をそのままテッドに説明し、質問を投げかける。]
凶器はサイモンの時と一緒か〜〜?
[サイモン殺害時の凶器は見つけられなかったが、サイモンの遺体についていた傷痕よりも、刃幅が狭い気がする。
なぜ今回は首を切り落とさなかったのか疑問だったが、凶器の違いだろうか。 犯行時の共通項は、オーバーキル、被害者の油断。 被害者同士の接点はなし。被害者の共通項は黒髪、ぐらい。黒い長い髪の女性ばかりを狙ったシリアルキラーもいたことはあるが、性別が違う。あえてあげるなら――二人とも、人狼伝説を信じていたこと、か。]
テッド。お前は、同一犯だと思うかァ?
[検死中の彼の動きに、妙な素振りも気配も特になかった。また空振りの予感に、痛むこめかみを軽く抑えながら、しばらく話したろう。]
(20) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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―→ BAR Sylvania ― [自警団詰所によった後、食料品店に買い出しに行く。 船がついていないこと、島民だけでなく観光客も多数いることから、在庫が切れたものもあり全体的に品薄になっているようだ。ポカロ9本を買う。買い占めるのは気が引けて、少しだけ残しておいたが。
処刑が執り行われなかったことは聞いていた。 犯人かどうかもわからないまま殺してしまうなど、狂気の沙汰だ。そのまま、処刑なんてなくなってしまえばいい。
島に来て日が浅い男に、処刑自体をやめさせるような、発言力があるわけでもない。有力な犯人候補も未だ掴めず。一人、引っかかっている人物はいるが、全ては状況証拠ですらない段階だ。力と、仲間に頼りすぎていたのだろう。
町を歩けば囁かれる噂。雑貨屋の娘が、荷運びの青年が、誰が怪しい、そんな言葉が耳に届くたびに苛立ちが募り、ぎりと奥歯を噛み締めた。]
(21) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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-回想:集合場所-
ある程度お?
[リッキーの霧についての説明にゆるく首を傾ぐ。>>*3:32]
そこ、曖昧なんだねえ
この島の伝説?ではあ、人狼を処刑したら晴れたってあるからさあ 古老達はたあぶん、それで判断すると思うんだよねえ 人狼を確実に仕留めたかどおかあ?
[全く、面倒だ。 逃げようにも逃げられない。 そうして、人狼を処刑すれば晴れるという理屈も、彼女の説明では判らなかった。
最も自ら進んで生贄になるつもりはないから、選ぶ選択肢はひとつなのだが。]
(*1) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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/* えーと ▼犬 ▲村聖魚片 占霊守王賞魔囁首首
ふむふむ
(-29) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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/* 今日はフラグ継続でソフィアやろか? まあリッキィが一体あれをどうするのかにもよるが
(-30) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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― 昨夜回想 BAR Sylvania ― [エフェドラ用ポカロを冷蔵庫にしまえば、その日も、いつも通り店を開ける。 体調が悪ければ休めばいい、>>3:152と言ってくれてはいたけれど、自警団を名乗り、前職を明かしてしまった人間もいるのだ。できれば自身も店にいた方がいいだろうと、頭痛薬を飲んでから店に立った。
客足が途絶えた頃。]
あ〜〜〜〜そうだ、エフィ。 俺、自警団に入った〜〜。 何か人でが足りないらしくってさァ。
[彼女にも、何か迷惑をかける―最悪は何かの危険に晒してしまうかもしれない―可能性を考えて、一応報告をしておいた。]
(22) 2013/09/09(Mon) 20時頃
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