94 月白結び
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どうしたものかなあ。
ツカサのところには夕顔が行きそうな気がするし。 そしたら邪魔するの野暮だしなあ。
個人的にはかっちゃんと話をしてみたいけど…… うさみんはもうお前ら結婚してしまえよ(`・ω・´)
(-14) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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語られてるわよぉ。 わたしはけっこう細かいところは忘れちゃったんだけどねぇ。 なんで葛籠がもらえることになったんだっけぇ……。
[雀がお礼にくれたのだったか、と首を傾げます。>>7]
中身はねぇ、楽器。 マウス――口をつけるところから息を吹き入れて音を鳴らすんだけどラッパとはまた違ってぇ……、
[こうして楽器の説明がすらすらと出てくる辺り、 やっぱり、ちゃんと心に、記憶に残っているのだと思い知らされます]
(18) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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そうねぇ、その楽器には可哀想なことをしたと思うわぁ。 大事な人の大事な楽器なのに、 ずっとほったらかしにしたままで…………え?
[錠が指で撫でた瞬間、錆の浮いた蝶番はそこにはなく、 代わりに綺麗な蝶番がありました]
すごぉい、これが、錠さんの能力なのねぇ……。
(19) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* あっー ずっとにしちゃtt 「ずぅっと」なのにぃ
(-15) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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まあ、ね。 今日は雪が帰るらしいし。 時間はまだ少しある。
…また、会いに来る。 内緒の中身はその時聞くね。
[そう彼女の微笑みに約束した。]
(20) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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………へっくし。 あー、風邪ひいたかな。
[ぼやくように呟き、鼻を啜る。 残暑が残るとはいえ、上着を貸したまま夜を明かしたのは少し体に堪えたようで]
俺も年かな。 まいっちまうな。ケケケ。
[ずるずると鼻を啜りながら、 目的もなく肩を怒らせて道を歩いていた]
(21) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……写し絵は所詮写し絵、なんだがな
[途中、宿や商店通りを撮影してぼやく。 カシャ、という人工の音が随分と無機で軽く響くのは、心理的なものが関係しているのだろうか、と自嘲した 写し絵を残すのは思い出の為では無く、後々感傷に浸る為でも無く]
呪い…か…
[思い出すのは散々下らないと称した其れ。]
(22) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* あっやばい 48h=一日とカン違いして動いてたwww 脳内補正してくださいwww
(-16) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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ええ、待っているわ。
それと。帰る日じゃなくてもいつでも遊びに来てね。
[そう言って微笑むと、この日のセッションは解散となって。 彼女はくれなゐへと戻っていく**]
(23) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* 時間軸が分かっていない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-17) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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『そろそろ かえります』
[約束は果たされてはならない。 果たされないから、だから良い思い出として残る。
そう彼女は信じていた。 だから今、約束を交わした今なら もうすぐ帰る、そう自分から言うことが出来た]
(=1) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* ねぇ。 司は俺の灰が見えているの? アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-18) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[カシャと、この里でとんと聞いたことのない音に、耳をぴくりと震わせる]
何の音だ……?
[きょろきょろと周りを見回せば、 宵闇のような黒衣の姿の男を見つけて]
……お? おおおおおおお!?
[見慣れぬ衣服とその手に持つからくりに目を輝かせた]
(24) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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/* もうあかんわーwwwwwwwwwwww
(-19) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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……オカルトサイト、な。 この場所についての書き込みは俺じゃあない。
ただ、あれは俺のサイトだ。
お前たちみたいに、以前にあの里に迷い込んだ後に作ったモンだ。 次に繋がる場所の情報を集めてたのさ。
[彼はどの程度信じるか、気楽な口調で語る。 疲れの見える顔に、若干考え込み]
今日の夜まではこの辺にいるつもりだ。 それ以降に連絡したければ、連絡先でも交換するか? ま、お前の知ってるサイトのメールツールからでも構わんがな。
[名前の知らない彼が去るのなら、追うことはない。 向こう側に残してきた何かに、思うところあるのだろうと*]
(+7) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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爺さんが可愛がっていた雀がな、婆さんが障子の張り替えをしている時に、その糊をくらってしまったっていうんで、婆さん、雀の舌を挟みでちょん切ってしまったんだ。 それで、爺さんが、雀を探しに山へ入ってな。 それで、雀たちが爺さんに恩返しにと、馳走を振る舞ったり踊りを見せたり……その帰りに、土産として渡したのが、葛籠だ。
[>>18大と小。 小さな葛籠には小判がザクザク。 大きな葛籠には蛇や百足や蛙に妖怪……]
そうか、その葛籠には楽器が入っているのか。 ……らっぱ? あぁ、喇叭なら分かる。 こんな形をした楽器だろう?
[以前、人間に見せてもらったことのある、ろうと型をした楽器を、指で宙に描いて示した。]
(25) 2013/09/05(Thu) 23時半頃
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[また一人、人間が帰ってから明けた夜。
ひらひらと蝶が舞い。 ふらりと商店の方へと歩く。]
(26) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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……なんかおる。
[町の方へと草履を鳴らして歩いていた時、声を上げる>>24梅子の姿に後ろから声をかけた]
梅ちゃん何しよんの?………あ。黒井がおる。 なんやあれ。光っとる。
[じっと、物珍しそうに後ろから覗きこんだ]
(27) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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大事な人の、大事な物なら、なおのこと 物が錆びれば、思い出まで錆びてしまう。
……まぁ、錆を拭えば、思い出が蘇るというものでもないが、もしそいつをお前が持ってきていたなら、おれがどうにかしてやれたかもしれんのにな。
[これが能力なのかと問われれば、笑って、ひとつ頷いて]
……そうだ。 逆に、錆びつかせることもできる。 おれのこの髪のようにな。
[持ち手の金具、蝶番と指を滑らせ、錆を綺麗に取り除きながら、赤錆色の頭髪を揺らしてみせる。 ざらざらとした、光沢のないそれは、人間の髪とはだいぶ違う印象を受けるだろう。]
(28) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[名を呼ばれて振り返る]
夕顔か。 なんもしてねーよ。 あいつが変なもん持ってるから、見てただけだ。
[覗き込む夕顔に顎の先でツカサを示して]
さっき変な音もしてたぞ。 面白そうだよな。
(29) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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……鬼、か
[>>24感嘆の声に振り返れば見覚えのある包帯の妖の姿があった。 梅子、と呼ぶよりもそちらが出たのは自称していたのが印象的だったからであり、半疑が其処に含まれているからでもあり。]
ふむ。
[手の内の機械に関心があるらしい。 何時の間にやら来たのか、その隣の夕顔も。
思案の後、徐にそちらへ端末の小さなカメラレンズを向け―― ]
(30) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[カシャ、]
[撮ってみた。]
(31) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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[外に出れば、日は高く 太陽の位置が現世と変わらぬのなら]
ご飯、作らなきゃ
[時間の感覚はわからない。 あの交差点から何日たったろう。 もしかしたら数秒で、もしかしたら数年かもしれない。 エプロン身に着けた彼女は宿を営むあやかしに一礼すると宿を出た。 相変わらず抱える風呂敷包みの中身は、碧い着物。 返そうとくれなゐ目指して歩き出す]
(32) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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あー……ええと、名前なんだったっけ?
[自分を呼ぶツカサに今更ながらに名前を聞いていないことを思い出す。 ぼりぼりと頭を掻いていれば、彼が手に持つからくりがこちらに向けられて]
うわああ!?
[カシャ――という機械音に、 飛び上がるほどに驚き、悲鳴じみた声を上げた]
(33) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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あれな。ようわからんけど、みんなあれ覗きこっみょった。 雪も唯も持っとったし。何やろなあれ。
光るし音も出るんか。そら賑やかやな。 人間の里はいつまでにそんなんできたんやろ。
[不思議そうに梅子の後ろから覗きこんでいると、黒井と目が合った。何か言おうとする前に、丸い目のような硝子玉じみたものを向けられ、それがピカッと光る]
ひゃっ!?
[思わずびくっと震えて、梅子の後ろに隠れた]
な、何や!今何してんな!
(34) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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/* 二人可愛い(ㆁᴗㆁ✿)
(-20) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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/* 此処に入り込んで、 写真のこと知ってるから驚かなくて ちょっとへへん!って感じになってるのを想像したけどさ
多角になるよねって思って(o・ω・o)
(-21) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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隠れろ、夕っ! ニンゲンたちの妖術かもしんねえっ!
[夕顔を隠すようにその背にかばう。 思わず普段は口にしない夕顔の愛称を口にしてしまったが、それに気づかないほど混乱していて]
ニンゲンはみんなあんなもん持ってるのか……。 意外と侮れねえな…。
[ぎり…と奥歯を強くかんだ]
(35) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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黒井、が苗字。名が司。
[一様に驚く姿に思わず笑いが零れた。 今撮ったばかりの写真を表示して見えるように掲げてみせるが、果たして怖がらずに見て貰えるのかどうか。]
写真、という…所謂写し絵だ。 これは人間が作った機械、からくりで離れていても話が出来る。 音を保存したり、この写し絵を保存したり。 大体万能だな。
これがあるから嫌な相手にも捉ってしまったりもするが。
[例えば仕事の相手の飲み会だとかに。 それは口にはしないけれども]
里で人間がこれを覗き込んでいるのは、これで話し合って帰る順を決めていたからだ。
(36) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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/* 梅子可愛いなぁ(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-22) 2013/09/06(Fri) 00時頃
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