88 めざせリア充村3
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……嫌、というか――。
[薬を使えば副作用が出る。 しかし、自分が"魔法使い"と対峙するには薬で強制的にシンクロ率を上げるしかなかった]
ソフィア、もし僕が、その――
[少し言い淀み――]
ソフィアを襲うことがあったら……ごめん。
(-22) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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−拠点−
…………。 あの連中を焼いて遊んでから亡命は駄目なの?
[割と本気で言ってみる。
亡命。 そんなことはまったく考えてなかった。 ライジはそこまで考えていたようだ。 少なくとも、それなら、仲間は…死なないでしんだのだろうか。
そう考えていると、詫びの言葉にふるふると横に振った]
ううん。 ……、ライジ、私は大丈夫だよ。
[沈黙の間が長かったかもしれない。]
(14) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[くすぐったいような、こそばゆいような。 金属なのに柔らかい。不思議。>>12]
こういう使い方もできるのかー…便利。
[おんぶ紐よろしく固定された状態で、 手のやりばに少し迷う。 肩に手を置くのはあの子と距離が近くて嫌だろうと、 宙で遊ばせておくことにした。
普段は拠点を中心とした哨戒が主な任務なので、 オスカーが道を逸れたところで気づかないよ。]
(15) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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うちの大将の首を土産にってのも 悪くは無いが。
…その前に、さすがに潰されるだろうな。
[国軍を内側から壊滅させるには、 残念ながら俺たちの力では足りない。 我々が大人しく飼われている身である現状が、 国というものの大きさを物語っているわけで。
ふと、頭を振るモニカを撫でたくなったが、 まだ触れる事は許されないだろう。
黙って右手を握り、 撫でる代わりにほんの微かにだけ笑いかける。 目元を細める程度の表情の変化だったが。]
(16) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
―っ、いじわる。
[声を抑えたり、微かに震えながら言うが、逆効果かもしれない。 秘裂に添わせてゆっくり撫でられれば指にしっとりと濡れただろう。 でんぐり返しよろしくと、ころんとソファの上に転がり、]
きゃっ…ちょ、ま。
[待ってと、言い終わる前に、焦らすかのように布をずらしていく。 愛液がぬめりとしたのを感じる。
…涙目。]
…見ちゃだめ。 [と、手を伸ばしてオスカーに目隠ししてみた]
(-23) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* ケイトこねぇとすげえ暇だな…… そして自分同士の会話が本当に(
(-24) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[ナユタが、躊躇なく自分へ近づいてくる。>>11 勢いで鉛玉が放たれると、それは彼に当たる事無く飛んでいく。 ……きっと、ナユタに向かって正確に飛んでいったとしても、水で防がれてしまうのがオチだろうけれど。]
戦いたくてこの場に立ってる人なんているの? …………かつて、一緒に過ごした人なら、
[戦いたくないに決まってる、言葉は音になって彼に届けられる事は無い。 少しでも油断したら出てしまいそうな思いをを抑えるように、唇を噛み締め睨みつけた。]
(17) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[優しい眼差し。優しい音色。 "家族"を思う愛しさで満ちた音。
懐かしい音だった。
ミナカタを失ってから、壊れてしまった音。 覚悟を決めてしまってから、歪んだ音。
こんな戦場に、似つかわしくない音を響かせながら、 チアキをじっと見上げていた。**]
(18) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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襲う? さすがに本気でこられたらひとたまりもなさそうだし、 できたら遠慮したいけど。
[いくら自分の能力がオスカーの天敵と言っても、 手を押さえられればどうしようもない。 けろりとした顔で告げてから、 やけに言いにくそうにしていたオスカーに首をかしげ。
“襲う”の意味を勘違いしていたことに気づけば 少し気まずそうに笑った。]
……まぁ、その時は。思い切り錆びてもらうね。
(-25) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―帰途のとある森の中で―
不便なことも多いけどね――。
[>>15例えば、戦場ではドラム缶風呂が焚かれることもあるがあれに入ることができなかった。 というかそうした軍需品の近くに寄ることを禁止されていたし、鉄砲も持てないしと一人原始時代の生活なのではないかと言う状態で過ごしていた。
しばし話をしながら気づけば案の定少し迷い、薄暗い森の中へ。 背嚢のヤニクに挨拶してから地図とコンパスを取りだし、方向を確認するとまた地図をしまった]
……そう言えば、左手どうしたの?
[確認した方向に足を向けつつ、手袋を嵌める時にちらり見えた違和感を尋ねることにした]
(19) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 01時頃
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[問い詰めてくるヤニクの姿に>>+3 悲しげな表情を一瞬。]
まあ待て、そう急かすな。 ……ケイトが起きるのを待ってからでもいいだろう?
[少しそこにいろ、と言って出ていく。 待つのを強制するわけではないし、 どのみちここの扉は開いている。*]
(+5) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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うん……そうして――
[気まずそうな笑い声と、続けられた言葉が胸に痛い。 少し思案すればオスカーがケイトに何をしたのかも、想像がつくだろう]
僕は元に戻したかったんだ。 護りたかった。 でも、自分でそれを壊してしまうなら――
[いっそ錆にしてくれた方が、どれ程楽だろうか]
(-26) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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不便って言ったらあたしも負けてないけどねー…。
[一度手袋を取ってしまえば、剣も銃も使えない。 お風呂に入ったところで手袋の中はそのまま。 なんて、互いの不便なあんなことこんなことを 喋ったりしながら。
薄暗い森に踏み入っていたけれど、 コンパスと地図があるなら大丈夫だろう。]
ああ、これ? ちょっとどじって自分でやっちゃった。
[いつも気をつけていたのだけれど。 自分の能力は、自らの皮膚にも容赦はない。]
(20) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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…だね。 何度か反乱でも起こせばいいんだけど。
[それが起きたら起きたで、青に潰されるなとも思った。 微かに笑いかけるライジに、どうしたらいいか困ったような笑みを浮かべた。
しばらくして、氷を山盛りにしたたらいが運ばれてくると、氷のてっぺんから触れて氷を溶かしていく。 44個ほど溶かして、溶けなくなったら氷を摘まんで食べる]
…そういえばナユタと志乃は?
[帰ってから見てない2人の行方を尋ねた]
(21) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/29(Sat) 01時頃
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/* 金銀までなら死角はほぼない(ドヤァ アニメの初期トリオ+ピカ○ュウの組み合わせまじ可愛い。
そして顔文字がとうとう……
(-27) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
[目隠しをされ、制止の言葉を聞けば動きを一寸止めた。 目元に当たるモニカの掌は己の粘液でねっとりとしていた]
それじゃあ……見せあいっこしよっか
[布に掛けていた指を外し、目隠ししている手に重ねるとゆっくりと横へずらした。 モニカの腰を下ろして、脚を背もたれの方へと倒す。 秘所は太ももにある布に遮られ見えない角度――片手で下着ごとズボンを下ろし――]
いい?
[首を傾げて尋ねながら、許可があれば腰をモニカの顔の方へ近づけ、己の顔はモニカの秘所を覗きこむように身体の位置を変える予定]
(-28) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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あたしもね。戻るといいなって思ってた。 ……思ってるだけじゃだめだったんだよね。
[もう、戻らなくなってしまったもの。]
どうしてもだめだって思ったら、おいでよ。 全部錆にしてあげるから。 ……辛い時は、甘えたっていいんだよ。でしょ?
[そう思えば、気は楽になるだろうか。 オスカーに言われたことを思い返して、同じ言葉を。]
(-29) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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大丈夫なの?
[>>20触れた物を腐らせるなら消毒もできないだろう。 そこがグズグスに腐ってしまえば、今生きている部分も何れは死んでいってしまう。 そうなれば切断するしか手段は遺されてはいないのではないか]
……その黒いところ、腐ってるんだよね。 取り除こうか?
[多少強引な手段ではあるが――]
(22) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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まったく、面倒だよ。
[複雑な社会の壁というやつだ。
そこへ断りを入れてから近付く兵から、 現在の戦況とそこから発生した司令を聞く。 熱を冷ましていくモニカを眺めながら。
勿論、モニカとの会話は、 他の兵には聞かれる事はないようにと 注意は払っていたので問題は無い。]
……… さらに面倒な状況のど真ん中に居るそうだ。
[聞いたばかりの情報は、 なかなかひどい内容だった。]
(23) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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ちょっ――待ちやがれおい!!
[叫んだがミナカタはすでに去り>>+5残っているのはヤニクだけになっている。 とりあえず自分が寝ていたカプセルからは出ると、手近にあったカプセルに駆けよった。 見える顔は――ナユタ[[who]]のものだったかもしれない。]
クソッ、何なんだよ!!
[苛立ちをカプセルにぶつけるため蹴りあげようとして――やめる。 何が起きるかわからない、コードだって万が一切れでもしたら大変なことになるかもしれなかった。]
……くっそ。
[舌打ちして毛布をずるずると身体に巻きつける。]
(+6) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―三年前・談話室―
[ゆっくりと手を掴まれて、足を背もたれの方へと倒される。 下着ごとズボンを下ろすと、そそり立つモノが見える。 首を傾げながら、いい?と尋ねられれば]
ん。う、うん。 いいよ。
[自分の顔に近づく男のモノ。オスカーのモノがぺちりと頬に当たる。 秘所に息がかかり、くすずったい。
ちょっと先っぽを舐めてみた。 …苦酸っぱい。]
(-30) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[リッキィの震える銃口をみて、 答えなんて言われなくても分かっていた。
それでも問うのは、 彼女が戦うというのなら、 それを少しでも阻止できるよう 説得するしかなかったから。]
だな…。
[とにかく話がしたかった。
敵だからと、命令されるがままただ戦うなんて チアキや志乃に操られる周りの人形と同じではないか。]
(24) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[動きの止まったリッキィに、 今なら聞いてもらえるだろうかと口を開ける。
ちゃんと伝えたかった。]
――ライジは、元気にしてる。
[また2人が無事会える日がくるといい。 ・・・それは戦地以外であって欲しいけれど。
ポイント地点へ行ってから、 彼がどうなったのかまだナユタには分からない。 でも、きっとあいつのことだ。
大丈夫。誰も、死なないで欲しい。
ケイトとヤニクが死んだこともしらずただ願っていた。]
(25) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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……うん。
[ヤニクも、ケイトも死んでしまった。 もう戻ることはできないし――3年という時は残酷なまでに爪痕を残していく]
ううん――
[首を横に振る]
モニカを"迎え"に行くって、約束したから―― だから、その道から外れそうな時だけ、お願いするよ。
[苦笑を浮かべ――]
僕は、男だからね――
[時代錯誤かもしれないが、甘やかすのは良いがされるのはあんまり好きではなかった]
(-31) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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行くか?……悪夢を見に。
[氷を食べるモニカに声をかけ、 赤の上着の襟を直しながら歩き出す。
適当な兵を呼びつけ、 “不死身”の亡骸には触らず 静かに眠らせておくように伝え。
いざ、向かうは最前線・D地点。*]
(26) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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――実験室→自室――
[そのまま裸足で床を歩きながら、とあるカプセルの前で少しだけ佇んで。]
――……ひでぇ傷。
[呟いたもののカプセルは開かず。 そのまましばらく見ていたけれど、顔をそらして部屋を出ていく。 廊下では誰にも会わなくて、それでも記憶のままの場所で。 ここは一体いつのどこなのかと。 それとも今が夢なのだろうかと。
判然としないまま自室の扉を開き――寸分たがわぬ精巧さに、紺の眼を瞬かせた。]
(+7) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[断りが入ればもぐもぐと氷を食べながら、兵と喋る様子を眺めている。 そして戻ってこれば面倒な言葉が>>23 面倒な状況のど真ん中にいく2人が想定できずに、]
なんでそんなところへ…。
[とぽつり。 すぐにでも行きたいが、このたらいのある氷を消費しておかないと後々困るのは自分。
がりがりと食べながら]
…ライジは、行かないの?
(27) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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/* はずかしいせりふまわしがちょっと楽しくなってきた。
(-32) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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どうなんだろ。痛くはないけど。
[壊れた組織を除かない限り、その部分は死んだまま。 現に指の動きが鈍い。]
……今は、いいや。
[ありがたい申し出>>22に、少し迷って、回答は否。 今は少し、この傷は残しておきたかった。 すぐに疽が広がることはない。]
腐って取れちゃう前にはお願いするね。
(28) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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[>>26 悪夢を見にいくか?の誘いに、まだ残っている1/3ほど残っている氷を見て、ライジを見る]
…全部食べたら向かうよ。
[色々悩んだのち、冷やす方を優先した。 地図と、現状の状況を教えてもらいD地点の場所を記憶した。]
ライジ、死なないでね。 [と出ていくのを見送り。]
(29) 2013/06/29(Sat) 01時半頃
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