85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[基本的に怒ることは少ない。あんまり表情も変わらない。 ディーンに苛ついたのはそのタイミングで虫の居所が悪かっただけで、 周りにいる遊び相手に、そんなものを持ってもしょうがないからだ]
「他にも沢山遊んでるならいいじゃん」 「一度に何人くらい相手したの?」 「思ってもないことばっかり」
「また君に騙された」
[全部ベッドの中で言われたことだ。 たまに本気の気持ちがあっても、 どうせ相手からはそんな風にしか思われてないなら 別に怒ったりする必要もなくて」
(3) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* なんでしなかったって おれがききたいわ!
なんつーかたぶん 庇護欲なんだろうな……たぶん
(-30) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* ことばにあらわしにくい
(-31) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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……
[長い沈黙の後]
──庇護欲、かねぇ
[ぼそりと一言。]
(-32) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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ん……。
[浅い眠りから目覚めて、時間を確認しようとメニュー画面を開く。 再び人数が減っていることに悲しそうな色を瞳に浮かべ、無機質なチェックボックスに微かな怒りすら覚えた。]
でもね、パルックさん……。
[誰もいないと分かっているから独り言を言うことを躊躇ったりもしない。]
僕はここに来たこと、後悔はしていないんだよ。
[はっきりと確かな声だった。 痛みも苦しさもあったけれど、それ以上に得られたものがあったから。 膝を抱えて丸くなる。 ここは、一人でいるには広すぎる場所だった。]
(4) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[縋りついてくるような口づけを、受け入れて隅々まで貪って]
…君が気に病むことは無い。 オジサンが勝手に欲しくて奪うんだ。 悪いのはこっちだから、君は裏切ってなんかいないんだよ?
[慣れぬ箇所へと突き立てて、ぐいと力を込める。 ひどく熱い体温と、鼓動と、抱きすくめた体の震えが伝わる]
だから、もう何もわからなくなるほど乱れて、疲れて眠りゃいいんだ。 …そうすれば、全部夢で終わるんだからねぇ。
(-33) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[沈黙が少し怖い。 けれどむしろありがたかったかもしれない。 少しだけ心を整理する時間になった。 ――吹きだすような思いが、なくなったわけではないのだけど。]
ひごよく? 庇護欲って……オレを守りたいとか、そーゆー……の?
[聞き返しながら涙で視界がぶれる。 やっぱり子供扱いなのだ。 一つしか違わないドリベルには――違ったくせに。]
(-34) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[別に今までそう見えるならいいか、と思っていたけど。 しかも今回はネットで知り合った、まさに一期一会といえるような関係じゃないか。
ぼ〜っとしていると、耳をつんざくような雷が鳴り、 バケツをひっくり返したような雨が降る。 勿論自分の上だけ。そろそろメテオが起きそうだ]
こりゃー会いたいとか思ってもあっちに迷惑じゃないのかね…。
[でも会いたいのには変わりない。 ウィンドウの名前…黍炉の名前に触れて、 土砂降り雨の中、外に出た。
遊びだと思われていいから、最後にもう一度会いたかった。 むやみに動いては会うのは難しいと思っていても*」
(5) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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/* だって可愛いんだ!しかたねえだろう!! なんかエロいことするより膝の上においてぎゅっとしたいんだよ!!
……という気持ちをうまくあらわしましょう フランクさん、こんなきもちはじめてなんだよ
(-35) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[ルシフェルの声は魔法のようだ。 沸騰する意識の中、そんなことを思った。]
んっ……っふぁ。
[踊るような舌に翻弄されて、酸素が足りなくなる感覚に頭がぼうっとする。 それでも縋り付く腕の力は緩めず、むしろもっとと強請るように抱きついて。]
――っっあぁ!!
[突き立てられた時の衝撃は、指の比ではなかった。 圧倒的な質量を持ったそれが暴力的な程に襲い掛かってくる。 しかし完全に蕩けきった身体はそれすらも貪欲に快感へと置き換え、痛みをルシフェルの背に爪を立てることで耐えきれば、後はもう、夢の世界。]
ご、めんな、さい……。 ごめ……なさい。
[生理的なものか、涙が一筋頬を零れる。 溺れるようなキスは、海と同じ味がした。]
(-36) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* あら。トレイル→←ナユタでは無かったのか。 もしかしてそうかとは思ってはいたが。
墓でエンカしやすい流れを作ってはみたけど 失敗したくさいなこれ…申し訳なす
(-37) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* 一方通行もおもろいのでこれはこれで。
(-38) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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[電話の向こう 迷いながら]
──無邪気だし なんも抵抗なく初対面のヤツを信用できるとこが馬鹿だし 歳の割りにガキだし おっちょこちょいで、ドジで、目が離せねえし……
かわ いい し
くそ、そんなとこに惚れてわりぃかよ!!
[ピッ]
[言い切って恥ずかしさに通話をきった。]
(-39) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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……く、ッ
[背中にピリリと走る痛み。 爪を立てられて血が滲むのすら、いじらしく愛おしい。
無機質な電気信号が見せる一夜の夢だと知っているから。 この傷だって、現実に戻れば消えてしまうと知っているから。 猶更腕の中の人が、この瞬間だけはとてもいとしくて。
心の隙間を埋めようと挿入されたものは、彼を満たすのか、それとも壊してしまうのか。 それでも、ただの逃避にすぎなくても、今の彼に必要ならば。]
(-41) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* かわいいんだもんしかたねえだろ! なんだこれはずかしい!ぜんりょくではずかしい!
(-40) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* ………………(突っ伏し
ちょ……あんたこれは反則だろ……くそ
(-42) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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/* ……やばすぎる、読み直すたびに破壊力が…… もー、なんだよ……
(-43) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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[ぼそぼそと返される返答を、唇を噛みながら聞いている。 確かに本当にガキだけど。 馬鹿ともドジとも反論はできないけれど。]
……え?
[言われた言葉に目を見開いて。 次に聞こえた言葉には頭が真っ白になった。]
ちょ、え、フランクさ――!!
[通話終了の音が響く携帯電話を握りしめて。 茫然としたまま、彼の言葉をもう一度思い出す。]
(-44) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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…………ほんと、に?
[問いかけた携帯からはもう答えはない。 ツーツーと音がしているだけ。]
ほんと、に、ほんとう?
[信じていいのだろうか。 いや、そんなところで嘘をつくような人じゃないけれど。 だいたいこんな嘘をついたって、何にもならないのだけれど。]
……っ
[まだ音がしている携帯を両手で握りしめ、無機質な表面に唇を落とした。]
(+11) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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[痛い。熱い。気持ちいい。 絡まってない交ぜになった感覚は解けることなく、身体の中をぐるぐると掻き回していく。]
ルシウス、さんっ……ルシウ、スさ、ぁんっ――!
[どんなに意識が飛びそうになろうとも、忘れたくはなかった。 だから名前を呼んで、瞳にその姿を映そうとする。 貫かれる衝撃に瞳が潤んでいくけれど、目を細めて目の前の顔を見つめた。]
きもち、い……?
[ゆるりと笑って、両の手でルシフェルの頬を包んだ。 身体も心も満たされていく感覚に、愛しさが溢れて。 最初に願っためちゃくちゃにしてほしいという思いは、姿を変え始めていた。]
(-45) 2013/06/08(Sat) 13時頃
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[通話をきって]
[机の上に携帯を置きまして]
[とりあえず布団に包まってベッドに横になりました。]
(+12) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* あーなるほどこっちか!
(-46) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* なにこのおっさん
(-47) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* まったく空気を読みきれないという今回。 掛け持ちはやはり宜しくなかったな、注意力とかが散漫。
(-48) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* んーならえろぐ補完しない方がいいな。 次が押してるので、片思いまで発展させずに、でいいか。
申し訳なす。(にかいめ
(-49) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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……あいたい
[携帯を握りしめて呟く。 ほら、やっぱりどんどんわがままになってしまう。]
あいたい、会いたいよ……
[約束は覚えてくれているだろうか。 守ってくれれば近いうちに会えるとは思うけど。 今、会いたい。]
あー……もう、ずっりーの……
[弄ばれてないは嘘かもしれない。 だってこんなに心がかき乱される。
ベッドから降りてもう一度、履歴から番号をりダイヤルした。]
(+13) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[電話をとってくれるだろうか。 今度は本当に短い用事。質問はたった一つだけ。]
(-50) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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/* そして4時間しかねてないので寝直す…!
(-51) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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[机の上の携帯が音を鳴らす 長い長いコール。居るのはわかっているんだといわんばかりに。]
[何度もなった後、しぶしぶ電話をとった。]
(+14) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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……
[電話は取った。無言である。]
(-52) 2013/06/08(Sat) 13時半頃
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