82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ううん、……、傍に、……いて、?
[撫でられる感触に、 心地良さそうに目を細めて、緩く首を傾いだ。
甘えるような声。 そっと腕を伸ばして、抱き寄せようとした。]
(-30) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* 霊界のイメージがまったく掴めていないという。 ラーマおふたりが霊界経験者設定なはずなので ちょっと様子を見ようとおもいます表。
霊界経験者ってすごくシュールだね。うん。
(-31) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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― 霊界 ―
[3年ぶりだが、ここにいた時間の方がその倍くらい長かった。 目を開けて、しばし。]
……おはよう。
[目覚めの挨拶から、が正しいだろうか。]
(+1) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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─ 霊界 ─
[こんな所で迷ったら洒落にならないから、 と言い訳をつけることにより、兄と手を繋ぐ事に成功中。]
………ん。
[人の世から魂は離れたが、 気がつけばグァイナの村の中に立っていた。]
(+2) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[>>5表情こそ和らいで居るものの、 色々なことがあったからだろう。
疲れた調子の声音に、ただ柔らかく髪を撫でるだけ。]
―――…・・
[寝室の窓から見る色は、群青になっていた。 ああ、今日も星がよく見え―――――…]
(10) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* そういえばドリベルと対照的でしたね!!!
(-32) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[輔星の位置に、何も見えない。
―――あの星が見えなくなった者は、近いうちに命を落とす、と。]
(11) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* ほくとのものかおまえは。
(-33) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* 違った、死兆星は見えたらいけないんだった。
(-34) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[甘い声で、愛を紡がれる。 その声を受けて身体が、心が震える。
そのまま抱きしめて、貪って、 ただ彼のことだけを感じさせて欲しい――と 昂りだした心を押さえようとしていたのに。]
――っ!
[耳朶に低く甘く囁かれて、涙がにじむ。]
(-35) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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……・・・。
[自然に、チアキの髪を撫でる指が、強ばる。]
………チアキ、
[ややあって、視線をチアキに落とす。 再び、柔らかく髪の毛を撫でて、薄く微笑んだ。
己の腕に触れる手に、抗うことなく――。**]
(12) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ジェームス……ジェームスっ
[抱きしめる。 頬を滑る涙は歓喜の涙。
やっと、この人を手に入れた。]
(-36) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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―翌朝― [怪我人の手当などで忙しく働いて、 自分が生きていることへの疑問をなんとか、消そうとしていた。
だけど、やはり兄と共にいたかった。 その想いが、通じてしまったのか。
朝目が覚めると、副作用の出ている左の手首が ―――…黒い塊へと変じていた、]
(13) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* あれロル的な生存者で薬の後遺症も何もないの、俺だけか…。
(-37) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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― 霊界 ―
ぁ。 あ おはよ う … ?
[気怠く心地良い眠気の残る体を起こし、 重い瞼を瞬かせながら。
ほんの短い時間失っていただけで、 随分久しぶりに感じる自らの声を聞く。
ここは何処だろうか…と思い悩む、一瞬。
記憶は、寝室で握った ドリベルの手を覚えているのが最期。
辺りをゆっくりと見回す。 すると、そこは、やはり、 グァイナ村に在る愛しき我が家の寝室だった。]
(+3) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[更に歩けば、グァイナの村の中にいた。 魔物はもうすべて退治されたのか、思ったよりも静かだった。]
さ、帰ろうか。
[手を引き、自宅へ向かおうとする。]
(+4) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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水をまだ浴びていないが、いいのか?
[少し困った様な表情で、チアキに強請られる侭に横に寝そべり。 チアキの身体を抱きかかえ、背中を労わるように撫でる。
―――愛しい。
だから、ずっと傍に、――――居たい。]
(-38) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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あぁ、……、罰が、当たったのかな?
[兄が、生きていて欲しいと願ってくれたのに、 後を追いたいと願ってしまっていたから、
でも、この運命に感謝していた。]
兄さん、……ごめん、ね
[身を案じてくれた兄に、小さく謝る。 だけど、口元に浮かぶのは、―――…喜びだった、**]
(14) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[牛乳には2人とも頷いた>>7>>9のを確認する]
承知しました。
[軽く頭を下げて準備に下がる。 主の為のゼリーと、甘く温かい牛乳を三人分用意して テーブルに付いているそれぞれの前に]
冷たいのが宜しければ用意しますので。
[自分は席に着く事無く、部屋の入り口近くで三人を見守った。 来客の表情からして魔物以外の事も色々知っているのだろう。 ケヴィンは勿論、もしかしたらサミュエルの事も 何か気付いているのだろうかと 静かに彼らの口元と表情を見ていた]
(15) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* そして、きっと。 ―――…の使い方と、他の人の発言とで 色々透けてそうだ。
(-39) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[主が、何度も自分の名を呼んでくれる。 最初は、自分の存在すら朧気だったのに。 いつしか、希薄な存在が、少しずつ一人の人間として認識できるほどになっていた。
それも全て、この人がいてくれたから。 貴方がいてくれたからこそ、自分は自分でいられたのだ、と――…。]
(-40) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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俺は、お前のラーマになった事を、 ―――後悔していない。
[少し様子がおかしい事は、察する事もできよう。 背中を撫でる手が、震えているのだから。
ずっと、守りたいと思っていた。 ただ、こんなに早く。彼の師の頼みを、終やす事になるとは。
だから俺は、 ――修行が、足りない。]
(-41) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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トレイル様……。
[抱きしめられ、そっとその髪を撫でる。 頬を伝う滴に気付けば、その涙を拭うかのように、目元に唇を寄せた。]
(-42) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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泣かないで……。 俺は、いつだって、貴方が欲しかったのに……。
[蔦色の瞳を見つめながら、少し照れたように笑った。]
(-43) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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別に、気にしない……
[今は、温もりが欲しい。安心させて、欲しい。]
感じ、させて……お前が、ここにいるって……
[抱かれ、背中を撫でる感触に 縋るように抱き付いて、熱を求める。
怖い、から。 ここにいると、分からせて欲しかった。**]
(-44) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[周囲をきょろきょろと見回している。 ここは本当に自分たちの村なのだろうか。 全く同じに見えて違ったりしないか。 或いは、誰かが居やしないかと。]
あ、うん。……帰ろう。
[手を引かれ、子供に戻ったように兄についていく。]
(+5) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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攻芸……?
[撫でる手が震えていて、不思議そうに首を傾ぐ。]
俺も、何も……後悔してないよ、 すべての選択に、後悔をしていない
自分で選ぶ取ってきた、道だから……信じてる、
[師匠が言った。 自分が信じた道を行けと、だから**]
(-45) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ありがとー、トルドヴィン。
[彼の耳が聞こえていないのは知っていたけど それでもいつものように。笑顔で牛乳を受け取り>>15お礼を言う。 礼の部分は表情で伝わっているだろう。
キリシマの前に置かれたゼリーをちらりと見て 一瞬だけうらやましそうな色を瞬かせたが。
聞くべきことを思い出して、静かに尋ねた。]
――ケヴィンさんと、ホレーショーさんが……って。 チアキからも、大ざっぱには聞いたんだけど。
[病気は本当? と震える声で。 サミュエルの姿を見たら病そのものを疑う気などなかったが。]
(16) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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……少し、血の臭いがすると思う。
[チアキの身体の震えは、きっと違う震えなのだろう。 師二人の死と、 隣人であり、先輩であるサミュエルとドリベルの死を。
相次いで見たことによる、哀しみで震えているのだろう。
縋り付く手を拒むことなく、上衣を脱いだ状態の侭で、 チアキの身体を少し強めに抱きしめ、項に鼻頭を押し当てる。
チアキの匂いだ。――それを、大事そうに嗅ぐ。]
(-46) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[窓の外は、どうやら、 夜から朝にかけてが移り変わる頃合い。
肉体の全てが黒玉病に犯され、 最期、心臓が停止した時間より少し後だった。
佇み見下ろした寝台の上には まだぼんやりとした曙を受けて 虚ろに煌めく黒石の破片。
部分的にはまるで 砂のよう粉のように細かく砕けてしまっているが、 それは確かに男の肉体であった物の、残骸。]
(+6) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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