77 守護天使は暗躍する
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[立ち上がり月明かりの中を泳ぐように 静かに揺らめかせる自らの両手の先を見つめる。 控えめに見に付ける指輪の煌めきも爪の形も 先程まで視界に捉えていた姿と何ら変わらない。]
気のせいかしら?
[それでも。 他者の視界を確かめたくて。 氷鏡を張った噴水の傍を離れ、階下へと。*]
(+8) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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/* ところで。 なして俺、未だに一票もはいっとらんのかしら。
しかし、襲撃が単独だったのはなんだろなー。
被り、妖精噛み、半狼噛み、GJ。 あと何があるんだっけ……一匹狼吊り、か?
うん、わからん!(爽
(-19) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[きょろきょろと、姉とジェニファーを見比べる。 二人の会話に、見えていないのだと知るけれど、見下ろす姿は変わらぬまま]
――私、みえなくなったのですか?
ええ、いますわ、お姉さま。
[不安げな姉の手が触れるのにくすぐったそうに笑い]
……どうしましょう。こんな状態では、困ってしまうかしら?
[手にした籠も見えないのかしら、と視線を落とし。 そっと廊下に置いて手を離してみる。
――己の目には、なにもかわらなく見えるけれど。 周囲には籠が見えるようになっただろう]
(+9) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[聞こえてくる妹の声に、緊張感はあまりない。 それが、姿は見えねどここにいる、という事と合わせて、少しだけ自分を安心させる。
ジェニファーから妹へと移した視線は、どこに留めればいいかわからないように困惑の色を孕んで揺れていた。]
(13) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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ノーリーンの「びっくり」が襲撃にかかってるとは限らないのに、リーラの過剰反応っぷりよwwww とりあえず、ノーリーンとリーラが赤ログ仲間(狼、擬狼)ではないことは解った。
(-20) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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村人 アシモフ【確定】 一匹狼 レオ【確定】 病人 シーシャ【確定】
笛吹き ヨーランダ・チアキ・ノーリーン・ジョージ・デメテル 呪狼 トルドヴィン・ヨーランダ・チアキ・ジェニファー・ノーリーン・ホレーショー・ジョージ
占い師 守護者 魔女 生贄 半狼 擬狼妖精 邪気悪魔 片想い 鱗魚人
(-21) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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†ヤニク ×半狼 ×呪狼 †カイル ×笛吹き ×呪狼 †デメテル ×呪狼 †クリスマス ×笛吹き ×呪狼 トルドヴィン ×笛吹き ヨーランダ チアキ ジェニファー ×笛吹き ノーリーン ホレーショー ×笛吹き ジョージ
(-22) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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――…そのようですね。
[困ったように眉尻を下げノーリーンに一つ頷く。 触れようとするその仕草からデメテルがそちらに居るのだろうと思い]
ええ、デメテルさまのお姿が私たちからは見えぬようです。 ――…それ以外は先ほどと変わらないご様子、ですが
[気分は悪く無いかと問おうとすれば、廊下に不意にあらわれる籠]
これは――…、デメテルさまの?
[籠へと視線を向けて、奇妙な状況に悩ましげに柳眉を寄せる]
(14) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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とりあえず、誘いこまれた者を消して、魔女に復活させてもらう……というのが唯一の勝ち筋だと気づいたので、一応まだ勝つ方法はある。 ……どんだけ細いんだって感じだが。
しかし、誘い込まれた方ではなく、笛吹きを先に消さなければいけないと方向修正。 デメテル以外が笛吹きの場合は、笛吹き勝利間近。 ジョージ・ヨラ・チアキ・ノーリの誰かに投票だな、今日は。
(-23) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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– 2階廊下・P3客室前 –
[レオナルドの問いに首肯しかけたところで、もう一つの気配に気付く。 血を分つ同胞の気配]
… シー、
[みなまで言う前に、声と足音が高速で こちらへ近づきながら鳴り響く]
っ
[とりあえず気配の方へ腕を広げたが、タイミングと向きが微妙に合わずに、飛びつかれれば後方へ一歩たたらを踏んだ]
シャか。 元気そうだ
(15) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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水に映るのは映るんじゃないかとw やっぱり自分からも見えない認識だよね>透明人間
(-24) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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カイルは、ここまで読んだ。
2013/03/26(Tue) 00時頃
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投票先名言であれば、せめてもう少し推理出来たのだがなー。 カイル投票者は非笛吹きとか。
しかしそれはそれで殺伐するか。 秘話はいちゃいちゃなのに、お互いに投票とかアリってk書いてあったものな。
(-25) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[と、突然床の上にジャムの入った籠が姿を現して、そこへ視線を向け、あっ、と小さく声を上げる。
先程ジェニファーから聞いた現象と同じとわかると]
…どうしましょう?
[あまり取り乱すと逆にデメテルを不安にさせるかもしれないと、努めて動揺を隠す調子で言った。
そこで、大広間から聞こえるワルツの音が大きくなっている事に初めて気付き、階段の下へと顔を向ける。]
(16) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[最初に驚いたのは、 廊下で擦れ違う使用人たちの態度だった。 頭を下げて見せるどころか、道を譲りさえしない。
訝り、にわかに困惑しつつ はじめの一人には声をかけ無礼を叱ったが、 まるで幽霊にで遭ったかのような顔付きで駆け去り こちらを見ようとさえしなかった。
次の一人は気付くまでの猶予を与えてみたが まるでクリスマスの事など見えてさえいない様子で 慌ただしく大広間へと向かって遠ざかって行く。
そうして二階の廊下を歩く頃には、 亡霊にでもなった心地で 普段の緩慢に踊るような足取りを取り戻していた。]
(+10) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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ええ、デメテルが手土産にと持ってきた うちで作ったジャムなの。
[と、ジェニファーに向かって。]
トルドヴィン卿にお届けするつもりだったのだけれど…。
(17) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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– 大広間 –
[やがて、城入り口の扉が開くと、二台の車がそのまま入って来る。 黒々とした大型の車を牽くのは馬でも幻獣でも、無論トナカイでもなく、数百を越える蝙蝠の群れ。
奇妙に羽音のない蝙蝠達がそれぞれ一本の綱を引き、車は滑らかに車輪をカーペットに沈ませて広間を進んで最奥、二階への階段の両脇にそれぞれ停車した]
(18) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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……あら、手を離すと、籠が見えるのかしら。
また持って見たら……どうですか?
[ジェニファーと姉の様子を見比べて。 廊下に置いた籠を手に取る。 籠だけが宙に浮いているようにみえるかもしれないが、先ほどと同じように大切に抱えているだけで]
……私、お部屋にもどっておいたほうがいいのかしら?
[見えないのに動き回っていいのか分からず。 誰かに悪戯をしかけるような性格でもないから、ゆるりと首をかしげて呟いた]
(+11) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[何もない所へ呼びかける城主。>>15 何もない所から響く足音と声。 そして、何かに飛びつかれたとおぼしき城主のジェスチャー]
……。
……トルドヴィン伯よ。 弟君はまた、一体どんな遊びを始めたのだ?
[半目になって聞いてみた]
(19) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ラモーナの悪戯は 城内の物が左右逆に配置されるという物理的なものから 使用人たちの声を奪うという術的なものまで様々あった。
唯一、またやって欲しいなと密かに思っているものは 己の姿が成長した青年のものに変わっていた悪戯だが。
小さく息を吐いて、廊下を歩く。]
ラモーナならやりかねない、っていうか。 絶対そうだよ……。
[可能性、ではなく。既に半ば確信している。]
(20) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[大広間に戻ろうとして、厨房の中に入りかけたところで 使用人に声を掛けられた。 贄が届いた旨と、案内をと言われ。]
あ、ありがとうございます。 お願いします。
[使用人の後を歩き、大広間に戻った。]
(21) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[客室の扉が並ぶ廊下を歩き、 レオナルドの部屋の前にて行われる立ち話を聞き。 トルドヴィンもレオナルドも こちらの存在に気付くでもなく話を続けるのが 面白おかしくて暫く様子を眺めた。 そこに在るのは甘い香りと仄かな冷気だけ。
彼らが移動するなら、 その後ろに続いて大広間へと下りるだろう。
仔猫の姿が可視となっている事にも気付かず。]
(+12) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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…お土産を渡すのなら、姿が見えないままではトルドヴィン卿も困ってしまわれるかもしれないわね。
今のところは、一旦やめておきましょうか。
[妹の手によって宙に浮いた籠を、奇妙な気持ちで眺めつつ、残念そうに]
これは、一旦部屋に置いてきましょう?
(22) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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――悪意も害意も感じられません、が。 難儀な悪戯、ですね。
[頬に手を宛てがい困ったように息を吐く。 ノーリーンの言葉にゆると頷き]
悪戯にあった者の持ち物も見えなくなるけれど 手放せば、また見えるようになるのかしら。 それなら――…、
[思考をめぐらせるように言葉紡ぐがデメテルの声聞こえれば そちらへと目を向けて]
籠が浮かんで見えますね。 デメテルさまが其処にいらっしゃるという目印のようです。
(23) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[そう言うと、傍にいるジェニファーに向き直って、ぎこちなくではあるが微笑んでみせ]
ごめんなさいね。心配してくれてありがとう。 私達は、一旦部屋に戻るわ。
[感謝の気持ちを示すべく、彼女の手を握ろうと手を伸ばした。]
(24) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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― P3客室前 ―
うん、―――にいさんは… あっ
[一歩分だけよろめいた兄の顔を見上げ、 いちど、その胸に頭を擦りつけてから、ぱっと離れる。]
ねえ、見て見て! 僕、透明になった!
[くるくると両手を広げてターンを決めて見せびらかす。 興奮して走りまわる猫そのもののはしゃぎっぷり。]
(+13) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ターンの続きでくるりと後ろに振り返り、 レオナルドを、ふふんと挑発的な目で見たあと、 子供が真似事でするように胸に手を当てて一礼。]
ええと、レオナルド・カル …殿の心が晴れたと聞けば、 わたしの兄も喜ぶでしょう。 願わくばこよいの宴をお楽しみくださいますよう。
[つっかえながらの口上ではあったが、言い終えて、 どうだ、とばかりにレオナルドを見て、 城主にも、見た見た?ときらきらしい視線を向ける。
だが残念。見える人がいない。]
(+14) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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最新の墓下発言だけ色が違うように見える。
(-26) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[姉>>22の言葉にしょんぼりと頷き]
困らせてしまうのは困りますものね。 はい、部屋においてきますわ。
[ジェニファーへと視線を向け。 目印という言葉にゆるりと笑み]
あら、そういう風に見えるのですね? なら一度部屋に帰って、なにか羽織るものでも借りてきますわ。
[ゆるりとお辞儀をして。 姉もついてくると言うのにはそっと見上げた]
お姉さま、私、一人でも大丈夫ですわ?
(+15) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* おっと。見える人がいた!
(-27) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[ノーリーンの言葉で其れが城主への贈り物だと知れば デメテルが城主を訪ねようとしていた理由と繋がり]
デメテルさまがお部屋に戻られる必要はないかと。 これまでのように姉君とご一緒の方が――… ノーリーンさまも安心ではないでしょうか。
[浮かぶ籠の方を見ていた女はノーリーンへと視線向けるが 彼女もまた部屋に戻るというなら、ゆると頷き]
――いえ、何も出来ず申し訳なく。 妹君への悪戯が早く解けるよう祈ります。 ……ノーリーンさまもあまり思いつめませぬよう。
[伸ばされた彼女の手をそっと取り、柔らかな声で応じた]
(25) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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