72 桔梗恋獄
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/* 俺が一途すぎて。 上村君にいけないかと思ってみたけど斎木君皆方さん好きすぎるよね。 競争率激しいよ!
(-10) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 俺はこれだけストーカーばりに上村先輩をガン待ちしてるんスけど、上村先輩PLさんが俺とはそうじゃないってんならさっさと死ぬんでほんとまじこっちに来にくかったら申し訳ないなあと。。。
もー、黙っとこ。。。
(-11) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* (>>4:25 ディーン) マッチをマッチョと空目したぁぁぁぁぁ……今日も絶好調に酷いなʕ ㅎ_ㅎʔ
(-12) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 両思いならまじなんで死んでるって話だしな。
やっぱ俺じゃだめだな。 死のう。。。
(-13) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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人を好きになるのに、理由なんてないさ。 強いて言うなら、好みだったんだよ。顔が。
……なんてな。 本当の理由は、終わったら教えてやるよ。
[肌を顕わにされても、寒さをあまり感じない。 これが幻覚だから?自分の身体が火照っているから? それを追求するのは、無駄な努力のような気がした。]
…………っ、……んんっ、
あ、――甫嶺、……っ!
[囁かれる言葉が、触れてくれる手が。 今だけのリップサービスじゃなくて、ずっと続く本物だったらいいのに。 そう思う。
言葉をただまっすぐに信じるには、 自分はもう若くない。辛酸を舐めて、汚れすぎた。]
(26) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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は、あぅ、……やっ、
[それでも与えられる快楽には抗えない。 久しぶりなのに痛みをあまり感じないのも、夢のせいなのだろうか。]
っ、もっと、奥、……あ、ああ、そこっ……!
[指の刺激でも何度か高い声を上げた。壁の厚さを気にする余裕もない。 ずっと扉の外にいる人の存在に気づくこともない。]
……ほれ、……い、 …………俺、も、すき、
[それでも流石に挿入時には痛みが伴うもので、先に絶頂を迎えさせられた疲労感もあって声も少し弱くなる。 だけどその痛みすら欲しい。 痛みがないセックスなど知らないから。]
(27) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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――つ、ぁ、…… ぁ、イイ、……ほれい、
[どろどろに溶かされた意識の中で、 からからに乾いた喉で名前を呼びながら、]
……あいし、て、ぅ
[全身で、愛を、求めた。**]
(28) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 01時頃
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/* 俺はセックス描写が下手なのをなんとかしたいね(まがお)
いつもぼやかしてふいんきで書いてるからいけないんや!
(-14) 2013/02/22(Fri) 01時頃
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[頭に響いた声に、思わず周囲を見渡した。 和泉が死んだ。次は上原。 年下の者たちが先に、]
……煙草ですか? 俺は気にしないで大丈夫ですよ。
[自分は吸わないだけで、煙草の煙は気にならない。 喫煙者は酒を飲むと吸いたくなるのだろうと思えば、飲みの席でも気にしたことがなかった。]
(29) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* 引き続き皆方さんで
(-15) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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やー…、俺は別に。 まあ、普段どおり平穏でいたいっつーか。
[>>22 軽い調子には、ぽそりと答えた。 美良の胸の内は知らない、浮かんだ小さな笑みと、 己の案外真面目にな声にすこし視線をそむけた。
けれど、美良の口の中に押し込んだチョコと指先、 その少し赤くなる顔を見損なってしまったのは、 そのせいではなくて]
(30) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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でもさあ上村。 ……自分が死ぬって時くらいは、泣いても良いんじゃねぇかなぁ。
例えば誰かに看取られたいとか、ねえの。 相手がそれを受け入れるかは、又別だけどさ。
俺は、皆方さんに看取られたいと思うけど、どうだろうな。 和泉のこと考えるなら、俺は一人で死んだ方が良いのかも。
[上村の頭を抱いたまま、そんなことを言って]
(31) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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誰かいるなら俺が呼んでやるよ。
[顔を上げて、見れば眠りそうな様子に苦笑を浮かべる。 頭を離し、ベッドを降りると上村をベッドの上に寝かせた。 ベッドサイドに腰掛けて、その髪を梳き続ける。 後に自分も死ぬのだとしても、やはり失いたくは無いなと、思う。
和泉が死んでしまって、上村が死ぬと言われたのに、それでもつい浮かんでくるのはただ一人で、胸が痛い。
残っていたビールを一気に呷ると、空いた缶を持って部屋を出た]
(32) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[>>25 見たことのないような筧出の笑み。 というか、半眼以外の表情を初めてまともに見た気さえする。 その唇に煙草があるのには、少し眉を潜めたが。
妙に非現実的な光景に いや、なんで? と呟いたところで。
ふいに痛んだこめかみ、猫が鳴く、響く声。 示される2つの名を聞いたところで。 案じるような視線は誰かを探す]
――……、って
[反応は自分でも少し意外な反射。 視界の中に探していたのは、斎木の姿だ*]
(33) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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此処から無事に帰れたら、普段どおりに平穏に過ごせますよ。
[聞こえてきた声が事実なのだとしたら、普段どおりには無理かもしれないが、それでも、ぼそりと聞こえた声に返す。 それは自分の願いでもあった。
逸らされた視線に、微かな胸の痛みを誤魔化すよう、小さく息を吐いた。]
(34) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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俺、ちょっと上村さんの様子見てきます。 香川さんの話とかも、聞いていないですし。
[二人へとそう告げて席を立つ。
猫は箱を開けるまで死んでいない。 上村が生きることを諦めなければ、あるいは死なずに済むかもしれない。 彼が諦めないでいるための方法なんて浮かんでいない。
もう、遅いのかもしれないけれど。]
(35) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* あぁぁぁぁぁ……!!!!! もうやだ!またうえはらさんとかいってる!!だれだよ!!!あぁぁぁぁぁぁごめんなさいぃぃぃぃぃぃ
(-16) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[二人から離れ、上原を探すためにまず彼の部屋へと向かう。 口の中には、皆方に食べさせてもらったチョコレートの甘さが残っていた。 また、息を吐く。
溜息を吐くと、その分幸せが逃げると言われたことがあるけれど。 きっと、自分の幸せは逃げ切ってしまったのだろう。 だから求めない。 それで、良い。
自嘲するような笑みを口の端に乗せた。**]
(36) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* それは期待してしまうから! ああん!
皆方さんと甫嶺さんは好きな相手を焦らしすぎなのよ…!
(-17) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* とりあえず美良は名前を覚えようか!
(-18) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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/* メモでもまた間違うとかばかだろばかだろ。
これ意識しすぎて間違えてるパターンだばかだ
(-19) 2013/02/22(Fri) 01時半頃
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[空いた缶を捨てにロビーへと向かう。 部屋に置いたままにしておけば良いのに持ってきてしまったのはどうしてかわからない。
少し酔ってしまった頭の中は、無意識で視界にその姿を探す。
けれど見つけたのは別の姿で]
……美良さんどしたの。
[久しぶりに見る姿だと思った]
人捜し?
[上村を探していると聞けば部屋で眠ってる、と言って]
見に行くのは良いけど、あんまり起こしてやンなよ。結構、参ってるみたいだから。
(37) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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[美良と別れてロビーに向かうと、缶をゴミ箱へと捨てる。 そこに、求めた姿を見つけると一瞬躊躇ってから手を上げて]
どもっす。 ……さっき、聞こえました? 和泉が、死んだって。 ……結局、和泉には会えなかったんすけど。
[なるべく作るのは笑顔。和泉が死んだのだから、笑顔なんて作りたくは無かったけれど。 皆方に会えて、それだけで嬉しい自分は、きっとダメなんだ、と思う]
和泉に声をかけに行くのも、甫嶺さんと早坂さんに声かけたたのも、俺の勝手な自己満足だなって、思うんですけど。 そう言う時って何も考えてないから、止められないって言うか。だからだめなんだろうなって。
[はは、と小さく笑って息を*吐いた*]
(38) 2013/02/22(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 02時頃
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― 15号室 ―
んー、なんとなく?
[普段より距離が近い気もするが、それが嫌ではない。 だからされるがまま、額にあたる温かさに苦笑をかえす]
いるけど……あの人ほかに好きな人いるし。
[好きだと伝えたことを思い返す。 好きだと返されたことも。 同じようで違うそれを想い]
もういってあるから、いいよ。
[和泉の気持ちはわからないから、なにも言えずに、斎木の髪を撫でて]
(39) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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なけない、なあ……
[泣いてもいいといわれても。 涙は出てこない。
斎木の提案>>31に、半分眠ったような酔いが回った頭で考える]
んん……そーだなぁ……
斎木が一人で死ぬのはやだなあ……
[誰に居て欲しいか。 その問いに浮かぶのがいまだに二人な時点でいろいろ終っていると思う。 一人はもうあえないから]
(40) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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……ほれいせんぱい、あいたいなあ……
[寝言のような、小さな声。 そのまま意識がおちて。 何時ベッドに寝かされたのか、斎木が出て行ったのかしらぬまま]
(41) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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[夢の中ですらあえない。 そんな都合のいい夢は見えず。
わき腹が、酷く痛む気が、して。
――美良が部屋に来る頃には、きっとうなされている*]
(42) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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[煙草を吸う許可も得て、紫煙をくゆらせる先。 美良の微かに赤くなっていた表情を、 そして皆方が逸らした視線に見せた表情を捕え、 眉間に皺を寄せた。
もし、彼も皆方に想いを寄せていたのだとすれば そう考えるのは、自分がそうだからであり強い確証ではないが、 割って入ったことを申し訳なく思うが故の表情。 事前に知っていれば、遠慮した。 配慮できなかった、己への嫌悪の表情。]
(43) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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――…皆方さん、さっき、甫嶺さんや斎木でなくて良かった と思ったんですか?
[その後、席を立つ美良の背を送った後、 苦笑でない微笑の顔からポツリと皆方に訪ねた。 彼が小さく声を上げた瞬間は、悪魔の声が脳裏に響いた時。 実際どう思ったかは、裡を覗けるわけで無し。 けれど、きっと当たらずとも遠からずだと思うのは、 皆方を見てきたからだ。]
そうだとしたら酷いですね。 そして、もし何の想いもなく、 美良さんにさっきみたいなことをしたなら、 それも酷いと思いますよ。
[返事を待たず畳み掛ける言の葉。 表情は相変わらずの微笑。]
(44) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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だからもし、今の状況に参っているのなら それは自業自得という奴ですよ。
[けれどそれが貴方でそんなところが嫌い《好き》 とは、語尾に放たれない言の葉。
くつくつと喉を鳴らして、 ふぅっと禁煙をやめたらしい相手の顔に 揶揄うように紫煙を吐き出す。]
(45) 2013/02/22(Fri) 06時半頃
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