70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[ロビンに出るのを促しながら、ここで言っていいものかと考えつつも聞く。]
そうだロビン、君は開票された結果を見てきた?
[僕はちょっと、行けそうになくて。 壁に擦るように弱々しく歩きながら言った。]
(24) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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― 教会 ―
…… レティーシャを、さがしてみないと。
[雪が降り続けて、道もなくなってしまった先に、目を凝らす。]
……
[なんだか恐ろしくなって、並木のほうへ視線をやった。 赤い布は、今、ちゃんとついているのだろうか。]
(25) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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>>24
まだ見てません。でも、すぐに確認しないと……。
[幽霊は誰か? もう手がかりをみのがすわけにはいかないのだから]
(26) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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そう、悪いんだけど分かったら教えてほしい。 僕はロビーに行って待っているから。
[時間がかかるだろうけど、と思った。でもさっきまでよりまた少し、身体は何とか動かせる。]
じゃあ……そうだ、あと最後に。 君が幽霊を見つけると決意をしたなら……。
(27) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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自分自身が幽霊であることすら疑うべきだ。 自分でも気づいていないだけで、もう死んでいるのかもしれないと。
……僕は、自分を含めて全員の疑いを晴らせてない。
(-8) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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[ロビンに小さく、言うだけのことを言って、僕はロビーへと身体を向けた。]
(28) 2013/02/09(Sat) 22時頃
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[寄宿舎に戻る。 玄関。ロビー。食堂。厨房。洗面所。 何処もがらんとしていて、暗くて広いばっかりだ。 一階すべてを見て回ったが、居ない。 二階の生徒の部屋が並ぶ廊下に出た。 話し声がしていたが、途切れたようだ。 走って向かう。]
レティーシャを見たかい!?
[丁度、どこかの部屋から出たところらしい二人に、息をきらしたまま、声をかける。 あそこは、セレストの部屋ではなかったろうか。]
(29) 2013/02/09(Sat) 22時半頃
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>>28
[エリアスさんの忠告に、僕は深々とうなずいて、促されるままにセレストの部屋を後にした**]
(30) 2013/02/09(Sat) 22時半頃
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[ムパムピスが走ってくるのが見えた。 声を荒げて尋ねてくる。レティーシャのことを。 なんで、彼女のことを。 また……嫌な予感だ。]
いや……見てない……けど、なんでそんなことを聞くんだムパムピス。
[まさか、と思った。あの姿は、昨日の僕のようではないだろうか。昨日、クラリッサがいなくなった時の。]
(31) 2013/02/09(Sat) 22時半頃
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[肩で息をしながら、落ち着いて答えないと、と自分に言い聞かせる。 つばを飲み込む。乾いた喉はちっとも潤わなかった。]
まだ、わからないんだ。 いま、投票結果を、みてきた。
……ぼくと、レティーシャが、 二票づつなんだ。
でも、ぼくはこの通りだから、…… おまじないは、失敗してるかも だから、レティーシャを、捜してる
(32) 2013/02/09(Sat) 22時半頃
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[ざわっと鳥肌が立つ。]
……見つけないと。
[見つけられなかったら、どうなる。見つけられなくて、それで彼女が死者でなかったら。 焦ってレティーシャの部屋へ向かおうとして、倒れてしまう。今日何度目だろう。もう身体の痛みはよく分からない。すぐに、必死で立ち上がろうとする。]
……セレストが、死んでるんだ……! これで、もしレティーシャが見つからなかったらそれは……!!
[無為に、ころされた。そういうことになってしまう。あんな、誰かに票を入れるだけで泣いてしまうような女の子が。]
(33) 2013/02/09(Sat) 22時半頃
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エリアス!
[廊下に倒れたエリアスの傍に慌ててしゃがみ込む。]
これ以上無理しちゃだめだ。 ほんとに体が壊れちゃうよ。 ぼくらがかわりに探すから…… どうする?どこか行くなら、手を…… ……!?
[貸すけど、と言いかけた。 セレストの死が告げられて、目を大きく開いて、咄嗟には、何も言えずに、口を開けたままになった。]
…… セレストも
[体の力が急に抜けるようだ。だらんと腕を力なく下ろした。]
そんな……
(34) 2013/02/09(Sat) 23時頃
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[ショックを受けたろうムパムピスの様子が分かっても、それに気をとられはしなかった。生きてるんだから大丈夫だと思った。]
……ケイト達と同じ姿だよ。
[ムパムピスの手を借りないまま、何とか立ち上がる。実際、自分がレティーシャを探すより彼に頼んだ方がいい。それなら僕が歩く為に彼の手を借りるわけにはいかない。]
だから、死者はまだ……いるんだ。
[言って、僕の冷静な部分の思考が彼に尋ねる。]
先に聞いておくよムパムピス。 言いたくなかったら答えなくてもいい。 君は昨日、誰に票を入れたんだ?
(35) 2013/02/09(Sat) 23時頃
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[これでは、ゆっくり悼んでいる暇もない。 長く息をつく。涙の気配に鼻がつんとする。]
……そっか。
[遺体の状態を聞く。 つまり、「二人」に、連れていかれたのだ。]
そう、だね。 ずっと、恨みが晴れないのかな…… だって、もうこれで、五人目じゃないか。
[目のあたりに手を置いて、歯がみする。]
……三日……かな……経つけど。 誰なのか、思いだせないもんなんだね
[年下のエリアスよりも、自分のほうが余程冷静でないように感じて、ムパムピスは苛立ったような溜息を吐いた。 自分に対して呆れていた。]
(36) 2013/02/09(Sat) 23時半頃
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[投票の話を、エリアスが口にする。 ムパムピスは俯いて、視線を逸らした。 眉根を寄せる。]
…… レティーシャには、入れてない。
[唇を震わせて、口をひらきかける。 が、それを一文字に結んだ。]
それ以上は、今は、言いたくない。ごめん。 ……
(37) 2013/02/09(Sat) 23時半頃
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[自分は、「逃げた」のだ。幽霊を探すことから。]
エリアス。 ……君は、誰が幽霊だとおもう?
(38) 2013/02/09(Sat) 23時半頃
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"そう、私はクラリッサの事が、もっと知りたい。 クラリッサ、私ね。私は、クラリッサと、友達になりたいんだ。"
[ケイトはそう言った。
友達に、なりたい、ってそう――――。]
(-9) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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……全員、恨んでるんだろ。
[だから終わらない。僕達が皆いなくなるまで。 それはもう、仕方のないことだ。 レティーシャには入れていない、と聞いて少しばかり安堵する。]
それだけ聞けたらいいんだ。良かった。
[良かった?何も変わらないのに。 いや、きっとムパムピスにとっては、それは悪いことじゃない。
誰が幽霊だと思うか問われた。それについて、僕はまだ結論を出せていない。]
……誰かは全く分からない。でも、レティーシャのことは信じたいと思ってた。 昨日の投票は――君の名を書いたよ、ムパムピス。
[はっきりと告げる。そしてもう一つ、小さく伝える。]
(39) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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だけど今日は分からない。もっと考えていく。
[ムパムピスは、票を入れた先について口を噤んだ。 彼は神学を学ぶ人だ。あのおまじないが、もし恐ろしいものだとしたら……それに躊躇いを持つだろうと思えた。]
もし君が……誰かに票を入れることに迷ってしまうんだとしたら、僕が君の分まで書くよ。
(-10) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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……いや、今はそんな話よりレティーシャを探すべきだね、ごめん。
[頭が余計なことを考えすぎている。焦りとは別の部分があるから無理に歩かずに済んでいるけれど、変に先のことを考えてしまってよくない。]
僕はロビーに行くよ。あそこなら食堂に誰か来ても分かるし、そのくらいなら歩けるから。
(40) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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―セレストの部屋―
………友達だって思ってたの…わたしだけ…? みたいだねぇ……みたいだよぉ…。
[フードを被った頭が右に倒れる。 そのまま下へと首を振れば、呟く。]
やっぱり……ともだちじゃないから助けてくれなかった…。 そういうこと、そういうこと、そういうこと!! なーんだ、そういうことじゃーん!!
みんな死ねばいいのに…ホント死ねばいいのに。 なんもできないのが、つまんないなー。
[セレストの死体へ侮蔑の視線を向ける]
(+15) 2013/02/10(Sun) 00時頃
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[全員恨んでいる。それに、すこしの間の後、俯いたまま、苦く頷いた。]
……うん。
[エリアスに、それ以上を自分の入れた票に関して聞かれなかったことに、内心、どこか、安心してしまった事には、吐き気すらしてくる。]
君達、友達だしね。 ……尚更レティーシャを見つけないと。
[そうしてから、昨日の投票先のことを聞いて、顔を上げて、エリアスの青白い顔を、痩せ細って、そういえば、まるで幽霊みたいに儚げな姿を、見つめた。改めて、確認するかのように。 いつの間にか、幽かに、何故か、笑ってしまっていた。]
そっか…… 話してくれて、ありがとう。
(41) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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うん。 よかったら、あとで考えを聞かせてほしいな。
[幽霊を探すことから逃げて、それで、セレストは死んでしまった。 ああ、また、ぼくのせいだ。 胃の腑のまっくろな重しが、とぐろをまきながら、じりじり燻る。]
……え。 あり、がとう。 うん……そうだね。 でも、もう少し……迷ってみるよ。
[迷う?誰をどう? セレストの死を聞いた。残りは、まだ探している途中だが、レティーシャ、エリアス、ラディスラヴァ、ロビン、ミッシェル。顔を思い浮かべたところで、何の結論が出るというのだろう。]
(-11) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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ああうん。 じゃ、捜してくるから。 エリアスも階段とかで転ばないようにしなよ。
[と言って、セレストの部屋に、じっと視線を送ったが、先にレティーシャの部屋へ向かった。]
(42) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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ありがとう、気をつける。
[心配の言葉に微笑んで返したかったが、上手くはいかなかった。 レティーシャの部屋へと向かうムパムピスの背を見て小さく呟いた。聞こえないくらいの声で。]
……僕は君のことも友達と思っているよ。
[彼と別れてから、思い立ってロビーとは方向を変える。 動けなくなる前にやっておきたいことがあった。 ラディスラヴァの部屋へ。ムパムピスに訊いたように、彼女にも訊きたい。]
(43) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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[そう遠くはなかった。ラディスラヴァの部屋の前へ辿り着いてノックをするが返事はない。一瞬不安になるが、セレストの部屋にあったような冷気は感じなかった。扉に鍵もかかっている。
少し考えた後、昨日上着に入れたままだったメモ帳とペンを取り出した。 書き終わったメモをドアの下から部屋に入れておく。マイケルもいるしきっと気づくだろう。あの猫は僕が近づくと唸るから、このメモの臭いでもそうなるかも。]
(44) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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[メモにはこう書かれている。] ――ラディスラヴァへ―― 君に訊きたいことがある。 でも僕があまり身体を動かせないので、もし会えなかったらと考えてメモを残していくことにするよ。
――君はレティーシャに票を入れたのか? そうだったなら、その上で万が一このままレティーシャが見つからなかったら……それは君の罪だ。僕は君を許しはしない。
けれど、それによって君が今日の投票を躊躇ってしまうかもしれないと僕は思った。 もしくはずっと迷いながらあの紙に名前を書いてきたのかも。もし、自分のせいで誰かに何かあったらと考えるのが怖くて。 昨日君の様子が自分に投票してほしがっていたように見えたから、そう思ったんだ。
だから……君が票に書く名前に迷いを生じさせるのだとしたら、 どうか僕にそれを委ねてほしい。
僕は全員分の罪ですら、一人で背負う覚悟がある。 ――エリアス――
[筆跡もおそらくはエリアス本人のものだろうと思える。 男の文字のようで、ムパムピスの正しい文字ではなく、ロビンの少年らしい文字でもない斜めに尖った癖字であった。それは弱々しい身体の力を振り絞ったように書かれていた。]
(-12) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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[そうしてから、ぐっと何かを飲み込んで決意を新たにするような表情をして、*ロビーへと戻った。*]
(45) 2013/02/10(Sun) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/10(Sun) 00時半頃
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――――……。
[この胸にある感情。
寂しい、つらい、苦しい。 愉しい、楽しい、嬉しい――――。]
あ、れぇ……、あれ、あれぇ……? どうしたー、わたしぃ………。
[目尻から零れるものに動揺を隠せずワラう。]
(+16) 2013/02/10(Sun) 01時頃
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[ ここでも 私は ワラうんだ。]
(+17) 2013/02/10(Sun) 01時頃
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