42 とある結社の冬休暇
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― 廊下 ―
[大きな洗濯籠を、よいしょっと抱えながら歩く。]
あれっ?
[シオメンの姿が見えると視線を送った。]
(20) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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― 廊下 ―
[視線には敏感だ。 見られている>>20ことに気付くと、]
チッ。
[既に条件反射と言って差し支えの無いそれである。]
(21) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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/* 巻き毛の天使に舌打ち。
心苦しい。
(-5) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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― 廊下 ―
[ほぼ反射的に返ってきた舌打ちに、>>21 むーっと軽く唇をとがらせる。]
相変わらずだなぁ
[別段、本気で不快になっているふうではなく。]
洗濯物ある? もう渡した?
(22) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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……
[まず自分の視線を逸らしてから、口を開く。]
部屋の前。 なンだ、雑用はあの目隠れ女じゃねェのかよ。
[最近はラディスラヴァが洗濯を行ってくれていたので、 洗濯物は部屋の前に置くようにしている。>>3:77 察して回収してくれるのに任せっきりでいた。]
……ああ。アイツ外出るんだったか。
[先ほどすれ違って聞いた>>5気がする。 この先、誰かが洗濯の雑用を引き継いでくれるならよし、 誰もやらないようなら、自分の分だけは自分でしなければ ならない。]
めんどくせェ。
(23) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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あっ、もうラディの方に渡してるんだね 了解了解
[そらされた視線の先をなんとなく追って、また戻した。 外に出るという言葉に瞬いて、]
えっ、そうなの? ………
[眉を寄せて、少し考える。 タイミング的には、ユリシーズたちとは別の仕事だろうか。 多分、そうだろうな、と頭の中で結論付けた。]
何にせよ、人狼が見つかるのは良い事だけど
[うん、と一つ頷きを付け加える。口調はあまり明るくなかった。 めんどくさいというのが何を指している図りかね、 なにが?と視線を向けながら軽く首をかしげた。]
(24) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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──廊下、回想──
[シメオンと顔をあわせれば舌打ちをされる。 その繰り返しは理解しているのだが、 何故、舌うちされるのかという所には、 どうも、理解が及ばない。]
……。
[二度目の舌うちをされた。 背けられた横顔をじっと見たまま口を開きかけ]
(25) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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ケヴィンは、シメオンにブローリンが話しかけてくる様子に口を噤む。
2012/01/14(Sat) 16時頃
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[かけられる声にシメオンの方へ視線を置いたまま。 仕事の内容について聞いてはいても口をさしはさむ気はない。]
……
[準備が。と言って、歩いていくブローリンを 肩に乗ったキツネザルと一緒に見送り]
(26) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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ケヴィンは、シメオンへ視線を戻し
2012/01/14(Sat) 16時頃
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[話すときに懲りずに顔を見るものだから 再度、舌うちされただろうか。 どちらにせよ、構わずに間を一拍置いて]
…何かあるなら、言うといい。
[短い一言を、シメオンに置いていく。]
(27) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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──廊下、回想:二──
[廊下を行く途中で、ローズマリーに行き会う。 書類を手にした女は、 丁度、階上へ向かう途中のようだった。
通りすがりに、笑みが帰ってくる。
「── 一緒に来るぅ?」 と、
軽い調子の声がかかるのに、足を止める。]
仕事ですか。
[「そぉよぅ。」と笑み含みの声が返された。]
(28) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[すい。と青碧の眼が細められるのを見る。 青碧を縁取る眼の形は形は笑っているが、眼の奥はつめたい。
「大掛かりになりそぅだからぁ。
新人ちゃんもぅ、何人かぁ 連れて行こうかなってぇ思ってぇ ──声かけてるんだけどぅ」]]
……
[「あなたは新人って程でも無いしぃ」と付け加えられる声に視線のみを返す。]
(29) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[無言の男を、女がどう思ったかは、ケヴィンには知れない。 青碧の眼が笑みの形に眇められるのを眺めるだけだ。
「そぅねぇ。
あたしはぁ先にぃ出ちゃぅからぁ、 後発隊をぅよろしくぅお願ぃできるかしらぁ?」
狼の襟巻きをした女が、小首を傾げる。]
…はい。
[後から来い。という命令に、短く頷いた。]
(30) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[赤毛の女が、数歩を先へと歩き行く。 向かおうとしていた先にケヴィンが顔を向けた時になって、厚底のブーツが床を踏む足音がふと止まった。
「グレッグについてはぁ、 ──どぅするかをぅ聞いてぇおいてねぇ」]
……
[思い出した用に、そう台詞を置いていく背中を 少し──長く、眺めていた。]
(31) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[──とある村での出来事。
ジェフ・クロークという名の男の表情が、 永遠に変わることが無くなる日の前日。
ケヴィンが見据える先で、霊能者を名乗る男は、 険しい表情や、目を伏せる様。 目を瞬かせる様子、 小さな苦笑をなどの表情を見せる。]
(-6) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[ケヴィンが短い時間に見れた、霊能者を名乗る男の表情は、 さして、多くもないだろう。 それは、人生の中の、ほんの、ごく一部。]
[もとより、ケヴィンという男は、 人の心の機微には疎い。
苦笑に、どんな意味が込められていたのかも、 そのときには、よく、わからなかった。]
(-7) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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[そうして、そのときにジェフが何を思っていたのかを真に知れる事は、もう無い。
──ないのだ。と、気づいたのも。
よく似た静かな苦笑を グレッグが浮かべたときに──漸くという有様で]
(-8) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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― 廊下 ―
……さっき擦れ違った時に言ってやがったな。
[先ほど得た情報をネル伝える。 この後、ネルが洗濯場でラディスラヴァと落ち合った際に 本人の口から語られる事だろう。>>7>>8]
甘声女と目隠れオッサンのお供だとよ。 新入りのキョーイクには丁度良いンじゃねえの?
[自分にも声はかかったのだが、断った身は他人事のように言う。]
……雑用役がいなくなるのはめんどくせェだろ。 それともクセ毛先輩、明日からやってくれンの?
(32) 2012/01/14(Sat) 16時頃
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/* ケヴィンさんかわいいな・・
(-9) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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[鈍い自分が、人の事をわかってやれる事は、多くないと思う。
だから。と言うわけでも無いが、 ときおり、グレッグが見せる表情を、 男は、黙って覚えておくことにしている。]
[そうして、鈍さを自覚する男が、 自分から、手を貸すような事を言い出す事は、 必要であるかわからないから、めったにない。 逆に。気まぐれというものを、起こす事もないが。
『……来るか。』
そう、グレッグに声をかけたときには。集会場に集められた中で、「助けてやってくれ」と、言われた子どもは──グレッグで、最後のひとりになっていた*。]
(-10) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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/*
ラディスラヴァに話しかけて貰っているので、 そっちも動けたい。
そして本当に中身の口調が似合わない顔過ぎる 戻って発言修正をせざるをえない。
(-11) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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─ 回想 / 廊下 ─
[二度の舌打ちにも関わらずじっと見てくるケヴィン>>25には 以前より内心うんざりしていた。 敵意を向けておけば、大概の者は次第に自分のことを 放っておくか、適度に視線を外してくれるようになる。 だが、彼にはそれがない。
ちなみに、とある同期の女結社員がかつて 「人と話すときには目を見なさい!」などと説教してきた時には 顔面に拳を叩き込んだやったことがある。 当然大喧嘩になり、それ以来彼女とは誰よりも仲が悪い。]
……ウゼ。 なンもねェよ。
[視線を外したまま、それ以上何かを言うことも当然無く。 大男の気配が傍から消えると、逆方向に廊下を歩いた。]
(33) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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/* >>33
… 律儀にすまんな。
(-12) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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― 廊下 ― [すれ違った時という言葉に、ふうんと、>>32 廊下の先を見た。]
甘声女と目隠れオッサン
[相変わらずの解りやすい呼び方に少し笑う。 でも、その二人が連れ立つという事は。]
大規模っぽいなぁ
[うーんとまた唸る。 クセ毛先輩、と解り易くはある名前で呼ばれると、 良いよとあっさりとこたえた。]
ユリシーズも居ないからネルには声かからないと思うもの 雑用くらいやるよー
シオメンは?
(34) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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―― そんなに簡単に、 信じてくれるのか
安堵と 不安が 織り交ざる
ただ単に彼が単純なのか それとも自身が評価されているのか
短い時間で、図る事は出来なかった
(-13) 2012/01/14(Sat) 16時半頃
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何人かは死体で戻ってくるかもな。
[大規模っぽい、には不謹慎な言葉。]
……めんどくせェ、つったじゃん。
[雑用を進んでやる気は一切無いようだ。]
(35) 2012/01/14(Sat) 17時頃
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[不謹慎な言葉に、一つ間をおいて、]
…――― そうだね そういう仕事だしね、そうなっても仕方はない…
[緩く目を伏せた。]
でも、ちゃんと、ただいまーって言いながら、 帰って来れたら良いなーって、ネルは思うよ
[うん、うん、と頷いた。 あっさり却下された手伝いの件については、瞬いて、]
暇ならそれ位した方が、気がまぎれると思うのに
(36) 2012/01/14(Sat) 17時頃
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チッ
[ここで、舌打ち。]
ガキの頃からこんなとこ居ンだろ、アンタ。 どォやったらそんなヌルさみィ事言えるように育つんだ……?
[珍しく、本当に珍しく、青年の視線が相手に向けられた。 心の底から気持ちの悪い物を見るかのような目で。]
他のヤツらの服ゥ洗ってやるくらいなら、 自分の服を100回洗った方がまだマシだね。
[再度視線を逸らした後にフン、と鼻を鳴らした。]
(37) 2012/01/14(Sat) 17時頃
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/* 心苦しいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ねるかわゆ
ねるかわゆいのに
こころぐるしいいいいいいいいいいいいいいいいいい
塩男しね!!!!!!!!!!!!! 今すぐしね!!!!!!!!!!!!!
(-14) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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[シオメンから、視線が来る。 珍しい、と思って、その瞳を見つめ返した。]
そう? 人狼が死んで、皆が戻る 良い事尽くめだーってネルは思うけど 犠牲は少ないに越した事ないもの
人狼だけが死ねば良い…
[呟いた後、眉が寄った。]
……。それでも死んじゃう時は死んじゃうけどね
[一度目を伏せる。 シオメンの声が聞こえると、視線を軽くあげた。 小さく笑うような声で、]
なるほど じゃあ、シオメンは自分の分は洗うって事でオッケイ?
(38) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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人狼はやっぱり怖いし、嫌い
――ユリシーズ…
ユリシーズ……
傍に居ないと、不安だよ
殺されたくない…絶対に でも――…
ネルは、何も出来ない…
(=4) 2012/01/14(Sat) 17時半頃
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