人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
今、気がついたんだけど。
王子様居ないのに、処刑者が居ない展開です!!

ちょっと珍しいよね。
処刑もサボれるなんて。

(-2) 2010/03/09(Tue) 12時頃

長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩がノックすれば、はっとしたように現実に引き戻されるだろうか。

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

じゃあ、はしたないマーゴにお仕置きかな。
[そう言うと、肉芽を指で摘んで軽く捻り。彼女がそれで大きな嬌声を出しそうになれば唇を合わせて声を抑えた。]

ん、良いよ。
[そう言うと、指を秘部の奥へと進めていく……途中で指をくの字に曲げて膣壁を刺激しながら掻き混ぜて]

(36) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ノックの音を聞くと、唇を合わせて声を封じた上で指をマーゴの中から引き抜いてから]
ああ、ちょっと待っててね。

[マーゴを膝から下ろすと、濡れた秘所を拭ってあげてからスカートを降ろし……見た目の不自然が無くなるぐらいにしてから改めてローズに声をかけた]
開いてるよ。入ってきて。

(37) 2010/03/09(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴをなだめる様に頭を撫でて

2010/03/09(Tue) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 きゃ……んっ、ん…ぅ……。

[強い刺激に悲鳴にも似た嬌声を上げそうになって。
唇を合わせられれば、舌を積極的に絡めて、美味しそうに男の唾液を飲んで。]

 せんせいのゆびぃ……あ、なかでくいって……。
 そこ、いいの……。

[膣内を掻き混ぜられ、鉤型に曲がると、それが女の好い所に触れたのか、秘所を震わせて男の指を締め付けた。]

(38) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意に聴こえたノックに、女の意識が現実に戻る。

ああ、でも……このまま見られても構わない…。

そんな想いが浮かぶが、膝から下ろされ、身なりを整えてもらうと、何も謂えずにいて。
ノックの主を迎え入れるだろう。]

(39) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]

 またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。
 ぁ、マーゴもいたんだぁ。

[そう語りながら、診察室の中に入れば――
マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。

でも、二人の様子は何処か変で。
何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]

(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>40
[ノックの主が中へ入ってくれば、大きな目を数回瞬かせた。]

 あ、ローズ先輩!
 ミーティングにいなかったから、心配してたんですよぅ?

[またサボりですかぁ?と上目遣いに見つめて、途中で中断された事もあり、唇を尖らせた。

後は二人の邪魔にならないように、少し離れた場所で、患者さんのカルテの整理をしながら……、
身体の疼きを抑えるように指を噛んで、
男を欲する気持ちを我慢しているだろう。]

(41) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そっか、気に入ってくれて何より。
マーゴも一緒に、お茶にしようか。
[そう言って席を立つと、マーゴにも椅子を用意して座らせておき。自身はいつもの様にアールグレイを淹れ始めた]

そう言えば、マーゴには出したこと無かったっけ。
失敗失敗。
[そう言って笑いながら3人分の紅茶とミルク。それから角砂糖は2粒ずつ添えられていた]

(42) 2010/03/09(Tue) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―5F―
え…? ソフィが?

[昨日一日中攻められたせいか、幾分の疲労の色が見えるイリス。
山芋による痒みはおよそ取れたものの、途中で山芋を追加されたため、まだウズウズとする感覚が微かに残っている。そのせいでイリスの頬は微かに上気していた。
そんな状態でペットの一人と話をしていると、今日ここに来たのはソフィだという話だった。
同期の彼女…、彼女は、何処か自分に似た性質を感じる]

…少し…話せないかな…。

[彼女を助けて上げたい…そう思った。
しかし、その思考も既にココに染まっており、その内容は一般的な助けるとはかけ離れたものだった]

(@0) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[紅茶に誘われれば、嬉しそうにご相伴に預かって、
湯気が上がるティカップを受け取った。]

 はい。紅茶はいただいた事ない、です。
 でもすごく良い馨りがします。

[アールグレイの馨りを胸いっぱいに吸って、ミルクと角砂糖を落とすと、ティスプーンで掻き混ぜて。
一口、カップに口をつけた。]

(43) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]

 心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?

 夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。
 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。

[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]

 マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ?
 美味しいんですよねぇ。

[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。
中毒が進行しているのが確認できる、だろう。]
]

(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

]が飛び出てる。

それに、だろう、だろうが続くのは美しくないですね!

(-3) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。]
知っての通り、ソフィアが此処に来た。
後で会うと良いよ。

[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。]
ただなあ。
ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。
ま、後ろはもう奪ったがね。

[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]

(*5) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>44
[紅茶の味と馨りを楽しみながら、誤魔化そうとする先輩をじっと見詰めて。]

 だって、不審者が…みたいな話もあって、ひょっとして先輩、その不審者に……とか、本当に心配したんですからね。

[先輩が紅茶に釘付けになっていることには気付かずに、そう続けて。
もう一口、ごくり、と。]

(45) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[最初は3人で紅茶を飲みながらの世間話。夜勤続きで眠くなってという言葉には自身も昨夜遅くまで色々と動いていた事もあり同意しながら]
そういえば、俺の方にも連絡があったけど。
不審者が出たんだってねえ。

[不審者、という事を聞けばミーティングに出席していた彼女らもその事は知っているだろう。しかし、彼女らが本来は知らないであろう事を口にした。]
しかもその不審者のせいでさ。
患者さんが一人、勝手に連れ去られたんだと。
全くいい迷惑……

[そう言いかけてから取り繕う様に笑って]
あ、この話はグロリアとの内緒話だったんだ。
いけないいけない。
治安が悪いなんてなると、患者さんたちは不安になっちゃうもんね。

[そう言って、内密にね?と2人に頼む様に]

(46) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]

…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。
ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…?
いや、でも…
ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。
ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…

[ぶつぶつと、現状を整理する。
マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、
連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。
彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]

(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[初めて聞く話>>46に、え?と男の顔を見つめて]

 患者さんが、ですか?
 ひどい……。どうしてそんな酷い事するの。
 みんな辛い病気で入院してる人たちばかりなのに……。

[5階のことなど知らない女は、ぽつりとそう呟いて。
連れ去られた患者を想い、瞳を濡らした。]

(48) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]

 不審者なんて、怖いよねぇ。
 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。

[殊更、怖そうに演技して。]

 先生の方にもご連絡があったんですかぁ?

[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。
瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]

 患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ?
 ぇーっ、大変ですよぉ。

 内緒にしますけどぉ。
 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!

[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]

(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩が、かちかちとカップを鳴らすのを見て、どうしたんだろう?と思った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*5
え?

[ヨーランダの言葉に、眉間に皺を寄せる。
私とソフィが会うことで、彼等に何か得があるのだろうか、と思考をめぐらせた。
しかし、答えは出ない]

…どういう…つもり…?

[疑問を口にしながらも、続く言葉には驚いて、一瞬の間]

…あの子の初めて…あんた達が奪うの…?
それとも、客に奪わせるためにとってあるの?
…いずれにせよ…。
……ねぇ、お願いがあるんだけど…。

[少しの思案、そして]

…オモチャをいくつか貸して欲しい…それと、弱いので良いから媚薬を貰えない…?

(@1) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは考えていた。
初めての痛みを本意でない形で感じることとなるなら、せめてその時、他の快楽を感じられるようにしておいてあげたい、と。
自分を虜にしたあの快楽を、彼女にも教えておいてあげたい、と]

(@2) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

>>48
[涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて]
ああ、まったくもってひどい話だよ。
勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。
しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……

>>49
[カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け]
うん、ピッパ。
ピッパ・アルメストさんと言う人。
ローズマリーは会った事はある?

[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]

(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

>ああ、まったくもってひどい話だよ。
>勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。
>しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……

本日のお前が言うなですね。分かります。

(-4) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

どういうつもりって。
俺はもともと優しいんだよ。
昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう?
[そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]

そうだな。
俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。
[そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]

ヨアヒムとか言う患者。
あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。
[そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]

昨日、間抜けが隙を突かれたからな。
俺もその場に同席する事。
それと、ローターぐらいは貸してやるが。
バイブを使って処女を散らしたりはしない事。
守れるだろう?

(*6) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。
でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]

 ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。
 もちろん、会った事もあります。

 彼女、精神を患っていたのでぇ。
 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。

 彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ?
 怖いですぅ。

[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]

(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しく撫でられ涙を拭いてもらうと>>50少し落ち着いたのか、ありがとうございます…と、お礼を謂って。
はにかんだような笑顔を浮かべる。]

 絶対に許せないです、そんな事。
 連れ去られた患者さんのためにも、
 早く不審者を見つけて保護しなきゃ……。

[きっと苦しい思いをしているだろう患者を思い、そう口にして。
せんせいがアルメストさんの名前を出せば、
え……?と、数日前にキスを強請られた薄紅色の髪の女性の姿を思い、その担当看護師だったローズ先輩を見つめた。]

(52) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>52 マーゴの視線を感じれば]

 マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ!
 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。

[と語りつつ。
内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]

(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
よく、考えたら――

警察に110番しなさい、の話です、ね?

(-5) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて]
まったくもって。
そうだよねえ。

[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた]
ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない?
グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。
とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?

(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[>>53先輩の言葉にこくり…と頷いて]

 そうだ。私、後でアルメストさんの病室だった場所に行って見ます。
 あそこ空き部屋だし、5階から近いからもしかして…って事もあるかもしれないから。

(55) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

善意のマーゴと、
意図的なせんせいのきらーぱすwwwww

私ら、おにwwwww

(-6) 2010/03/09(Tue) 13時頃

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