人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【赤】 餓鬼大将 勝丸

あーさー。

おーい。あーーさーーーーぁーーー。

[何回呼んでも、へんじはない]

(*2) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

(いやな予感がする。
まさか、俺のした事のせいか?)

[実際はそうではなかったのだが、それに気付くのは、もうちょっと先の時間だった]


ちくしょー。
まさか連絡取れなくなるなんて。

おーい、返事くれよ、あさー。

あさー。

…。

(*3) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【赤】 餓鬼大将 勝丸

理屈屋の屁理屈腹黒だまりんぼ。


[しかし、やっぱりへんじはない]

(*4) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【独】 餓鬼大将 勝丸

※>>*4しぼうふらぐ

(-9) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

とりあえず、これをどうにかしちまうかな。
…赤茄子って別名があるくらいだ。

もしかしたらししょーが匂いを嗅ぎつけて突然現れて食べたいなんて言い出すかもしれねー。

[いや、あんたししょーの事どう思ってるの]

食べたら種は排泄されてそこから自然に芽吹く可能性もあるしな。
旅館の風呂釜に入れてくれよ。
あの火力なら、問題なく処分できっだろ。

つーわけで、伊綱。
わりーけれど、これの処分頼む。
誰かに見つかったら、腐っちまったもん押しつけられたとか言っとけばいいし。

(33) 2011/08/18(Thu) 18時頃

【人】 餓鬼大将 勝丸

俺は、ちょっともう一人と連絡が取れねーからよ。
ちっとどうなったか確認してくる。

[もう伊綱に全て言ってもいいかもしれないが、もう一人の都合もある。
誰かは聞かれない限り黙っていた]

それじゃあ、頼んだぜ。
またな!

[...は伊綱と少しやりとりを交わして、もう一人を探しに駆けていった**]

(34) 2011/08/18(Thu) 18時頃

餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 18時半頃


【人】 船大工 団十郎

―朝・海辺の船大工小屋―

[いつものように、自宅で目を覚ます]

……夢か。

[瞼をこすりながら、ぼうっと布団の上に座っている]

野郎の夢なんざ見たって、面白くもねえやな。

[ひとりそんなことを言って笑うのは、気心知れた相手の夢だから]

(35) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

さて、っと。

[布団を上げると、まっすぐに作業部屋へ向い、日傘の出来を確かめる]

よしよし、乾いてんな。
おみつのとこへも、持ってった方がいいかねえ。
それとも、いったんお志乃に返しちまうか。

[すんなり畳めるようになった傘を、とりあえずは風呂敷に包んだ]

(36) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 船大工 団十郎

ああ……朝顔たちに、何か買ってってやるかね。
スイカご馳走になっちまったし。

[昨日一平太と別れた後、また村へ出た。
おみつに日傘の話をしておこうかと旅館を訪ねたのだが、どこかへ出かけているようだった。

それから、少し図々しいかと思いもしたが、朝顔の誘いに甘えて、神楽の屋敷を訪ねたのだった。
居合わせた者たちと話をして、冷えたスイカを食べてきたのだ]

まさか、朝顔のやつ、あんなにでかいスイカを買ったとはなあ。

[思い出しては、感心したように、驚いたように、肩をすくめる]

(37) 2011/08/18(Thu) 20時頃

【人】 落胤 明之進

─ 神楽邸・庭先 ─

[結局。
前日は、珍しく来客が多かった事もあって、文綴りは捗らず。
早くに目が覚めた事もあり、朝餉の前に続きをしたためる、という結果になっていた]

……なんだか、静かですねぇ……。

[朝餉の後、庭に立ってぽつ、と小さく呟く。
夕顔は既に抜け出した後か、普段から静かな邸の中は更に静かに思えた]

…………。

[少し、空を見上げて、それから返事を枝に括りつける。
いつまで続けられるやら、と思いながらも。
括られた組み紐を見ると、ほっとする自分がいるのは、否めなかった]

(38) 2011/08/18(Thu) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

『日向さんへ。

 日々、本当に暑いですね。
 身体の方は、だいぶ落ち着いていますよ。
 今年は、祭りの日に屋台巡りなどもできそうです。
 去年は直前に体調を崩してしまったので、今年こそは、と思っているのですよ。
 ただ、私はそういう場に慣れていないので、案内はお願いしますね。

 星に願いをかけるとしたら。
 私はもう、幾つもの願いを叶えてもらっているようなものなので、すぐには思いつかないのですが。
 強いて言うなら、
『皆がいつまでも穏やかにすごませすように』
 でしょうか。
 身体の方は、星に頼らず、自分でも良くしようと頑張ってみたい所ですし。

 仁右衛門さんは皆さんに話を持ちかけていましたし、御自身の願いのために真っ直ぐ向かわれる所は素晴らしい、と思っていますので、気にしていませんよ。

 それでは、日向さんも体調にはくれぐれもお気をつけて。

 明』

(39) 2011/08/18(Thu) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[綴る中で、星が降る事についてあまり触れなかったのは、多分、無意識。
実物を見たことがあるからこそ、それに触れたくない、という気持ちはあったから]

……綺麗なのは、確かなのですけれど、ね。

[小さく息を吐くのに乗せて、ぽつりと呟く。
小鳥が物言いたげにぱさ、と羽ばたいて鳴くと、笑みを向けてその頭をなでた]

(40) 2011/08/18(Thu) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時頃


【人】 船大工 団十郎

―村の通り―

うーん、そっち……いや、そっちも綺麗だなあ。
え、そっちが甘いって?んで、そっちは新作?
おいおい、決められねえじゃねえか。

[菓子屋の店先で、色とりどりの品に目移りする大男がひとり]

あ、女に贈り物かって?
そりゃあおめえ、とびっきりのかわい子ちゃんだぜ。

[片手で、幼子の背の高さを示せば、店主は笑う。
結局、小さいものを何種類も箱に詰めて貰った]

(41) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 双子 夕顔

――村の通り――

[今日は少し興味を引かれるくらいの出来事には、脇目を振らず。
急ぎ足で鳩渓堂を目指すのだけれど。

昨日来てくれた人の顔を見かければ、自然と足が止まる。]

団十郎さん。
おはよ。

[ひょこっと頭を下げて。
何事もなければまた歩き出そうとするが。]

(42) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 船大工 団十郎

お、夕顔……だよな?
昨日はごっそさん、丁度よかった。

[菓子の包みを渡しかけるが]

いや、今から出かけるとこみてえだな。
やっぱり俺が持っていこう。
朝顔は、家にいるのかい?

(43) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:神社――

処分なら僕、ちょっと食べてみたいような…
駄目なのか。そうなのか。

[見たこともない赤い食べ物に実は興味津々だったようだ。]

というか朧さん、あんな顔してそんなひとだったんだんだ。意外。
今、旅館に泊ってるから、気を付けなきゃだね。

[信じている。]

―――…ん、了解。
朧さんに見つかると危険だから、居ない時を狙ってこっそり風呂釜に入れておくよ。
安心したまえ。

[何故か偉そうな口調なのはわざとなのか性格なのか。
続く、もうひとりと連絡というのには頷きは返したが、それ以上の余計な詮索はしなかった。]

いってらっしゃい。

(44) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 女中 おみつ

――回想:旅館――

げ。朧、さん…

[神社から帰ると、運命の悪戯か何なのか偶然朧と鉢合わせした。
赤茄子は風呂敷の中に隠しては居るものの、冷汗が流れた。]

も、もしかして、に、匂いに気付いたんですか?

ああ、いや、違うのならいいんだけど。
風の噂で朧さんは匂いに敏感だって聞いたからさ。

あー、びっくりした。

[首を傾げる朧を余所に、ほっと胸を撫で下ろして。
目の前の男に対する妙な誤解はそのままに、良かった良かったと言いながら、そそくさとその場を退散したのだった**]

(45) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【独】 船大工 団十郎

朧の扱いwww
アイデンティティが茄子になりつつあるな……

(-10) 2011/08/18(Thu) 21時頃

【人】 双子 夕顔

[少々迷った様子(>>43)ながら、正しく名前を呼ばれて。]

そ。
朝ちゃんのほうが、ちょっと髪が長いから。
簡単にわかるよね。

[二人並んでいなければ、なかなか身近でない人にはわからないことなのだが。]

あ。
朝ちゃんはね。
お祭りのお仕事ができて。
昨日の夕方に。
うんと、みんなが帰った後にね。
呼ばれて行っちゃったの。
だから、家にはいないんだ。

(46) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


【人】 船大工 団十郎

そ、そうなのか。

[簡単にわかる、と言い切られれば、少し口ごもった]

えーと、で、朝顔は、祭りの仕事?
あー、そっか、子供でなきゃならねえ役も、あるもんなあ。
燈火運びなんかは、女の子の仕事だよな。

あれだと、祭りの日までお籠もりだろ。
しばらくは、寂しいなあ、夕顔。

[姉妹の間にある真実は知らぬまま、ただ仲良し双子の片割れにかける言葉]

(47) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

女中 おみつは、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 21時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
墓落ちしなければ、100%未来に戻る。
墓落ちしたら、8(0..100)x1%未来に戻る。

くらいの心持でやってみましょうか。

(-11) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

寂しい……のかな。
うん……。
朝ちゃんと、話がしたいけど。

ううん。
お祭りの日までだもんね。
すぐだから。大丈夫。

[いつもの強気な顔で。
そう言い切った。]

そうだ。
そのお菓子。
お祭りの役の人たちの所へ届けたら。
朝ちゃんに渡してもらえるのかな?
それとも、そういうのも禁止なのかな……。
お菓子があったら、朝ちゃんも元気が出ると思うんだけど。

(48) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/* 私が未来に戻りたくない、把握しました。

いやしかし、戻らない場合、話を纏めるすきるg

(-12) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

[ほんの少し弱くなった少女の口調は、見守るうち、すぐにきっぱりとしたものになる]

おう、そうだな。
祭りまで、ほんの幾日かの辛抱だ。
当日の楽しみが増える、って思やいいさ。

ん、菓子?
そうだなあ、役員の誰かに言付けりゃ、こんくらい、届けてくれると思うぜ。
俺も、お志乃に傘を渡してもらうつもりだしな。

あー、でも、そうか、お籠もりって、どうなんだろなあ。
さすがに飲まず食わずじゃねえだろうが……。

まあいいや、俺が聞いてみて、大丈夫そうなら渡してみるぜ。
もし甘いもん禁止なら、お役目が済んでから、改めてくず切りでもおごってやらあな。

[それはそれで楽しみが増えるな、と笑う]

(49) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 船大工 団十郎

よし、じゃあ、俺あ誰か役人つかまえてみるぜ。
またな。

[手を振って、夕顔と別れた]

(50) 2011/08/18(Thu) 21時半頃

【人】 子守り 日向

― 日中 白石源蔵邸 ―

 …こんにちは。
 日向です。

[白石源蔵邸を訪ずれたその時、
そこには一平太の姿だけがあった。

草履を脱いであがり、それから
源蔵が祭りの役員に就任した話題なども振りつつ、
羊羹の包みを一平太へ差し出した。]

 昨日、わたしが道で具合を悪くした際に、
 先生にお世話になったことへのお礼、です。
 ぁ、役員就任のお祝い?も兼ねるかしら。

[羊羹をさしてそう説明した。**]

(51) 2011/08/18(Thu) 22時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/08/18(Thu) 22時頃


【人】 双子 夕顔

あっ。
朝ちゃんはね、葛切りも好きだよ。

うん。
ありがと。
団十郎さん。
またね!

[それからは急ぎ足で鳩渓堂を目指す。]

(52) 2011/08/18(Thu) 22時頃

【独】 懐刀 朧

/*
あら?先生じゃなくて、勝丸だったのかな。

そして、そろそろ気づくような素振りを見せるべきなのかにゃー。
一平太可愛いよ、一平太。

(-13) 2011/08/18(Thu) 22時頃

【人】 門下生 一平太

―白石源蔵邸 朝―

[行燈の灯はいつの間にか消えてしまっていた。
自室で一人、張り子の円盤を抱えたまま転寝をしている]

―――――――――…うつら、うつら。

[源蔵が役員に選ばれた、と告げられたのは余りに突然だった。忙しくなるとは聞いていたけれど、夜には戻ってくるだろうか、という期待もあって。南瓜の煮付けを作って、帰りを待っていたのだけれど。
玄関先まで出て外を覗いて見て、意味もなく書斎の本の整頓を行って、また外を覗いて見て、障子の格子の数を数えて、また外を覗いて見て…。
……と、意味の無い行動を繰り返している内に、やがて眠りについてしまっていた。浅い夢心地、思い出したのは昔のこと。私がこの村にやって来た日のこと]

……………………?

[眩しさを覚えて、ゆっくりと目を開く。既に空が明るい]

嗚呼、御戻りにならなかったのですね。
御無理していなければ、良いのですが……。

[集中し始めると身体を壊しかねない主人を想い、ぽつりと呟いた]

(53) 2011/08/18(Thu) 22時頃

【墓】 発明家 源蔵

―寄合所―

……解せぬ。

[ものっそい不機嫌な顔で、腕組みをして呟いた]

長老、出し物のからくりを作らねばならんから、僕は役員にならんでいいという約束だったではないですか。

[たしか出し物の依頼を引き受けた時に、そういう口約束をしたはずなのだが。精一杯ねめつけてみるが、長老は何かふがふが言うだけで、まったくもって要領を得ない]

祭りの出し物がひとつ減っても、知りませんよ僕は……。

[溜息ついて、寄合所の端に座り込んだ]

(+0) 2011/08/18(Thu) 22時頃

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