30 こちら輪廻転生管理局転生一課
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
美女は柄じゃないとおっしゃるが 貴女は十分チャーミングですよ?
[小さくわらって耳打ちを一つ]
(-10) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
[その手に紙カップが握られているのに気付き]
……お、自販機があるのか。 せっかくだし、最後に俺も何か飲もっかな。
[自販機>>+2に近づき、ボタンを押す。 出てきた飲み物は6。]
(+9) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
では暫しごきげんよう。 良い来世を。
[片手を挙げて、男は喫茶室を後にした**]
(27) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
[ザラザラザラ……。 カップに氷だけが注がれて出てくる]
ん? こ、壊れてんのかな、これ……。
[気を取り直してもう一度ボタンを押すと、 出たのは5。]
(+10) 2011/05/07(Sat) 22時半頃
|
|
どうしてもやりたいって言うなら、あたしからも頼んであげようかね。
[席を立つチャールズに、微笑んでみせ。]
前向きに考えてくれるみたいで何よりだ。 あたしの方こそ愉しかったよ。 ありがとうね。
[喫茶室を出るチャールズの背を見送る。]
(28) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
そうじゃの。 さっきまで転生の素振りも見せなかったからのう。 てっきり、職員さんじゃからその気はないという事かと思っておったが……。
[テッド>>+7と共に首を傾げていると、ウェーズリー>>+8から答えが返ってくる]
ほう……マリアンヌさんが代わりを務めておるのか。 それなら安心じゃな。
[ウェーズリーに微笑んだ]
(+11) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[と、その前に耳打ちされれば、少し驚いたように]
そんな事言われたの、何年振りだろうね。 ……お前さんが、『ワルイヒト』だったってのが、何だか分かったような気がしたよ。
[楽しそうな響きを含んで、そう返した。]
(-11) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
/* テッドが可愛いんだけど、どうしたら良いんだろうか。
さ、重い腰を上げましょうか……。 (ずっと喫茶室から動いてない)
(-12) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[テッドが無事メロンソーダを入手する所を眺めつつ]
そ、そういえば…… テッドくんは、来世の目標みたいなのはあるの?
[先程スピーカーから聞こえて来た言葉が気になり、つい訊ねてしまった。 さりげなく口にしたつもりだが、緊張で鼓動が早くなる。 もしかしたら、頬も染まっているかもしれない]
(+12) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[アイリスに微笑み返し]
はい。 本当に、感謝しています。 それと、代わってくれたチャールズさんにも。
……。
[アイリスがテッドに話しかけようとするのを見ると、なるべく邪魔にならないようにと、自動販売機で飲み物(5)を買い、2人の側を離れた]
(+13) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
ウェーズリーは、自販機にココアがないので、ちょっとしょんもり。
2011/05/07(Sat) 23時頃
|
[今度はちゃんと氷に次いで飲み物も出てきた。 なみなみ注がれたメロンソーダを嬉しそうに手に取り]
よっしゃ、そう来なくっちゃ! アイスを乗せられないのが残念だけど。
[一滴たりともこぼさないようにカップを慎重に運びつつ、 アイリスの座っている隣の席に、さりげなく腰掛ける]
(+14) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
[ウェーズリーの言葉>>8には納得したように頷き]
ああ、そういう事だったんですか! じゃあ、今はマリアンヌさんが向こうで案内してるんですね。
……フフッ、それは良かった。
[この「良かった」という言葉は、 ウェーズリーとマリアンヌ両方に対して。 彼女が最初の頃からウェーズリーの事を気にかけ、 手伝おうとしていた事を思い出し]
ちゃんと役に立ててる、喜んでもらえたじゃないですか。 [誰にも聞こえない小さな声で囁き、微笑んだ]
(+15) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
―公園― [ようやく涙も止まり、頬を両手でぱん、と軽く叩いて己を鼓舞してみる。]
……後ろばっかり見てちゃ、駄目よね。前に進まなくっちゃ。
[咲き誇る桜の花を、もう一度見上げ。口の中でちいさく、ありがと、と呟いて、背を向けた。一旦決めてしまえば、立ち止まることはせず、公園の出口へと向かう。 まだ、目は充血して赤いまま。こんなところ、到底、他人に見せられやしない…と、こそこそ。]
(29) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
|
そうなのね。 あたしも応援するよ、ウェーズリーさんが良い来世に巡り合えるように。
[などとウェーズリーに声を掛ける。 彼は何かを察したのか、静かにその場を離れていく]
…………。
[更に緊張が高まった。 こっちの内心を知ってか知らずか、テッドはすぐ隣の席に腰掛けた]
(+16) 2011/05/07(Sat) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
[空になったカップに目を落とし、少し考える。]
あたしは、どうしようかねえ。
[転生しようと思って此処に来たが、受付を待つ間話した人との事を考えれば、すぐに、というわけでなくても良いかもしれないとも思う。 息子がこちらに来るのは、まだ先になるだろうか。]
まあ、ウェーズリーさんの代わりに手伝うって約束したんだ。 あの鶏冠の子の案内はきちんとしようかねえ。
[考えを振り払うようにそう言って立ち上がると、受付の方へと向かっていった。]
(30) 2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
[受付に向かい、係員に声をかける。 まだ呼ばれていないと言われたが、先に行ったウェーズリーの手伝いだと告げれば納得される。]
おや。タバサさんは相談室に行っていなかたのかい。 ロビーの方にも居なかったし、どうしたのかね?
[後はドナルドを案内するだけと思っていた為、心配になった。]
(31) 2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
[アイリスの急な問いかけ>>+12に、思わずドキリ!]
! ……も、も、目標ッ!?
[声が裏返る] えーと、あのー、そ、そうだな。 俺さ、今回は結構早く死んじゃったから、 次はもっと、大事な人を悲しませない人生にしたいな。
大事な人ってのは、だからその、親とか友達とか、 あと……こ、恋人、とか……。
[一番言いたかったのは、もちろん最後の単語。 今回は耳だけでは済まない、 みるみる顔全体が火照ってくるのを感じ、少し俯く] だから俺、どんな悲しみからもその人を守ってみたい。 ……それが目標かな。
(+17) 2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* セット先が考えられん。 いっそ、ばらばらにセットしてみるか……。 投票:チャールズ 道連:タバサ 襲撃:ドナルド これなら、私が吊られるなら結果は変わらないか。
ところで、あたしは転生したいのかねえ?(o・ω・o) よくわからない。 どうしたいかで投票先が変わりそうだ。 ……きちんと考えるか。
(-13) 2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
そういうアイリスは、なにか来世に目標ってあるの? ……ちょっとだけ、興味、あるな。 [心臓が音を立てて鼓動しているのを感じる。テンポ180。 ありったけの勇気を振り絞って、同じ質問を返す]
(+18) 2011/05/07(Sat) 23時半頃
|
|
大事な人を……
[テッド>>+17の言葉に目を細める]
そう、あたしも随分と昔に主人を亡くしたからねぇ。 その頃は悲しむ暇もないくらい忙しかったけど……
[両頬に手を添えて、ちらりと俯くテッドの方を見る]
テッドくんみたいな気持ちで生まれ変わる人、素敵だと思うよ。 その、守りたいって人も、きっとそう言ってもらえたら幸せじゃろ。
[しばらくそうして横顔を見詰めていたが、急に恥じらうように視線を逸らせた]
へ、変じゃの……あたしが胸を高鳴らせても、仕方ないのじゃが。
(+19) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
あ、あたしの目標?
[聞き返されて、声が上擦る]
そういえば考えてなかったのう……なんとなく、生まれ変わろうって思っただけで。 ちょ、ちょっとだけ考えさせておくれ。
[どぎまぎした様子で顔を俯ける**]
(+20) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/08(Sun) 00時頃
|
[受付の人へ、伝言を頼む。 本来なら断られるだろうが、相手がウェーズリーなら大丈夫かと思ったのだ。]
チャールズさんが、ウェーズリーさんの代わりに跡を継ぎたいって言っていたよ。 あたしは、まだ迷ってるんだけど……暫く彼の様子を見てみようかとも思ってる。
必要が無いって分かったら、すぐに追いかけるかもしれないけどさ。 その時はよろしくねえ。
[届かないかもしれないが。それだけ頼んで、タバサを探す為にその場から離れる。]
(32) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/08(Sun) 00時頃
|
ついでにテッドさんに、ありがとうって伝えてくれないかい。 あんたが背中を押してくれたおかげだって。
あと……望んだ来世になると良いね、って。
[待合室でテッドがアイリスへ話している事は知らないが、笑みを零して。 スピーカーから聞こえてきたことを思い出し、そう付け加えた。]
(*3) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* どうなるかな。 見たところ、チャールズは残る決断をしそうだけど。 あとはマリアンヌの道連れ先次第かな。
(-14) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
[テッドとアイリスの会話が聞こえない距離まで離れたところで、ゆっくりとメロンソーダを飲んでいると、職員がマリアンヌからの伝言を伝えにやってきた]
はい、なんでしょう?
[伝言>>32を、頷きながら静かに聞き]
そうですか、そんなことを……。
ええ、それも良いのではないでしょうか。 ここにいれば、色々な人の、色々な人生に触れることになりますからね。 そうしているうちに、もしかしたら、良い未来が思い描けるようになるかもしれませんし。
追いかけてくる、ですか。 ははっ、お待ちしていますよ。
[どことなく楽しげに笑った]
(+21) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
――喫茶室入り口――
[暫く喫茶室入り口に立ち尽くし、――…ものの十数分、もう少しだろうか。感傷に浸る猶予を持った。 もうすぐ受付の時間だろう。 最後の一度深呼吸をして、くるりと喫茶室に身を翻した]
ところで受付ってどっち?
[そういう話全く把握してなかった男。 そっと、喫茶室に残っているマリアンヌの姿を窺って、チャールズの姿が無いことに隻眼を瞬かせた。あれ?あれ?と視線を巡らせている]
(33) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* え、ちょw なんで公園行ってないのwwwwww
おばたん、びっくりしすぎてお茶零しちゃったよ。
(-15) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
[ふ、と狭い視界の端にタバサ>>29の姿が見えた気がした。 あれ?と考えるよりも先に走り出す。 放っておけない雰囲気を馬鹿なりにも察し、]
タバサ! 受付、済ませたンじゃねエのン?
[その背中に必死に声をかけ、腕を伸ばす。呼び止め、出来れば腕を捕らえるくらいのつもりで]
(34) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
/* あれ??? 公園まで飛んでいった?????
ドナルド可愛いなぁ。
(-16) 2011/05/08(Sun) 00時頃
|
|
―管理局入り口―
[なんだか、決まり悪くてこっそりそろーり入り口から。]
…どう、しよ。
[躊躇っている間に、ドナルド>>34から腕を掴まれる。 会いたかったような、会いたくなかったような。それなのに、なんだかほっとしたのはなぜだろう。 でも、泣き腫らした真っ赤な目を見られたくなくて、顔を背けた。]
(35) 2011/05/08(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る