26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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『To:Cecil Subject:じゃあ
こんどオフが重なったら練習付き合って。 よろしくね、先輩?
今日はお稲荷さんだったんだよ。 明日まだ残ってるかなあ… 残ってたら、傷む前に食べちゃってね』
[最後の一文に、ゆっくり瞬く。 携帯をいくらか握り締めたあと、打ち込む]
『何でもないよ、大丈夫。 だらしないかっこしてるから、見られたら恥ずかしいの』
(-24) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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『To:Ted Subject:マゾだなあ。
あたしそこまで言ってませんよ。 じゃあ、また明日。
お叱りへの賄賂は春菊じゃなくて 菜の花のお味噌汁で勘弁してください。』
(-25) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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尋ねたいことがある。 ジェレミーに何かしたか?
[取り出した携帯で打ち出す文字。 送る相手はキャロルにだ。
送ってから電話にすればよかったと後悔するほど、 男は気が動転していたよう。 相手から連絡がくるまで 車の中、じっと携帯を見詰めていた。
相手は答えを直接くれるだろうか。 それとも、何か取引を要求するのだろうか。
なんにせよ ―――男は自らより深い闇に堕ちるを選択することになる。]
(+3) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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ソフィア…君がすごく欲しい 本当は…きっともっと君の事を大事に護らないといけないのに…ガマンできなくってごめん
[そう呟くとソフィアをベットの上に寝かせると]
ソフィアの…目も…鼻も…柔らかい頬も全部好き
[低く呟きながら唇を這わせていく]
(13) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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Subject:だれがじゃ
おう、また明日、遅くなるなよ
菜の花? 美味いのか? いいや、美味きゃなんだろうといいや
俺叱る時は、きっちり叱るから そこは回避不可、OK? まぁ美味かったら、すこーし短くしてやんよ
(-26) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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そんなこと言われるなんて思わなかった。 ガイドは私におかあさんになって欲しいの?
[くすくすと悪戯に紡ぐ音色。 なれないと分かっているが代わりを請け負うのにはなれている。 報告についてはこくんと満足げに頷く気配]
…………でも?
[途切れた言葉に疑問が浮かぶ。 オーナーのイメージするキャロルの姿で奉仕する事はあった。 昔、恩を受けたその人にも同じ事をしていたからこそ もう一人の自分が大切に扱われ成功をおさめた。 それはもう一人の自分の知らぬこと]
(*3) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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ジェレミーってあのリストチェックした人ね。
[上に報告が上がっていたから一応名は聞いていたが もう一度聞く事になろうとは思っていなかった]
それならガイドは外で待機してれば良かったのに。
[クレームの処理。 それに関して私を適材と言ったのはガイド自身。 無理するなと言われればきょとんとして]
無理はしないよ。柄じゃないし。 ン、おやすみ、ガイド。良い夢を。
[微かに歌うような音色を滲ませ通信を終える]
(*4) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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[立て続けに入るメール。 いつもはそんなことないのに今日に限って多い。 不思議そうに文字を目で追ってゆく。 時折意味が分からないのか首を捻り]
いっそ電話すれば良いのかな。
[筆不精な方だからそんな呟きが漏れるが]
んー……。
[結局返信を打つ事にしたらしい。 ごろんと仰向けになりポチポチ文字うち]
(14) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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『To:Ted Subject:しーらない
了解しました。 菜の花美味しいですよ。ちょっと苦くて。
こってり怒られる覚悟は出来てるんで。 じゃあ、また明日』
(-27) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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可愛い…
[呟きながら白い首筋に赤い痕を残していく
指は、薄い淡い緑色のセーターの上をなぞり、あどけないがすでに自己主張をしている突起を探す]
ねぇ…こんなになってるのわかる?
[ソフィアの手をもうすでに堅く膨れ上がったジーンズの前へと誘う]
(15) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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大好き、ソフィア…
[呟きながらしっかりと抱きしめる ビアンカとゲイルとの行為なんて単なる反応でしかない]
…君が大事なんだ
[うっとりと呟いて、ソフィアに酔い朝まで二人で時を過ごす]
(16) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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んーっと、メアリー? 社長のデータっつーのは?
まぁいいか、ちょーっと疲れた 休むー
[ごろん、と横になる 彼女の姿を良く見なかったから どんな状態かは、わからないまま
もし気がついたら、こんな言葉は出なかったろうに]
(-28) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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[宛先はラトウィッジ]
Sub: え?
それって同じことなの?
ジェレミーがリストにチェックいれたから チェックいれられたクライアントからクレームがきたんだって。 だからガイドがジェレミーを連れてお詫びに行った。
[隠す必要性など感じていないのか それはあっさりと明かされる。 二通分の返事を一通にまとめて送った]
(*5) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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−翌朝− [腕の中で眠る小さなソフィアの体起こさないように注意して]
また、事務所で会おうね
[こっそりベットを離れるとメモを置いて合鍵を閉めてソフィアの家を後にする
…ずっと一緒にいれば…後でずっと後悔することになるなんてその時は知りはしなかった]
(17) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 03時頃
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[見詰める先、携帯が光る。 返ってきた文字列を見ると、今度は迷わず電話をかける。
キャロルが出れば、問うだろう。]
クレームを出した、クライアントは誰だ?
[――……と。
1通目の内容は、まるで忘れてしまったかのように。]
(+4) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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―― 翌朝 事務所 ――
だぁー・・・失敗したぁ
[ぐてーっと、自分のデスクに潰れる自分 事務所に戻ったのは朝方の事 色々疲労した、色々]
ディーン遅いし ソフィア来ないし
朝一番に来るのがドナルドだと? どういう事だよ、夢か、夢の中なのか
まだ俺は睡眠中か? ここはベットの中なのか? 目を覚ましたら、目の前に美人がいるのか?
だー、ちくしょう
(18) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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Sub: もちろん
ピアのためならいくらでも付き合うよ。 オフはあわせてもらえないかマネージャーに頼んでみる。 先輩なんてよばれるの、ちょっと照れるな。
食べたかったな、おいなりさん。 もっと早くに戻ればよかった。 うん、朝一番にでも事務所にいってみるよ。
本当に大丈夫?
ピアならどんなかっこでも可愛いと思うな。
[ピアの身に起こった事を知らないけれど あの長い空白のあとの一文には何か感じていて。 もう一度確かめるような一文を添えた]
(-29) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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[メールを送り終えた所で携帯が再び震えを伝える。 今度は電話の着信を知らせるもの。 はたりと瞬きして相手の名前を確認した。
悩むような間。
ふ、と吐息を零しそれを受ける]
(19) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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―― 昨晩 メアリーの家 ――
なぁ、メアリー? 最近よ、裏の仕事無理する奴等多いんだよ
君は、そんな事すんなよ? 身体に傷がつくと、表の仕事に支障がな しかも、頭下げるの俺だし
[そんな愚痴を零しながら 彼女が邪魔だと言わないなら 朝方まで、ここにいるつもりなのだが]
(-30) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 03時頃
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『To:Cecil Subject:ありがと。
気持ちは嬉しいけど、でもセシルの仕事に 差し支えないくらいがいいな。 あたしも、自分で勉強しなきゃいけない所もあると思うし。 先輩は先輩だよ。よろしくっ。
残ってるかなー、わからないけど。 なかったら、今度また作るね。』
[重なる問いかけの文章。 細く細く、息を吐き出すと、 最後の一文を自分に言い聞かせるように付け足して、 送信すると携帯を閉じた]
『だいじょうぶ。』
(-31) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 03時頃
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[通話ボタンを押し携帯を耳に宛がう]
ラトウィッジ? え、クライアントはリッパーだけど。
[リストにはマリアンヌの名で記されていたはずで]
どうしてそんな事知りたいの?
[問い掛けは多分妥当なもの]
(*6) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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[携帯をスタンドに差し込む。 それから、居間の電気を消して寝室へと移る。 適度に整頓された部屋、誰もいない部屋。 少しだけ広い寝台に上がって、毛布に潜り込む。
胎児のように膝を抱えながら 自分に言い聞かせるように、オルゴールのように 何度も繰り返し呟く]
…大丈夫。 あたしは、大丈夫。 大丈夫…。
(20) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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−翌朝− [公園まで戻り自転車を捜すといったん自宅へ]
事務所へと顔を出す テッドがいればまだマネージャー業のディーンやモニカが出勤してきてないことや ミッシェルやポーチュラカを最近見ていないことを聞けるだろう
事務所のホワイトボードにかかれているソフィアの予定を把握してもう起きてる時間だとわかるとメールを送る]
(21) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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[…何辺かメールをして、予定の撮影スタジオにソフィアが現れないと現場から苦情の電話が入る頃には異常を感じて]
テッド!おい まさか、ソフィアに裏の仕事回したり そんな事してないだろうな
[顔色をかえて、イアンには珍しく声を荒げる]
ソフィア…いったいどこに…
[ソフィアの居場所を誰かしらないか蒼月事務所の全員に電話をかけるだろう**]
(22) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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[男の手を離して、つとしゃがみ込んだ。 スラックスのファスナーを下ろして、引っ張り出した肉塊をそっとなで、顔を近づけた。 力無くうなだれたそれに唇が触れた時、]
「ひっ……止めろ、止めてくれ!」
[頭上から、かすれた男の悲鳴が聞こえた。 振り仰いで、微笑みかけると]
そっか、ママがあの男に何したか覚えてるのね。 でもあたし、「お兄さんには」そんな事しないよ。
お兄さんを道連れになんかしない、だから
──安心してあたしを買ってくれていいのよ?
(23) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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うーす、イアン おはよ
[彼が聞きたいと言うのなら語ろう 出社しない者達の事
ディーンが来ない、と言うのはおかしい
あいつは、来ないはずが無いのに…―――― 何か、あったんだろうな
そう思うと少し、不安になる あいつじゃないとわからない事、いっぱいある あいつじゃないと難しい事、いっぱいある
あいつの事、大嫌いだが あいつがいない職場など、想像した事もなかった]
(24) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 03時頃
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なんだよ、裏の仕事は管轄外だっつーの
[ソフィア、何処に行ったんだろう 苦情の電話が鳴る、代わりの者を送ると対処しながら マーゴに頼むか、年の頃も同じだし]
だぁー、ったく 表の仕事が成り立たないと、困るんだよーっ!
(25) 2011/03/14(Mon) 03時半頃
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リッパー……だと?
[電話に出た相手の返答に、低く唸るように呟く。
男にはリッパーで通じた。 何故なら彼女が、男の名を紡いだことから判るように、 男は過去、彼女を相手にしたことがあった。
――……その時つけられた傷痕は、今でも背にある。]
……ジェレミーと連絡がつかない。 まさか、とは思うが。
[傷ですんだのは、ジェレミーが彼女の癖を教えてくれたからだ。 そんな彼が死んでいるとは思わないが、 現状からタダですんでいるとは思えない。
妥当な問いかけに、ポツリとそのような返答を。]
(+5) 2011/03/14(Mon) 03時半頃
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嗚呼、このような時間に電話して悪かった。 教えてくれて、ありがとう。
[さらにそのような言葉続けた後、ブツリと通話を切った。 その後の男が、リッパーの元に向かったのか。 それともオーナーに直談判に行ったのか。 それは、また後ほどの話になる*]
(+6) 2011/03/14(Mon) 03時半頃
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マーゴが賞金なんだな、OK
ピアが魚、と言うのがRP的に正しいか? イアン狼はないと思うから、魔女? と言う事は、狼はセシルか
OK、今日はドナ吊りイアン噛みと言うのが正しそう
(-32) 2011/03/14(Mon) 03時半頃
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