25 仮面舞踏会
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嗚呼。 ベネデット――…貴方の事を其の名前で、一度でも呼んでみたかった。
[彼の項の部分に顔を寄せるようにして愛おしい男の名前を囁く。]
ありがとう。 こうして貴方の血肉となれば―――…
[慈しむように彼の頬を撫でる。]
この先、貴方がいつか妻を娶ろうとも―――…私が貴方に一番近しい存在になれるのかしら。 だって、私は貴方の中に居るのだもの。
(+6) 2011/02/10(Thu) 06時半頃
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[妻を迎えたあの時は、まだ男自身の持ち物は、左手首から先しか失っていなかった──少なくとも、目に見えるモノは。
……公爵の死が。 最愛の弟の死が、落とす影。
少しずつ狂って行った歯車。 戸惑いがちな気遣い、世間知らず故の的外れな、ふわりふわりとした言葉は、嗜虐心に火を注ぐ。年下の妻が男に怯え、ただ上目に伺うようになったのは何時頃からか。
男は犬や馬を調教するのと同様、獲物を追い詰めるのは得意だった。 だから、山駆けをする友を得る事も出来たし、王族達の狩猟の共には欠かせぬ存在になっていたのだが。 ──ある日、気付けば。妻は、細く編まれた銀色の飾り縄を首に巻き付け、庭にあるブランコで揺れる、白い影と成り果てていた。
顔を失った男は妻を見ない。 白い女の亡霊は、触れ得ぬ指先を、男の首に絡まった細いベルトをそろりと解く。生々しく残るベルトの痕跡の中に、白いドレスの女は異なる死の痕跡を見付けて、ただ首を横に振った*。]
(+7) 2011/02/10(Thu) 06時半頃
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/* >>16 アイリスも、オスカレットも、ベネデットも使用。 暖炉大活躍!
(-20) 2011/02/10(Thu) 06時半頃
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[すぅ、と彼女は男の身体を通り抜け男の正面に立つと、其の両手で男の頬に触れた。]
これでずっと一緒ね? 私と貴方は一つになれたのだもの。 もう私は、独りではないわ―――…
[彼女は其の紫の目で彼を見詰めるが、その目があう事は叶わない。]
嗚呼、優しい貴方―――…優しいベネデット…。 貴方が王になったとしたら、その優しさから貴方が潰れてしまわないか、其れだけが心配だわ。
けれど―――
[男の髪を撫で、彼が彼女に囁いた言葉を思い出す様に。]
貴方ならきっとこの国をよい国に―――…
[そう言って彼に優しい微笑みを浮かべると、彼の首に手を廻し、彼の耳元でそっと囁いた。]
(+8) 2011/02/10(Thu) 07時頃
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おやすみ、ベネデット。 愛おしい貴方――――――**
(+9) 2011/02/10(Thu) 07時頃
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お兄様―――…
[女の身体は窓を通過し、バルコニーへと。 そして彼女は天を眺めた。]
そちらに行くのは、もう少し後で―――… この人を見守って後にそちらに参ります、お兄様。
[彼女はくすり、と小さな笑みを浮かべた。]
私がヴェスパタインに毒を盛ったところは見ておりましたでしょうか? きっと馬鹿な奴だなと呆れ顔で、其れでも私の頭を撫でて下さるのでしょうね。 あの男を叩いた時は、きっとよくやったと声をあげて笑ったでしょうね。
愛しいお兄様―――…この悲劇が終わったら――― 私の手を引きに来てくださいね。 昔のように。
(+10) 2011/02/10(Thu) 07時頃
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/*
>ベネデット、フィリップ 全然謝る必要はないです。 もうけっこうこの子精神状態が破綻しそうなところまで来ていたので、ベネデットが女として愛してくれないと分かったところでもう死にたいって思ってたんですからこの子。
どうしてこんな不幸キャラになってしまったw
ベネデットは毎日毎晩付き合わせてしまって本当に申し訳なかった―――… orz
(-21) 2011/02/10(Thu) 07時頃
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高興 希望欺負很多?
[嬉しそうに擦り寄って 苛めてほしいと妙な希望]
痛的也喜歡 貓的教育難。
[痛いのも、好き。 性癖など今更隠す必要はないだろう 真紅細めてくつくつ笑った。 黒猫のしつけはきっと難しい。 其の夜どうなったかは今は語らぬ**]
(-22) 2011/02/10(Thu) 09時頃
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/*
ベネデットがとても身体だけなら男もいけるキャラには見えない件wwwww
(-23) 2011/02/10(Thu) 09時半頃
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/* 火も通さんとよー食べたなぁ……(遠い目
(-24) 2011/02/10(Thu) 10時頃
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/* ああ、暖炉で炙りながら食べる描写もいれればよかた
(-25) 2011/02/10(Thu) 10時頃
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―別館・自室― [早朝、ようやく日課の修練をする機会を得、まだ薄暗い離宮の前庭で剣を振り、一頻り身体を動かした。
汗を流し、衣服を整えたところで、改めて昨夜届けられた見取り図の写しを広げた。 朝食に用意させた野菜と肉を挟んだパンなどを取りながら、熱心に図面を指でなぞる。 侍女は心得たもので、黙って広げられた紙面を避けて皿を並べていった。
ありがたいものだ、と感謝するが、この図面が正確な写しとは限らない。 見た限りではディーノが所持していたのと同じように見えるが、確信は持てない。 が、それでも、ディーノが最大限友誼を与えてくれたのは間違いない。
熱い茶を啜りながら、昨夜のやり取りを思い出す。*]
(17) 2011/02/10(Thu) 10時半頃
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[野心とも取れるディーノの言葉に、内心の驚きを示したのは、瞬きひとつ。 湧き上がった諸々のものを胸に収め、変わらぬ平静さを作って、ディーノの目を見る。]
ディンディア卿。 ヨーランダ殿下とは少しお話をしました。 あの方は――
あの方は、強い風に当ててはならぬ方、と思います。 このようなこと、後見としてお側近くにいらっしゃる卿の方が良くご存知でしょうけれども。
ユリシーズ殿下は良くも悪くもご気性の優しいお方です。臣下の心を良くお汲み下さる。 どうもそのあたりが、亡きヴェスパタイン殿下にお仕えしている方たちには、王者らしき覇気に欠けると思われているようですが。
しかし、殿下が姫のご境遇を詳しくお知りになれば、きっと相応しき取り計らいを受けられるようにお心を砕かれると思います。 少なくとも、道の妨げと切り捨てるような真似はなさらない筈です。
(-26) 2011/02/10(Thu) 10時半頃
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[旧守派貴族たちが第一王子を支持するのは、長年の敵国であった外国人の王妃への敵意ばかりではない。 王権を伸張させ、貴族たちの既得権益を奪い兼ねない、強い王を警戒する貴族たちの思惑が絡んでいる。 つまり、野心を持つ王より、有力貴族たちの意を汲む弱い王の方が望ましいと考えているのだ。]
私は。 卿とはまた、お話が出来ればと思っております。 出来ればその際には、同じ立場でありたいものと願っておりますよ。
それでは、また。
[今度は軽い会釈だけを返し、セシルは踵を返した。**]
(-27) 2011/02/10(Thu) 10時半頃
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― 夜の事 ―
[ヨーランダの部屋。侍女のアンナの姿が彼女の後ろに見える。彼女が何時もどこか落ち着かない様子に見受けられるのは何時もの事。昨日は既に寝ていた―狸であったわけだが―らしき彼女が扉を開けるのを見て、安堵の息を、吐く。]
疲れておられませんか。 この城は窓が大きく、昼間は歩きにくかりましょう。 帽子が必要であれば、傘が必要であれば、 何が必要でも用意させますので、言って下さい。
[真綿で包む。そう揶揄された言葉の通り、男は彼女の真っ白な顔の中、蒼氷というには薄い瞳を見下ろして、眉間の皺を緩め]
夕方は、その…失礼を致しました。 [胸の内とは裏腹に、頭を下げる。深々と腰を折る。白いドレスの裾と自身のブーツの先が見えた]
(-28) 2011/02/10(Thu) 10時半頃
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―昨夜のこと―
……そう。
[頂いた応えに、私は少し困惑したように、頷いたように思います。
どこか、引かれる手にも違和感を感じているように、道中冷たい私の手は、鸚鵡の君の手を緩く握ったり離したり何度もいたしました。]
ありがとうございます。 ……おやすみなさい。
[別れの挨拶は、このように。 お礼の言葉は、送って下さったことだけにかかるではないこと、鸚鵡の君は気がついて頂けたでしょうか?*]
(-29) 2011/02/10(Thu) 12時半頃
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―夜のこと―
私より、きっと先生の方がお疲れではないかしら?
[扉を開いて見えたお姿に、紡いだ言葉は、どこかよそよそしく響いたでしょうか。 お話を聞きたいという思いと、何故あのようなこと口走ってしまったのかという思いの間で、揺れた結果だったのですけれど。 背後でアンナが気をきかせて、席を外す音、聞きながら、私はそれでも話を続けるを欲するのです。]
なんでも……。 先生は、どれだけのものを持って来られたのかしら。
[お言葉に、私の唇が微かに歪んだのは、仮面舞踏会の夜、両手では収まらなかった、赤のドレスを思い出して。
――……欲しいのは、 なのに。]
(-30) 2011/02/10(Thu) 12時半頃
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何故、お謝まりになるの?
[夕刻の出来事は、欲しい何かに近い気がしています。 先生はお気づきでしょうか?頭垂れる間に先生の視線が掠める寝間着に隠れない肌にある日焼けの痕に。
その手が私を汚さなくても、私は勝手にきっと染まっていくのだと――ふっと思うのでした。
だから、勝手に私の唇から零れる言葉がありました。]
……私が、望んだのに?
(-31) 2011/02/10(Thu) 13時頃
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――悪いことをしたと思ったから、謝るのです。 貴女が、望むことは、
[視線の端、真っ白の中に赤は、目立つ。紡ごうとした返事の言葉は不意に止まった。軍人とは違いほっそりとした指を伸ばし、そっと触れる。ヨーランダの肌であるのに、少し熱く、感じられた]
…これは?
[脳裏を掠めるのは、彼女が持っていた青い上着。アレは、誰のものだったのだろう。彼女が望むものに想像を思考を馳せらせると頭の中に靄がかかる。]
(-33) 2011/02/10(Thu) 13時頃
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/* 今日の目標はフィリップと喋ること……。
(-32) 2011/02/10(Thu) 13時頃
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[貰う謝罪に不服そうな顔を致しました。 何処が悪いと思っているかにもよりますけれど。 なんとなく、悪くないところを悪いと思っていらっしゃる気がして。
けれど、不満そうな表情は、肌に触れられると崩れるのです。]
ぁっ……―――
[あの時、背を触れられたときと同じような声が、薄く開いた唇から漏れました。ふるっと身を震わせると、私は色の薄い眼を碧にむけて、戦慄くように告げました。]
これは……亡くなったのが、貴方ではないって 確かめたかったから。
[あの時、誰が亡くなったのかは判りませんでしたから。 ただ、今目の前にいる人でないか、直ぐに確かめたかったから、飛び出したのだと。]
(-34) 2011/02/10(Thu) 13時半頃
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こういうのを、無茶、というのです。 ありがたい事ですが、いけません…――
[その言葉が嘘か真かを聞き返すことは無い。僅かに温度の違う赤を指の腹でまた、撫ぜた。痛いのだろうか。小さな声が耳に届くと、眉の皺は中央へとぎゅっと寄せる。息を、吐いた。]
嗚呼それで、貴女のものでない上着を。 あれは、誰に?もう、お返しに?
[鮮やかな色の青のジャケットは 何時か外での「逢引」の彼が着そうな色だと、思う。あの時も彼は逃げるように居なくなった。自分が、居たから、だろうか?薄氷張る眼を、見下ろして覗き込みながら、問いを重ねた。本当に聞きたい事は聞けずに。]
(-35) 2011/02/10(Thu) 14時頃
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私にとっては、1番大事なことだったのだもの。 ――……んっ、
[また、不服そうな顔作ろうとして、失敗致しました。 赤に触れる指の感覚は、痛いのではなくて――……溶けそうで。 それは、とても心地よいものでしたから、私の目は少しだけ氷がとけるように潤みます。 もっと、欲しいのに、届かなくて、もどかしくて。 私は家庭教師の眉間の皺をぼぅっと見上げながら、問いかけには答えようとするのです。]
上着はフェ……フィリップ様?に貸していただいたの。 先程、お返ししたわ。
[銀の皇女様がお呼びしていた名の方が良いかしら?と途中、秘密の名と仰ったそれを言いかけて止めました。]
(-36) 2011/02/10(Thu) 14時頃
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『踊れ』
はい、踊ります……。
[ゆったりとした夜着の裾が、綻ぶ花弁のようにまあるく咲く。仮面の女は踊るような足取りで、灯かりに乏しい館内を、獲物を探して漫ろ歩いていた。 空気を抱きながら、曲がり角で優雅にスピンターン。その先に、寝付けなかったのか、誰かの背中が目に入った。仮面の内で笑みが深くなる。長い髪から女性だろうと判断したが、誰でも良かった。釘刺された二名の、王族の血を引く者であってもなくても。 闇から忍び寄る。気配に振り返った女が最後に見たのは仮面だろう。それはもう、ざっと弧を描く髪の先が擦れるほど近く。 背後から一突き。尋常でない力で、脊椎をも砕き刺し貫くのは、ドレスの内に秘めた短剣。刃が見えなくなるまで埋め込む。柄握る手に伝わる、肉と骨と内臓の感触。女の身体が仰け反る。足掻くような痙攣。嗚呼、と仮面は歓喜に打ち震える。やがて崩れ落ちる身体を、背後から抱き留めた]
(*1) 2011/02/10(Thu) 14時頃
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さあ、一緒に踊りましょう?
[背中に滲んだ血潮の華は、じわじわとその大きさを広げるけれど。構うことなく脱力した自分より大柄な屍を抱いて、仮面舞踏会は再開される。手指を絡め、にょっきり柄の突き出た背に腰に細腕を回して。 引き摺るパートナーが、足元に紅を零す。振り回す勢いで回転する度、火の粉のように撒き散らす]
嗚呼、ターンの向きを間違えてしまいました。
(*2) 2011/02/10(Thu) 14時頃
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ヨーリャ、
[頬へと手を伸ばし、潤む雫を親指で横へと伸ばす。白いしろい女。眩しげに眼を眇め、眉間の皺は更にさらに深くする]
一番、…――等と、そんな簡単に言ってはいけない。 貴女にとって大事なものは、私の、命などでは無いでしょう?
[ふらり、彼女との間の半歩の空間が無くなる。手を伸ばす。頬に触れるのと逆の手で、髪を撫ぜる]
フィリップ様、は貴女に何を? 攫いでもしにきましたか? 貴女は、攫われたかったのではありませんか…?
[声が僅かに震える。――抑えていた質問が口から滑り出てしまった]
(-37) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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[静まり返る夜闇の中、どこをどう辿ったか覚えていない。 嘗てアイリスとシリィと、二人でダンスの練習をした記憶を再現するように、夢中で踊って踊って、踊り続けて。 漸く思い出したように、乱れた長い髪で隠されたその貌を、覗き込んだ。 恐怖に強張った形相。当然、アイリスの面影などどこにもない]
ろー、ず……マリー、さ ま?
[組んでいた手から華奢な手首へ腕へ、確かめるように往復させる。腕環はない。誰かに譲ったと言っていた。押し付ける相手すら、あの呪いと拮抗する腕環を手放せるなら誰でも良かった。仮面舞踏会で初めて会った相手。呪いを信じないと豪語しながら、その裏で疑惑に満ちた噂に傷つき怯えていた娘]
(*3) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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あ、……嗚呼……っ!
[誰でも良かった。けれど。呪いなどないと告げた時の、心から安堵した顔。ありがとう、と囁かれる声。呪いと悪評に翻弄される姿を、婚約者を亡くして気落ちしたところを、慰めたいと思ったのも、本心。 ――年下の妹に向けるような想い、それはシリィを見詰めるアイリスの瞳にも篭められていた、きっと、よく似たもの]
『シリィ? 貴女は、わたくしよりダンスが上手なようね。 次の舞踏会には、代わりに出席して貰おうかしら?』
――――ぁ、 ……くさま、アイリス奥様!
[もう、どちらが表か裏か、分からなくなる]
(*4) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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[夜。誰もが寝静まった頃。 ふわり闇に浮かぶ仮面。眼だけが楕円にふたつ空いたそれは感情を感じさせぬただの白。ぱちり その内で眼が開く。碧いそのの奥には、蒼い青い焔が揺らめく。
『踊りましょう』
声が聞こえた。 横になっている筈なのに、足の裏に感触。歩いている。跳ねている。ステップを踏んでいる。手の平に、感触。握るナイフ。ぐずり、それが柔肉に沈む手応え。暖かいぬるりとした血が、流れていく。身が軽い。 ゆっくりと、身を起こす。仮面が顔に張り付いている。流れ込む熱と思考。悲鳴に、見えぬ白の内でにたりとわらった]
(*5) 2011/02/10(Thu) 14時半頃
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[二人だけの秘密の名、呼ばれれば、視線は眉間から碧へ移ります。 頬に添えられた手に、私は無意識に摺り寄せます。 裡から溶けるような感覚が、気持ちよくて。]
………?
[けれど、少し頬から顔浮かすのは、疑うような言の葉に。]
私、ずっとお伝えしてるのに。貴方のことが一番大事よ?
[きょとんとするのは、ずっと言っていることが伝わってなかったのかと。嗚呼、臆面もなく言えるのは、この感情に名がついていないから。名を知らないから。
――……私が死んで、貴方が自由(幸せ)になれるなら、死ぬのに。
ずっとそう、お伝えしているつもりなのです。]
(-38) 2011/02/10(Thu) 15時頃
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