人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【独】 FSM団 ミナカタ



「**、うまくなったじゃねぇか。」

ほらまた、にいちゃんの声がする。
忘れたい記憶。忘れたくても刻まれて染み付いた、記憶。

(-10) 2018/02/27(Tue) 01時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 01時頃


【人】 落胤 明之進

― 医務室 ―>>12
[ 少年はこくり頷いて、ミナカタの言葉を解した様子を見せる]

 うん。……そのまま。

[ 男が屹立を吸い上げるたび、ほっそりした少年の太腿は内側に寄せられて快楽の伝わる様を見せつける。]

 んっ、……ちゅぱ、ちゅ、……ぁ、んっ
 ふ、ぅっ、んむ……じゅる……っっ。

[ ゆるり腰が動き出すのは無意識の反応。ミナカタの脚へ添えた手にすがるような力を籠めて、明之進は頭を持ち上げていく。溢れた唾液が頬から首筋まで伝っているのさえ気にすることなく、赤子が乳房を求めるがごとく一心に吸い付いていた。]

(15) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【見】 手妻師 華月斎

「美味しいごはん?
いくいくー!」

[蝶はフランクの肩から離れ、嬉しげに二つ返事をした。>>@10
菓子ではなく、メシ。恐らく獏にとっての主食だろうと察して。

残酷なくらい無邪気に、フランクの復讐を眺めに行くのだ。**]

(@15) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 01時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

―更衣室―

[綿貫との交わりに遠慮を知らない触手が絡みついてくるのに気づいても、抵抗することはできなかった。ぞくぞくと背を走る、魔の電撃を受けた時のような痺れ。]

ふぁ、あふ、…ッあ、だめ、…だめ…!

[だめ、が甘く掠れて更衣室に響く。
ぐちぐちと粘質の擦れ合う音に鼓膜が震えた。
戦闘で弱音なんか吐いたことがないのに、快楽が押し寄せるのはひどく怖い。明之進のような豹変のない、兄のように慕う綿貫の手によるものでも、まだ、怖くて。

熱く裡を締め付けるのも無意識。
喘ぎ、わたぬき、と舌足らずで呼んで。
果てる間際に、やはり怖がるように彼にしがみ付く。

体も脳もうまく快楽の強さに順応できないのか、くたりと体の力が抜けて。薄れゆく意識の中、子供のころのように綿貫の服の裾を掴んでいたと、そう思っていたのに*]

(16) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

― 医務室 ―>>13
[ 押し当てられる高さが変われば喉奥の深さに一瞬えずくも、少年はすぐに回復して一層の愛撫を唇と舌とで行っていく。亀頭を唇に挟んだまま蠢かせる舌先に、先走りの味が伝わった。]

 ん……ふ。
 せんせ、の、も……きもち、ぃ……よ、
 ……っ、あっ、ぁっ……せ、せんせぇ、

[ きゅ、と明之進の眉が寄せられて、奉仕のペースが変わった。自らの限界近くを知って、相手もまた頂点に導こうとする激しさ。]

 ……は、く、っ……ぼ、く、もぅ、

[ 鈴口を紅色の舌先が責め立てる。垂れ落ちる雫が白に変わる瞬間を欲して]

(17) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 っん゛ッ、ぁ……ぇ。

[上下の口の中で暴れる触手に酸素を加速度的に消費し、
頭の中に霞が掛る中で何故か神影の姿が浮かんだ気がした。

彼が動くたびに、りん、と鳴る涼し気な音が
とても近くで鳴っている。
しかも警告音の様に連続的に鳴り止まない>>3

一瞬音の出処へ無意識に視線が向いた。

ケイイチの上で色香を放ちながら苦し気な声を
上げる春日から鈴が鳴り続けていて、
目を覚ませと叱咤されているようで
釣られるように俺は動きを止める]

(18) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[このまま何も起こらず鈴の音が鳴り続ければ
警鐘に違和感が、理性が掘り起こされていただろうが。
動きを止めたのは俺だけで、触手が止まるはずもない]

 っひ!?

 ひっ゛ッ、2、2本も無理ッッ゛ッ!

 あ、うっっ、は、ぁ、ぁ、あ、ぁっっ!

[1本で十分埋まっていた場所に2本目の触手が
身体を捻じ込ませてきた>>6せいで
視界が今度は赤く染まる。

みちっ、と自分の後孔が限界まで拓かされた
感覚が嫌でも判り、意識が全て持っていかれた]

(19) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あ゛っ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁッッ、も、えるっっ。

 や、めっ、ナカばっか、そん゛な゛こと、したらっっ!

[2本の触手が蠢くたびに、身体の奥に熱が宿る。
しかも火の粉が飛び散る様に熱が移っていくが、
いずれも肉の隧道のあちこちの襞で、
特に結腸や入口が燃えてしまいそうだった]

(20) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 や、めっ、や゛めっでっっ、かんがえられな、くなる、っ。
 ケツ、以外っ、考えら、れなくな、る、からぁっっ!
 
 ん、ぐっふっっううっ、んんっっ!

[口腔内も陰茎も触手に絡まれて快感を拾っているのは
違いないが、後孔の存在感には敵わない。

初めて叩き込まれた快感を忘れないように
常に覚え、陰茎を、精を求めるようにとでも言うように、
ケイイチの精と淫液が混ざった毒を
肉襞が吸収していく。

本能でその変化を拒み、拒絶の言葉を吐いた
口の中に触手に入り込まれて、言葉も出せないまま
喉の奥でくぐもった喘ぎが震えていた。

ぬちゅ、ぐちゅっ、じゅぶり、と粘り気のある音が
対抗するように響くが、警鐘の鈴もまた響いていた**]

(21) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
鳴がエロくてたまらない

(-11) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

― 医務室 ―>>14
[ 弄る指先の刺激は明之進をいよいよ限界に追い込んで、先端に押し当てられた粘膜の熱と柔らかさに思わず腰が浮いた。切羽詰まった声で、少年はミナカタに許しを求めた。]

 ん、ん、ん……ゃ、出るっ、出ちゃうっ!
  せんせぇ、出して、出させて、いい?
 いい?
 ぁっ、ぁっ、あっ、――っ!

[ ミナカタの指先がさわりと陰嚢をなぞった幾度目か。高められた快感の水位はついに抑えこむ限界に達して、悲鳴のような嬌声と共に白濁が迸った。]

 はぁーっ、はぁっ、はぁ……っ、
 ちゅぱ、ぢゅるっ、っむ、ん……っ。

[ 射精を終えてもなお勃起は続いたまま。少年の唇はミナカタからも、とねだるように、彼自身を咥えこんでは吸い付いていった**]

(22) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
メモ見返して思ったけど
>69 よりも
>♋ (蟹座の記号)の方が直接的だとか

※表示可能な機種に限る

(-12) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>@11
あっ このアニメーション、弾丸論破…?

(-13) 2018/02/27(Tue) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室―>>15>>17


…、はァ…ッ

[先走りの味を口に伝え、尚も吸い付いてくれるのがわかり、背筋がぞくりとしてくる。
同時に、急くような奉仕が伝わり、果てが近いとわかれば口は深く咥え込んで、鈴口から吐き出されるその時まで、唾液の水音を絡ませながら陰茎を吸い上げる。]

んッ…ンン…、
イイぞ…、……イって。

[甘く熱い声で、ゆるす、を伝え]

(23) 2018/02/27(Tue) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室―>>22

ん。…ッ、んんん!!

[ひときわ大きな矯正とともに口内へと吐き出させる性の味。喉の奥で、ごくりと唾液と混ざりながら飲み込む仕草に迷いはない。
むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。
不味いと知っていたはずなのに、どこか甘美なものだと体内を犯す毒が言う。]

…ぷ、は。
は…、ぁ、嗚呼…、自分も…、

[でそう、と小さく根を上げて。
吐精の後なのにまだ吸い付いてくれるその口に、自ら腰を早めに動かして果てるためだけに動く。

く、と呻く声と共に、白を明之進の口の奥へと注ぎ込んだ。]

っ、はっ、はっ、は…

[細かな息遣い。肩が上下する。
まだ明之進の熱が冷めていないようなら、掃除も兼ねて、下から上、鈴口まで上がり、じゅる、と先に少し溜まっていた白を綺麗に吸い上げた。]**

(24) 2018/02/27(Tue) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 02時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 02時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 02時頃


【人】 門下生 一平太

――休憩室――


[>>8言葉を受け取る相手がどう捉えるかまでは責任を持てないが、そこに跨った瞬間の己は、ただただ濡れてひくつく後孔に男根を呑み込むことしか考えていなかった。
 己は対魔忍を束ねる隊長だ。だから、生かされた。だから、男を咥えなくてはならない。だから、衝動に素直になっていい。
 春日一平太の中で整頓された理論に基づいた思考は動揺も産まず、常頃の春日一平太としての言葉とそう変わりない言葉を発した。
 ――それが正常な思考かは、別の話だ。]

魔に――
み、かげ……真緒さん、

[魔に屈したつもりはない。そう切り返すはずだったが、続くケイイチの言葉に反論は途切れた。
 医務室でほんの数瞬見た白が、名を聞いて思い起こされる。
 それと同時、ちりん、と鳴ったのが、悪夢の引き金だった。]

(25) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

ひぐッ、ぅ、 あッ、嫌、――!

[>>10先輩。そう呼ぶ声は優しく穏やかで、容易く記憶に訴えかける。
 呼ぶな、その呼び方で呼ぶな、呼ばないでくれ。
 否定に首を振ったとて、佳がりながらでは意味もない。]

(26) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

ちが、  ァ っ――――

[>>11快楽はある。足りなさもある。
 溺れることを正当化した身体は男根を直腸の中で育てるように、じゅぶ、ぐぶ、空気の抜ける音を立てながらケイイチに跨がり上下している。
 けれどこの涙はそのせいじゃない。浅ましい己の無力さ、堕ちていく恐怖、恥辱、嫌悪、過去が崩れていく喪失感。蜘蛛の糸よりも細い理性の糸が様々な感情を呼び起こし、涙を落とさせる。]

(27) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

【人】 門下生 一平太

[それでも、咥えこんだ孔は男性器に悦びを覚え、年不相応に大きめなケイイチのそれに突かれて蠕動した。互いの腹の間にある己自身も、脈打ちながらそそり立っている。
 止められない。今止めたら、それこそ狂ってしまう。
 自ら好いところを探って、腰を前後左右に揺らす姿は、嫌も違うも説得力を欠く。]

ちが、う、違、ッ、あ、ああああ、あ……――

[「ケイイチ」の言葉が刺さる。剛直を差し入れている「男」ではなく、対魔忍のケイイチの言葉だ。少なくとも己の耳にはそう聞こえた。
 幻滅する。憧れていた。こんなにすけべだったなんて。ひとつひとつの言葉が手を伸ばして真暗な闇の中に己を突き落としていく。
 慟哭が喉を震わせる。それでも腰は止められず、目元のみならず鈴口からもとろとろと涙が流れ落ちていった*]

(28) 2018/02/27(Tue) 03時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 04時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 07時頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>@11
おしおきだー!

(-14) 2018/02/27(Tue) 08時頃

【独】 粉ひき ケヴィン

/*
>>24
>むしろ、そうするしか知らないかのように、口と喉で味わった。
良い……

(-15) 2018/02/27(Tue) 08時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
寝落ちをするぐらいならマジで素直に今日は眠いから寝る、って残した方がいいと思う。
画面の向こうで待っている人がいる場合は、あなただけの健康だけではなく、待ってる人の睡眠時間を削ることで、待ってる人の健康まで削ってるんだと本当に留意してほしい。
シンプルに、待ち合わせに1時間、2時間待って相手が来なかったらどう思うか考えて?って話なんだよね……。

(-16) 2018/02/27(Tue) 08時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
気を遣った結果ものすごく理不尽な感覚に陥り、損をしたような、漁夫の利を持っていかれたような思いをしてる、としか考えられないので、距離を置こう。
なんてこともできる。そう、見物人ならね!

(-17) 2018/02/27(Tue) 09時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―更衣室/胞子の眠りの後―
[疲れ果てて、床に丸く蹲るようにして在る。
眠るというよりは快楽に飲まれて気を遣ってしまったところに、再びの魔の胞子が追い打ちをかけた。
触手が辺りを蠢いて、綿貫を運び出したとしても
僅かに眉を寄せる程度で覚醒には至らない。

そわそわと繊毛を纏う軟体に撫でられて
知らず甘さの澱が降り積もるばかり。
施設の中に声が喘ぎや悲鳴が響いても、まだ眠りを揺蕩った。

辛うじて腕をつき、体を床にするようにして体を起こしたのはどれくらいたってからか。
少しだけクリアになった意識。
――綿貫と一緒に皆を助けて、外に出なくては。
明之進、隊長、ケイイチ――ほかの皆は持ちこたえているだろうか。
見まわして、けれど目に入るのは蠢く触手であり、綿貫の姿はない]

(29) 2018/02/27(Tue) 12時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

わた、ぬき………?っ!ん、

[薄く開いた唇へと向けマーキングに誘われた触手の一本が舌をくすぐる。]

……んぅ、ぐ…っ

[ぼんやりと霞む視界、高めるように奥を探られて、振り払おうと首を横に振った。神影が既に攫われていることを知らぬゆえ、状況の理解が追い付かなくて。]

ふぁ、……ん、こいつ、め…っ

[痛みよりも快楽は余程厄介だ。思考を鈍らせ停止させる。
更衣室の奥のロッカーを開いて、せめてスーツを身に着けようとするも、体はすでに粘液塗れで、肌を隠せても焼け石に水か*]

(30) 2018/02/27(Tue) 12時頃

【墓】 調律師 ミケ

は?

[気が変わった>>@3
そこまでは、都合のいい言葉だった。
今なら確実に、邪魔されずに自死を選べるタイミングだったのに、続いた言葉に呆気にとられる。
馬鹿じゃないのか、と、思わず言いかけて飲み込んでしまった己を恨みたいほどだ。
もちろん、勝てば解放されるなんてことはないだろう。
けれど]

──だったら、お前が私を嫌いだといえば、私の勝ちだな?

[こうなった以上は自棄だ。
どうせ遅かれ早かれ縊られる可能性の高い未来なら、徹底的に抗ってやろうと決めただけのこと。
きゅ、っ、と瞳孔が細くなってケヴィンを睨むように見た]

(+1) 2018/02/27(Tue) 12時頃

【墓】 調律師 ミケ

[一度は土宮の口内で達した自身も、その土宮が突然手のひらを返すように消え、ミナカタに放り出され、文字通りのお預けを食らったままだ。
万が一どちらかに再度見えるようなことがあれば躊躇いなく殴ってやりたいと思う気持ちもそこそこに]

…さあ、どうだか。

[勿体ぶっているわけではない。
撫でさすられたら余裕は削れる一方だったし、足を持ち上げられたなら羞恥心で早く死ねばよかったと後悔もした。
けれど、相手>>@4が身体に物を言わせて勝ち負けを争うつもりがあるのならば、こちらもこちらでせめて気構えだけでも徹底抗戦の構えを崩す気は今のところはない*]

(+2) 2018/02/27(Tue) 12時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 12時半頃


【独】 粉ひき ケヴィン

/*
たいへんかわいい

(-18) 2018/02/27(Tue) 13時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2018/02/27(Tue) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―休憩室―

[嫌、と明確に示されたのはこれが初めてだ。>>26
拒絶の裏には弱点がある。前立腺を見つけた時のような優越感が、自然と笑みを作らせた。
舐めても舐めても溢れる涙の味に舌鼓を打ちながら、つぅ……と背筋を指で撫で上げる。]

先輩、何が違うんですか?
こんなにずぷずぷ音を立てて、まさか自分は淫乱じゃないって言うつもりなんですか?
まだ自分が、対魔忍の春日隊長だとでも?
その舌で言って、説得力があると思っているんでしょうか。

[ちがう、と繰り返す口に指を入れ、唾液を纏わさて掻きまわす。>>27>>28
多少噛まれても厭わずに、印で彩られた舌へと触れて。]

いいなぁ……マスターからの贈り物。
僕も欲しいなあ……

[ころころと体を乗り換える魔の霧に、こんな印は意味を成さないことは分かっている。
けれどマスターから何かを与えられる存在を見る度に、ちり、と胸が焦げ付くのも確かなことだ。
引っ掻くように印をなぞり、乱暴に指を引き抜いてやる。]

(31) 2018/02/27(Tue) 13時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[濡れたままの指で、揺れ動く腰を鷲掴みした。
動こうとする体を緩く押さえつけ、焦らすようなものにしながら]

せんぱい?そろそろちゃんと認めませんか?
先輩はおちんぽ欲しくてたまらない、淫乱ドスケベ野郎なんですよね?違うんですか?

ふふ。ちゃんと認めておねだりしてくれたら、僕もお返ししてあげられるんだけどなぁ。

[ぐり、と一度だけ強く男根を押し込んで、お返しの内容を仄めかす。

隣で喘ぐ鳴の喘ぎもよいBGMだ。>>21 鈴のせいか、時折我に返りそうな瞬間があっても触手たちがよく押さえ込んでいる。
彼にも聞こえるようにはっきりとお願いしますね、と注文を付け加えた。*]

(32) 2018/02/27(Tue) 13時半頃

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