192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* !!! 秘話の人数増えてる!!(嬉
(-23) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* ただの撮影よりライブ中継のほうが面白いんじゃないですかね主!(最低
(-24) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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[触手でもなんでも、と布袋から答えが返れば溜息きを吐いて]
こちらに希望を回されてもつまらないですね。 自分で遊べというのなら、貴方が考えた提案を、私が吟味しなければ意味が無いでしょうに。
……それとも考えが及ばないほど、ただ欲しいと言うことですか?
[より自らを貶める選択肢を差し出して微笑むと、しゅるりと新たに降ってくる。 大人の腕ほどの太さを持つ紫の触手が、布袋の窄まりをつついて粘液を垂れ流した]
(*4) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* たぶん主から棄てられたから どっかで存在価値を見つけるとしたら多分友人に見出すだろうな 友人(と、本人は思ってるのを自覚してない)だけは守りたい→直円殺せば友人は助かるんじゃね? よし、これだ(ぴこーん!
(-25) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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[彼がせっかく手に入れた従僕を手放す瞬間も、胸を押さえる姿も、すべて捉えていた]
お疲れ様でした。 ……貴方は本当に、寂しがり屋ですね。
[苦笑交じりの囁きを届けた後、ひそかに印を結ぶ。 病院で精を吐き出した朧の最奥で、魔の残滓が蠢いた。 熱く彼の全身を包み、特に後孔はまるで挿入されているような感覚を与えるだろう]
貴方のおかげもあって、進行は順調過ぎるほどですから、そちらに送れるものも増えました。 少しは気が紛れましたか?
(-26) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 14時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* 動きにくそうだったら 跳ねのけてもいいよって メモに書こう…
(-27) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* この状態を視たら ベネットにこの場を離れるという選択肢はないのです
(-28) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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[笑顔で手を振って迎える主>>*3の様子に少しだけほっとして息を吐く。 布袋を見上げれば髪から輪郭を伝って水が流れ、袖口からもぽたりと落ちる。 彼が、と聞けばこれが今度の主の遊びなのだと納得できて、小さく声が落ちた]
…録画、ですか?
[機材に触れるならばこの濡れ鼠の状態では問題がありそうだと思う反面、キカの所有の機材だから意外といけるのではという判断。 指し示された箱を覗いて目的のものを見つけだし、三脚のほうが良いのか手持ちのほうが良いのかと首を捻る。 うろ覚えの機材のセッティングはどうやら概ね成功したらしく、液晶画面の左端には赤い●RECの文字。 その下に《LIVE》のポップも出ていたが、残念なことにそれは製作者ではないのでリツにはよくわからない。
出来ました、と声を出そうとしたところでどこかで大きなものが落ちるような音がした>>+4ものだから言葉にはならず、その代わりに音の出所を探すように首を捻った]
(@4) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* とするとお仕置きタイムキカちゃんところいくか AV撮影組のところにいくか……どうしようかなぁ 行っても大丈夫かなぁ
(-29) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* >>3 Jさんほんと情報の出し方がスマートですごい
(-30) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* りっちゃん準備早かっ これはあれか、分けよう
(-31) 2016/06/13(Mon) 14時半頃
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/* >リッちゃんメモ そうだね俺どこ落ちたんだろね……(まがお
(-32) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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[布袋の様子を眺める最中、大きな音が響く。 音の出所よりも、わずかに感じた異質な気配に、魔の身は敏感に気付いた。 リツの持つカメラの《LIVE》表示を確認した後、微笑んで]
ありがとうございます。 ……リツ、しばらくここをお願いできますか? 彼の好きなようにさせてあげて下さい。 必要なら縄は触手に喰わせて構いませんし、貴方が遊ぶのもご自由に。
……ああ、奥様に見せるものではありませんから、ご心配なく。
[布袋に向けて付け加えると、その場を辞した。 録画とだけ言って、放送しているとは一言も言わないまま]
(*5) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* 異質な気配……?? 何だろう、諦めのことかな>>*5
(-33) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* >>*5 奥様じゃなくみんなに見せるんですねわかります (その鬼畜さがすごいすき)
(-34) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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[快感で張り詰めた風船のような身体は、血が滴る僅かな感触にすら反応し、身をよじらせる。>>5 好奇心のままに弱いところを押されると、]
へ、 ……、ッひあぁぁぁぁぁん!!や、はあっ、あ、ひぎ……っ!
[それだけで白濁を噴き出し、全身を荒れ狂う快感にのたうち回った。 射精をする度に体力は大きく削られ、今や視界もぼやけ意識をやっと保っているような状態だ。 腹で息をして余韻を逃している間に、髪を掴まれて引き起こされる。>>6]
いだ…あ"っ、や、め、……っっ、はー、はーっ、はあ、かめ、さ……っ、
[腹の上に座る形になり見下ろせば、右肩の傷跡が痛々しい。]
(11) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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…………っ、は、ぁ、はぁっ……っはー、…?
[困惑する中、肌ひたりと触るもの。 亀吉の怒張がこちらへと主張してくるようだ。霧のかかったような思考で、おずおずとそちらへと尻を寄せる。 子どものようにそれと亀吉の顔を交互に見て、亀吉が促したか先に気付いたか。するべきことに思い至った。 腹に手をつき、均等に筋肉のついた脚を上げて、ぬち、と潤んだ窄まりへ当てる。]
は、あ、あああああっ……く、あ、はあ……っっ
[ぬぷぷぷと音を立てるようにゆっくりと、腰が沈められていく。焦点の合わぬ目ながら、背を弓なりに反らし、切なげに眉を寄せて肉茎を受け入れる悦びに打ち震えた。 全て収めて息を辛うじて整えると、ゆさゆさと腰を動かし始める。だがほとんど初めての行為。亀吉にしてみれば、拙さが目立つものだろう。*]
(12) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* \ライドオン!!!/ */
(-35) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* ほとんどっていうのは、触手調教の三日間でそういう動き方は仕込まれてるだろうなっていうやつ。 だから示されて「あーあれね」ってなったら身体は動く。 ただし今は体力レッドゾーンという想定(ほぼ備忘録) 食事と睡眠で回復ってとこだなあ。睡眠はさまないと何かすわりが悪い。 */
(-36) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* 病院の方々が生放送めっちゃしたがってるの芝生えてしまう */
(-37) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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――廃病院・廊下――
[部屋からすぐの廊下に、ラルフは横たわっていた。 静かに立ち止まると、見下ろして]
……不思議な匂いがするものですね。 貴方は一体、何ですか?
[彼が幼少時含まされた魔性を嗅ぎ取って、首を傾げて微笑んだ。 彼が男を見上げたならば、右手の指から血が滲んでいるのに気付くだろうか。 彼の主へと届け物をする際、噛んで千切れた指だった*]
(*6) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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あ、はい。
[結局、レンズは手持ちのままのほうが良いのか三脚でよいのかを聞くのも忘れてしまった。 まあ、この手の撮影は臨場感があるほうが面白いのだろう。 誰の部屋で見たのか思い出せないがいわゆる実録系の撮影。 師匠には内緒だと言いながら見せられた映像に性欲以前にぽかんとしてしまった記憶。 そもそも14歳にそんなものが理解できず、当時はうわすっげえ女のひとの体ってこんなかんじなんだぐらいの感想しかなかったのだが]
…だって。よかったね?
[良かったのか悪かったのか、それを判断するのはもちろん自分ではなくて布袋なのだけど。 無機質なレンズは布袋の有様に向けられたまま、さてどんな風に彼は熱演してくれるのだろうとじっと眺めた]
(@5) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* 上の発言、寝るぞ!!あるいは気絶するぞ!!朦朧としてるぞ!!!って力説しすぎてて笑う */
(-38) 2016/06/13(Mon) 15時頃
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/* >>@5 誰に見せられたのか
へくたんか……へくたんだな……
(-39) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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/* >>@5リツよ。それにいちゃんが見せたのか。 (仕込んでる回想に似たようなのがある) とてもいいとおもいます!!! */
(-40) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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/* あっ誰の部屋かわからんって書いてあったな。 にいちゃんもそういうの見るぞ(えっへん) */
(-41) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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/* 直円のリサイタルが始まる…?
#はじまらない
(-42) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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――廃病院・一階――
[>>@0地獄は案外陳腐だな、と朦朧とした脳はまず思った。 眼球が動かせる。瞬きが出来る。自分の意思で息が吸える。それだけで幸福を覚えた。 しかしそれも、傍らの少年の姿を認めるまでのささいな時間だった]
…………、
[眼を見開いて、息が止まる。 絶望が胸を満たす前に、何の躊躇いもなく舌に歯を立てようとした**]
(+5) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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……匂い? 匂いっていうなら、あんたの香り、主様に似てる
[己を見下ろす魔の者。その香りはどこか己を捨てた主に似ている。何かと問われたなら>>*6ただ、一言]
できそこないの、化け物
[そう答えた時か。男から薫る血の香を嗅いだのは 凌辱され作り変えられても、本能は求める 幼いころ含んだ魔物の血は、普通であれば致死量 だが奇跡的に生き延びた己に起こったのは、副作用 定期的に血を浴びる事で逆に体廻る毒を抑えていた だから戦えなくなったら。己は、死ぬしかなかった 家族もいない。大事に思ってくれる人もいない捨て駒だ
瞳孔を収縮させ、素早く起き上れば裸足で床を蹴る 雷纏わせ、掌底を繰り出しながら見るのはただ、右手の指。そこから流れる赤だけだ
心壊れかけた故にか。それを直円ではなく魔物と認識し 体は生存本能を働かせ、血を能動的に求める*]
(+6) 2016/06/13(Mon) 15時半頃
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― キルロイの部屋前 ―
[部屋のドアは蹴破られ、開いていた。 駆け寄る。へクターと亀吉が戦っている。キルロイは点滴を外され、一刻も早く救護が必要な状態だと、信じて]
キルロイさん!!大丈 …… ぶ、
[しかし、目の前に広がっていたのは。 『ほしい、ほしい』と強請るキルロイと>>0、まんざらでもない様子の亀吉。>>5>>6 四井の目の前で、亀吉の上に跨ったキルロイが、腰を沈めてゆく>>11>>12
目の前が、真っ白になる。 頭の奥で、ふつりと何かが切れる音]
……んだよ。
[へクターの姿は、どこにもない。何だ、これは。理解は追いつかず、ただ感情は止め処なく押し寄せて、吐き捨てた言葉の後、嗤いすら込み上げてきた]
(13) 2016/06/13(Mon) 16時頃
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