人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

[それはあと何分だった?
きっとあっても10分位が、限界。

そのブザーがどこまで響いていたかなんて知らない、もしかしたら地下にいたあたしたちしか気付いてないかもしれない。

そんな焦った気持で探してもみつからないのなんてわかってるのに。でも落した先がそこしかないから、すぐに見つかるでしょうなんて思った、あたしが、本当に馬鹿だったとおもう。]

 ……っ、!!

[だめだ、みつからない。
こわい、にげなきゃ、にげて、生きて、かえらなきゃ]

(33) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

 『…・・・もう、帰りたい、よぉ、
 ままぁ、パパぁ……ト レイル…ゥ』



[極まったホームシックのせいで、
ぽたり、と落ちた本音は。
誰に伝えたいものだったのかすら、わからない。]

(-11) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ブザー音から耳を塞いで走りだす。

"死に際"にみた赤をもう一度見たくなくて。
一蓮托生とか、そんなことすら頭になくて。

ただただ、走り抜けていった。

例えばそこにワタルさんや、けが人を連れるだれかの姿があったとしても、誰も見ないで、走って走って、

爆発音が聞こえたら、建物の傍で蹲ってしまう。
目をとじて、トレイルの音楽のない世界に塞ぎこんでどこの暗がりにいるのかもわからずに、くらり、とした暗転に、おちて。]*

(34) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― すばらしくもない話 ――


[15歳の冬、あたしは一度家出をしたことがある。
それ自体は1日で終わった出来ごとなんだけど。

学校が受験で忙しくなって、友達とも遊べなくて、あたしはそれでも変わらずに、右肩上がりにトレイルを好きになっていって、たまにライブとかも行くようになって。
勉強はしていたわよ、なんの変哲もない高校にいくため程度の、だけれど。大変なのは、その勉強と趣味を同時にたのしむこと。

パパはあたしのことをだんだん、農作業手伝っていかなくなっていったことに気がついて。

"そんなもん"より、もっとやるべきことがあるだろうって、お説教。

ありがちな話でしょう?ありがちだけど、あたしはもうそれでカンカンになっちゃって。]

 パパにトレイルの何がわかるのよ!

[と、叫んで家を飛び出した。
ホント、子供よ。ええ。あたしだってトレイルのなにも、曲くらいしか、しらないくせに。]

(35) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[友達に、おなじようなことは自分なのに。
あたしは本当にわがままで。それを全く自覚していない。
それから少しだけ、パパとは仲が悪くなった。一緒の洗濯物はしたくなくなったし、御髭でぼさぼさなのも好きじゃない。

でも、ころしたいとか、そういうのもない。
ごくごく、平凡的に、反抗期がぱぱに向いただけ。

ママはどちらの味方にもつけなくて。
おばあちゃんは、あたしの味方。
弟はまだそんなこともわからない自由人。

弟以外は、皆いった。
自分でいいとおもうことを考えなさいって。

パパにとってはそれは農家のお仕事だし、
ママにとっては、家族みんなでいることだし、
おばあちゃんは……もっと、立派な意味でいってるのだともう。具体的にといわれると、わかんないけど。

そして、あたしにとって、その時はトレイルの事だった。]

(36) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それは冷戦のようにいまでも続いていて。

学校をいっぱいおやすみして、いまモリ区にいるのも、あいかわらずちょっとうるさいパパと日曜日をすごしたくないから、とか。

それっぽっちの気持だったのよ。

―――暗く塞ぎこんだ世界に入る前は。

死んだそのときに、名前を失ったと気づいたそのときに。ぜんぶぜんぶ、後悔して、しまったの。]*

(37) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 4d:ヴァニタスコロシアム前 ――

 「こちらから入れる4番ホールは
 現在、封鎖されていまーす」
 「現在待機列での熱中症が多発しておりまーす、
 皆さま各自日射予防や水分補給をお願いしまーす。」

[ぱち、と目を開くと。
黄色いテープはいつもより日の光にあてられて眩しくも思えた。思わず目を細める。
さっきまでくらいくらい、どこかにいたような気がして―――

誘導員の声に、顔をあげて、あたりを見回す。

ブザーも聞こえないし、真っ暗な世界でもなんでもない。]

(38) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……あ、あたし…
 …。

[逃げてしまった。
今更冷静になって、思い出せる部分だけ辿っても。

怪我もしてなかったけれど、
爆弾を目にした時に酷く動転し、記憶を繋ぐ意識が抜けおちていたみたいで、
ワタルさんの背中くらいしか、よくおぼえてない。]

(39) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[彼は今日もここにいるのかしら。

いるのなら、ふらっとそっちにいって、
自分の両指の先端を会わせ、行き場をなくしたように胸元でやわく握り、もじ、と目線を外す。]


 ………ごめんな、さい。


[ああ、ここ数日で一番最高に、笑えてない日なんだろうな、と。考えて。気分を晴らす手段がいま何処にもないことにも、すこし参っているのだと思う。

―――イヤホンはどこかに落したままだった。]**

(40) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 12時半頃


【見】 好奇診 キカ

[壁が有ると知らなければ、自分が閉じ込められていると気付かなくて済んだのに。
自分の知る世界が小さな物だと、気が付く事はなかったのに。]


[一 幾何には性別の概念が無い。
昔は有ったのかも知れないが、記憶に無い。目が覚めた時より自分が少年であるのか少女であるのか、ひどく曖昧であった。
自分の身体を調べてみればわかりそうな物だが、幾何は直感的に、それがおそらく意味をなさない事で有ることを知っていた。何故かはわからない。理由は記憶とともに遙か彼方。

今日に至るまで、曖昧なまま。適当に、濁したまま。
まあ、別に良いんだ、不便は無いから。]


[金魚鉢の夢。]

(@4) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[さて、そいつが息があったか、それとももう死んでいたか。
ともかく、あー、男担いで走るとか、
圭一以外はいまはノーサンキューだっつーの。

そんなことを思いつつ、建物の外にまた、間違いなく出てきて、
周りを見回す。

町の様子には変わりがないようで、
特に救急車とか、消防車が来ているわけでもない。

ああ、そっか、死者の世界だけの出来事ってやつか。]

圭一、大丈夫か?

[圭一の元に帰って来れば、
その男もベンチに座らせて、目をやや開けたから、
きっとまだ生きているだろうけれど]

(41) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 童話作家 ネル

―4th days 中央エリア 2前―

[1.ヴァニタスコロシアム 2.901 3.スクランブル交差点 4.モリ警察署 5.ドラッグオージョウ]

[手の中に、昨日のまま、兵隊があることに僕は安堵して、
そうして、幼馴染の姿を探しました。
近くに幼馴染の姿は2(1.ありました 2.見当たりません)。]

(42) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

はい?

[その時、おそらくもう死にかけた男の唇が動いた。
口元に耳を寄せて、掠れた、空気音が多い声をきく。
そして、とてもわかりやすく、眉を寄せた]

ああ、そっか。お前がやられたのは、
で、パートナーは、もう、死んだか。

[そう聴いたことを復唱すると頷く死にかけの男に、圭一を、チラリまやる]

(43) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【秘】 童話作家 ネル → トレーサー キルロイ

 おはよう。
 今、901の前にいるんだけど、ルイはどこにいるの?
 昨日の怪我は大丈夫?

[すぐさま、返答が返ってきたならば、
僕は安堵して、僕のいる場所で落ち合わせることになるでしょうか。
僕が向かったとて、亀のような鈍足では、無駄に時間を食らうことになるだけでしょうから。]

(-12) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ




あと、圭一、一つ言っておくことが。



[と、言いかけた時、意識が消滅した。**]

(44) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 童話作家 ネル

[彼へテレパシーを送って場所を告げれば、
彼は数分ほどで(文字通り)飛んできたと思います。
その間に、僕は、携帯に届いたメールの文言について考えました。

東西南北の、食欲の権化。

その対象が人間なのか、ノイズなのか、
或いはそのどれでもないのかは、定かではありません。
何にせよ、この場所―中央エリア以外のどこかに行かなければ、
どうしようもなさそうだということは、何となく理解できました。]

(45) 2016/06/11(Sat) 12時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ここには、いなさそう、だし。
 探しに、行ってみない?

[ですから、僕は、飛んでやってきた幼馴染にその推測を告げて、
二人そろって、ある方向へと歩き出します。

西の方角。
まずは電気屋さんで、大事な買い物をするために。
そして、何より、ミッションの目的を掴むために。]

(46) 2016/06/11(Sat) 13時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 13時頃


【人】 童話作家 ネル

―ミタマ電機にて―

[真っ先に僕が手に取ったのは、昨日の兵隊を直すための道具でした。
接着剤とか、あとは、傷―ヒビを隠すためのテープ。

そういうものを手に取ったあと、僕は幼馴染を振り返りました。]

(47) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[さて、その幼馴染の買い物についても触れておきましょう。

まず、目を引いたのは、いわゆる、中華包丁というのでしょうか。
切っ先が尖っていない、四角い刃を持ったそれは、
普通の包丁に比べると、やや重いらしいですが、
その分、肉や骨を叩き切ることに優れているとか、なんとか。

それを入れるためらしいウエストバッグをカゴに入れて、
彼はえらく嬉しそうだったので、
僕もあえてのそのチョイスに触れることはやめておきました。
ただ、返した笑顔は少々引きつっていたかもしれません。

烏やら熊やら狼やら。
ほら、敵の姿と合わせても、何となく、似合いそうですし、
きっと、そういった用途を考えての事でしょう。そうなのでしょう。]

(48) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[買い物を終えて、店内の隅で、兵隊に応急処置を施して、
そうして、店の外で、周囲を見回した僕は、
ひとつ、気になるものを見つけました。]

 ルイ、あれ……。

[向かいの公園のど真ん中で、ふよふよ。
呑気に浮いているそれは、間違いなくノイズでしょう。

けれども、今までのそれらとは違って、
全くこちらに興味を示す様子はありませんし、
むしろ、寝ているようにすら思えたので、僕は首を傾げて、幼馴染を仰ぎ見ました。]

(49) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

 ……その、気にならない?

[尋ねた言葉に、幼馴染も同じ感想を抱いていたなら、
二人で、ブタのような愛らしい姿をしたそれに、近づくことになったと思います。

けれども、そこには、いつか見た銀髪のヒトの姿があったものですから>>@0
僕も、幼馴染も咄嗟に身構えてしまったでしょうか。]

(50) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
1
1東2西3南4北

(-13) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[彼から警戒を解かずに、ちらり、未だ眠り続けるそのノイズを見やります。
ふと、思い出したのは、いつか見た映画のワンシーンでした。

ひょんなことから足を踏み入れた異世界で、
料理を食べてしまった主人公の両親。
その強欲さの罰として、彼らが丸々としたおぞましいブタに変えられてしまった姿に、
まだ幼かった僕は、わんわんと泣いてしまった覚えがあります。

あの時はまだ、幼馴染も隣に住んでいたと思いますから、
彼もいっしょに見たかもしれないなぁとか思いつつ、
僕は、唇を引き結んで、黒い翼を持ったヒトを精いっぱいに睨みつけました。]

(51) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 童話作家 ネル

[目の前のノイズは、あの時見たそれと比べれば、
ずっと小さく、愛らしいのですが、
けれども、ブタという点では合致していたものですから、]

 あ、あなたがここにいるってことは、
 そのブタさんが、今回のミッションの対象なんですね?

[彼の視線がこちらに向いたなら、僕はそう問いかけたでしょうか。
尤も、答えが返ってきたのか、
或いは、それより先に、昨日までのような獣たちが襲い掛かってきたのか、さて。**]

(52) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

− 4日目 出現場所はドナルド[[who]]の見えるところ −

んお?

[そして、時間が飛び、また、どこかに立ちんぼだが、
誰かが見えている。参加者か?それとも?]

(53) 2016/06/11(Sat) 13時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 13時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

うわっ!
あれは、怒鳴組のドナちゃん!!

[勝手につけている渾名は、知られてないとは思う。
ただ、カラオケボックスの見た目こわーい、怒鳴組さんたちを思い出しつつ。
まずは、圭一を探さないと、と思っていたら、まずは指令を聞くだろう。]

(54) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―3日目・13'sスクエア前―

[どれくらいの時間が経っていただろうか。
体感時間が実際より何倍も長く感じていたが…
皆方は、参加者らしき人物を連れて出てきた。
>>3:520>>2 この時、手伝いをしたらしき人物はいただろうか…それとも、相棒を探しに出たのだろうか。

とにかく、大事に至らずほっと息をついた。]

…ん、大丈夫。
ちょっとさすがに、足は痛ーけど、ちょっと休めばどうにかなるだろ。
その人は…>>41

[傷口は、包帯でしっかり巻いて固定した。
走るのが辛いと言える段階でもないので、そう答えて。
ちらり。横に座らせている男の様子を見る。]

(55) 2016/06/11(Sat) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/11(Sat) 13時頃


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

………

[此方に接近する足音…2人分か>>49
丁度向き合う様に、顔を上げる。見えてきた姿は、1人は以前蹴り落とした翅の少年]

………

[まだ生きていたか、と、何処か安堵したなどと]

(@5) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[>>43パートナーが死んだ、と確認している言葉に、驚いて男と皆方を見た。
続いて、何かが伝えられようとして…>>44

言葉が伝えられる前に、自分の意識も深く…沈む。

完全に意識が塗りつぶされる直前、座っていた筈の男の姿が、大気に溶けるように消え去ったのが、見えた。*]

(56) 2016/06/11(Sat) 13時頃

【独】 忍者隊 ジェームス

/*
https://pbs.twimg.com...

(-14) 2016/06/11(Sat) 13時頃

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