182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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ホリー。 [布団の上から触れながら声をかける。……反応はない。] [荒い息を整えながら、ホリーの髪に触れる――確信した。]
冷てえなあ。……ホリー。 …なんでだろうな。わかってたことなのにな。オレが生きてんなら、誰か死んでんだ。 オマエだって死ぬさ。生きてんのはオレで――なんで生きてんだ?
[掌で、ホリーの冷たい頬に触れながら、しばらく固まっている]
(7) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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――本当に生きていたなら良かったのに。 忘れていられたなら良かったのに!
――、――。
(*5) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[「キャロは、どうだったの?ぼくに見せてほしいんだ、オスカー」 そう頼んでも夢の中のオスカーは首を振って拒んだ。なんでダメなんだい。お願いだ、キャロは、ソフィは生きてるのかい。 そう何度も聞いたんだ。 ロビンは答えられないというように首を振って、頭を抱えてしまった。 なんで――。
いや。 違ったんだ。
オスカーが首を振っているのは、拒んでいるんじゃない。 キャロライナは……!]
(+8) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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……オレは生きてる。生きてるし、オマエのことも覚えてる。 “正解”はまだ到達できる場所にあるはずだ。
死なんざ望むものか。……終わってないんだ。オレが終わらせるんだ。ベターな終わらせ方で。それがまだ出来るハズなのは、オレがまだ生きてるからだ。
たぶんオマエがキーパーソンだったんだろうな。なんかそんな気がする。 でもさあ……それでもまだ終わってねえから。オマエもまた霊になって、もしオレたちを見てんなら……――
(-34) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
生きてる……。
[第一声は、乾燥でひび割れ、掠れていた。 あたりの景色を見、自らの手のひらをじっと見つめ、首を回して、身体の稼働を確かめて、頬を引っ張る。 安心は、浮かんではこなかった]
消えて――る? ない?
[確信が持てなかった。おそらく、誰かが死んだ。 ひょっとしたら誰かが消えたかもしれない。自分の代わりに。 あるいは、自分が]
(8) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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壁に語るつもりで、自分の中身をぶちまけるの。
そうしたら……一人ぐらいは、振り向いてくれるかもしれない。
思い出しても憎まれるんなら…… 今度こそ、その子の憎しみは本物だ。
それでも思い出せないなら……諦めもつく。 でしょ?
……どっちにしろ、もう戻れないとこまで来ちゃったし。 私達が揃うのも……今日が最後かもしれないし。
(-35) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[一晩中起きていた。眠気は感じなかった。 時計の針が朝食の1時間前を指すと、静かに自室を出る。
ホールに下りて、投票箱を開いた。 結果は予想通り。 外部の人間の次は、人見知りで部屋にこもっていた子供が消された。
当然の選択だ。よく話す相手、仲のいい相手、親しい相手を消して喜ぶ人間など、そうそういない。 皆、一番"いなくなっていい相手"を選ぶ。]
(9) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[頭を振って立ち上がる。投票箱を確認しようとして始めて、ホレーショーがホールへ入ってきていたのに気付いた。]
死んだのはホリーだよ。 ……消えたのは?
(10) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[ぼくはオスカーの立つ横の窓に、映るはずのないものを見た。
ぼくとオスカーの部屋。生気の無いオスカーの傍で、笑うキャロライナ。
直感的に思った。「あれは見てはいけないものだ」と。 かみさま。 そう心の中で呟いた。 でも、知ってた。 かみさまは助けてくれないって。 ママのことも、助けてくれなかったって。
窓の先にいるわけじゃない、窓の逆側にいるわけじゃないキャロライナが、ぼくを見て笑ったように思った。
目を逸らした先には別の窓があった。 そこには、眠るパティの体に手を深く、深く沈めて笑うソフィアの姿が見える。 ソフィアも、ぼくを見て少し困ったように、楽しそうに……笑った。]
(+9) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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…ぐっ……な、なんで…どうして…っ
[腕に抱いた、その身体は、とても小さく、そして軽かった。子供特有の柔らかさは失せ、陶器でできた人形のように冷たく硬い。腕に伝わる感触が、肌を刺す凍てつく空気が、ここで何が起こったのかを無慈悲に語ってくる。もう彼の口から、いつもの憎まれ口が紡がれることはないのだ]
…ま、護れなかった…また… 今度こそはって、ち…誓ったのに… ぐっ…うう…
[やおら壁に頭部を叩き付けた。かなりの音がしたかもしれない。だが、そんなものは、後でどうとでも言い訳がつく。脳に響くような激痛により、頭は再び回転をはじめる]
……まだだ!まだ折れるなジェレミー! 認めろ、ぼくは失敗したんだ! 次にやるべきことはなんだ!?考えろ!!
[ロビンの身体にシーツをかけ、両手で抱え上げた。ここに放置するわけにもいかない。みなに知らせ、次の手を打つ必要がある]
すまない、ロビン……! キミへの懺悔は、すべてが終わってからだ!
(11) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[あれは夢で、幻だったかもしれない。オスカーが見ちゃいけないって言ってくれてたはずのものを、ぼくは見てしまった。
昔からこうだ。「余計なもの」を見て、パパを困らせた。 ママはそんなぼくも愛してくれたけど、それだけじゃだめだった。]
[……。]
[その夢を見たあと、ぼくは聞いた気がする。 布団にいるぼくに近寄ってくる、2人の足音を。 体重の無い、足音を。]
(+10) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
[毛布に包まれたまま、動けない。 目を覚ました、ということは自分は死んでもいないし消えてもいないということだろう。 それは他の誰かが死んで、誰かが消えたということだ]
(12) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[決して紅茶屋に懐いていた訳ではない。
しかし、思い違いでなければ彼は結婚しており、子供もいたはずだ。"いなくなっていい人間"ではなかった。
だからといって、誰を責められるのか。誰を責めればいいのか。]
いなくなっていい人間なんて、いねえよなぁ……。
(13) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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考えろ!考えろ!考えろ!
死ぬときのことまで考えろ!
死んだあとのときまで考えろ!
(-36) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 01時頃
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どうしてだろう。わからないわソフィー。 信じたい。でも――応えてくれるならこんな事にはならなかったんじゃないかしら。 後悔でも、悼む言葉のひとつでもあれば――!
――違うわね。きっと、裏切られることがこわいのよ。 憎しみに心をひたすのは楽なのかしら? 主はなにも応えてくれないわ。あの日と一緒で。
(-37) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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/*ジェレミー熱い!これは挽回したぞ……!!
(-38) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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/* >>0 今見返してみると、オレの村人臭は特に出てない気がすんな。そんなにクリティカルなアレでもなかった。よかったよかった。よくないけど。
(-39) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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>>10 ……そうか、ホリー……。 [シメオンの方に視線は向けず、少しだけ俯く。]
消えたのはマーゴだよ。ぶっちぎりだ。大人気じゃねえか。 やったなぁ?
[重ねた票を、振って見せる。]
(14) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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前提から洗いなおせ!
本当に幽霊は二人なのか!? 幽霊の目的は復讐なのか!? 一晩で殺されるのは一人なのか!? 思い出せる夢≠ヘこれで全てか!?
(-40) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[おざなりに身だしなみを整えて、空いたルームメイトのベッドを見た。もう逢えないかもしれない。 別れのとき、そんなことは何一つ考えもしなかったのに。 そういうものかもしれない。 別れを覚悟することが出来るなんて、救いがある方だ。 ふらりと自室から出る]
(15) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[それを確かめるのが怖くて、動くことが出来なかった。 ひょっとしたら、生きていると思っているだけで皆からは見えていないということもあるかもしれない。 そんな事を考えた時、部屋の外から音が聞こえた]
……何かを打ち付ける様な……?
[毛布から這い出て、寝間着のまま廊下へと出た]
(16) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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/*ちな一応ほぼわざとデスった弁解をしておくと、 あそこで死んでおかないと確定黒2人がほぼ見えてしまって、1日はいいけどもう1日が消化試合的になりそうだと思ったからなんだよね。 ちょっと考えすぎかもしれないし、そこも調整して上手くやろうと思えばやれた気もするんだけど。 ただまあ、ホリーには生き続けた時のフックが無いのもあって……ここらのタイミングで死んでおきたかった、というのも。ホリーは死んだ後のRPの方が楽しそうかもな?と。そんな感じ。
(-41) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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/*ホレーショ―が嫌われにいっている。 これはあれだな、自分に票を集めたいという……ツンデレ!
(-42) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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あ――
[廊下に出てきたメルヤと目が合う。いつもなら明るく挨拶を返すキャロライナは、今日に限って言葉を発しなかった]
(17) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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/*この村は狼2人生き残ったら何か面白そうな予感もする……。
(-43) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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―メルヤの部屋の前 ―
メルヤ!生きてるか!?返事をしてくれ!
[ドア越しに、普段のジェレミーでは考えられないほど切迫した声をかけた。両手には依然、シーツをかけたロビンの亡骸を抱えている。ロビンの部屋から、ホリーの部屋をより、そのままメルヤの部屋へと訪れたのだ]
(18) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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/*(そういえば死にたかった理由は、このままだと誰も呪狼死しなさそうだと思ったのもある。せっかく呪狼いるのに……!っていう。)
(-44) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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渋滞!
(-45) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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―自室―
[夢をみる。まただ、またあの時の夢。 僕は誰かに慰められている。誰かはもう知っていた。 姉ちゃん。僕の姉ちゃん……もう、夢でしか合えない。 そうしてやっぱり、いつもと同じようにそこで目が醒める。]
……姉ちゃん。
(19) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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トニーは、のそのそと起きだしてホールへ向かう。
2016/02/13(Sat) 01時半頃
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ジェレミー……?
[丁度ドアを開ける直前に、声が聞こえた。 ドアが開いた先にはジェレミーが。 そして、シーツを掛けられ抱えられた誰か]
[何が起きたのか、それで分かった。 直視し続けることが出来ずに目を逸らすと、廊下の先にいるキャロライナと目が合った]
(20) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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