180 【突発】午前二時のシンデレラ
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/18(Mon) 23時頃
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/* なんと間延びした会話ww
(-21) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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あ、そうなんですの? じゃあ、貴方のも欲しいですの。下さいません?
[>>23それともまだ御利用なされますの?、と首を傾げてみせるが]*
(24) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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み、皆さんナイフ沢山ありますのね!
……う、嘘です。見逃してましたの…
(-22) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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……ご利用するつもりはないけど、 あなたに渡すのは怖いから遠慮させてもらうわ。
[スーザンにナイフを向けた時のことを思い出して。*]
(25) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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それなら……私が、エルゴット様のナイフを持つのも危ない気がするですが…… ま、いっか、ですの。
ローズマリー様の、血がついたものですから。 興味、あったんですの。
[間違えたわけでは…な、ないんですのよ? たたん、と立ち上がれば、スキップをしそうなぐらい軽やかにナイフの元へと向かう。]*
(26) 2016/01/18(Mon) 23時頃
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……!!
[もう、何人が死んだのだろうか。仲良くしてくれた人や、一緒に行動した人も居た。]
これが…王子の死刑と、言うこと?
[狂ってる。王子は、こんなくだらないことをしたくて私達を閉じ込めたのだろうか。ガタガタと恐怖に身を震えさせながら、1階から3階の居室に戻る中、思った]
(27) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
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それはつまり、血が好きってこと?
[ウキウキとした様子で落ちたナイフの方へ向かうクラリッサを呆れたように見ていた。>>26]
そのナイフは、すでに二人の血がついているわけだし、 これ以上誰かを傷つけるのは難しいんじゃないかしら。
[多少は傷つけるくらいできるかもしれないが。 いずれにしても、これ以上の脅威はないだろうと判断している。*]
(28) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
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仲間だった、という事ですの。
[>>28からん、と音を立ててナイフを拾う。]
うーん、確かに、ですの。ちゃんと拭いたつもりでしたのにー。 お水……なんてありませんよねぇ。
ま、柔らかい所を突けば良いんですの!
[あはは、と笑う]
……ジリヤ様、これからどうしますの? もう、4日ですの。正直血を見てなければ、私、ぶっ倒れてるぐらい疲れておりますの。
処刑とやらも……良い加減始まりませんの?
[かん、かん、と壁を叩いて]
全員ゲームオーバーですの?これ?*
(29) 2016/01/18(Mon) 23時半頃
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仲間ね…ま、仲間になってしまったのかな
[クラリッサの言葉には苦笑しつつも同意した。>>29 姉と慕ったグロリアを殺したローズマリーへの制裁、敵討ちとはいえ、人を殺したことに変わりはない。]
これから?どうしたらいいんでしょう? 処刑って…もしかして、こうして憎しみの連鎖で殺しあうのが処刑なのかもしれないわね?
そうやって、最後の一人になった時、 外に出たとして、今までのような暮らしができるとは思えないから、さくっと本当に兵に処刑されるか、 屍が転がるなか、狂気のうちに自害するか飛び降りるか…想像つかないわね。
[いずれにしても、ろくな事にはならないだろうと首を振る。*]
(30) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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あらー、ジリヤ様もお仲間ですの?
[>>30大歓迎ですのよ?と手で口元を隠しながらその奥でクスクス笑う]
あはは!それならエルゴット様は処刑されなかった、と言えるかもしれないですの。 まぁ、手を下さずに、殺し合ってくれるなら楽ですものねぇ。
ふふ、私なら自害しないですの。 こんなに、素晴らしい、光景を………
[………]
きっと、忘れちゃいけないんですの。
ーーーーーだから、後ろからグサーっとかダメですのよ?! クラリッサ死にますからね!簡単に!*
(31) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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/* >ラリッサ死にますからね!簡単に!
可愛すぎるwww ほんとクラリッサの性格すき。
(-23) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 00時頃
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素晴らしい光景…とは思えないな。
[実に楽しそうなクラリッサを見ているとなんだか徒労感が襲ってくる>>31]
できることならさっさと終わらせたい。 そしてこんなこと、忘れてしまいたい。
[ため息をつくと、ふらりと歩き出し、階段を上りはじめた。**]
(32) 2016/01/19(Tue) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 00時頃
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/* んーんーんー。
(-24) 2016/01/19(Tue) 00時半頃
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/* やばいなぁ…… ほんっと頭おかしくなりそうw このきつさいつまで続くのかな……
(-25) 2016/01/19(Tue) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 01時半頃
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薄情ですの。
[くすくす、と笑いながら。彼女の背を見送る>>32]
…………私。忘れないですわ。 忘れてしまったら。
誰が思い出してあげるんですの。**
(33) 2016/01/19(Tue) 02時頃
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…………あ、この声。
[返事は届く。>>* 頭の中に響いたそれは、猫とマンドラゴラのひとに似ていた。 コッペリアはローズ。ジゼルはわたし。 ということは、彼女も妖精や幽霊ではなくて、]
どちらでもいいんだ。
常識では……はかれない人間……? わたしも、そうなのかなぁ。
[ううん。 よく分からないと言いたげに、軽く唸る。]
(*7) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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せっかくだから、声が聴いてみたかっただけなの。 お返事、ありがとう。
えっと……えっと、誰かさん。 [そうだ、彼女にはここの呼び名がまだなかったのだ。 しばらく悩んでいたが思いつかず。]
(*8) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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あ、そうだ。
[ふいに、声を上げて。]
しゅーちゃんに、わたしのご飯、分けてあげてください。 もう要らないから。
[あの猫ちゃん、良く食べそうだもの。*]
(*9) 2016/01/19(Tue) 12時頃
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ハイドは、遊んでいるの? 此処で?
[不思議そうに。]
嫌いじゃないのなら、いいの。 どうしたいのかなってちょっと思っただけなんだ。
[ハイドが脱出を望むなら、少しだけでも手伝えたらと。 そういうつもりの問いかけだった。
ああ、そういえば。 不思議な繋がりを持ったハイド――彼女もまた人間であるならば、想像できる人物は限られていた。*]
(*10) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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―屋上―
[朝焼けの後、どれだけ見上げ続けていたのか。 足を引きずるようにして、見張り台の端近くに横たわる人影に、一歩一歩近づいてゆく。]
あなた、は。
[それは、長い黒髪のひと。 自分と"いっしょ"だと思った女性。]
……。
きれい。
[まだ布を被らされていない彼女は、夜の雨に濡れたのだろう。 染まっていたはずの血は洗い流されていて。 傍らに膝をつき、黒髪をそっと顔から避ければ、――ぱちりと瞬き、ちいさく呟いた。
彼女は死んだらローズに本をあげると言っていたはずだ。 そこに名を記しておく、とも。]
(34) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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……お名前、分からないままでした。
[勝手に本を見ようとは思わない。 仕方ないとはいえ少し残念。
そして。 あの時声が聞こえたから、こちらからも届くかもしれないと。]
死ぬの、
こわかった、ですか?
[首を傾げて。]
(35) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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――螺旋階段――
[スーザンと分かれると、塔の階段を登る。 ある決意を、胸に秘めて。
スーザンの陳情が、どれだけの効果を産むのか。 それで塔に閉じ込められた人が帰還出来るのかは分からないし、正直楽観視はしていない。
けれど今、目の前に危機がある。
階段を登り、クラリッサの姿を見つけると、ふぅと息を吐き、笑顔を見せる。]
(36) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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ごきげんよう。クラリッサさん。
[口元に笑みを浮かべたまま。優しいとすら言える表情で。
―― 貴女を、殺しに参りましたわ。
心の中に殺意の火を灯す。]
(37) 2016/01/19(Tue) 12時半頃
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――♪
[そのまま屋上の端、壁の低い場所を選んで、転がっていた古い木箱を足掛かりによじ登る。 見下ろしても兵の姿は見あたらない。 休憩時間、とかなのかもしれないけれど。
座って、外に出した足を、ゆらゆら。 背中をとん、と押されたらそのまま落ちてしまう、そんな体勢で、子守唄の次に教えて貰った歌を口ずさもう。
古い塔の中。 新たな殺意が露わになろうとしているのを、気にすることも、知ることもないまま。]
(38) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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これ、持ってきちゃった。 またすぐに返すから、少し借りているね、ローズ。
[ふと思い出したように小物入れを探る。 取り出したのは、ナイフではなく。 ローズの淡い色の髪に映えていた、蒼色の羽飾りだった。
自身の髪に留めて。 穏やかな表情で、景色を見下ろしている。*]
(39) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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/*
屋上から動かず、屋上にどなたかが来たら出迎えるスタイル。 今動くとまた多角ステージを作りそうなので。
た、多角こわいよ。多角こわい。
(-26) 2016/01/19(Tue) 13時頃
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[階段を上っていると、イヴォンの声が聞こえて>>37
彼女の表情を見て思うところがあり
遠巻きに状況を見ていることにした。**]
(40) 2016/01/19(Tue) 13時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/19(Tue) 13時半頃
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/* なんなら介錯しまっせの意思www
(-27) 2016/01/19(Tue) 14時頃
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[おちる。おちる。 意識は深みへ。 走馬灯というには遅すぎる、遠い日々]
―――ごきげんよう。ここで何をしているの?
[町外れ、畑が広がるその場所は 本当は、行ってはいけない、と言われていたけれど]
私はローズマリー。
[少しだけお姉さん風を吹かせて、少女に笑みかけた。 穏やかな春の風の中 はた、はたりと、青色の髪飾りが、ゆれる。]
(+2) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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[青色は、いつもそこにあった。 私のシンボルマークのように。]
青い鳥になりたいの。
[そんな風に紡いだのはいつの日だっただろう]
さがなくてもいい。 私はいつもそばにある。
あなたの鳥籠、その手の中 しあわせのりゆうでありたいの。
[そして私自身も。]
幸せな存在でありたいの。
(+3) 2016/01/19(Tue) 16時頃
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