127 【完全RP村】P.S Episode2
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2 1赤2白
(-13) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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─夕方/赤軍拠点・屋上─
[あれからどうしていただろうか 桜がそばにいてくれたのなら、 何も語ることなく胸を借りたりしたかもしれない
いつからか追いかけていたあの人の妹を、 『ハル姉』と慕ってくれた、自分を支えてくれていたあの子をこの手で─── あれが夢なら、と何度願ったことか]
───…声、……
[あれから聞こえる、新しい"声" 誰の声だか判別することはできないけれど、 どうしてか、心が惹かれる
あとはただ、景色が赤が黒、そして白へと変わりゆく時間を 声に耳を傾けてこの場で過ごした**]
(14) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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― 夕方/赤軍拠点 ―
困ったな……気付いてもらえない上に物にも触れれないか。
[朱く焼ける空を見上げながら拠点へ歩む。 途中、警備兵や門番と遭遇するが反応は無し。 触れようとしても体を透過してしまう。]
(+12) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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― 赤軍拠点屋上 ―
誰かに気付いてもらえないかねぇ……。
[ふと、屋上を見上げれば風にあたるハルカが視界に入った。]
(+13) 2014/07/17(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 01時半頃
チアキは、何を思うのか微苦笑を浮かべて視線を外した*
2014/07/17(Thu) 02時頃
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ー赤軍領ー [まるこげになった屍を踏み躙り、漸く赤の領土に侵入する。漆黒の連弩からは未だに硝煙が上がる。連続使用した証拠だ。]
………。
[無言で襲いくる赤の人間をブチ抜く。魔法で攻撃してくる輩もいるが、白の魔法に勝てるわけもなく、呆気なく打ち消されてしまう。]
あんたら雑兵に用はないっての。 失せな。
[あらかた片付けばさらに敵陣に踏み込む。 制服は血で汚すことなく、真っ白のまま**]
(15) 2014/07/17(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 02時頃
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『……おや、招かれざる客人みたいだねェ、兄さん』
(――…だから、その呼び方はやめろ)
[しかし、声は気にする事も無く――、唯、とある方向を影が薄く伸びて示す。共有するのは音。どんどん近くなるその音に眉根を顰め。]
(『さて、同胞はどう魅せてくれるのかな?』)
『――…行ってもいいけど、精々巻き込まれないように、ね』
[見下すようなその様が、一々腹が立つ。けれども、その儘無視をして――、自分には関係ないとばかりに屋上へと向おうとした所で上官からの呼び出しに眉根を顰める羽目になった。]
(*2) 2014/07/17(Thu) 02時半頃
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―赤拠点→拠点周辺―
……はあ、僕はいつから一般部隊になったんですかねェ
[肩を竦めながらも、いつもの飄々とした態度ではありながら混じる言葉の色は呆れ。白軍の奴が乗り込んで来たから対処――なんて、正直やってられない所はある。
皮肉りながらも、まあ単独の癖に派手にやらかしてるらしい事を聞けば恐らく相手はランク3。雑兵が幾ら手を出してもランク3でも強い方であれば焼石に水。魔法を使おうと並じゃ白軍なら寧ろカモか。]
…まあ、やればいいんでしょ。 僕に所詮拒否権はありませんからねェ
[といいながら、上官の苦々しい顔つきを見れば唯の人員不足にも伺えたが。はいはい、と軽くそれこそ上官に対するものでは無い態度を示しながら――、陰陽縛を取り出せば、恐らくの侵入者の通る地点ながらもまだ殺戮の手が及ばない場所の陰へと跳び。
『隠形の術』でステルスをしながらもその侵入者を唯待つ**]
(16) 2014/07/17(Thu) 03時頃
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[複雑な想いで2人>>0>>3を見つめるしか出来ない自分。敵軍である大切な2人が、自らを弔う姿は、何故だか胸に込み上げるものがあった。触れられない、伝わらないのを承知で、メアの頬に手を近付ける。そして、ジリヤにありがとう、と告げた]
(そんなことよりも…)
[先ほどからちらりちらりと耳に障る声。]
(……この戦争は…やはり何かおかしい……)
[気付いてももう遅いことに舌打ちが漏れた。私に出来るのは、この隔たれた場所で2人が護られることを祈ることだけ─**]
(+14) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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…なんだ、報告?僕をいきなり引き留めるほど重要な案件があった記憶はないが?
[ガランとした廊下で、自らがトップに立つ支援隠密部隊の1人に声をかけられる。あからさまに不機嫌な視線と声で問いかけた。報告書を書き終え書類仕事を片付けて、やっと食堂へ向かおうとしたら「報告」と来たものだ。どうせロクな話ではないのだろうと想像もつく]
あとで、アポを取って、僕の部屋で、報告を聞く。
[一つ一つ区切り、有無を言わせない態度でまた食堂へ足を向ける、が]
…へぇ、ここまで言っても、か。わかった、その勇気に免じて聞こう。食堂で何か貰ってこい。僕は先に戻る。
[半歩下がり青ざめながらも、報告をとくりかえす部下に気が変わったのか、踵を返して部屋へ]
(17) 2014/07/17(Thu) 08時頃
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― 赤軍拠点 ―
……何だこの感じ?
[肉体という枠から解放された察知能力。 強大な力を持つ者の接近を不快感という形で感じ取る。]
……。
[意図しない感覚の拡張に戸惑う間に戦況は動く。 行き交う伝令や兵の動きから雑兵が蹂躙されている状況を把握。 拠点内の物見台に向けてかけ出した**]
(+15) 2014/07/17(Thu) 08時半頃
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ー研究室→ー
[ビーカーの底から、ピンセットで黒い粒をつまみ上げて空の瓶に。 残った液体も、別の瓶に丁寧に注いで封をした。 背中の刺青が不快な熱を持って痛み始めるのも、成功の代償と思えば耐えられる。]
…そろそろ行かなきゃ。
[上官からのコールをはぐらかすのも、そろそろ限界。仕事は仕事としてこなさなければ。本当は複製もしておきたかったけれど、体力的にも時間的にも無理があった。 完成したばかりのふたつの秘密と、必要な薬をポーチに大切に仕舞って。向かうのは、南方の拠点>>2:50。**]
(18) 2014/07/17(Thu) 08時半頃
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─赤軍拠点・屋上─
……誰…?
[大きく聞こえた声 まるで、側にいるかのような 怖くなってあたりをキョロキョロと見渡すも、 その姿はない
『気づいてくれないか』という声の主をひたすらに探す]
(19) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
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ー白軍陣地・南方ー
[基地に着いた頃には、既に爆薬のセットは済んでいた。あとは、持ってきた水薬を兵士たちに配るだけ。]
ん、いい感じ。
[自分でも薬を舐め、通信感度を確認して頷く。 爆薬が役目を果たした瞬間、基地内の白軍兵士に警報が届くように感覚を繋ぐ。していることは、要はコールの応用だ。 精度の程は、まだ保障できない。そのためのテストだとわかってはいても、上手く作動するように、もしくは使われることが無いようにと願ってしまう。]
え?あぁ…何でもないの。 少し寝不足なだけ。心配しないで?
[こちらを案じてくれる声に、平気な顔を繕う。けれど本当は、身体から絶えず魔力が漏出する感覚に参り始めていて。 帰還の前に少し休むよう勧められれば、迷った末に好意に甘えることにした。通された部屋のソファーに横になり、束の間の微睡みに落ちる。**]
(20) 2014/07/17(Thu) 12時頃
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[ハルカが探索を続ければ、遠くを見据える千秋の姿が目に入る。 革鎧を身に付けながらも武器を持たない一般部隊指揮官。 一見、生前と変わらぬ姿でそこに立っている
やがて敵来襲と共に拠点内の動きは慌ただしくなる。 それに合わせ物見台に向けて駆け出す姿も目に入るだろう**]
(+16) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
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/* お兄ちゃんと桜ちゃん大丈夫、かなー。
(-14) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 13時頃
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―夢の中―
[記憶は、少し前までを遡っていた。 今まで呼ばれ慣れていたものとは違う呼び名>>2:245を聞いた、あの時。
覚悟はしていたつもりだった。 嫌われても仕方がないと、――それでも一瞬泣いてしまいそうなほどに痛んだ心には
気付かない フリをしていた ]
( ―――姉さん、 )
[自分が思い出を仕舞いこんだように、彼女もまた過去を忘れたがっていたなら。 この呼び方が苦にならないだろうかと、不安に思っていた時もあった。
結局最期まで『ハル姉さん』と呼んでしまったのは、残った欠片が消えてしまわないようにという弱さ]
(+17) 2014/07/17(Thu) 14時半頃
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[そんな優しくない夢の世界から目を覚ました後。 自覚は無いが、未だ続く同化の影響なのか同胞が動き出した気配を感じる。]
……っ
[何だかとても、嫌な気分。
ぎゅう、と最後に一度だけ彼を抱きしめた後、そっと手を離して]
…ヤニクはこれから、どうする? 多分、もう体がないから。思えばどこにでも行ける。
[干渉することは、自分たちの声が聞こえる者でない限り出来ないだろうけれど。**]
(+18) 2014/07/17(Thu) 14時半頃
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流石半端者の集まり…。
[たった一人のランク3の男になす術もなく散る姿は哀れに見える。未だに200本以上残る鏃。屍から引き抜き、補充する。]
…?まだいるか…?
[地面に触れ、周囲の地面の上にあるものを探る。 足や、靴の形を見つければすぐにでも攻撃を始めるつもり]
(21) 2014/07/17(Thu) 15時頃
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/* わぁい、提案乗ってくれてありがとう! ひとまず、罠についてだけ。
*粉状の爆薬です。威力は低いけど、発動と同時にこちらに敵の存在が伝わります。 *基地をぐるっと囲む形で撒いてあって、半径1-2kmに踏み込むと発動します。 *事前に気づいて解除しても、引っかかってくれても。
私もまだオフなので、ゆっくりいらっしゃってください。待ってるね。
(-15) 2014/07/17(Thu) 16時頃
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[誰もいないかと胸を撫で下ろしかけたとき、 後ろに気配を感じ、振り替えると見覚えのある姿
もし、あの声の主が彼ならば、]
………ちー、ちゃ…ん?
[もしそうならば 昨日まで元気だった彼は既に───
不安が滲む瞳は、まっすぐに彼を見つめている]
(22) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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/* 1 1引っかかる 2ひっかからない
(-16) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
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……ん? ハルカ? 見えるのか? 見ての通り死んでしまってね。
いやー助かったわ。 誰も気づいてくれなくてね。
[視線を感じれば口角を上げ肩を竦め皮肉げに笑う。 相変わらずの調子。生前と変わらない態度で彼女に接する。]
ところで、「ヤバい奴」が来てるぞ。 雑兵がガンガン死んで、ランク3が迎撃に出たらしい。
[戦闘が行われている方角を指さして簡素な助言を向ける。]
(+19) 2014/07/17(Thu) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 17時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 17時半頃
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─赤軍拠点・屋上─
[目の前の彼は相変わらずの調子で「死んだ」と告げる なんで、そんな普通でいられるのだろう 奥底に隠した感情があるのだろうか
こうして、また一人死んでしまった
きゅう、と胸が締め付けられていく 触れられないことも忘れて千秋に抱きつこうとするが、叶うことなどなく膝から崩れ落ちる]
───……ヤバイ、奴…? ランク3……?
[悲しみにくれて項垂れていると上から降る声 指差す先を追う 彼処で何が行われているというのだ 兎にも角にも、このことを赤軍の者たちに伝えなければ]
(23) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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……ちーちゃん、ありがと また、会いにくるね
[深く、深く頭を下げて どうしてか湧き上がる罪悪感に震えながら]
私、……また人が殺せるかな
[去り際、小さく問うて微笑んで 答えはあったか、すぐ様司令室へと駆けてゆくだろう]
(24) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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/* はいー、把握です。連絡ありがとうございます。 威力が軽いとのことですが、どれくらい吹っ飛ぶでしょうか? 脚か体全体か、それともぽっと爆発するだけか。
(-17) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 19時半頃
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[地面に触れる物の形。屍。木々の根。そして………。]
人の足。 出て来い。そこにいるんだろう?
[銃口をある一点に向け、催促>>16。 そいつは出てくるだろうか。出て来なければ容赦無く撃鉄を引くだろう。]
(25) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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─赤軍拠点・司令室─
[小さく華奢な身体の肩を揺らしながら、 目的地まで足は止めず 途中、幾人にぶつかり幾度転びかけたか分からない
司令室へ駆け込み息を整えている様子に、 其処へいたもの達はさぞかし驚いたのだろう 何かあったのか、と問われど答えることはなくマイクへと駆け寄る スピーカーから赤軍の全領域へ響く悲痛な叫び]
(26) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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赤軍領にて他軍による攻撃を確認! 相手はランク3、心してかかるように!
──…これ以上、 仲間を失いたくない……
(27) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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─ →赤軍領─
[それだけ告げると司令室から自室へと駆け、薙刀を手にする 『にゃあ』と鳴く黒猫の声は不安げに聞こえ、 しゃがみ込み撫でてやるも、此方をじ、と見つめた儘で]
……大丈夫だよ、レム ───…行こう?
[ぎゅ、と抱き寄せて独りごち、戦場へと向かう 血を流さなくてもいい戦いを探して*]
(28) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 20時頃
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/* 目標がくるようです←
(-18) 2014/07/17(Thu) 20時頃
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