109 Es+Gossip/Amnesia
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―昨晩・食堂―
[>>3:424床の臭いをくんくんと嗅ぎ探りながら、 一匹の黒い犬が食堂の中へと入ってきた。
やがて一直線にドナルドの側に駆け寄ると、 抑えた声で一声鳴いて。
城内には不釣り合いなその生き物に、 フィリップは自らの伝令鳥と似た何かを感じるかもしれない。 それ程に、何処か浮世離れした犬だった。
そして、その犬を追うようにして、ラルフが食堂へと姿を現した]
――……此処にいたか。 何フィリップの側で勝手に寝てる。
(10) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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――ワン。
[耳元で、犬の声真似を]
起きろ、ドナルド。 実践教育だ。
――……目覚めた反逆者として、イアンを眠らせてこい。
(-15) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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[つかつかとドナルドの側に近付くと、 髪を掴んで顔を起こさせて。
耳元で何事かを囁くと、 その口に、無理矢理人工血液を流し込んだ]
――……ちょっと、借りる。
[薄ぼんやりと目覚めかけたドナルドを肩に担ぎ。
その場を、後に*]
(11) 2014/02/02(Sun) 08時半頃
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― 儀式という名の…… ―
や、あつ 熱い……
[開かれた傷に塗り込められる、呪いの篭った赤。 解放された唇は譫言のように身体の熱を訴える。 背中から全身へ。赤に濡れていない白い肌も僅かに赤くなり 身体を支えられつつも何度も滑り落ちそうになる様は、腰をゆらめかせているかのよう]
ぁ…んっ く… 痛い も、やだ
[一度も触れたことがない場所への感覚に、啜り泣きが混じり始める。 それでも、触れられる前から緩く芯を持っていた熱に触れられれば、痛みすら言葉にならず、拒絶すら忘れてただ意味のない音として吐き出された]
(12) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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んっ ふ ……は、 ………え?
[めり、と音がした気がした。 痛みが快感に、と謳う悪趣味な吸血種が、血を流させることに躊躇いを感じるはずもなく]
ぃ 、ぁああああ! ……ひっ っあ、 ん …っ は、ぁ あっ や
[城外に響き渡った悲鳴はすぐに途切れ 後は揺さぶられるがまま。時折押し出される声は、まさしく嬌声。背中から直接熱が、鼓動が伝われば、一際声も高くなる]
(13) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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――――――……っ
[やがて最奥に熱が注ぎ込まれれば、甘い痛みに小さな悲鳴をあげていた全身が、炎に焼かれたように熱を持ち始める]
熱い やだ なにこれ……っ
[何処よりも熱い、繋がった箇所をかき混ぜられ、とうとう全身から力が抜け崩れ落ちそうになるも、それが許されるはずもなく。 幾度目かわからぬ口付けに、溢れる唾液を、滲んだ血を飲み込もうと懸命に喉を鳴らした。 未だ吸血種のように牙は伸びず、変化はささやかだったけれど]
もっと ……欲しい
[赤い舌をだらしなく突き出して、口元に零れた赤を舐めとり やがてゆっくりと閉じられた蕩けた瞳には、青を侵す赤がゆっくりと広がっていた**]
(14) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
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―深夜・食堂の少し前―
……――こいつの部屋、何処だっけ?
[暫く後、再び気を失ったドナルドを背中にしょって。
フィリップと言葉を交わした後、 その身体を先程と同じ場所に座らせた]
訓練をつけてやろうと思ったんだけど、 ちょっとその――…やり過ぎちゃってね。
此処で寝かせておくか。 そのうち目覚めると思う。
(15) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[>>0その時、フィリップの口から 神託の如き言葉が聞こえて来た。 一瞬、息を飲む]
ジェレミアはともかく、イアン……?
[僅かに上ずった声で、呟いて。 やがてきまずげに、 フィリップへと背を向け立ち上がった]
――ごめん、僕はもう行く。 もしまだいるようなら、ドナルドを頼む。
[頭痛に苛まれているようなフィリップの様子は気になったけれど―― フィリップと気絶したドナルドを残し、食堂を後に**]
(16) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[アランからは、新たな風景の提示があっただろうか。 しかし、話は植物の種類や動物の生態など、段々授業のようになってきた。>>3:377 眠気が増していく。そういえば昨日、ほとんど寝ていない…]
ありがとう、よし、次!
[打ち切るように声を出すと、時間が押してる的なジェスチャーをした]
次だ。 この間、ケーキを作ってるとき、言っただろう。 再就職先を斡旋しようかって。
もしも… 私が人殺しをやめて、再就職先を斡旋されたら、どうなるんだろう。 私はどんなことをやるんだろうな。 なあ、どこに斡旋してくれるんだ? 話してくれないか。
楽しいと良いな…
(17) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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[また目をつぶった。 しかし、話が始まったかどうかの頃、がくんと首が落ちる。 自然と身体が眠りに落ちていた。 昨日寝ていなかった分、ぐっすりと、下手をすると昼頃まで眠っていただろう**]
(18) 2014/02/02(Sun) 09時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 09時頃
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見解に関しては平行線のようだな。
[部隊長候補に関しての話は、それで打ち切る。 半ば感情の吐露を吐き出した所で、視線を遮る様、 それだけの事と一笑された事に、胸が痛む。
しかし、自分にとってのアルは餌ではない存在で 彼に対しては餌でしかない。理解されないのも見えた話]
シュウルゥ…… だからぼくたちは早急な計画執行を、 …爆破で全てを終わらせるつもりだった。 それに、まさか奴がアムネシアを使うとは想定外で、
キミにとって「たかがそれだけ」であっても、 ぼくにとっては、重要な――…
(-16) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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ッ、――シュウルゥ! 待て
[椅子を背面に蹴り飛ばし立ち上がる。 このまま帰すわけにはいかない]
キミを友人だと思っているから、理解されたかったんだ。 計画に害為す者は一時的にも排除する必要性がある。 キミとは話し合いで理解して欲しかったから、 使い捨て………、 それは、彼自身が刺し違えてもと言っていたから 恐らく始めから、そのつもりであったのだとは、思う。
しかし、今回の任の成功を受ければ、 この様な荒事から退く選択も彼には出来るだろう。
[隊の壊滅が本来彼に与えられた使命だと知らない。 半分は術に掛かっているが故に、殺せば終わるのだと 何処か盲信的な信念が働いていたから*]
(-17) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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――――シュウルゥ!
[椅子を蹴り倒し、彼に追いつこうと走る。>>8 その前に、――扉が激しく閉まり、額をぶつける事に。
数分の昏倒状態。 目覚め、直様扉を開けたが、其処にもう彼はいない]
どうして……、
……ぅ、
[感情の昂ぶりで、目頭が熱くなる。 降りかかった否定の全てが、風穴を開けていた心臓に、 何度も刃物を差し込まれたようにずきずきと痛む。]
(19) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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―回想・防音室―
[どうやら、伝達の鳥はアムネシア内に入り込めたらしい。トレイルの魔力ってどうなっているんだろう、と疑問に思わないでもないが、多分聞いても分からないので有難く使わせてもらうにとどめる。 そうして、ヤニクの言葉を聞き>>2 >>3、微かに目を細めた。
多分成り行きを見守っていただろう二人に]
力は、……ヴェスパタインの思う様に使えばいいって。 後、ラルフは趣味で鎖をつけているんだ、って断定してた。
大丈夫だよ。上手くいって良かった。
[そう微笑う。ヤニクがヴェスパタインの事を忘れている事は、聞かれなければ言わなかっただろう。*]
(20) 2014/02/02(Sun) 10時半頃
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―昨晩・食堂―
[ヤニクが血の蛇に拘束され、慌てている声を聴いていた>>5。声だけではいまいち何が起こっているかは分からなかったが、ヴェスパタインが力を遣ったのだろうかと辺りを付ける。その間もひっきりなしに情報は頭に入ってきていて。 だから、近くに来ていた気配に気づかなかった。何かが駆け寄る音で>>10、初めて侵入者の存在を知る。]
……!……え?犬、じゃないような……
[普通の犬には見えない。けれど、こんな感じの生き物を何処かで見たことがある気がする。首を捻っていると、そう間を置かずラルフが姿を現した。]
あれ、どうし……
[声を掛けようとして、褒賞……ではなくなったのか、新たに仲間になった彼に自然な動作で近づく彼に、胸がす、と冷える。が、表情に出すこともなく。]
え、いや、別に僕のって訳じゃないけれど……
[頓珍漢な答えを返して、二人を見送って、そうしてああ、と嘆息する。]
あの犬、トレイルから借りている伝書鳥に似ているんだ。*
(21) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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―日付が変わる少し前・食堂―
[ずっと食堂に居る必要があった訳ではないのだが、頭痛のせいか何となく動くのも億劫で、テーブルの木目を数えながらその場にとどまっていた。アムネシアは今は沈黙を保っている。ヤニクはそろそろ脱出できたのだろうか。 再び足音が聞こえたため、扉を見遣れば、ドナルドを背負ったラルフがそこに居た>>15。先ほどよりドナルドの傷が増えている気がしなくもない。けれど、そこを口に出すこともなく、ラルフの行動を見守る。訓練の下りには、そう、とだけ返した。
……――入り込む言葉。
ラルフの疑問に、そういえば、なんでイアンまでアムネシアに行ったのだろうかと首を捻る。それをラルフに尋ねようとしたが、一瞬早く、彼は背を向けていた。]
……あ、…………うん、分かった。
[食堂から足早に立ち去る背を見送る。その足音が完全に聞こえなくなった頃。]
……あんたも、何時の間に訓練つけるほど彼と仲良くなったんだろうね?**
(22) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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― →早朝・アランの個室 ―
どうしよう……どうし………。
[回廊の窓から差し込む光はないが、既に明け方の刻限。 友人に否定された事で、心が、思想が今にも崩壊しそうだ
計画が成功したら、彼を見送ろうと 自分は此処に残り、彼の幸せを祈ろうと
そう願い、苦しさも耐える覚悟をしていた。
愛しい人を帰りたい場所に返してこそ、 彼の幸せであると自分を無理やり納得させていたけれど
計画を成功させても彼は使い捨てにされるという言葉が、 一度は否定しても重く身にのしかかり、先が見えない。
夢遊病のようにふらついた足取りで、地下へと降りてゆく。]
(23) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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[彼の言葉を、彼の体温を求めて扉の施錠を解くと――
何故かチャールズが寝ていた>>8]
…………。
[これは一体どういう事なのかと考える余裕は無かった。 扉を閉めて、宛てもなくアランの姿を探す。 心が摩耗して、貧血すら覚えた。
くら、――と立ちくらんで床に膝を落とす。 それでも、彼を探して歩き、姿を求めた。]
(24) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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あ、安価ミス
(-18) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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アル、……、っ…… アル どこ、どこにいるの………、
ねえ、キミは、どこ……ぅ、うぅ
[そこには、冷静沈着さを完全に欠いた男がいた。 居場所が無いと知れた。 彼を見送った後に、自身の居場所など此処にはないと
計画が成功しても、彼の未来は破滅だと示唆された このような危険な場所に単身でヒトを送り込むような国が、 任務を終えて帰還しても、彼の平穏を約束するわけがないと。
希望の光が無ければ、何を求めればいいのだろう。 彼の幸福を信じて、祈りを捧げても無意味だと理解すれば]
(*14) 2014/02/02(Sun) 11時頃
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ウ゛あ゛ぁぁァあ゛ぅあぁァ アぁ―――!
[恐怖が、不安が、絶望が。 脳を焦がし、残酷な映像を目の前に焚きつける。
帰って来てくれなかった、大事な執事の死が。 想像でしか知れない、黒焦げになった遺体が浮かんだ。
ああ、でも判らない。 焦げてしまっているから、誰だか判らない。 彼がBillyなのかAlanなのかすら、判別できない。
ただ一つ判るのは、希望の残らぬ匣を手に抱え、 喪失感だけを抱いているということ。
――どこに幸せがあるのだろう、]
(25) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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アル、どこ……、どこ 、ぉ………、 どうした、ら、いいの……ぼくは、どうしたら、
あ、ぁぅぅ……、ぅ、ぅ
[歪んだ視界の中、躓いて崩れては冷えた床を受けて蹲り、 それでも支えを求め、立ち上がり、繰り返し**]
(26) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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SAN値直葬!!
こういう 病みが やりたかった! この村の趣旨が趣旨やからな…wwww
シュウルゥはマジ感謝
(-19) 2014/02/02(Sun) 11時半頃
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/* >>*11 それでいいと思います。 ただ、リミットはやはり設けましょう。
本来朝更新という設定は、 更新立ち会いを義務付けるものでは無いと思います。 前襲撃ないし後襲撃でも、
【当日23:00リミットで、メモに襲撃先襲撃役を明かす】 【襲撃先が他の方とやり取りをされている場合は 深夜時間軸の指定を行い、襲撃へ向かっているロールを落とす】
これであれば地上で他にやりたいことがある方は、 そちらを優先して下さり、墓で補完されると思います。 襲撃ロールのやり取りを楽しみたい方は襲撃に応じますし。
(*15) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* >>*11 いや、シュウルゥと秘話のみで進行する会話になっていたので あまり望ましい形ではないな、と思ってしまいました。 秘話>白にならないよう、今後は自戒していきたいなと 眺める側が何起こってるのか解らない状態に陥りますから
もうすでにラルフが対応しやすい状態で動いてくださってますし 確定キャンセルを使用しても、イアン襲撃はドナルドが行う方がいいなーと思ってます。 4d墓落ちですし、見せ場を持っていって欲しい気持ちがあります
ではでは**
(*16) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* 落ちキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
よしよし! ちょっとやりたいことできましたね!
(-20) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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/* しかしこれ困ったね。 なんかずっと昏倒してたことになっちゃってて……うぬー?
とりあえず、仕事片付けてから対処法考えよう。
(-21) 2014/02/02(Sun) 12時頃
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― 地下の部屋 ―
うう… うるさい…
[ごろりと寝返りを打ったところで、いつものベッドの感覚と違うことに気がつく。 ああ、昨日はどうしたんだっけ… そうだ、アランのところで寝てしまったのか…
横になったまま、ぼんやりと目を開ける。 目の前の床でトレイルが泣いていた。 泣き崩れる彼に、横になったまま静かにぽつりと呟いた]
なあ、トレイル… お前とアランが、反逆者だったんだな。
[あと2人の存在には気づかないまま、得心した。 どうしたらいいのかと混乱しているようなトレイルを見やると、のろのろと半身を起こして、ベッドに座るように足を下ろし、まだぼんやりとしながら彼に声をかけた]
なぁ、私は、君たちがどうしたいのかすらさっぱりわからんのだが。 したいようにするんじゃだめなのか。無理なのか。
(27) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/02(Sun) 12時半頃
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/* おお……ポーカー……(ショボーン あらゆるイベント……(ショボーン
(-22) 2014/02/02(Sun) 12時半頃
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/* お疲れさまです。
とりあえず、諸々把握しました。 うまく立ち回れるか分かりませんが、どうにかやってみます。
(*17) 2014/02/02(Sun) 13時頃
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