106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
おぅ……
[>>17複雑な顔をしてこちらへ買い物を頼む平太に、しばし唸って やがて、こっくりと神妙な面持ちで頷いた。
待っている夕や冷のお土産を買ったり、未成年たちに楽しんでもらう使命が、この手に託された。 あと、なにか空気を読んだ]
買い物、賜りました! お土産、がんばります!
[ぐぐっとこぶしを固めて、勇ましく叫ぶ。 参拝客が注目している]
(22) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
……入れよ
[その声を聞けば>>21視線を夕からドアのほうへ ノックを口で再現したことに突っ込んだりいつもの憎まれ口を言う気力は無かった]
(+12) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[返ってきたメールに、返事を打つ前に急いで書かれていたところに向かう。 気が急いてどんどん早足というより小走りになりつつあるが、本人は気付かない]
っことさん! [小さくなっていた琴>>3を見つけ、名を呼びながら駆け寄る。 膝に手を置いて、はあぁ…と安心から息を吐き。]
よか、良かったぁ… すみません、僕ボーッとしてて [謝りながらも、ホッとしたのかふにゃふにゃとした笑みを浮かべ]
おみくじ、引いちゃいました?
(23) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[おみくじの結果にずどーんと落ち込みつつ]
大凶なんてそもそも入ってへんこと多いねんから、 実質これが最悪なんちゃうん……。
[ぶちぶちと言いながらおみくじを木に結ぶ]
(24) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
/*落そうとしたら怜君先に返事してくれてたのでもったいないのでこちらに。
―――――― [にいさまの手を握ってしばらく、ドアの向こうから コンコーン、と可愛らしい声が聞こえた。するりと彼の手を離し、扉に覚束ない足取りで近づきながら返事をする。]
はーい!こちら夕とにいさまです。 扉開けるので少し待っててくださいね。
[ノックが出来ないから可愛らしい声でああいったのだろう、そう思った少女は扉を開けた。]
(-15) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[風邪を引いたらしい樹里を支えて、人混みから離れた位置に移動しつつ暫くやり取りを続ける。主に、お土産購入という任務についてと、帰路をどうするかについて。
薄くでも笑みを浮かべられる様子に安堵はしたが。一足先にひとりで帰る…と言う樹里をそのまま帰せるわけもなく。]
ン、じゃあ。 本当に一人で大丈夫か? 俺としちゃ、心配なんで一緒に行きたいんだが。
[確かめろ…との助言に従い、今の本音を問うてみる。]
(25) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[駆け寄るアラン>>16や、遥>18の搬送の提案には、そんな大事じゃないから…!と平太の腕の中から掠れた声で返す。 狼狽えたままの声になりきらない音は、皆には届かないだろうが]
……んぅ……、 一応は保護者の心算が、思いっきり心配かけてるわねー……
[燐の声>>20も耳に届けば、呻くように低く呟く]
(+13) 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
/* 背が高い割には目立たない十文字さん家のススムくん
(-16) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
………っ!…スーちゃぁん… [聞こえてくる自分を呼ぶ声に身体がピクリと反応する。顔をあげれば探していた人物が目の前にいて>>23思わず抱きつく。]
…っ、ごめんねぇ、琴もよそ見してたから… おみくじ引かずに待ってたよ、引きに行こう? [もう見失わないから、見失わないでね?と小さく笑うとススムの手を掴みおみくじの前まで。]
(26) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
さーて!いいのが出るかにゃ〜? [気づけばいつもの調子で、おみくじを引く。出たのは末吉[[omikuji]] 。]
(27) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
/*樹里ちゃん絆なしの燐ちゃん人犬、と。
(-17) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
はいはーい。
[冷の返事の直後、何とか扉を開けて管理人室へ。 食欲があるようなら雑炊を取り分けて渡し、ないといわれれば何かして欲しいことはないか、と問うだろう。
食べにくそうならばあーんをするのさえ喜んで引き受ける**]
(28) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
─ 樹里を見かける少し前 ─
あれ…マユ?
[なにやらごにょごにょ言いながらおみくじを木に結びつけているマユミを発見し、とてとてと側に寄る]
おみくじ…あんまりよくなかったの?
(29) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
………ぅ。 その聞き方、ずるくない…?
[早速自分の言葉をなぞるかのように、率直に尋ねられれば、平太の顔を軽く睨みつけ>>25]
一人で何とかできると思うのは、本当。 せっかくの初詣、平太さんに存分に楽しんでから帰ってきて 欲しいのも、間違いなく本当。
……心配だからって言ってくれるのが嬉しいのも、まぁ。 本音、かな…?
[言い難そうにごく小声で呟き、そっと視線を外す]
(+14) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
あ、ハルちゃん。
[こちらに寄って来た遥を、手をひらひら振って出迎える]
んー、小凶やって。 なぁハルちゃん、小凶と凶ってどっち悪いん?
[ちょっとやさぐれオーラを漂わせて尋ねた]
(30) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
食えるか?
[南ちゃんが入ってきた後、持参された雑炊を指して夕に問いかける 食べれるようなら取り分けを南ちゃんに頼むだろう**]
(+15) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
えっ、あっ。 ……ありがとう。
(-18) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
[不意に貰った小さな包みを手のひらに乗せてジッと見て。嬉しそうに笑ってからポケットに入れた。
そして、引いてみた御神籤は小吉[[omikuji]]だった。]
(31) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
/* にゃんにゃんとすーちゃんが甘酸っぱくなっておる。
←特に仕事してない恋愛天使
……なんか相談にでも乗ればいいのかい?
(-19) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
[冷がそう言うと>>+12扉から入ってきた南慈朗>>21は何と答えただろうか。 両手が塞がっているようだったので少女は冷の手をするりと放し、扉まで行き、管理人室の扉を開けただろう。 そこで彼が作って持ってきてくれた湯気が立った出来立ての雑炊をありがとう、と言って受け取った。
冷が聞いてくれた言葉>>+15に]
うん!食べれる!にいさまは?お身体、平気?
[と答えて、南慈郎が取り分けてくれた雑炊を二人で食べただろう。
風邪をひいている時の温かい食べ物はどれほど身体に染み渡るものか。 嬉しくて、幸せで。少し泣いてしまったかもしれない。**]
(+16) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
/* 2人が道連れで落ちたらこう、 うっかり転んで2人を池に突き落としちゃったー、 とかしようと思っていたノープラン恋愛天使。
せっかくなので恋の応援をしておこう
(-20) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
え"ーやだーここがい”いー
[>>21足を折ってソファーの上に乗せ、毛布に包まり、移動拒否の体勢。]
マズグっで、息しづらぐなるん"だよね"ー……ヘブシッ!!
[だがそこは、素直に要求をのむことにする。 どっかに使い捨て紙マスクなかったかなーとか、ないなら帰りに誰かに買ってきてもらえるよう頼むかなーとか考えながら、毛布に包まったまま、雑炊鍋の前に移動して]
はーび。 ありがだくいただきばーーず。
あびばどー。
[ホカホカの雑炊を、まったりと食べはじめた。]
(+17) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
ありゃ…小凶だったんだ。 こんなときにも凶入れてるんだねぇ… え…えっとぉ
[小凶と凶では小凶のほうが悪い…はず。 確かそのはずなのだけど、もうなんていうかよろしくなさげなオーラをびんびんさせているマユミにそれを言っていいものか…だけど彼女に嘘は言えないし…さんざんうんうん悩んだ挙句]
むしろ運がいいと思ったらいいよ。 だって、大吉とか新年早々引いちゃったらそこで運使い果たしちゃうって言うし、ここでぱーっと悪い運使い果たしたら、次はいいことが訪れるよー。 ほら、禍福は糾える縄の如しだっけ? そう言うじゃない?
[肩をぽむぽむさせながら必死に慰める作戦に出た。 ちなみに燐が大吉を引いていることは未だ知らなかった]
(32) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
……小吉って、吉より良いんだっけ?悪いんだっけ?
[ちょっとガッカリしながら、おみくじを広げて詳しく見る。 ……あまり良くなかったので小さく折り畳んだ。]
(33) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
ン。なら、背負うのはやめといて。 一緒に歩いて帰るってので、どうよ?
[樹里が気負いすぎず、帰りに祭り気分ももう少し楽しめて、付き添って歩くなら心配も無い。折衷案を提示し、それで良しとなれば二人で歩いて先に帰路に着くだろう。
アランと管理人が残ってくれるなら、連絡も取りやすいだろうから、初詣を続ける面々にも心配は無いだろう。>>22気合十分なアランも頼もしい。]
何かあったら連絡くれよ。
[アランに、改めて携帯のメールアドレスを伝え。マメそうという理由から、ススムにも連絡先を託した。]
(34) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
/*あー!ごめんなさい!南ちゃんの>>28見つけれてなかったです!すみません…多分矛盾してない…はず!
(-21) 2014/01/03(Fri) 01時半頃
|
|
あー……、うん。そう、ね。
[その折衷案>>34ならば、断るべき理由は思い当たらず。 暫し考えてから、こくりと頷いて同意を示す]
――…ありがと。 割と今、嬉しい…かも。
口も態度も悪い割に、変に気が利くよね、平太さんって…
[何処となく悔しそうに呟き、平太がアラン達に連絡先を伝えるのを見届ければ、大人しく着いてゆく]
(+18) 2014/01/03(Fri) 02時頃
|
|
[言い淀む遥の表情を、じぃぃぃっと、見つめる。見つめる]
……そっか。
[この様子だと、小凶は凶より悪いのだろう。 そう理解して、露骨に肩を落とす。
書かれていた内容、一番最初に見たひとつの項目。 その内容は…――『誠意を尽くせ』。 空へと向けられた笑みの、その横顔を思い出す。 あの横顔に、自分にできる誠意の形は……]
……いいこと、あるかなぁ。
[ぽむぽむ、と慰められて、落ち込んだ声のまま呟く]
あるかなぁ、あったらいいなぁ。
[ぐじゅぐじゅ。煮え切らぬ声]
(35) 2014/01/03(Fri) 02時頃
|
|
/* そっか、フラグで良い…のよ、ね? [←手を差し出されてそわそわしていた]
や、半分誘いかけたようなものですが… 実際乗ってくれるかどうかはいまいち確信が持てなかったというか、ですね…うん。
……なんかごめんなさい…!(目逸らし
(-22) 2014/01/03(Fri) 02時頃
|
|
あの人に、大事な人がいるの、知ってるんよ。 今もずっと消えずに、きっとずっと消えずにいるの。
きっとそれも含めてのあの人やから、 これ以上望まない。望んだらあかんのよ。
わかってる。わかってるんよ。
でも好きやって、思う気持ちが止められない。 欲張りさんで、ごめんなさい。
(-23) 2014/01/03(Fri) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る