1 ここちよいユメの世界で
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リンダ嬢と……。 「こちら」の彼女も覚えていたのですか。それならば、皆も―――。 ご招待を差し上げたのは好い判断です、ロビン。 出会った人が現実に居るのなら、是非会ってみたい。上物の紅茶を用意させねばなりませんね。 [疑問の一つは氷解をみた。心なしかすっきりした顔立ちで、少年と連れ立って歩き出すだろう。 通りすがりのカフェに見知った二人の姿を見つける事が出来る確率は、きっと97%*]
(+29) 2010/01/16(Sat) 16時半頃
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/* 高ッ!
(-11) 2010/01/16(Sat) 16時半頃
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マンガンさんありがとう! ホットコーラ、教団ができるほどファンがたくさんいるのね……。
[マンガンさんは教団入りしているのかしらん。 そう思いながら、くまさん印の白味噌シュークリームを(09)個手に取りました]
(10) 2010/01/16(Sat) 16時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 16時半頃
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/*
あああああ! 超絶入れ違い!!!!!orz
*/
(-12) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 17時頃
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――――!
[ふと何の気無しに目を向けた、小洒落たカフェ。向かい合って座るのは桃色と藤色。驚いて、思わず足を止めた]
………どうやら、お早い再会のようですよ。
[近寄ってカフェの窓ガラスを叩いて合図してみせるような不躾なことはしなかったれど。二人が気づくかどうかは分からないが、ロビンには小声で伝えてみただろう]
(+30) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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ホットコーラ、温かいのに炭酸ぷくぷく。 白味噌シュークリームは、なんだか上品なお味。
[温かい飲み物が口の中でぱちぱち弾けるという未知の感覚。すっかり飲み干すと、おかわりをねだりました。 白味噌シュークリームも美味しくて、でもさすがに9個は食べすぎかしら]
……ん?
[部屋の片隅、一枚の鏡に気が付きます。 そういえばくまさん、あの鏡を見てからなんだか愉快な変化をしたような]
なにがでるかな。
[鏡の前に行くと、中を覗き込んで]
(11) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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[鏡の中には、今と変わらない自分の姿。 けれど、手を触れた途端、その場に立ち尽くして]
あぁ……、
[思い出したくなかったな。呟いて、苦く笑いました。 その表情からは、いくらか幼さが抜け落ちていたかもしれません]
(12) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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[せめて夢の中にいる間だけは、夢に浸っていたかったのだけど。 この世界が目覚める。この世界が旅立っていく。その影響かもしれません]
ホットコーラをもう一杯、いただいてもよろしいですか?
[ならば残り少ない時間を、心穏やかに過ごしましょう]
(13) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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/*
次の更新でエピ、な流れでいいのだろうか。 サイラスさんの「世界が目覚める」発言を 「次に悪鬼吊ってエピ」と受け取ったのだけど、 誤認だったらごめんなさい…!
(-13) 2010/01/16(Sat) 17時頃
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≪ぷかぷか≫
[朝を告げるラッパの音。お気に入りのおもちゃのラッパ。 子どもの頃は毎朝この音で、お父さんを起こすのが私の役目だったのです。
壊れてしまった玩具のラッパ。私の子ども時代の象徴]
もう夢を引きのばすこともできないね。
[思いだしてしまったから。 玩具のラッパは、ただぷかぷか言いながら、 夢と目覚めを見守るだけ]
(!0) 2010/01/16(Sat) 17時半頃
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/* よりによってここで9番出すとか、 やっぱり議事国のランダム神は鬼采配すぎるのです。
現実のレティーシャがどんな子で、どんな境遇なのか、 ……うん、エピまでに考えておきます☆
(-14) 2010/01/16(Sat) 17時半頃
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はぁっ……はぁっ……
[雪に覆われた丘を駆け、彷徨う。]
どこ? 私は、どこへ……
[当てはまったくない。 ただ心に導かれるまま走り続ける。]
――うぁっ!
[疲労でバランスを崩したのだろうか、足を取られ、倒れ込む。 幸い、雪が身体を受け止めてくれたおかげで、痛みも怪我もなかった。]
(+31) 2010/01/16(Sat) 17時半頃
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はぁっ…………ふぅ…… [そのまま仰向けになり、息をつく。]
[街の灯りは見えるだろうか。 空には月が、淡く、朧に輝いている。]
ひらり ひらり
[舞い落ちる雪をながめながら、口をついて出た歌。]
どこで聴いた歌だったっけ。
ひらり ふわり きらり
[記憶は雪に閉ざされ、どこまでも白く、白く、白く――**]
(+32) 2010/01/16(Sat) 17時半頃
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[くまーなガストンにつれられておかきの家の中へとやってきたことにも気づかずに寝ていたサイモン。 なんだか笑い声が聞こえたり話し声がするのにようやくおきたようだった。]
なんだ? 香ばしいにおいがする……
[お書きの家の中にいると気づくのは(05)分後だった。]
(14) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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[なんだか一人称がかわったガストンには気づかないまま家の中をきょろきょろと見ている。 レティーシャがひとつの鏡を覗いたのを見て、なんとなく同じように見に行った。]
夢の中でのかがみか……さて?
[何がうつるのかと覗き込めば、なぜかそこには毛むくじゃらで獣耳と尻尾がある人の形をしたものがうつっている。]
なんだ、これは?
[不思議そうに呟いて、鏡に触ってみようと手を伸ばしたら、なぜか肉球のある動物の手に変わっていた。 なのに顔はサイモンのままだった。]
うわぁっ
[驚いた。 とても驚いてその場にへたり込んだのだった。]
(15) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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[いちご大福なソファまで戻って、此れは夢だ、此れは夢だと呟いている。]
……俺は獣じゃないぞー。
[獣の耳がなんだか情けなくさがっていた。]
(16) 2010/01/16(Sat) 18時半頃
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厭世家 サイモンは、いちご大福がたべたくなったらしい**
2010/01/16(Sat) 19時半頃
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おや、ガストンはずいぶんなイメチェンだな。
俺もその白味噌シュークリーム頂くな。
んっ、うまいな。 なかなかいけるぜ。
(17) 2010/01/16(Sat) 20時半頃
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もう一杯おかわりかい?
レティーシャが気に入ってくれて嬉しいよ。
…おや?
[こぽこぽぐつぐつ]
へい!お待ちっ 地獄煮込み一丁!ばんばんじー付きだいっ!
(18) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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[すべっていてもニカッと笑う]
サイモンはどうかしたか? 笑ってたほうがいいぜー。
苦々しくいると飯までまずくなるぜ。 楽しもう。ほらほら。 [いちご大福クッションをかじってみる。いちご大福そのものだった。]
(19) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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[>>+26の後、尋ねられるより先に、 カフェオレと珈琲のテーブルで、昔話を零します]
お恥ずかしながら、私も一度諦めた夢があったのです。
[ちゃんと私は笑っているでしょうか、 思い出を過去の事に出来ているのでしょうか。]
まあ、私はこっちでもリンダさんですが ご覧の通り、羊飼いさんではありませんでした。 こんな街中でそんな事をやっていけたらびっくりですよねぇ。
[冗談めかして、ぬいぐるみさんをふかふかします。]
(+33) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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[俯いてしまいそうなのを堪えて、 ガラスに映った私が泣いていないのを見ようとして]
あ、ルーカスさんとロビン君ですよー。
[話題を切り替える様に、 遠目に見えたお外の二人に手を振りました。]
(+34) 2010/01/16(Sat) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 21時頃
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[ルーカスに褒められ、気難しい中にはにかむような貌を覗かせる。 どこか奔放なところを垣間見せる若当主は、自分の目にはいつも眩しく映っていた。 側に仕えるならこの人が良い、そう思う程に。 年々重くなるお家からの重圧に、失われて行く笑顔を寂しく思っていた矢先の夢。 現実で秘め続けて居たもう一つの願い…それが若当主の笑顔。 夢の中で、お互いの名を呼び捨てたような関係にはなれずとも。]
お役に立てて光栄です、ルーカス様。 その際には気兼ねなくお話し頂けるような席をお作りいたしましょう。
(+35) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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[何かに気付いた様子のルーカスに耳打ちされ、目を向ければ、そこにはリンダとユリシーズの姿があった。]
あ……! ユリシーズさんです…!
[またもや出現した夢で出会った人物に、目を瞬く。 ルーカスを伺い]
お声かけ致しますか? 日暮れまでまだ時間はあります。
[きっと、うんというだろうと期待混じりの声で問い掛けた]
(+36) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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[サイモンが起きた気配に気づくと]
おやどうしたんだサイモン、 随分とかわいらしいじゃないか。 まあ顔がそのままなのはアレだが、 そこが愛嬌があって良いと言えない事もないな。 悪魔界には珍しくはないぞ? しかしなんだな、寝ちゃってる耳というのはアレだな。 なんか触ってみたくなるな。
ぐははははは。うん、可愛い可愛い。
[寝ちゃってるサイモンの耳やら尻尾やら触っている。 抵抗がなければ、きっと肉球もぷにぷに触っちゃう]
(20) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/01/16(Sat) 21時半頃
森番 ガストンは、鏡に触れ直そうか考え中
2010/01/16(Sat) 21時半頃
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/*
しかし鏡に触れ直したとて、 小悪魔とかが当たってしまえば、 やっぱりネタ路線一直線に。いやとてもおいしいんだけど。
*/
(-15) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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[と言った矢先、こちらに気がついたリンダに手を振りながら名を呼ばれたのだった] 私、ご挨拶をして参ります、ルーカス様。
こんにちは、リンダさん。 …それに、ユリシーズさん…ですよね。 はじめまして…というべきなのでしょうか。
[カフェへと入り、几帳面な様子で二人へと挨拶をしたのだった**]
(+37) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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……っくしゅん。 雪が降ってればそれは寒いか……いや、そうじゃない? [ひらりと舞い落ちる雪を掴んでも、冷たさは感じない]
まぁ、この天気じゃ寒くはなくても家に入りたくなるかな。 [戸を開けて、おかきの家に] [入り口で雪を払い、鏡の前で(03)分、身だしなみを整えていると――?]
(21) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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あれ、鏡がちょっと小さく――いや。 私が大きくなったのかな? [呟く声は、女性のそれからボーイソプラノに] [細身の体には、触ればわかる程度にうっすらと筋肉がついた]
……んん。なんとも不思議な感覚だね。
(22) 2010/01/16(Sat) 21時半頃
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読書家 ケイトは、森番 ガストン、そのままでいいじゃない。
2010/01/16(Sat) 21時半頃
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おや、ケイト。 何か不思議な事があったかな?
それもまた楽しめばいいじゃないか。
(23) 2010/01/16(Sat) 22時頃
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ガストン、何かイメチェンしたいのか? だったらどじっこなんていいんじゃないか。
はははは
(24) 2010/01/16(Sat) 22時頃
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