人狼議事


86 忘却の海

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【人】 手伝い クラリッサ

部屋は上よ。片付けて明かりをつけてきたから、すぐにわかると思うわ。

[扉の飾り窓は、宿泊客のいることを示すように明かりをこぼしているはずだ。
 二人が上に行くのを、気をつけて、と見送る。時々、痛むのか足取りの重くなるヘクターを見れば、なおさら心配げに。
 けれど途中の踊り場から先は姿が見えなくなる。
 誰もいない階段を見ていても仕方ないと、シチュー皿も含めて、ダーラの戻るまでに食器を洗ってしまうことにした**]

(34) 2013/06/19(Wed) 14時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 14時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ダーラは上でやることがあると、そう言って残った。
 だから、食器を片付けて、シチュー皿をバスケットに戻しても、彼女が下に帰るまでは、この店に残るつもり。
 反対に言えば、彼女が戻れば宿を後にするということ。
 そうして、日の落ちていく空を見上げながら、長いお散歩は終わった。]

(35) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[干しっぱなしの洗濯物を急いで取り込んで、ベッドに夕日の染み込んだシーツを敷く。
 今日の夕食は残っていたパンに炙ったチーズを乗せただけ。
 倹約質素でなければならない、という教えではないけれど、過ぎた贅沢は好きではなかった。

 残った仕事を片付けて、明日のための準備を終えて、ようやく一息ついたころ。
 習慣になりつつある日記をつけようとして、手が止まる。
 書くことはたくさんあるはずなのに、何を書いていいのかわからなくなって。
 浜に流れ着いたヘクターのことを、ほんの短くまとめて書いて、ノートを閉じてしまった。]

(36) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[夜は祈るように手を組んで眠った。
 ヘクターのことや、ダーラのことや、もういない父母や、祖父のこと。
 考えることがありすぎて、けれどいつの間にか眠っていた。
 どんな朝が来るのか、誰も知らない*]

(37) 2013/06/19(Wed) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 20時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 21時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 21時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 21時頃


女主人 ダーラは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 21時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 浜辺 ─

[砂の上に残るのは、右側が引きずったような大きな足跡と、少しせっかちな小さな足跡。
 この親子が残したのだろうということは、村に住むものなら、大概分かる特徴的なもの。]

 大丈夫ですよ、きっと。

[この村は、余所から来た人間に優しい。
 同じ国でありながら、海の向こうは隣国との争いが絶えず、今だって完全に鎮火したとは言い難い。
 そんな土地から来た自分達を、この村は、温かく迎えてくれた。]

 ここの人達は、皆、あたたかいですから。

[当時のことを思い出し、ハンナの手をきゅっと少し力を込めて握る。]

(38) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 女主人 ダーラ

[暫く誰も上がって来ず、まだ取調べごっこは続いているのだろうか、と、ノックの音がする>>22。]

 迎えに降りなくて悪かったね。
 この部屋さ。洗面所は下の階と共同。
 ある物は好きに使ってくれて構わないけど、花瓶に小便だけはしないどくれよ。

[扉を開けながら招き入れ、入れ違いに自分は廊下へと。
最後の余計な一言は以前泥酔した人間が実際にやらかした事。
彼がするとは微塵も思っていないが、少しでも緊張や疲れが和らげば、という少し方向性の間違った気遣いであった]

 何か欲しい物とか、困ったことがあったら何でも言っておくれよ。
 遠慮されちまう方が面倒だからさ。

[もし何か希望を告げられたなら頷いて部屋を後にしようと。
何かを忘れている気がしてならない。]

 ……ああそうだ。
 アタシはここの主人。ダーラと呼んでくれればいいさ。

[今更ながらに自己紹介を済ませ、今度こそ階段を下りた。]

(39) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 自宅 ─

[家へ戻り、片付けを終えた頃には、陽は西に傾きかけていた。]

 ハナさん、わたしは少し休みますね。

[滅多に船の通ることのない、あってもなくても良いような灯台ではあるが。
 それでも一応、夜番は必要となる。
 だから昼から夕方までは、昼寝の時間。

 そして日が陰ってくれば、起きて、灯台に火を灯す。
 それから暫くの時間は、自宅で、ハンナと食事をしたり本を読んだりして過ごし、ハンナが眠れば、防波堤の入り口付近にある小さな小屋へ移動する。]

(40) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
小さな小屋ってなんやねん……!

(-11) 2013/06/19(Wed) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

おやすみ、おとーさん。


[夜の当番があるおとーさんと違って、ハンナの時間は規則的だ。
灯台へ火をともす前に起こす役目へ手を上げてからは、なおさら時間を気にするようになった。
おとーさんが眠ってからは、洗濯物を片づけたり、洗い物をしたり。
水汲みは十分、確認よし。

おとーさんと少し時間を過ごしたら、ハンナの一日は終わり。
夜の番が終わるのを待とうとしたこともあるけれど、待ちきれずに玄関で眠ってしまってからは、おとなしく布団に入ることにしていた。]

(41) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

──朝・自宅──

[夜の早寝から、朝も早起き。
この時間に釣りをするようになったのは、どのくらい前だっけか。]


んー……っ!
はあ、朝だ!


[大きく伸びをする。
太陽はもう顔を出していて、窓から入ってくる日差しは今日も明るかった。
見上げた空は、今日も青い。]


へくたさん、どうしてるかなあ……

[そのままダーラさんのところにいるだろうか。
後で様子を見に行こうと思いながら、釣竿と籠を用意した。]

(42) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 灯台傍の小屋 ─

[小屋の中には、灯台の整備用具の他は、簡単な寝具、暇潰しのための本と、少しばかりの食べ物が置かれている程度。
 灯室で過ごすこともあるが、大体は、その小屋で夜を明かしている。]

 ヘクターさんのあの服装は……
 それに……

[装飾品も含め。
 何か分からないだろうかと、本を読んで過ごしたが。
 それといって、めぼしい情報を得ることは出来なかった。

 そしてその夜も、特に何事もないままに明け……

 ……また、眠い目を擦りながら、灯を消しに向かう。
 繰り返される平凡な、けれど平和な日常。]

(43) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 女主人 ダーラ

[それから。

階下で片づけをしてくれていたクラリッサに礼を告げて見送り、
ヘクターに頼まれたことがあればそれを済ませてから床についた。
自室は階段の真下に当たる、然程広くはないが落ち着く居場所。

勝手口の方へ向かえば簡素な洗面台とトイレが並んでいる。
自分の城。漸く手に入れた安心して眠れる場所。
表面上とは裏腹にこの店もこの村も愛してやまない。

だからこそ泊まればいい、と提案したのだ。
この宿の本来の役目を果たすチャンスでもあり、

そしてもしもあの彼が記憶を取り戻して、そしてそれが残忍なものであった場合

一番危険な場所に居るのがよそ者である自分であればいい、と
誰にも言えるだろうか。言えやしない。

その夜は夢も見ずに昏々と眠った]

(44) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
ダーラの経歴はもっと人間の汚さが露骨なアレにしようかと思ったけどヘクターさんが主役なので割愛してある。

考えの違いが明白すぎて、ダーラがクラリッサと相容れることはないんだろうな…(´・ω・`)
まあアバズレ(暴言)と聖女じゃあな…

(-12) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 翌朝・いつもと同じ灯台の上 ─

[灯を消して、掃除と点検をして、回廊で煙草を吸う。
 いつもと変わらぬ朝の風景。
 ハンナは、今日はどこへ釣りに向かうのだろうかと、ぼんやりと考えるのもいつものこと。]

 …………。

[それ以外にも、今日は、もうひとつ。
 やはりヘクターのことは気にかかる。

 少なくとも、長く敵対していた隣国の兵ではなさそうな気がするのだが……]

 後で少し、様子を伺いに行ってみましょうか。

[ハンナとの散歩がてら、ついでに着替えもあったらいいだろうかなどと考えながら、2本目の煙草に火を点け、ゆっくり階段を下りはじめた。]

(45) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[返事よりも先に、扉が開く>>39
出迎える顔に、一歩足は下がり。
それからまた、招き入れられるように中へ入るか。

動作は矢張り、機敏とは言い難かっただろう。
荷物の一部は、床を引き摺るように。]

 ……部屋を用意して貰えるだけで、充分だ。
 助かる、……宿代は、……持ち合わせが無いのだが、

 ……何か、仕事があるなら、言ってくれると有難い。

[一通りの説明の後、申し出たのはそんなような事。
彼女の気を利かせたらしい冗談混じりの言葉には、一拍置いて小さく笑った。
その点なら心配いらない、と、そんなような素振りを見せて。]

(46) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……すまない。
 何かあったら、頼らせてもらう。

[そう告げれば、頭を下げる。
彼女の背が扉を抜け、階段を下りる足音が遠のいて。
寝台に腰を下ろせば、深く、息を吐いた。

人と接している間は気にならなかった事が、一気に押し寄せてくる。
不安だとか、焦りだとか、そういった、負の思想。
精神的な摩耗、肉体的な疲労。
全てを吐息に乗せて、また、重い溜息。

自分は、どうしたいのだろう。
自分は、どうするべきなのだろう。

────かつての自分は、どうしていたのだろう。

取り留めの無い思考に、意識を浸らせて。
そうしているうちに、深まる夜。
疲れきった身体は、素直に睡魔に身を任せた。*]

(47) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

──海辺──

[気になることは幾つでもあって、考え事に吊りはぴったりだ。
釣竿をたらし、座り込む。]

んー……

[あんまり考え事に集中してしまうと、今度は魚を逃してしまうのだが。
肘をついて水平線を見つめ、ぼうっとする少女のほっぺたは自重でむにゃりと変形していた。]

(48) 2013/06/19(Wed) 22時頃

【独】 女主人 ダーラ

/*
>>48 吊るなああああああwww

(-13) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

─ 翌朝 ─

[目を覚ました理由の一つに、腕の痛みがあった。
熱を持ったように、痛む左腕。
刀傷のいくつかは、縫合が必要な程に深かった。
出血量によっては、危なかったとも言われた。

化膿する危険性もあるので、また直ぐにでも来るように、と言われているのだが。]

 ……っ、………

[腕を庇うようにしながら、身を起こす。
着替えにもまた、苦労しそうだ、など、頭の片隅で思いながら。

後で、流れ着いた時に着ていた服の場所を聞かないと、と。
寝台の上、上体を起こした姿勢のまま、ぼんやりと思う。]

(49) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 ― 翌朝 ―

 ……やっちまったね……アタシとしたことが。

[そういえば昨夜のうちに汚れたであろう服を預かって朝一番で洗えば良かった。
それとも自分が知らないだけで洗っているのだろうか。

そう思ったのは翌朝の、朝食を完成させた後だった。

味見しながら思い出すのは>>46昨夜漂流者が見せた微かな笑顔。
最悪のパターンまで想定はしたが実際のところは悪人ではない気もする。
いや、そうであってほしい。きっと村人全員同じだろう。

人間などどんな悪意を秘めているかなど判らないものではあるが。]

(50) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 海辺 ─

[娘のお気に入りの釣りのポイントは、いくつか知っている。
 紫煙を揺らしながら、そのうちのひとつに足を向ければ、やはりそこに、娘の姿があった。]

 ハナさん、

 引いていますよ。

[ぼうっとしている娘へ歩み寄り、後ろから、竿を掴むように手を伸ばした。]

(51) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【人】 女主人 ダーラ

[味も悪くない。
玉子と野菜、そして肉を炒めていた鍋から手を離し、頷いた。
そして徐に店の出入り口である扉を開放し―― ]

(52) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

― 翌明け方:派出所 ―

[筋肉馬鹿の朝は早い。
日が昇ると同時に目覚め、日課のトレーニングに勤しむ。
が、今日の駐在の朝は、日が昇るよりも早かった]

 おはよう。
 君は―――…  森を抜けてきたのかな。

[明け方派出所に飛び込んできた人間に起こされる。
書簡を持った若者の軍服姿は、やはりこの村にはそぐわないもの]

 さぞかし大変だっただろう、お疲れ様。
 それで一体、何の用事なんだい?

[苦笑い浮かべながら、書簡を受け取って。
そこに書いてある内容に、眉を顰めた。]

(53) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

 ほ え?

わ、わー!

[頬をむにむにやりながら海を見ていたら、竿から目を離してしまっていた。
>>51かけられた声にあからさまにびくつき、見回し、おとーさんを見上げ、釣竿を見て、]

わー!

[おとーさんと一緒に竿を掴み、引っ張った。]


お、おとーさんありがと!
いつのまにっ……!

(54) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 女主人 ダーラ

 朝飯食うヤツはアタシの店まで走って来なーー!!!!

[声の限りに叫んだ。
ミルフィやセオドアが小さい頃はこの手でよく味見に来させたものだ。
いたいけな生贄の犠牲の甲斐もあり、料理の腕は人並みまで上達した。
今日は客人もあることだ、誰か様子を気にしているようならば此処に来るだろう、とついでで呼びかけた次第。
その足でそのまま二階まで上がる。]

 騒がしくって悪い、ヘクターさん起きてるかい?

[それとも自分が起こしてしまっただろうか。
もう一度寝るにしても食事の後に寝ればいい、と起こすつもりで上がってきたのだが

今朝の朝食は、自分の出身国の家庭料理だ。
遠い記憶の中、唯一残る食事の記憶を頼りに作ったので毎度味の再現度には自信がないのだが、何も琴線に触れなくとも食せればいいだろう。] 

(55) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

[書簡は2枚あり、1枚は報告書だった。
それは森を抜けたところにある街で昨晩捕まえられた不審者に関するもので、事件の詳細が述べられている。
報告書によると、不審者は一枚の絵を持って片っ端から家を訪問して回っていたらしい。
そしてもう一枚は、その不審者が持っていたという絵の、写し。]

 ………。
 いないと思ったら、何をやっているんだ、サイモンは――

[よく見知った画家の絵柄を見て、深くため息を吐き出した。]

(56) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【独】 お使い ハナ

/*>>55はあああああああい!!!!!!!!

おとーさん!!!
おとーさん!!!
はな、あれ!あれいきたい!!!

(-14) 2013/06/19(Wed) 22時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 身柄の引渡し……。
 どうせここまで来るんだったら、
 君がついでに運んできてくれればよかったものを。

[下っ端の伝令らしく表情に乏しい若者は、恨み事には反応せずただ駐在を見つめるのみ。
駐在は目を反らしこれみよがしに溜め息を重ねる]

 サイモンの母親は高齢でね、
 とても森を抜けられるような体力はないんだが……
 分かってる。君の言いたいことは分かってる。

 責任持って俺が迎えに行け、ということだね?

[ああ、全く―――面倒なことになった。]

(57) 2013/06/19(Wed) 23時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/06/19(Wed) 23時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
サイモン何やってんのwwwww

(-15) 2013/06/19(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

[浅い眠りから目を覚ます。外はすっかり暗くなっていた。寧ろ、朝に近い時刻か。]

 ……ありがとうとか、気がつくとか。
 柄じゃねーんだよなぁ。

[見た夢は思い出せず、代わりに昨日言われた言葉を思い出していた。
ベッドの上で零れる独り言は誰にも聞かれることはない。溜息ひとつ吐いた。]

 いーや、もっかい寝よ。


[と、再び横になったのがつい先程の話。]

(58) 2013/06/19(Wed) 23時頃

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