85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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ほんとに、だいじょーぶ。
[心優しい人だと思った。 けれど今は、その優しさが少しほろ苦い。]
ちょっと疲れたから休んでただけ。 本当に、それだけ。
[撫でられる手は心地良く、つい頭を摺り寄せてしまいそうになるけれど。 両手を握りしめることでぐっと堪えて、ナユタの顔を見つめた。]
ナユタくんこそどうしたの? 僕に何か用事でもあった?
[突然現れたということは、人物指定で飛んできたのだろう。 他に人影はなく、ナユタがなぜか自身を選んだことは分かっていた**]
(10) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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はは、トレイルさん"も"優しい人だね。 本気で泣かせる人間は、そうやって教えてくれないよ。
[輪郭が滲む指は、温もりすら霞んでいる気がした。 消えることがありませんように、願うように指先で撫でて。]
ありがとう。 ……やらない後悔ではなくなったよ。 だから、少しだけ。
[肩を貸してね。そう囁いて頭を傾けた。 涙はもう出ない*]
(-21) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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ドリベルが可愛くてですね…!
(-22) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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/* また齟齬っ…。 (彼女にしておけばよかったですねすみません) さて、何処に行こう。
(-23) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
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[呼んだ方も、むず痒かった。]
進展無いですね。 ギアかぶるだけにしたのが幸いってかんじで。
[だめでした。 会話が保たない。]
良い出会いの方は?
(11) 2013/06/07(Fri) 11時頃
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そっちの分野はしょーたんの方がまだ明るいんじゃないかね? 私は運用面はさっぱりでなぁ…。
[あっ、なんかサラッとひどい呼び方を…]
良い出逢い、なぁ。 まー…若くてカワイイ子も何人か居たねぇ。 役得、役得。
ああ、そうだ。 誤爆防止機能ってつけれないのかね?
その、まぁ…そういう時とかにな? オープンに思考とか漏れると困るだろ…?
[何を相談してるやら]
(12) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[いらっ。]
俺だって部分部分でしか関わってないんだけどな。 大体パルックの脳内の構築なんてあの人にしか出来ない。
[眉を寄せつつ、参加者から管理部分に接触できたら、 それはそれで問題だろう。]
……。
[後で殴るリストに名前をそっと入れておいた。 なんとなく、だ。]
自力で気をつけるしか無いんじゃ? それか完全に表をオフにするしか。
なにやらかしたんです。
(13) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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― 回想・美術館 ―
―え。あぁ、分かりづらくてすみません。 [そっち、と言われて自分が見ていたのが彼と違っていた事に気付いた。 けれど、その位置に男の姿はあっただろうか…?ゆるりと首を捻る。 何処か、逃げて行った男に似ているような気がした。]
いいえ、ばれても怒られたりする事はなかったと思います。 多少の視線は晒されるかもしれませんが。 ―もし誰かに非難されていると感じるのなら、それは自分の作り出してしまったものかもしれませんね。
[自分が作り出した非難であれば、どう逃げたらいいのだろうか。 それは気の所為なのだと、気付けばいいのか。]
(14) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[館内を歩く間、説明を求められれば、自分の知っている範囲で彼に話しただろう。 ―それは不快ではなかった。
騙し絵のゾーンにあったエッシャーの黒と白の鳥の絵は、確かに一度‘見た’もの。 その絵には、元絵には存在しない二つの人影があり。]
…ありましたね。良かった。
[嬉しそうに笑うサミュエルを見て、自分の顔も綻んだか。 けれど彼の笑顔、身体にノイズが走ったのを見れば顔を強張らせ。]
あ…っ。
[これもバグか。 反射的に彼の方に手を差し伸べようとする。]
(15) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[開いていた窓が強制的に遮断される感覚に、目を瞬かせ。 サミュエルの身に起きようとしている事を知る。
彼のアバターが掻き消えるまで、ノイズ交じりの彼の声にじっと聞いていた。 ―絵の変化に気付く余裕はなく。]
はい。 パルックさんに連絡先を聞いてみますね。
[この場から消えた彼にはもう届かないけれど、微かに笑って応じる。 途中で消えてしまった言葉は、それでも肯定を意味していた事は分かったから。 館内を回るのに夢中になっていたから、まだ連絡先は交換していない。 けれど約束が増えた事は、この状況への不安を弱める力になってくれた。*]
(16) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[ ザ、ザザザー…
サミュエルがログアウトしても、ノイズ音は消えない。 ―今や、美術館のあちこちでノイズが走り、一部の背景は歪み始めていた。 その原因は自分が一番よく知っていた。
頭痛が増したと同時に左半身から不意に力が抜けて、その場に座り込む。 美術館を回っている間も頭痛は消えてはいなかったが、気が逸れていた分、その変化はきつく顔を顰めて。]
…っ…。
[―何処かに移動しなければ。 自分のメール機能が使えないのは確認済みだった。 既にバグが発生していて文字化けだらけのメニュー画面を開く。 位置関係で何とかマップを開けば、まだこの空間に残っているモニターのアイコンが並んでいて。 その一つに触れる。]
(17) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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[―初めてワープ機能を使って移動した先は、 自分の知る中で一番現状について詳しいと思われた、ルシウスのいるカフェ。]
(18) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
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/* も、申し訳ないです…。 鳩日ェ…。
(-24) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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いやまぁ、その…な?
[目をそらした。すげー気まずそうな表情で目をそらした]
…にゃんにゃん中に、ちょっと。
[そらした視線のジャストぴったりにワープアウトしてきた人が居るし…!!
微妙な表情で固まったよ!なんか聞かれたかもしんないよ!!!]
(19) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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…っ。
[ワープはアバターに衝撃をもたらしたりはしないけれど、一瞬で場所が切り替わる感覚には思わず目を瞬かせた。 移動した先でルシウスと目が合い、聞こえた単語。]
…にゃんにゃん?
[反復しながら、首を傾げる。 それが行為の事を差すというのは知らなかったので、間の抜けた響きになった。]
(20) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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/* 微妙なところで行ってしまった…! すみませぬ!
(-25) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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[繰り返される感謝の言葉。 自分の行為が、彼にとってそれ程重要だったことはやはり分からないままだが。]
いいえ、…どう致しまして?
[何でもない事のように首を横に振ってみせ、笑いかける。]
(-26) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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最悪ですね。
[すっぱり切り捨てた所で人が増える。 初めて見る相手だ。 このままこの話をしてても、いいのだろうか。 俺は構わないけどな。]
(21) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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/* このちっぷで「にゃんにゃん」って言うと、破壊力凄いですね…。
(-27) 2013/06/07(Fri) 12時頃
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[>>21黍炉の姿に気付けば、会釈をする。 続く頭痛、左半身は未だ力が入らないので座り込んだ状態のまま。 時折、ザザ、とノイズが走るのは彼らにも聞こえただろうか。]
…あぁ、お話のところどうもすみません。 いきなりで驚かれるかもしれませんが…私も、ウイルスのキャリアのようで。
[そう告げた事で彼らが自分から離れようとしたとしても構わない。 動けなくなる前に、誰かにこの事実を話しておかなければと思ったから。]
(22) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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[復唱するように答えたドリベル>>10にひとまず安心して。 彼にされた質問に、唇を引き結んだ。
珍しく言葉を探しながら、問いかける。]
フランクさんって、どんな人?
[聞いたのはその一言だけ。 反応を見逃さないように、じっとドリベルを見つめる。]
(23) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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うぐぉ…!!
[ずっぱり切り捨てられた。大袈裟なリアクションで倒れかけてみたりして]
…と、君……感染ッた? 大丈夫、かね?
[状況とかいろいろ聞きつつ、まともな学者の顔に戻るよ!戻るんだって!**]
(24) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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[笑ってくれるディーンに近寄って、彼の手を握る。 最初に触れてくれたように、優しく、と心がけて。]
ディーンさんに会えて、よかった。
[綺麗な人。その印象は変わらない。 心もとても綺麗な人。 出会えたことに感謝した。]
(-28) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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キャリア、ですか。
[フランクとも、サミュエルとも二人きりで話した上で 自分は今感染していない、接触感染では無いのだと判断。 およそランダムか、なにかだろうから離れる所か 確認するようにディーンに手を伸ばす。]
動かない場所は増えていますか?
[とは言っても自覚もないままに強制終了するかもしれないが。]
(25) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
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…現状は、頭痛と、左半身が上手く動かない、くらいですね。 最初は頭痛で、左半身は少し前からです。 後は時々音声にノイズが走るので、お聞き苦しいかもしれません。
[左半身は現実の麻痺ではなく、ギアの所為だと思われるので。 応じる様子は淡々としているように見えるだろうか。 アバター自体にノイズが入る事はまだないだろうが、音声には混じる。 >>25手を伸ばされれば少し目を瞬かせるが、黍炉の動きに迷いはないので拒否はしない。]
(26) 2013/06/07(Fri) 13時頃
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黍炉は、†ルシフェル†にはひんやりした視線を送るだけ。ここ、涼しいですね。
2013/06/07(Fri) 13時頃
ナユタは、ドリベルの答えを待ちながら、頭痛がした気がして眉をひそめた。**
2013/06/07(Fri) 13時頃
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/* ナユタとドリベルが接触……!!(ソワァ
(-29) 2013/06/07(Fri) 13時頃
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[彼に手を握られれば、其処に視線を落として]
―此処に来られて良かった、です。
[普段チャットで知り合う人とは、最初から顔出しで話したりはしない。 こうして出会い、視線を交わして関係を築く事の大切さを知れた。]
(-30) 2013/06/07(Fri) 13時頃
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え…ナユタ落ち? 雰囲気的にドリベル落としてやらないの…か?
(-31) 2013/06/07(Fri) 13時頃
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日曜日からリアルが危うくなるぬん。 補完するかは時期によってだにゃー…。
(-32) 2013/06/07(Fri) 13時頃
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ディーンは、首を傾げながら、ルシウスと黍炉を見ている。**
2013/06/07(Fri) 13時頃
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夢を打ち破って悪いなあ、ナユタは俺みたいに成らなければいい。
[自分では無いのだから、追いかけ続けたら叶うかもしれない。 勿論自分とて遅くは無いのだけど。]
当たって挫けても若い方が回復も、速いんだ。
[それきり動くことを止めてしまっては意味がない。 だから自分は、一歩(所では無くなったが)踏み出してみた。 結論としては、やってみないとどんなものかわからない。]
(-33) 2013/06/07(Fri) 14時半頃
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