83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* はいはいエリスどーどー、エリス(ぽふぽふ
たまたまだろうとは思うけどな……ホントに。まあ、闇の方がどうしても狼側に連想しやすい響きなのはあるかもしれない。 初回落ちはうん、どこ落ちるのかなーとのん気に構えてたのも居たからなぁ……駆け足お疲れ様そして雄々しかった!(※表現を間違えてます
うん、無事落ちたし眠い時は寝た方いいんでは……明日も平日だし。
(+14) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* あっうらなわれてた(いまさら
(-11) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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もしも、貴方が この僕《愛に狂った罪人》に力を貸してくれると云うのなら
僕は僕の愛する者の為に
《貴方は貴方の愛する者の為に》
―――……僕も、貴方に協力する事を惜しまない。
[>>471その提案に、彼《光》は頷いた。]
(20) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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無理よ。トニーに嘘はつけない。 私はきっと壊すわ。この世界を…。
今は力が無いだけ…でも、力を手にいれたらきっとこの世界を、この世界に生きる全ての人達を壊してしまうわ。
[自分を強いと言ってくれる少年に、静かに笑みを向ける。]
私はトニーに嘘はつかない。 私は自分が本当に危険になれば、殺されそうになった時に効果を持つある宝石を持っているの…。 それはとても大きな力を持った宝石…ってある人に聞いただけなんだけどね。
その時はきっとこの世界を壊す力を手にいれてしまう…。
[緩やかに、でも、翳りを帯びた瞳は冷たく、世界を壊すことなど躊躇がないと言わんばかりに…。]
だから、私が余計な力を持たないで済むように、ちゃんと守ってね?
[冷たい瞳は、いつの間にかいつも通りの瞳に戻って…静かに笑いかけた。**]
(21) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/*はぁいお兄様ぁ♪(すりりん
うん諸々置いといて年頃の女の子に雄雄しいってどういう心算なのお兄様。 [胸倉掴み上げつつ]
うー うー(もだもだ
(+15) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* まあそもそも、能力解放して聖杯《カリス》まで手に入れられちゃうと、敵対側確定ふるぼっこになりそうだったしなー……解放後にこっちのキリングが待ってると知ってたら、もうチョイ制限的なバランス取ってたかもしれないけども。 そんなワケで、ゆるしておねーさま(棒読み
うんまあ、ジャックか誰かなら宝石再生できるんじゃないかとは思っている。というか、そこまでイアンが直せてしまうと、邪気とは言えこの時点で無敵化してしまいそうなんだよな……。
(+16) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* ぐ、ぐげえぇぇ……
[大人しく掴み上げられた。そして、締められている。]
うん……どーなるんかなぁ、地上……。
(+17) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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さて……
消えませんか。
[兄妹が破壊されたのを確認するが、妹が遺した黒き守護翼は、完全には消えていなかった。 坂を転がり落ちるように崩壊へ傾くはずの天秤が、一時的に止められている。]
あの若者の、未熟な整調とは違いますか。 ……まあ、いいでしょう。 時が来れば、正しく世界は破界(壊)される。
[歩き出そうとして、膝が揺れる。 動く右腕の他は傷だらけになった身体を見下ろし、ため息をついた。]
(22) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/*そーそー。 因みに絶対私のが年上なのにお姉さま呼ばわりなのは見た目の問題だったr
エリスちゃん、か弱くて可憐な乙女なんだけど? [片手でぎりぎり締め上げつつ]
さぁねぇ……まだ3dよこれ
(+18) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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やれやれ。 あれだけ作り直しを繰り返したというのに、この体たらく…… やはり人間は脆い。
[右手を顔の前に掲げれば、黒が集う。 黒淵の眼鏡を装着し、穴の空いた肉体に所々闇を入れて補強を行い、]
では、道具の力を狩(借)りましょう。 大丈夫、あなた方は眠ったままで構いませんよ。
[逆らった二人へ、口調はそのままに。 指先が刻むは、古代言語『セレーデ』。
二つの身体が黒く輝き、]
(23) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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≪世界を斬り裂く者≫────── なかなか、似合いの名でしょう?
J.A.C.K≪真の王者を助く者≫。
[闇色に浮かぶ王の剣と鎌を前に、名を指摘した仮面の少年の名を呟いた。*]
(24) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* おわあああああああ >トレイルメモ
空腹がおしよせーるーのでお米パンをたべよう
(-12) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* 見た目は二人ともアレだしなー……。
>>2:480この辺とか>>2:484この辺とか>>2:487この辺とかどう考えても【か弱い】は言い難いd……ぐ、ぐええぇぇぇぇ……ぎ、ぎぶ、ぎぶ……シフォンやるからギブ……!
[ロープばんばん]
まだ3dか、という気しかしない……。
(+19) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/*あっ武器取られた 畜生それ私は全力で拒否るぞー拒絶反応出るぞームキー とか此処で言っててマジで出てくるとエリスちゃん胸熱とか言ってみる。
ていうか私のあの状態で武器とか残ってたんd
(+20) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 01時頃
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[墜ちていく]
[墜ちていく]
[その、刹那]
[ドクン]
(25) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/*可愛い女の子でしょ?
世界の為に頑張って奮起しちゃう系か弱可愛い女子力満載でしょぉぉぉぉ? シフォンだけじゃ足んないわよ生クリームとジャム、フルーツもたっぷりよ、いいわね? [ぎりぎりぎりぎり]
ほんとにね
(+21) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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[紅き泉が弾けた]
[全身が真紅に染まる。 影が全て剥がれ、再び元の†へと収束するも、脇腹から零れ落ちる黒が朱へと変わる。 ――意識が、途切れる。 廃者達を司る獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》が活性化《ボウソウ》し、大量の乱像《ノイズ》が翼の内で展開した]
[それは幾千本の†と成りて、武具《ちから》を失った二つの身体を、孔《クレーター》を貫き、囲う]
[女神の巣穴と化した聖杯《カリス》をも、突き通して。 まるで、墓標のように**]
(26) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* まあ、剣の方はしゃぁないかとは諦めてた。 邪気って死者の技ラーニング上等らしいと偉い人が言ってた!
……ああそうだなー世界の為に頑張って奮起して脚増やしてまさにヒロインだったよなー(棒読み わ、わかったわかっただからギブ……!
[ばんばんばんばん]
この村、すさまじく、濃ゆい……。
(+22) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* ずっと思ってたんだけど、当たり前のようにアベックだの色男だのって。 キリィはろりこんなの?(首こてり
(-13) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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/* ねえ何で喫茶店の跡地で最終決戦はじまってんの……?(震え声
(-14) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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―デパート・屋上―
み《……》
[チーズを食べ過ぎては居ない。>>479 デメテルにすりと頭を寄せて居た。
彼女の姿は魔法陣へと消える。 暫くルシフェルを見上げていたが、 消えた。>>0
ポツン――
残された猫は尻尾を揺らし。 尻尾の先が陣に触れると、猫《ノルマーレ》にも発動した。
けれど。彼女は此処にも 居ない。 残された青の羽根を前肢でちょぃと突っつく。>>2:483]
(27) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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みゃ《……》
[猫は *鳴いた。*]
(28) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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― 夢と現の境界 ―
[《アヲイトリ》は翔ぶ。]
『―― *らく**いていると*うが』 『―― もまるで**が*られない』 『―― *かが、****を*った?』
[耳の横をものすごい速さで声が通り過ぎていく。]
『―― この***を**するモノ』 『―― *に*りましょう、*しい***を』
[テープを早回ししたかのように、全ての夢の"声"が、奔流となってデメテルを襲う。 耳を塞ぎたくなる程の声、声、声、声………]
(29) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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『なんで** *************!!』
―――っ!!
[――バヂィンッ!!!]
(30) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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[鈍い音をたてて、《アヲイトリ》は境界から弾き出され、"現実"の地面に尻餅を着いた。]
――っは……いま、いまの…声…は…?
[頭を振って、夢で聞いた声を回想する。 何かに囚われ、奥底から絞り出すような声。 その声には、聞き覚えがあったような気がした。]
……助けなくちゃ。 でも、どうやって?
[思い出したのは、イアンとトニーの事。 二人は教会にいたはず。と、アヲイトリは地面を蹴った**]
(31) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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/*ラーニングとかこっちがやってみたいわ!!
そうよすごいでしょエリス世界の為に頑張ったのよなんていい子なのかしら!! [ぎりぎりぎりぎりぎりぎり]
(+23) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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/* 千の†になって〜♪
(-15) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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/*そろそろオベリスク千本飲ますが代名詞になってきてないかしら。 いらんわ!!(ふるふる
(+24) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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[銀の船から顔を見せる女の姿>>1。 グロリアは、女帝《レージーナ》然とした振る舞いのままで、言い放つ。]
そうね。 あなたの力など、その程度ということよ。 天輪偽書《パルクール・レプリカ》の力を持ってしても、わたくしたちに傷ひとつ付けられない。 もっとも、J.A.C.K.の言うとおり、あなたに敗れるようではこちらこそその程度だというお話になりますが。
[けれど、その炎に最大のダメージを与えたのは、赤毛の少年だ。 底知れない。恐怖に似たものすら覚え、女性と話す少年へ視線を向ける。 この小さな体の中に、どれだけの力を秘めているというのだろう**]
(32) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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[少年の言葉に、女は一瞬驚きの表情を見せた。 そして続く言葉は、つまり―――非。]
そう……自信が無いんだね。 分かった。じゃあやめておくよ。
[少年は、少し寂しげな表情で、女の顔を覗く。 冷たい、絶望をたたえたような瞳が見えた。]
(33) 2013/05/27(Mon) 01時半頃
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