82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ぐ。
[>>4この野郎。 ごまかされないぞと思いつつ、 重なる唇に少し驚いて怒りを忘れ、 手のひらで転がされながら時を過ごした*]
(10) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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/* いや、正しく言うと私が無駄にロールを長くしてしまうので ちゃきちゃき進めておかないと、明日になるのに半日使いそうなのだよ。
(-31) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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ん、それじゃまた今度。 マーマレードありがとう。
[また散歩に戻るらしい二人に、マーマレードの礼を言い、手を振って見送った。 暫くその後ろ姿を見ていたが、トレイルの様子がどことなくおかしな気がして、緩く首を傾げもした。]
……私達も、そろそろ家に入ろうか。
[そしてふたりの姿が見えなくなった辺りで、ケヴィンにそう声をかける。 いきなりあまり無理はさせたくない、というのもあるが、まさか、トレイルとジェームスの様子が羨ましかったからだなんて。 流石に言えない。]
(11) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――夜――
[朝が早かったとはいえ、就寝時間はきっちり8時間だ。 布団へ入ったは良いが、そうそう眠りにつけない。]
……チアキ。
[眠っているチアキの身体を抱き込んで、耳元へ唇を寄せた**]
(12) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[普段とはまるで違う表情を見てしまうと 役立たずの肺も頑張れそうだ。]
「だくぞ」
[夜でも無いのにと怒られそうだったが、 昨晩は暗くて見えなかったことを思えば 今から仕掛けないとまた夜になってしまう。
肩を押す手を取って、今度は手のひらに文字を書く。]
「みきわめるために ひつようなことだ」
[至極真面目に言うと、昨日と変わらない笑みを浮かべた。]
(-32) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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/* というか、ボクのごはんのひとときなど、 ボクがひとりで補完すれば良いだけなので。 みんな明け方まで飛んでくれていいんだよ…っ!!
わーん。わーん。時間配分ちょうしくじったー!
(-33) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――ケヴィンの家→自宅――
[散歩を終えて戻ってくる。 途中何度か休みはしたものの、このぐらいの早さならば歩けることはわかった。 距離が短ければ、もう少し無理はできそうだけど。]
な、大丈夫だった。 もう少し慣れれば、もうちょっと楽かも。
[家に入ると、ジェームスを安心させようと繋いでいた手をそのまま自分の胸の上へと置く。 心臓は不規則に蠢いていたけれど、 それでもしっかりと血液を全身に送り出せていた。]
(13) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[深く、浅く。 そんな眠りの中で、愛しい人の呼び声が聞こえれば 意識が薄く浮上する。
だけど、まだ夢心地。]
こう……ん……?
[寝ぼけた声で呼び返して、また眠りの淵へ落ちようと**]
(14) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[>>9ノックの音に顔を上げる。 約束していたサミュエル達だろう。]
開いている。
[トルドヴィンが夕食の支度をしているなら 勝手に入れと声をかけた。]
(15) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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― キリシマ宅へ ―
……散歩は暖かい日の昼間にしましょうね。
[日が暮れてからの風は冷える。 上着を持ってこればよかったと思いつつ、 つないだ手にその分温められた。]
……こんばんは。
[サミュエルのノックの後。 声が聞こえれば>>15、中へ。]
…エルが、こちらで食事をすると…いうので。 ……お世話になります。
(16) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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……っ、……
[腹部を触れる感触に、僅かに身をよじる。 元から、少し身体の奥が熱かった。
怒ったせいか、泣いたせいか。 好きな人に抱きしめられていたせいか。
だから、求めないように気を付けていた。 帰ってくる前に寝てしまったので、杞憂だったのだけど。**]
(-34) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[耳元で名前>>12を呼び、 腹部へ回した掌をシャツの中へ滑らせる。
項に鼻を押し付けると、チアキの香りがした。]
――……・・
[こうしていると、昨日中途半端に熱を冷ました事を つい、思い出してしまう。
眠っているのなら、少しだけ――…。
項に唇を押し付け、舌を首筋へ這わせて甘噛みする。 獣がじゃれつくような程度の愛撫。
ちらりと視線をチアキの腹部へ落とす。 起きてしまわないかと不安になりながら、欲は身体を動かす。 下衣の中へ手を滑らせ、反応してない中心に触れる。]
(-35) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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─ 夜・自宅 ─
[就寝前、少し離れた位置にあったふたつのベッドを、寄せておいた。]
ケヴィン、これなら狭くないだろう?
[これでどうだと言わんばかりの笑みを、ケヴィンに向ける。]
さて、今日はもう休もうか。 これからのことについても、ゆっくり考えないとならないし。
(17) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[中からのキリシマの声を聞き、 無遠慮に扉を開けて中へとおじゃまします。
トルドヴィンが気配などを察知して 出てきてくれるようなら、 《おじゃまします。こんばんは。》と。
実は我が家を出る前に あらかじめ板に記しておいた常套句だ。]
《先生。 ごめん。納屋かどこか。貸して。》
[これは新たに書き加えたもの。 師に言葉を見せて、軽く頭を下げた。]
(18) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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―自宅―
[散歩を終え自宅に戻れば、真っ先に気になるのは主の身体。 途中休憩を挟みはしたが、それでもやはり心配なものは心配で。]
……決して、無理はなさらずに。 慣らすにしても、まだ早い。
[トレイルの言葉>>13に、そう釘を刺しながらも。 手を胸元へと置かれれば、その動きに僅かに安堵の息を吐いた。]
あまり、不安にはさせないでください……。 貴方に何かあればと、考えるだけで怖い。
[不安そうに告げながらも。 そっとトレイルの身体を抱き寄せ、唇を重ねた。]
(19) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[本当は口で悦ばせたいけれど、昨日だめだと言われたばかり。 陰茎にゆるく指を絡ませ、雁首に親指を引っ掛けるように。
身体をよじる動きに驚き、一度その動きを止める。]
――…起きているのか?
[目覚めてしまったら、手を離さなければ。 そう思いながら、一度上体を起こす。
緊張した視線をチアキの横顔へ向けた。**]
(-36) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* >>18 …帰ってこないっていうのはさすがに抵抗しちゃう気がする。
(-37) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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わ…が…きみ……。
[だくと宣言されて、驚いて覗いた表情は酷く真面目で。 恥かしさと主への気遣いと諦めと想いがないまぜになった 複雑な表情になっているだろうと水を覗き込まなくても判る。
主の肺の事を考えれば止めたいし、昼間からと言うものある。 だがこの表情の主を止める事は出来ない事も判っている。
考えあぐねた結果]
やめてくださいと言うのは…むりです、よね?
[最終確認をすると、溜息1つ]
負担を……掛けたくありません。 私は…何をすれば…宜しいですか。
[昨夜の事を思い出すと顔から火が出そうだが、 主の身体が優先だと、恥かしさからぎこちない笑みになった]
(-38) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 豚小屋とか貸してくれないかな。 豚に囲まれて ごはん食べようとして吐いてを繰り返すとか、 なにそれ たぎるね ごほうびだね。
黙ろう。もごもごもごもご。
(-39) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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− 夕食時 −
[昨日からの宣言通り、夕食は鹿肉のシチューだった。 佃煮まであるので豪華だと思う。 サミュエルが食べるかどうかは判らないが、 主の事もあるので細かく切った野菜を煮込みに煮込んで 隠し味のようにドロドロに融かしてしまった。 肉は勿体無いので小さめにしておいた]
サミュエル様、ドリベル殿、いらっしゃいませ。
[対応には主が>>15、気付くと2人を見つけ>>16>>18 笑顔で迎え入れた]
(20) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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でも早く慣れないとね。 いつまでも、お前を心配させるわけにもいかないし。
[心配してくれているのは嬉しいけれど。 その不安げな顔>>19をいつも向けられるのは本望ではない。
抱き寄せられば拒むことなく近づいて 顔が近づけば眼を閉じて唇を迎える。]
(21) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、お願い。何でもいいんだよね?
[キスの後、ジェームスの耳元に唇を寄せる。 それから、ずっと言いたかったお願いを。]
……また、抱いて。 遠慮なんか、いらない。
[そう言って、彼の腕の中で少し頬を染めた。]
(-40) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ジェームスは俺にキスしすぎだろう 嬉しいけど!
(-41) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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……作ってきたので……エルに。 ……それと、これ…よかったら。
[サミュエル用に作ったものと一緒に、 キリシマとトルドウィンへ手土産としてクラッシュゼリーを。 それらを夕食の準備をしていたトルドウィン>>20へと渡し。]
……お昼ごはん…ありがとうございました。
[サミュエルからはここで食べたと聞いていたので、 何も知らないままにお礼を。]
(22) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ていうか精神的拷問やな。
もちもち、ゲスゲスとごうもんだいすき。
(-42) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[ノックの音も誰かが来る声もトルドヴィンには聞こえない。]
ああ、裏にしようか。 で、いいのか?
[サミュエルだけを手招きしつつ、 強制給餌を牛の子にしたことを思い出した。 あれよりは多分、大丈夫な筈だが。]
(23) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* 天然さは損なわないように注意。
(-43) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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慣れなくても……。 ずっと、俺がお守りします。
[主の言葉>>21に、表情を綻ばせる。 唇が離れるのを惜しむように、何度も。
彼が周囲に気付かせまいとしているのだから、自身もそれにあわせ、慣れなくてはと思いはすれど。 心配は当分収まりそうにない。]
(24) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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え――……、
[トレイルの願いを聞けば、僅かに目を瞬かせた。 その後、ゆっくりと笑みを浮かべる。]
……えぇ、わかりました。 俺も、いつだって貴方が欲しい……。
[そう呟いて、腕の中で赤らみを見せる頬に、そっと口付けた。]
(-44) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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《いい匂い。
ドリーもご馳走になっちゃいなよ。 ドリーの分、何も作ってないでしょ。
いい ?》
[先に書いた文章(>>18)は消して、 その上へ書いた文言をドリベルに見せ。
末尾の質問は、キリシマへ向けて。
少し、挨拶も兼ねてそういったやり取りを。 それから、手招くキリシマの元へ。 ドリベルが用意してくれた食事と板を持って。]
《ひとりでたぶん、大丈夫。 先生は ゆっくり食事を。》
(25) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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