72 桔梗恋獄
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/* 不破が死んだら何が残るん? マカロン? 緊張感ねえなあw
ちなみに唐突だが、視力は裸眼でもなんとかなるレベル(ということにした)
(-12) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* 俺もわかってない(おいこら)
肉体=そのまんま肉体 魂=肉体を動かすのに必要なエネルギー体 精神=肉体を動かし、魂にアイデンティティを与えるための自我
みたいな感じ(わかりにくい)
(-13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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………………??
よくわかんねーっス。 えっとじゃあ、バスの……戸羽さんはどうなってんの?
(+2) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[貰ったマカロンを食べる。 いつも貰っていた味と、どこか違うようにも感じたが、何が違うと説明できない。 手作りの物はきっとそうなのだろうと、一人納得し。]
オカルト系、か。 幽霊が出るとか、そういったものなのか……。
[不破が信じていないのなら、そういうものなのだと思う。 相手をあっさり信じてしまうため、疑うことも深く追求することもない。]
(18) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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/* いや、しかし
カップルを墓落ちさせる、という設定じゃないとここまでこじれるか……両思いでも成立しないのか……
こっちのほうが村建ての好みだな←
(-14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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わー、やっぱ軽。 甫嶺さん着替えの服持ってきてないんすか。パンツだけたくさん持ってきて。
[呆れたような溜息]
それだけです。 所で誰か和泉見ませんでしたか。
[問いかけた時には筧出はもう食堂を出るところだったか]
……後悔を残さないなら、俺は和泉に会わないといけない。
(19) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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わかりにくいかな?
そうだな、簡単に言うと、肉体が自動車、魂が燃料、精神が運転手……ってところかな。 どれが欠けても、車は走れないだろう? 人間もそれと同じさ。 肉体、魂、精神、全て揃っていないと死んだと見做される。
ああ、彼は食べちゃった。 ボクは魂っていう燃料を食べて生きてるからね。
君のことも、いずれ食べるよ。 それは今じゃないけどね。**
(*4) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[>>14 背を向ける筧出に、軽く息を吐く。 背中を向けられるのは、半眼と共に慣れたものだ。 波風たたなければそれでいい、けれど]
――……は?
[>>15 言葉の意味はすぐには入ってこなかった。 咀嚼要する間に筧出はロビーへと歩き出していて、 その声音がどんな色だったかなんてこと、気づけない]
いや、いやいや、それ君のほーでしょ……。
[缶ビール片手に呆然と呟く、 完全に予想の外の言葉であった]
(20) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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ふふ。いつも食べてくださってありがとうございます。
[嫌いじゃない、と誤魔化す様子に笑みが零れる。 多分これは隠してるんだなあと思うとなんだか微笑ましい]
幽霊、とはちょっと違ったけどまあ似たようなものですかね。 ああそういえば。 夕飯以降に戸羽さんを見かけませんでした?
[そういえば、元は彼を探しているのだった。 死んだなどと言う不吉な話を聞いて、 ならば本人に確かめてみようと。 しかし生きてる戸羽にも死んでる戸羽にも会えていない]
(21) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[筧出の方に顔を向ける。言葉は良く聞き取れなかった]
……?
[返す皆方の言葉が聞こえて何の話かと首を傾げる]
皆方さん、人の心ってのはわからないもんだと思いますけど。
俺は、皆方さんには生きててもらいたいんすから、あんまり激しい動きとかしないでくださいよ。 現実でどーなってんのかわかんないし。
(22) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[零れる笑みに、ばれているのではなく、自分が作ったものを食べてもらうことが嬉しいのだろう、と都合良く思っている。 甘いものを好きでも誰も気にしないよ、と言われたことはあるけれど。 相手の話を信じやすい自分が、唯一信じていないことだ。 やはり、ばれるのは恥ずかしい。]
……そうなのか。
戸羽さん? そういえば、見ていないな。部屋とかにいるんじゃないか?
[怪談話のようなものか、と納得し。 戸羽のことは見ていないと返した。]
(23) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[とりあえず缶ビール流し込んで、 口あけてたせいで乾いた気がする喉を潤す。
悩ましげに指で顎鬚を人撫でしても、 足はその後を追うことは無くて、やがてふるりと首を振った]
――ああ、うん。シャツな。
[>>8 それから甫嶺を見やって、 図々しくも聞こえそうなその発言に頷いた]
(24) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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ああ、なるほど。 そんならわかりやすい………………・・。
食べ、ちゃっ た?
俺も、食べられる のだ?
[はいそうですかなんて言えるはずも無いが自分はもう死んでしまったらしいから順番を待つだけのようだ。 ちらりとまだ生きている(けれど重体にみんな見える)姿を眺めて、そっと上村先輩のそばに寄り添った。 意味はなくとも少しでもこの魂が燃料になるのなら凍えないようにと**]
(+3) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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/* 初めの言葉と後半が繋がってなくて俺は
(-15) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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和泉くんは……、 そういや廊下で筧出くんと話してたけど。 部屋に戻ってないの?
[>>19 改めて斎木の問いかけに答えて、 首かしげる斎木の言葉に、軽口を返そうとするが]
激しい動き?そりゃ、
[ベッドでの運動のことか、と言いかけて、 どこをみても冗談になっていないので、やめた]
(25) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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うーん、探したけど見つからなかったんですよね。
[そう改めて口にすると、 なんだかぞわりとしたものが背筋を走る]
そこそこ広いとはいえ、けっこう探したつもりなんですけどね……
[何故探しているのか。 そう問われれば答えに窮してしまうけれど。 死んだだの、死にかけだの、冗談にしても面白くない]
(26) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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部屋は、まだ見てなかったな。 つっても、和泉はあってくれないかも知れないけど。
[会いたくない、と言われるのはやはり辛い。 恋愛感情はなくとも大事な後輩で、だからこそ会えないのだけれど]
激しい動きって言ったら一つしかないでしょ。 や。走り回ったりするなら別だけど。
時々、自分が怪我負ってンだろうなってわかるんで。 だから、死にかけてんなら出血少ない方が良いでしょ?
(27) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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まさか、外に行ったわけじゃないだろうしな。
[まだ、何も知らないといって良い。 戸羽の姿が見えないことを不安に思う理由もなく、ただ外に行ったのなら心配だ。]
オーナーの白辺さんも見かけてないし、意外とまだ見ていない部屋とかあるんじゃないか?
[自分もまた、探し人を見ていないのだ。 きっと、たまたまなのだろう。]
(28) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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会ってくれないって、 さっきみたいにあえて空気読まないで行きなさいよ。
[常のような空気で少し笑ってみせる。 けれど続いた言葉には、小さく咽せた]
俺が自重した意味なかったでしょ。
……いや夢なら体に負担はかかんないんじゃない? っていうか、そういやあれ誰からきいたの?
[問いかけながら缶ビール片手に、 もたれたシンクから背を離して歩き出す]
(29) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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[そういえば、さっきの様子から、 甫嶺は斎木の言ってたようなあの話を、 何も知らないんじゃないかと思って一度ふりかえって]
――……、
[そのままロビー方面へ一度視線を滑らせたけれど、それだけ*]
(30) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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和泉が、扉開けてくんなかったら空気とか関係ないし。 俺も、会って何を言うのか何も決めてないしわかんないんだけど。
[話す度、想いは深くなる]
今更この面差で自重とか意味ないっしょ。 負担が掛かるのかどうかは、知らないな。 でも用心に越したことないし。 我儘を言ってしまえば、して欲しくないし。
アレ? 誰からって、あの話なら、ここのオーナーに。あの白い人っす。
[今は、見ないなと辺りを見回した]
(31) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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そう、ですね。 行き違いになったりしただけでしょう。きっと。
[美良の言葉に頷いて、自分に言い聞かせた。 ああ、何故だろう。 さっきから妙に寒くて仕方がない]
ん……僕、そろそろ部屋に戻りますね。 なんか湯冷めしそうなので。
[きっと寒気はそのせいだろう。 頭を下げ、美良と別れ部屋に戻ろうと**]
(32) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時半頃
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甫嶺さんは、知らないんすか。 誰かから聞いてるかもと思ったけど。
……死なずにすむ方法って教えては貰えねぇのかな。
[小さく零した。 死んで欲しくないから。
皆方の方を一度見て]
俺、なら、皆方さんに看取られたい。 ……和泉の部屋、行ってきます
[死にたいわけではなかったが、そんな言葉を残して、食堂を出た。 6号室までは少し遠くて、辿り着くまでは心の*準備を*]
(33) 2013/02/21(Thu) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 02時頃
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[人が消える、などまだ思ってもいない。 不破が言うように、オーナーの話というのは山荘にまつわる怪談話なのだろう。 それでも筧出が言ったことを思えば微かに引っ掛かりを感じる。]
ああ、そううだな。 風邪を引いたら大変だ。
[湯冷め、と言われれば、自分も急に寒気を感じた。 きっと浴衣だからだろうと、部屋へ戻る不破へ続いて自分も部屋へと戻った。
結局持ってきた服に着替え、また直ぐに部屋を出る。 ロビーのフロント傍に居れば、オーナーが戻ってきたときにすぐに気付けるだろう。
フロント近くにあるソファに腰掛け、ぼんやりとしている。**]
(34) 2013/02/21(Thu) 02時頃
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/* 風呂に入りながらも俺は皆方さんのどこが好きなのかを考えてみたけど、だめだったね
(-16) 2013/02/21(Thu) 02時半頃
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ホレーショーは、話知らないので、斎木には言われっぱなしだった。
2013/02/21(Thu) 03時半頃
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[結局、斎木からは何を言っても、嫌味ばかりを言われてしまったが、何かしら事情が見えたので反論はせず。 その姿が消えたあと、皆方をチラッと眺め。]
着替えは持ってきてんだけど、 ちょっと取りにいけなくてな。 すまんな。
しかし、どうもすごい剣幕だな。
[それは静かでもあった筧出も含み。]
で、何か今、起こってる?
[とくに斎木の様子に、現状何が起きているか尋ねた。**]
(35) 2013/02/21(Thu) 04時頃
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ホレーショーは、歩き出す皆方にはついていくつもり。**
2013/02/21(Thu) 04時頃
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/*
腰いてぇorz 坐ってるのもきちいっす…
(-17) 2013/02/21(Thu) 05時半頃
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[多分、また暫く寝ていたけど、 周りの喧騒が聞こえて目が覚める 香川の件で何かあったのか。 痴情のもつれがあったなんて知りもしない]
……。あれ。よく寝るな、俺。
[ぼさった髪を手櫛で整えて、ドアを見る。 酒瓶13本転がった部屋はほかは綺麗にしているのに やはり乱雑に見える …誰もいないし、来る必要はないは思うけど]
(36) 2013/02/21(Thu) 06時頃
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[がちゃり、今のうちに鍵をかける。 なぜか斎木が来るような気がする。あの性格だと。 彼が思うように、会いたくない。アタリだ。 だけど、多分意思疎通ができたのはそれだけだ
もし斎木が訪れ、>>19後悔しないために、というのであれば扉越しにこう答えるんだろう
「それはただ先輩だけの自己満足でしょう」 「先輩の自己満で俺はその後悔以上の思いをする」
と。 その答えが本音かどうか判断するのは斎木自身。 その続きがどうなるか、扉をあけるかは 実際に彼が来た時次第だけど*]
(37) 2013/02/21(Thu) 06時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 06時頃
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/*
こう、多分根本的に斎木先輩とはここらへんの考え方があわないんだろうとPC的に思う=気持ちは薄れてしまったというのがありーの。
「二人目でもいい」「傍にいれるだけで」という思考回路は多分ない。
つーかな、あれだ。俺は早く墓下で香川先輩とあそびたい。
(-18) 2013/02/21(Thu) 06時頃
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