55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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.........待ってくれ!!
[俺と言う来訪者の存在も取りあえず、小屋から出て行こうとする男に、思わず声を張り上げる。 雪機の事も気になる。気になる..........けど...........]
お前は、この工房の主なのか?
その両手に持つ、魂の込められた剣は一体.........
[唯の剣が、本来、生物の特権たる魂を持っている。 その事は、雪機の魂以上に、魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》としての俺には放っておけない事態だった]
(15) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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/* >>@2 わぁ ぁ……。 調律師《シュティームング》の調律師が消えてる……。
締まらないよぉ。
(-33) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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/* 連日夜更かしまくりのせいか胃が痛いのでオフ!
(-34) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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………
[かけられた声に一度だけ立ち止まる。>>15]
…あぁ、そうだな。いや、ここは俺の工房ではない。
[そう、ここは”華月斎”の工房であって、自分の工房ではない。]
両方とも、華月斎という鍛治師が作った武器だよ。 もっとも、俺にはこの二つがすごいものなのかわからないけどな。
[ただの人間、何の力も持たない人間になってしまった自分には、すごそう。という感想しかもてない。 思わず皮肉を漏らしそうになりながら。]
(16) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時頃
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[ キィィィィ―――……ン !!
其れは、運命の紡がれる音か。 世界が歪み、嘆く声か。 はたまた誰かの悲痛な叫びか。
しかし其れを耳にしたところで、顔色ひとつ変えることなく。]
銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》。
どうしても、その子連れていくつもりかな。 ならば教師として、僕も、同行させてもらいたいんだけど。
どうだろう。
[吐き出した紫煙が緩く流れる。 上るはずの煙は、下り、動かぬ少女の身体にまるで絡み付くように。]
(17) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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..............。
[嘘だ。高貴なる......いや。 魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》としての俺は、嘘だと見抜いた]
...............神匠華月斎。
遥か古より今も尚続く、生きた神話。 いや........"育つ神話"の作品なのか.............
[魂剣・華月斎。華月斎としての魂を喪ったと言うのに。 皮肉な事に、十三番目の剣魂は、この男の魂とほぼ何もかもが、今もまだ同一の存在だったからだ]
(18) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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/*あああああああやっちまったああああああああああ
華月斎の魂は視えないのにいいいいいいいいいいいいいいい
(-35) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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あぁ、そんな呼び名があるらしいね。
[神匠華月斎、育つ神話と、生きた神話という言葉にはやはり皮肉に聞こえて。]
そう、その人の作品。 とはいえ、その育つ神話の成長は止まり、生きた神話は、既に終わった神話になったんだよ。
もう一度言い直そうか。 この工房は、かつて華月斎が生存していた時に使っていた工房。 華月斎と呼ばれる鍛治師は、13代目を最後に死んだんだよ。
だから、そう言った意味ではこの剣は、華月斎最後の作品で間違いはない。
[そして、献上先は既に決まっている剣である。]
(19) 2012/08/10(Fri) 01時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 01時半頃
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その呪刀《花乃子》とともに、俺も───さ?
返答次第で、俺は貴様に力を貸そう。 銀陽聖母《シルバーサンズ・マリア》ホリーダークネス。
返答は、如何に?
[口元は、尚も笑みを象ったまま。]
(20) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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― 神話「治世の三神と神々の母」 ―
[ずっと、ずっと。気の遠くなるほど昔の話。 ただ《無》だけが存在する地に、一柱の神が降り立った。
―― 神の名は、マリア。
マリアは其の慈愛で多くの神々を生み出し、 世界を創る助力としたという]
(21) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[中でも、創世に深く関わる神は三柱。
運命と時と永劫の女神《エターナルトリニティ》
空と大地と海洋の神《グランディメンション》
魂と記憶と生命の神《アニマベルグランデ》
彼らの作り出す理によって世界は光に溢れ、 まるで歯車が噛合うかの如く精巧に動くのである ――]
(22) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[........男の魂が視えたのは。 銀葉の蜃気楼《アルジェンテ・ミラージュ》が一瞬揺らいだからだろうか]
..............死んだ。
亡くなって、終わったのか........?
[最後の作品と言われたその剣、魂の込められたその剣を眼にする。
........この男こそが、最後の華月斎、なのだろうか。 だが、既にそれは死んだと言われ、否定できる程には、俺は事情を知らない]
(23) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* 何かルーカスがこわい神話をだしてきました
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あにまべるぐらんでWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW おおきなうつくしーたましいWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW こわい
(-36) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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――― ― ――
――――
― ――――――― ―
――― ―――――
(24) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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そう、死んだ。死んで終わった。それだけさ。
[スラスラと平喘と、事情を知る女がいても、偽りでは無い言葉を並べて。]
もういいか? 俺はやるべき事があるんだが?
[止められなければ、再び洞窟に向かおうと足を向けて。]
(25) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* みんな落ち着いてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-37) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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[時を経るに従って、様々な《意図》が絡みつき、 創世の神話はゆっくりと変容していく。
――当初、マリアの作り出した神は四柱居た。
その神の名は、リュカ。 一説には、神の座を追われし、堕神。 他の三神の様な輝かしい別名は伝えられていない。
ある伝承では、彼は地獄の王になったのだと云う。 ある伝承では、彼は悪魔として忌み嫌われた。 ある伝承では、彼の存在は完全に抹消されている。
絶えず流れる《時》に曝され、風化した記憶。 今の世に、真実を知る者がどれほど居るだろうか**]
(26) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* 雪機は狼血族?かな?
/* 聖痕者→華月斎 賢者→ぷりんす 守護者→トルニトス 導師→ 人犬→守宮 王子様→ゲイル 狼血族→雪機 囁き狂人→華蓮 魔術師→さいもん? 首無騎士 智狼→ホリー?(なんとなく
不明 ホレーショー、ルーカス なんとなくほれしょが首無な気もしたけど普通にルーカスかな・・・
(-38) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* ん?やっぱほれしょ狼?
そしてどうしよう。 誰かにあいにいこう
(-39) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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..........あ、あぁ............
[死んだ........だが、本当に?]
すまない。邪魔をしたな..........
[頑なに、死んだと、終わったと口にする男へ対して、微かそんな思いを抱きもしたが。 俺は今度こそ、その男が何処かへ向おうとするのを見送る**]
(27) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* よし、やりきった!私は寝るぞ! あとは野となれ山となれ。 */
(*3) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* >>13 え、雪機、まさかの血族なんだろうか… それか、ここまじゅちゅしだったら大いに笑うなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私は襲わないと相手の役職が分からないからなぁ! メアリーはどんな思いで見守っているやら。 */
(-40) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* とるにとすとかげいるとかもだけど わりとホリーにあいたい
襲撃もらいたいというあれで。
えーと 全世界放送が時空のみだれでやっと届いたことにして そこから えーと
(ねむい
(-41) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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/* ........あっ、打ち手の魂と剣の魂をそういえば勝手に同一にしてる...........? うわあ、ごめんなさいごめんなさい。 本当に無理せず健康しないとロクな事にならないの理解していてこの体たらく。 特に邪気が顕著だってのわかってるのに........ 明日はちょっと低速に押さえてしっかり健康します
(-42) 2012/08/10(Fri) 01時半頃
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別に…構わないよ。
[そう告げて再び洞窟の中へ。 洞窟を歩きながらふと思う。 トルトニスといい、彼といい、ホリーの事件といい。 日常はすでに終わっていて、日常を取り戻す為に選ばれた人間がいて…。]
……俺は蚊帳の外…だな。 華月斎だったらきっとその中にいれたのかもしれないけれど…。
[バイストスと謂う第3王位継承者の座を捨てて、 華月斎と謂う名を喪って、今の自分は何なのだろうかと。]
残ったのは…ホリーの兄貴って事だけか…。 それも、彼女は知らない真実だし、これからは何て呼んでもらおうか。
[バカバカしいと笑いながらも洞窟の最奥へ。 そして再び空剣・華月斎の眠る墓場まで戻れば…。]
……俺と一緒に来てくれるか?名も無い俺だけど…。
(28) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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[天翔ける船《アスタルジア》に乗り込めば、僅かに光って答えてくれたような気がして。]
さて、ホリーに剣を渡してこようか。 華月斎として、最後の仕事の証明……渡した後はどうするか…。
[ホリーは手伝って欲しいと言葉にしていた。 それは自身の華月斎としての力なのだろうと。 であれば、その力を喪った自分は、彼女の足でまといになる事はあっても、助けにはならなくて…。]
止める資格もなくなっちまったな。
[そして、遂に空剣・華月斎は、銀の国へ向かって動き出した**]
(29) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 02時頃
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/* 空剣のりにいこうかな(そわぁ
やべえあたましんでるけどどこかにわいてでなきゃ
(-43) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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…はぁ、は、…ぅ …いた…い
[痛みを堪え噛み締めた唇から紅が滴る。 右腕を覆った呪紋は右腕を覆い、肩を通り胸へ 心臓のあたりでその侵攻は止まる]
…くろ、
[守宮は"家"に戻っていた。 "外"で息をするだけで、力《命》の消耗は著しく、 肌はさらに白く、髪もまた、藍が少しずつ抜け落ちていた。 滴る汗と血と、 紋に触れないように、犬へと戻った玄が宥めるように舌を伸ばした]
(30) 2012/08/10(Fri) 02時頃
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/* ……………どうしよう
(-44) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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/* (おろり
しかし
守宮ってば亀吉って名前むししすぎですよね。
はう
(-45) 2012/08/10(Fri) 02時半頃
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