53 走る肢体
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―現在・自室― [目を覚ますのは、友人のあの言葉。 自分の人生と、本性を察してしまったあの日の出来事。
夢に見て思い出すのは、古い古い記憶。]
……才能…ね…。そんな才能、ない方がお互い幸せだったぜ?
[室内、タンスの上に置きっぱなしのぬいぐるみ。 それを見つめて溜息を漏らす。]
人を…助けたかった…か…。 さて、俺はどうするかね……。
[薬の効果、それは当たりだった。 つまり、自分は行っていないが、別の人間の影響で孕んでいる可能性は充分にある。]
……… …。
[小声で呟いて軽く首を振る。]
(30) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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レティ…大丈夫だろうか…。
[自分のミスではある。 想定が出来なかったとは言え、軽く頭を抱えた。]
(-6) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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うはっ。 やばいwww NTR感パねえwwwwwww
あんなちびのよりも、全然貴方のが良い!! とかもっと言われたかったwwwwwwwww
ちょっと悶えるわwwwwwwwwwwww
(-7) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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や、マジたまらんw 久々に身悶えする展開だわwwwwwww
エアさんもクラさんもGJ!!!
(-8) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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しかし心残りは……蟲さんに寄生されなかったことだなあ……。 孕み男子っていいと思うのよ。 母性なんてないから膨らんでいく腹に狂いそうになるのとかやりたいよねー!
孕み男子やりてえええええええ>< 脳からどぴゅんも良いけどさ!
(-9) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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[不安に思えば、携帯を取り出してメールを一通。]
『副院長か、クラリッサから薬、栄養剤の類を貰わなかったか? 飲んでいたら、他の男と交わるのは辞めろ。 飲んでいなければ、それを飲むな。 貰っていなければ、貰ってもその場で捨てるか、俺に渡せ。
もし、万が一、あの薬を飲んだ上で男と交わっていたら、必ず朝一に俺のところに来い。 体調はどうかも確認するから、熱を測ってくれば理想的だ。』
[誰かと交わる指示をしたのは自分。 後悔しても既に遅いが、彼女にアレを産ませるのは避けたかった。]
(-10) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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よし、寝よっと
ちょっと久々に昂ったわwwww こんなに草はやすの久しぶりだぜwww
おやすみなしあ!(*^ω^)ノ
(-11) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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出産した後に正気に戻って後悔する。 そんな都合の良いクスリかも、ね。
まるでホラー映画みたいだけど。
役に立たないだなんて気にしないで。 基本的にこの手のバイトはこんな体力を期待するようなものだから。
今日の所はお疲れ様。 あすが本番だから。
[共に死体を沈めながら 励ましているのか貶しているのか良くわからない言葉を向ける。
体について言いたい事があるし 堕胎させたいぐらいだが、本人があの調子では無理だと、早々に諦め、彼女を見送ればイトコに視線を向け肩を竦めた**]
(31) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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そういえば録音しっぱなしだったな。
[途中から監視はしていない。 縄紐の電源もいれる暇は全くなかった。]
強烈な事がありすぎて忘れていたな。 録音内容はいつでも確認出来るしな。
時間のある時にでも確認する事にしよう。
とりあえず明日、まずは確認を……。
[小さく呟いて、再び寝息を立て始めた。**]
(32) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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― 献体棟・解剖室 ―
[副院長からの指示は『死亡診断書』を作れ、だった。 こうなっては解剖も意味は無い。 サイモンの遺体を保管庫へと移し、白紙の診断書を広げる。]
…、 どんな病気で死んだことになりたい?
[保管庫をちらと見つめて首を傾げる。 ――答えがあるはずもない。]
まぁ、オーソドックスに脳系か心臓系か。 そんなところかしらね。 あまり珍しい病気にしてもカルテ作るときに困るし。
[診断書にペンを走らせていく。 関連するカルテは他の医師が作るだろう。
――かり、と無意識に左手が喉に爪を立てた。]
(33) 2012/07/20(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時頃
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―― 自宅・アパート ――
[レティーシャに膨らんだ腹部のことを指摘されるだろうか。そうならばふんわりと微笑んで、素直に話す]
ゲイル先生の子供なの……
[幸せそうな姉に、妹はどんな態度だったか。薬に浮かされた精神は、妹が病院で受けている仕打ちに気づけずに――**]
(34) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時半頃
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[――口の中が乾いて仕方ない。
無理矢理唾液を嚥下して誤魔化す。 書き上げた死亡診断書を副院長室へと届ける。 あとは洗浄室の清掃をすればサイモンの死は無かったも同然になる。
食堂で軽く食事をとったあと、献体棟へと戻り洗浄室の清掃を済ませる。 心中沙汰が起こっていることも。 食堂の食事に薬が混入されていることも知らぬ侭。 帰路へと着く。**]
(35) 2012/07/20(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 02時半頃
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―院内―
あっ、ちょうど良かったわぁ。 ルペ。
さっき、ね――・・・・・・。
[一瞬の間]
えっ?
[>>2:395ナースコールで呼んだ事を言い掛けた時。
耳に届いたのは心中事件という――、 病院には場違いな言葉。
紅く染まったエリアスの白衣に眉を顰めつつ。 話を聞けば、表沙汰にする前にと手配をした。]
(36) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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ちょっとぉ。
冗談きついわぁ。
心中って研修医の坊やじゃないの。 仕事サボって看護師と院内でやったの?
はぁっ――。 研修医の分際でいいご身分ですこと。
[遺体を見て、薬の影響で暴走する感情。 普段なら口にしない侮蔑を遺体に吐き捨てる。]
(37) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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―献体棟―
[それでも、献体棟に遺体をエリアスと運び込む。]
この子と坊やを献体にするの?
でも、これで献体に役立つのかしら。
こんな風に頚部に傷があったりしたら。 扼痕もあるわね。 しかも、左耳がこんな状態。
まぁ、いいわ。
[手袋をした手で遺体を無造作に指す。 サイモンの死は隠匿される流れ。 この二人の死もそれ同様に処分されるのだろう。 献体にするのも何処からかの指示と検討をつける。]
(38) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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――出産?
ちょっと、ルペったら大丈夫?
確かに、この子から聞いたわ。 昨日、妊娠しているって。
でも、どうみても初期でしょ?
[>>0外見上は下腹部は妊娠の兆候を示しておらず。 不思議そうに漏らした呟きにこてり首を捻った。]
(39) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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[裸の状態のクラリッサを検分する。 下腹部は出血が激しい。
胸への傷などを見ても、 単なる心中とは思えない様を示している。]
派手にやったわね。
[翡翠は壊れてしまった、 嘗てクラリッサだったものを冷たく見下ろす。]
この坊やがやったのかしらね。
[それにしても頸を鋭利なメスで切り、 さら頚部を圧迫する扼痕まで――。 ご丁寧にも程がある。]
(40) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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あら、バイトさんの到着ね。
[ソフィアの到着に。 エリアスの言葉――。]
明日にも出産って、それ本気なの?
[視線をソフィアに向ければ、 確かに、昨日に比べて腹部が異常を示している。 一見すれば腹水が溜まったとか、 エコーで確認してと常識的な判断が脳裏に浮かぶも。
脳裏に、それを打ち消すように重なるものがある。 あの薬の副作用――?。]
(41) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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[>>19、>>22 ソフィアの言葉に昏い笑みが内に広がった。
副院長の子、薬の作用の響き。 先ほど打ち消すように重なったものが、 彼女の言葉で実を為した瞬間。]
そう、副院長の。 あなたはそれでいいの?
[ソフィア自身の肯定するような言葉に、 それを冷たく観察しつつ。]
いろいろ大変ね。 [肩を竦めたエリアスに、 くすと笑みを漏らしながら相槌を打ち、 その後はその場を離れた。]
(42) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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―仮眠室―
[研修医まで居なくなった今、 入院患者の夜の急変に応対できる人数が減っている。]
研修時代以来よね。 こんなに連泊になるの。
ふふ、でもいいわ。 いざとなったら――。
引き潮に乗せてあげるからっ。
[入院患者へ呪詛を吐きつつ、 仮眠室へと向かった――**]
(43) 2012/07/20(Fri) 04時半頃
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/* ビアンなローズ。 男性は利用して使い捨てるくらいの認識かも。
タカバヤシ君と絡んだら、いじめていたかもしれませんね!
(-12) 2012/07/20(Fri) 05時頃
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あはっ。
すごいわね。 センスいい感じ。
[唇が禍々しく三日月に歪む。]
(*0) 2012/07/20(Fri) 05時頃
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生と死で埋め尽くすのかしらぁ。
此処を――。
(*1) 2012/07/20(Fri) 05時頃
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― 真っ暗な闇の中 ―
―――……っ!
[真っ暗な闇の中で、″僕″はうっすらと瞳を開いた]
(+0) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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[今まで見たことのない、一切の光が届かない永久の闇。 伸ばした手の先すらも見えない、そんな真っ暗な中なのに、 不思議と恐怖は感じない。
むしろ――その闇に包まれていることがすごく心地よくて、何もかもを忘れてしまいそうになる]
(+1) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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……このまま。 このまますべてを忘れてしまえば、
[きっと僕は、藻屑のように消えてしまうのかもしれない。 それはとても甘美で、心地いいことのように思えた]
(+2) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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…………。
[開いた瞳を閉じる。 瞳を開けていたとしても、その眼に映るのは闇だけだったから、どちらもあまり変わりがない。 ならば瞳を開けているのもおっくうだと、 まるで母親の子宮の中で包まる胎児のように、元来大きくない身体を折り曲げる]
ああ……。 もっとこの闇に溶け込んでしまいたい。
[溶け込んで、何もかも忘れてしまおう。 僕なんて最初から居てもいなくてもかまわない人間だったのだから]
(+3) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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[ずぶずぶ]
[ずぶずぶ]
[闇の中に溶けて行く記憶]
(+4) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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[だけど――……。
その中で一つだけ。 とても鮮明に心の奥に焼き付いた感情が、すべてを忘れることを拒否するように、閉じた瞼の裏に浮かぶ情景]
(+5) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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[本当に、すべてを忘れていいの――?]
(+6) 2012/07/20(Fri) 09時頃
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