49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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/* きゃー(*ノノ)
(-19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[そうして見送って、意識が彼から離れたのは、大きな破壊音のあと。 ガラスの割れる音は、どうしてこうも耳につくのか。]
怪我、ありませんか。 拭くものでも持ってきましょう。
[よっこいせ、とおっさんくさい声とともに立ち上がる。 気持ちいい酔いで足元も軽い。 カウンターの奥から布巾を持ちだして、辺りの掃除を始めた。]
(17) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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実は夢だったんですよ。 おんぶ、というか。
[誰かに世話を焼いてもらった記憶そのものが、あまりない。 束の間のおんぶ体験ではあったがドナルドもろとも崩れつつ満足げに見下ろした のだが]
(18) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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……だって、
[喘ぎ声の合間、とんでもない事を言っているのだから。 などと言えようものか。言えやしない。 揶揄に唇を曲げて、仕返しとばかり首筋に軽く歯を立てようと。 ジョージと行動を共にしているせいかどうにも猿めいた、というか獣めいた仕返しである。]
(-20) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[耳元を擽る囁きが、ぞくりと奇妙な熱を帯びて首筋を這い依る。 傷だらけの指先、誰より解り易い手。 何気なしに触れられるその総てが、首筋をなぞる熱に昇華される、未知域の感触]
・・・・・・ぼくっ・・・ ・・・わかんな・・・っ――!
[微量ながらも、微かに外界へ熱を逃す役割を果たしていた唇が塞がれると同時に、正体も解らない物を求めるその鍵が、音を立ててまた一錠引き剥がされた]
(19) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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とにかく!一人で行けますから。
[ぼそぼそとしたやり取りの後、漸く潰したドナルドの上から退いて千鳥足なりの急ぎ足。 誰のものともわからぬ喘ぎやら何やらは過激すぎて、トイレへ向かう目的も若干変更がなされてしまった。]
(20) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* 酒で開眼した追加能力が仇になっちゃったよ!
なんという中二。そしてひどい話。 ドナルド色々ありがとうごめんwww
(-21) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[周りを見てみるも、特段気にしている様子の人は居ないようだ。 ……俺、こんなに聴力よかったかなあ……? それともこれって、ここでは普通のこと? 疑問に思って首を傾げつつ、とりあえず今は目の前の割れた瓶で。]
……え、えっと。ありがとうございます。 でも俺、私が割ったので、私が片付けるべきかとっ。思うんです。 箒…箒……。
[言われた通り破片には触らずにいるが、素手じゃなければいいはずと思い掃除用具を探している。]
(21) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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・・・・・・んん・・・んぅ・・・・・・っ!
[唇を重ねる、その行為が解らない程までに幼くは無い。 自覚と共に、長い間焦らされて止まない反応の箇所が鈍く疼く。
異なる体温の熱に塞がれ、役割を余らせた左手は、不安定な寝台の布地にしがみ付く事を優先とした]
(22) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[適当な器を手に事故現場にのしっとしゃがむと割れた破片をほいほいと摘み入れる。摘めないものは後回しだ。 布巾を手に掃除を始めたチャールズにも助かる、と声を掛け]
坊ちゃんにゃまだ早ぇんじゃねぇのか?
[先程のオスカーのようになるのを危惧してか傷の無い方の眉を跳ね上げてしゃがんだままの姿勢から見上げ]
(23) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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大体薄情な集まりって判ってたけどな。
[背後で噴き出すのを我慢しているのが見なくても判るヴェラ>>15に ブローリンにどけと言いそうになった。 だが先に聞こえて来た「夢」と言う台詞>>18に言葉を飲み込んだ]
這ってでもおんぶで行ってやる。
[匍匐前進すらしそうな勢いだったが、上の男はやはりまだ 酔っ払いで掛かる息や声はまだ熱い]
(24) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/* >>24 なんですかそれうわあああ ドナルドかわいい…
(-22) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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ん…。
[首筋に軽く歯を立てられて、僅かに身じろぐ。 それは一緒に潰れているブローリンにしか判らない程度の 声と震えだったが]
(-23) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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・・・あつい・・・・
・・・・・・あつい・・・あつい・・・あつい・・・・・・
[響く声には、微かな思考の欠落。 熱を感じ入る言葉を、唯々うわごとの様に繰り返す喘ぎが響く]
(*1) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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ち、俺も酔っ払いか……。
[慌てて背中から消えた重量を少し恨めしげに見遣る。 酒には強いが、軽いとは言え狩りの昂揚感と酒の力で 色々箍が外れかけていたのは否めないが]
(25) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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イイ声じゃん。お前のお師匠様に任せろよ。 その熱、きっと解放してくれるぜ。
[自身も少し煽られているのか、恍惚に酔う声が我慢するなと促した]
(*2) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[硝子を拾う傍ら、聞こえて来る熱に浮かされた声に面白くて堪らないというように誰にも見えぬようそっと口端を歪める。 どんな顔で鳴くのか、見えぬのもまた一興。 趣味が悪いといえばそれまで。だがそこがいい。 顔を上げる頃には素知らぬ表情に戻っているであろう]
(*3) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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んっ…。
[くぐもった声を小さく零し、長い長い口付を交わす。 抵抗がなければ舌先は、彼の口内へ蹂躙する。 甘ったるい優しい口付は、次第に貪るような激しさを伴い。
するりと。
唇を重ねたままに、男の指先は服の上から相手の身体をなぞる。 その動きは、やがて、下へ下へと。 彼の熱を持った部分へとたどり着けば、 じらすように指先を躍らせる]
(26) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・っ・・・
[返るのは呼吸すら、恍惚へと溶けた音。 もう既に、その熱に煽られる儘に融かされる以上無かった]
(*4) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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ガラス片付けられないほど子供でもないでしょう。
[と言いつつ、ガラス片付けるのに三人もいらないので。 軽く水気を布巾で拭き、小さく散ったガラスもそのまま布巾でかき寄せてしまう。]
その器、ください。 ガラス捨ててしまいましょう。
[ヴェラがガラス集める器を指さした。]
(27) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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……そっちは疲れてんのに酒しこたま入れた骸かよ。
[軽くなった身体を起こすと、船を漕いでいるのか カルロがヨーラに声を掛けていた>>14]
宿代はズリエルが払ってくれるだろうから、最高級の部屋でも頼むか? 空いた部屋ならまだあるだろうから、そっちで休めばいいんじゃねえか?
[休めるかどうかは怪しい部屋だが、一応こちらも声を掛けた]
(28) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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子供が優先だろ、大人は自力で何とかしやがれ。
[潰れたまま頑張る様子>>24に幾分か笑いを堪えた声を掛ける。 子供と揶揄はしたものの悪意がある訳ではない、しかし己から見ればまだ駆け出しのひよこのようなものだ。 それにどうせ助けるなら可愛い方がいいじゃあないか。 硝子片を粗方拾い終れば容器をチャールズへと差出し]
(29) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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[体当たりするように飛び込んで、そのままずるりと座り込む。 ノブが肩に当たる痛みさえも揺らぐ理性を呼び戻すには丁度良く]
……何なんですか、もう……
[幻聴のせいばかりでなく最近仕事仕事とストイックで居すぎたのが悪いのだろうか。 若干ではあるものの、明らかに明らかな下肢に吐く吐息はまた温度を上げる。 どうすれば楽になれるのかも知っていはいる。 けれど、今自分で自分を慰めようものなら、自分の気持ちを汲んでくれたのであろう彼を妄想に利用してしまいそうで。 潰れながら這ってでも、などと言ってくれた相手を汚すなどと]
……ッ
[現実は、彼の首筋に歯を立てた際に感じた微かな汗の香りや塩味を思い出して頭を抱えるようなものであったが。 とにかく、おかしな熱を鎮めようと必死で。]
(30) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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[ようやく隅から箒を見つけてきた時には、殆ど片付いてしまっていて眉を下げた。]
あ、ああ〜…。すみません。
え?早い……?
[坊ちゃんにはまだ早いと。 一瞬、聞こえてくる「あれ」のことかと思ったが。いや違うと気づく。]
えっと。はい。 飲んだことはないですし、特に飲むつもりもなかったのですけど。色んな種類の瓶が並んでいて面白かったので……。
[まだちょっと申し訳なさそうにしつつも、少し笑った。]
(31) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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・・・ふぅ・・・・・・んふ・・・・・・んぅう!?
[唇から唇へ、橋掛けようと侵入する舌先。 解放に近付くどころか凝り固まる熱に身を委ねると、口内を伝い、身の内側から貪り尽くされそうな激しさに襲われて、くぐもった喘ぎが抑える物なく響く。
するりと指が]
ぅんんっ!!? んぅっ・・・・・・んっ・・・!
[服の上からなぞられただけで、びくりと身体が揺れた。 指先が下へと伝い、熱に反応される部分で躍る。
余りにも長い口付けと、敏感すぎる身体に這う指。 大きく身動ぎする身体は、酸素を求める。 もしくは熱に狂いだしたか]
(32) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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おねむの兄ちゃんは別の部屋に寝かすか… まぁ良く呑んでたみてぇだしなぁ
[チャールズの手際が良いお陰で片付くのは早かった。 パンパンと両手を叩いて立ち上がるとヨーランダの傍へと寄る]
(33) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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子ども……。
[誰から見てもそうなのか、と思い少し落ち込んだ。]
(34) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
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[箒を手に戻ってきた姿にもういいぞと言う様に片手を振り]
怪我ぁ無ぇならいいさ。 物珍しいのかもしれんが気ぃつけろよ。 まぁ、酒なんざ焦って呑むもんじゃあねぇしな。
[セシルの表情につられるように僅かに顔を綻ばせる]
(35) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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2 1ならやってしまう 2なら我慢
(-24) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 01時半頃
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/* wwwwww
まあいい、ランダムなど無視するためにある(
(-25) 2012/05/29(Tue) 01時半頃
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