4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[レティの視線を感じながらも、イリスに奉仕されている状態で手出しする気も無く] 後で、君にもさせてあげる。 ああ、断れば無理やりになっちゃうから……あんまり抵抗しないでね。 尤も……イリスみたいにわざと抵抗して苛められたいって言うんならそれでも良いんだけどさ。 [くすくす笑いながら、またイリスの奉仕に身を委ね]
(*7) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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[白い泡が茂みを覆うと、その冷たさにぴくりと震えた。 泡を塗りこめながら、時折悪戯するように刺激を与える指に、くぅん…と鳴いて。 その指を中に欲しいと謂わんばかりに、腰を動かせば……先生は叱るだろうか。それとも苦笑するだろうか?]
はい……伸び始めたらせんせいに謂います。 せんせいに、ずっと綺麗にしてもらえるんですね。嬉しい!
[だから……と、何かを強請るように、 熱に濡れた瞳で男を見つめた。]
(16) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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>>*5 ん…。
[手に手錠をかけられ、抵抗を封じられる。 それだけで、これから置かされるのだという実感がわき、開発された体は反応してしまう。 鼓動が高鳴り、呼吸が浅くなる。 目の前に用意されたバイブと洗濯バサミ…それからローター…こんなに一杯…ここにいる3人分だろうか。そう思いながらも、それらに思わず生唾を飲み込む。 考えて見れば、一昨日の夜グロリアに罰を受けて以来、快楽らしい快楽を感じていなかった事に気付く。 精液をのまされたりはしたものの、気分は昂ぶりこそすれ、直接的な快楽は今までない。 そう思った瞬間、身体は、早く早く、と蜜をあふれさせた]
ふあ…!
[硬さを持ち始めた頂に洗濯バサミが付けられる。数日ぶりのそれは、とても甘美な痺れを頭に送り込んでくる。と、そこにローターがくくり付けられ、目を丸くする。組み合わせて使われた経験など、今までにないからだ。 続けて仰向けにされれば、多量の蜜で濡れた秘所があらわになるだろう]
(@4) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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…そういえば…その…ソコの毛って…剃った方が良いの…?
[先日ムパに言われた事を思い出しながら、そんなことを口にする。 両足が持ち上がる。流石にレティにこの恰好を…この状態でこんなにも濡らしている自分を見られることには羞恥を感じた。 と、ソコに極太のバイブが挿入されれば、目を見開いて背をのけぞらせ、嬌声を上げた。久々の快感に、軽く達したかもしれない。 しかし、それでは終わらない。さらにもう1本のバイブがあてがわれる]
え!? ま、待っ……ああぁぁぁあああああああぁぁぁ…!!
[イリスの静止の声もむなしく、二本目が挿入される。 しかし、流石にスムーズには入らない。バイブ同士がぶつかるせいもあるが、イリスも先日までは処女だったのだ。流石にそこまで柔軟にはなっていない。 ぎちぎちと肉穴が広がる]
裂ける…! 裂けちゃう…!!
[涙をながし、絶叫する。が、それでも蜜は分泌され、やがて全部入りきってしまった]
は…はぁ…う…嘘…入っ…ちゃった…。
[信じられないと言った様子でソレを見つめていると、後ろの穴にもう1本、細身のバイブを入れられ、スイッチが入る]
(@5) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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!!!?!??! あ…… は…あぁぁぁああ!? なにコレ……ダメェ…コレ…スゴイ…スゴイィィ…!
[あまりの刺激に体がはね、頭がスパークする。 顔は緩み、涙と涎、愛液を垂れ流し、しばらく身悶えていたが]
オ…お願い…オシリ…オシリのぉ… もっと…大きいのが良いのぉ…。 …お願い…もっと…おっきいのぉ…!
[ヨーランダに必死にねだる。 …勿論、ここに来るまでそんな経験はなかったが、開発されて以来、すっかり後ろの快感を気に入ってしまったイリス。 しかし、ここ数日後ろはまったくいじってもらえず、自分でする事は禁じられ、挙句先日の薬である。 久々の餌に、イリスの菊穴は貪欲にくらいつき、結果、細身のアナルバイブでは到底満足出来ない様子だった]
(@6) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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……イリスさん……
[過激――にしか自分には見えない――な責めを受けている彼女の様子に、思わず口元を手で覆ってしまう。 気持ち良いのか。これが。覚悟の上で、期待したうえでここに来たはずなのに。 目を逸らし、とにかく言いにくそうに]
できます、――もちろん、やります。 だけど、……怖い。
(+3) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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こらこら、動くと危ないでしょ? [叱る、というよりは優しく注意するような口調でそう言いながらマーゴの秘所を綺麗にし終えると。]
ふふ、欲しくなっちゃった? マーゴは欲張りだなあ。 [そう言って彼女を抱きすくめるように]
今日はどうしよっか。 外、はこの時間だとまだ人がたくさん居るしなあ。 [そう言うと、指先で秘所を撫で……彼女を焦らす様にして]
(17) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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>>@5 ほら…
[イリスの顔をみて]
いったでしょ…
[困った人だというふうに溜息をついて首を振った]
まだ むさくるしいままですか? しかたないですねぇ レティさんにでも 剃ってもらいましょうか?
[新しく来たスタッフもここへくるなら 調教済だろうと]
レティさん、イリスさんの下の毛を綺麗に剃ってあげていただいていいですか?
(@7) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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受付 アイリスは、聖歌隊員 レティーシャに剃ってもらったのだとしたら、バイブを挿入される前に済ませただろう
2010/03/07(Sun) 11時頃
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ふふ、まずは見学から。 看護の実習だって、いきなり手出しはさせて貰えなかったでしょ? [明らかに、目の前の相手には何のためらいも無く様々な責め苦をやって居る気もするが……それはさておいて]
おいおい、此処までされてまだおねだり? [バイブを挿入され、スイッチを入れて。次から次へと普通なら耐えられない程の事をやっているのに愛液を垂れ流す相手に呆れるように笑いながら、一度アナルバイブのスイッチを切った]
なら、これが良いかな? [先ほどよりも、少し太いアナルバイブにローションを垂らしてから挿入した。それでも彼女は嬌声を上げるだろうか。しかし、それで終わらせる訳も無く]
可愛いイリスに、大サービスだよ。 [そう言うと、1本目と同じ太さのアナルバイブを持ちだしてまたローションを塗す。]
後ろの穴も、2本差しにしてあげる。 [そう言うと、多少アナルが広がる事も気にせずにアナルバイブを挿入していった]
あは、すごい光景だなあ。 [スイッチを入れてから、もう一度イリスを見た。前も後ろも2本のバイブが入れられている光景は初めて見るレティとピッパにはどう映るだろうか]
(*8) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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[抱きしめられれば、その背中に腕を回ししがみ付いて。 外…と謂わわれれば、そんな…と口では言いつつも、 どこか期待してしまう自分がいる事に気付く。]
人がたくさん……見られちゃう…?
[指先でじっとりと濡れたそこを撫でられると、思わず腰が跳ねさせ、焦らすような動きに涙を浮かべながら]
だって……せんせいがすきなの……。 好きだから、いつもほしいの。欲張りでごめんなさい。
[声を我慢するように、指を咥え、きゅっと噛んだ。]
(18) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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イリスさんは自分で剃るのは怖いらしいんですよ。 患者さんのモノは平気なのにねぇ
お友達…? (普通病棟は知らないが様子から適当に) でしたっけ? お友達から剃っていただければイリスさんも安心でしょう?
[二人はゆうに写るくらいの大きな鏡とかみそりを用意して]
イリスさんも レティさんの仕事振りをチェックできるように よくみえる鏡も用意しましたから
先生、飲み物でもご用意しましょうか?
[ニッコリ笑って両先生を振り返る]
(@8) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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/* ピッパとレティ…二人いたのかじゃあお二人に暇な間お互いでやってもらっててもよかったかな?
いろいろ把握遅くてごめんなさい
(@9) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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[媚薬を注入され身悶えるピッパの様子に目を細めると、その効き目を確かめるように胸を軽く撫でてやる。]
ふふ。さっきも薬を使ったばかりだから……すごいことになっちゃいそう。 たっぷり男の人にかわいがってもらいましょうね。 そうそう、この子は耳を苛められるのが大好きだから。たっぷり可愛がってあげてね?
[そう言うと鏡を持って来たムパムピスに]
丁度いいわ。貴方、この子を可愛がってあげて。 ピッパ、さっきの人よりずっとまともそうな人よ?良かったわねぇ?
[くすくすと笑いながら命じて、その様子を見守る。 ひどく暴れるようなら鞭の一撃で彼女を躾けようと思いながら。]
(*9) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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今は大丈夫。 [ぎゅっと抱きしめると、指を噛むのをやめさせて]
ある程度は防音になってるから。 そうしないと、大声出された時に待合室の患者さんが怖がっちゃうでしょ? [別の理由でも、防音にしてくれるようにと頼んであるのだがそれはさておき]
じゃあ、今日はマーゴの好きな体勢でしてあげようかな。 どんな風にされたい? [あえて恥ずかしい事を言わせるかと思いながら]
(19) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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[歯型のついた指を外されると、こくりと頷いて。 防音になっていると聞くと、安心しつつも、少しだけ――ほんの少しだけ残念だと思う心。
好きな体勢で…と謂われ、少し考えるように視線を宙に彷徨わせて]
……せんせいの顔を見ながら、抱かれたいです。 せんせいにいっぱいキスされながら、愛されたい。 ……だめ?
[うっとりと、頬を赤く染めて。抱きしめられた胸に頬を寄せた。]
(20) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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――わかりました。
[やったことなどないのだけれど。 用具を受け取れば、イリスの前にひざまづいて、そこの毛を丁寧に剃っていくだろうか。 鏡に己とイリスの姿が映れば、顔はますます赤くなるだろうか。 でも]
……イリスさん、気持ちいいのかな……
[呟く言葉は羨望の色を交える。 まずは見学から、と言ったヨーランダを妙に恨みがましく思った]
(+4) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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いいよ、じゃあ。 [そう言うと、寝ころんでからマーゴを抱き寄せる様にして]
こうやって、マーゴの可愛い顔沢山見ながらさ。 [そう言うと、彼女の瞼や頬、もちろん唇にもキスして。それからぎゅっと抱きしめて]
(21) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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――…
[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。 まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]
いやっ、離して!やぁ!
[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。 ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]
変なことしないで、おねが、ッ……あああ!
[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。 薬だと謂われた。 拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。 どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]
(+5) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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あらあら、イリスってば欲張りさんね?
[貪欲に懇願するイリスの様子に笑いかけながら、レティーシャの肩を抱くと、僅かに震えているかもしれない。 前と後ろに2本挿しされたイリスの様子は、まだ処女のレティーシャには衝撃的なものだっただろうか。]
いきなり見るにはちょっと刺激的すぎる光栄かしら。 ふふ。じきに貴女もあんな風に可愛がってもらえるわよ。 ……けどヨーラ先生?この子は私のお気に入りなの。あんまりひどい使い方をして壊したりしたら許さないからね。
[そう念を押している間に、レティはふらふらとイリスの方へと近寄り、茂みを刈り取っていた。 怯えながらも従順に従う様に目を細めて]
よくできたわね、レティーシャ。 そこからなら、間近で見えるでしょ? 胸も舐めてあげれば、もっと喜ぶわよ。いつも私がしてあげてるように、やってみなさい。
[愉しげに鏡に映る2人を見ながら、アドバイスを加えた。]
(*10) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[寝転ぶ男の腕に頭を乗せて、雨のように降ってくる優しいキスに、うっとりと答える。
抱きしめられた腕の中、 これ以上の幸せなんてないというように、涙を浮かべて]
せんせい、すき……。 せんせいをすきになって、良かった……。
[男の唇に自分から口付けると、身に着けていた服を脱ぎ、 生まれたままの姿で、男からの愛を待っている。]
(22) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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お気に入りか。 まあ、了解しとくよ。 [ひらひらと手を振ってから思い出したように]
まあ、その代わりマーゴは俺のお気に入りだから。 あんまり脅したりしなさんなよ? ん……?
[指を折ってわざとらしく数えてから] そういや、ローズマリーの時も止められたっけ。 これで貸し1つ分かねえ?
[別に、貸しなど気にする訳でもないのだが。いつものように軽口を叩きながらイリスの様子を眺めて]
(*11) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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えっ!はい ゲイル先生
[名前を呼ばれたら 明るい声で返事する]
あっ!はい この方のお世話ですか?
[ゲイルに言われて一瞬チラリと冷たい視線でピッパを眺める。ピッパの顔はどんな表情が浮んでいるだろうか]
ええ、心を込めて・・・よろしくおねがいしますねピッパさん。 ムパムピスと申します。ムパって呼んでもらっていいですよ。 ええ、蛆虫とでもミジンコとでも…
[クスクスクス… 目を細めてピッパを見つめた]
(@10) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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嬉しい事言ってくれるなあ。 俺も、マーゴに会えただけで。この病院に来たかいがあったかな…… [そう言うと、覆いかぶさるようにマーゴを抱きしめて……指先は彼女の秘所や頂に触れながら、時折其処を甘噛みしたりしていく]
ん、もう準備は大丈夫そうだな? [濡れそぼった秘所にもう一度触れると、足を開かせていく。剃ったばかりの其処は花弁が良く見えるようになっていて。羞恥を煽る様に指先で開いてから少しの間は触れる事も無く、そこを見て楽しんで]
(23) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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……はい、分かりました。先生。
[声を上げるイリスを見つめるのは羨望の眼差し。 かみそりを置いて、彼女の双丘を見上げる。 瞳を細めて、ぎこちなく舌を這わせ始めた。
そんな中、聞こえてくるヨーランダとゲイルの会話。 マーゴの名前が出て来れば、ぴくりと肩を震わせた]
(+6) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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えぇ、分かっているわ。 あれはちょっとしたお遊びだから。あの子の調教は貴方に任せるわよ。
[ローズマリーの話が出ると、思い出すように唇に指を当て]
そういえば……それを頼んだのはピッパだから…… ローズマリーの方はもうどうでもいいわ。 こっちで仲良く楽しんでもらうのもいいかもね。あの子もいい身体してるもの。
[ピッパの目の前で裏切りを口にする。]
――けど、貸しは貸しね。 何かして欲しい事はある?
[借りはすぐに返したい方なのだけど。と艶めいた唇が問いかける。]
(*12) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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[覆いかぶさる男の体温を感じて、ああ…と幸せな溜息をついて瞳を閉じる。 男の指が、唇が触れるたび、甘く甘く鳴いて。 身体を反らし、震わせ、そして欲に濡れる。]
恥ずかしい……。 そんなに見ないで……。
[開かされた脚の間で、男の視線が隠すものがなくなった其処に集中しているのを感じ、両手で顔を覆う。 男の視線だけで花びらは蜜に濡れ、寛げた男の指先をじっとりと濡らしていくだろう。]
(24) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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して欲しい事ねえ。 んー、今は良いわ。 此処にこれだけの相手が居る事だしね。 [イリス、ピッパ、レティと並んでいる以上、此処で何かをして貰う事はそこまで求めていない……いずれ彼女に惚れた相手でも連れてくればその時でいいやと思いながらまた軽口を]
それに、貴女には貸しっぱなしの方が面白いだろう?
(*13) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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−開始前−
な…レティに…!?
[他人に、後輩に剃られる。それだけでも恥ずかしいと言うのに、今の自分のソコは発情し、すっかり蜜にまみれている。 今は気付かれていないかもしれないが、彼女が剃るのなら気付かないはずはないだろう。 シェービングクリームにまみれていく様を見つめる。 ヒヤリとしたカミソリの感触。次いでゾリ…という音。 そのまま刃を滑らせれば、ツルリとした秘所が姿を現し、その割れ目からトロトロと蜜が溢れているのが見えるだろう。 もしその様子にレティが少しでも反応を示したなら、顔を真っ赤にして目をつむり]
レティ…見ないで…。
[と、震えた声で告げただろう。 もっともきちんと剃るにはどうしても見なければならないのだが。 そして、すっかりきれいになったイリスのソコは、{1}]
奇数 まだ処女の頃のように整っていた。 偶数 度重なる躾で花弁が開いていた。
(@11) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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―――な
[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。 しかしあの約束を容易に捨てられて ショックは隠せない。]
やめ、て。 ローズマリーにだけは手を出さないで……。
(+7) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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こら、そうされると…… [キスが出来ないだろう?と嘯いてからまたキスの雨を降らせて行く。そうして真っ赤な顔のマーゴを抱きしめてから、足を上げさせて]
ふふ、じゃあ行くよ…… [モノを花弁にあてがうと、十分に濡れているそこを一気に貫いた。]
(25) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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