38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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あ、お願いできるかしら。
[気づけばティーカップは底を見せていて、 お代わりとの言葉にゆるく微笑む。
穏やかな香気をたてて注がれる紅茶。 でも、それを注ぐメイドは全裸で――。]
えっ、っ……。 かの、女……、その……。
[目の前のグロリアはそれを平然として扱っている。 ミルクといい、メイドの胸を絞る様に。 翡翠は大きく見開いた。
今のローズにとって現実であればと願う、 この一見平穏な夢に走る綻び。]
(-19) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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わた、私……。
[どう返答すればいいのだろう、か。 メイドを咎めるように下半身を弄ぶグロリアから、 ミルクを薦められて――。
自らの胸を肥大化させられ、 ドナルド達の触手に改造されて、 母乳を噴出した事が脳裏にフラッシュバックする。
声が上擦り、切なそうに身じろぎしながら、 遠慮せずにと紡ぐグロリアに、 翡翠を見開き、ふるふると首を左右に振るのだった**]
(-20) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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――屋敷・夜から朝へ――
[寝室では切なそうな寝息が洩れる。]
……はぁ、……んっ。
[胸と花芯と身体についていた化け物は、 女の願い通りに見た目は消え去り、 星のような痣となって残るのみ。
>>17首の後ろの痣に気づくことも無く、 花弁に潜んだ痣にも今は気づいていない。
それでも潜む痣が常に花弁を擦り合わせる動きを強制する。 後孔には未だに男性型の触手が棲みついているのもあって、 呼び起こされた快楽に、苦しげに身体をくねらる。
触手に魅入られた女に *身体を意識を休める刻は無い*]
(18) 2011/10/14(Fri) 20時半頃
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―回想・“蟲触の穴”・入り口―
[娘の隣でなにやら興奮さめやらぬらしきグロリア。 説明>>2:300を聞いて合点がいったとばかりに手を打った]
ふむ。邪魔するのではないか…。そうでなければよいが。 ひとつ気になることもある。 そちらの屋敷へ向かう途中で見つかるかも知れぬからな。 少なくとも途中まではご同道させてもらってもよろしいか?
[そうして車には同乗させてもらって。途中>>4でリンダが見つかればそのまま一緒に。 そうでなければ、屋敷に着いたところで分かれる]
(19) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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―現在・???― [男二人で陵辱尽くし。今もなお触手が肌に張り付いているであろう娘の体の奥。 撒き散らした触手たちが孵り、その子宮、卵巣を“男たち”の子を孕みやすくしていることだろうとにたりと男の目が哂う。 幾度も達した刺激で排卵が促されるのは間違いなく。孕むのは間違いないだろうが、それだけではなく。 さらに幾人もの同属の子を孕めるようその体を触手に整えさせて。
呼び起こされる快楽の奥深く、それすらも排卵を促させ女の体が着々と変えられつつあることを本人は今は気づくはずもない**]
(20) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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[>>4>>19 少女は黒の外套に包まったまま、座り込んでいた。 全身を体液と粘液に塗れさせたまま]
――…っ
[グロリアの顔を見ると、少女は青褪め 彼女から逃れようとした。 少女は、彼女に見られたく無いものがある。
車にと言われても断り続けたのだけれど 見た目からして尋常でない上に、触手が吐き出した体液からの匂い、少女の蜜の匂い、入り混じった其れは近づけばわかるもの。 おまけに外套で覆ったとはいえ、元々豊満な胸は滅多にお目にかかれないサイズにまで膨らんでいるものだから。 結局は無理矢理のように乗せられてしまった]
(21) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 21時頃
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>>*4 ありがとう存じます。 何、妾達の子とは言えども娘が腹を痛めて初めて生む子です。思い出に残るものになるように一つ口添えをしておこうとするは老婆心ではございますが。
(*5) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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/* 拾ってもらって有難う御座います。 ローズも連れてらっしゃるので此方は後でも大丈夫ですよ。 1:1にこだわりないので、私は合わせられますが ばななんに構ってもらえそうではあるので 後回しでもOKです。
(-21) 2011/10/14(Fri) 21時頃
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―朝・スタンフォード邸前―
ゴンゴン・・ ゴンゴン・・
[緋色の衣の女は、まだ早い時間にグロリアの屋敷の門のノッカーを叩いた]
ごめんくださいませ、栄鳥の志乃と申します。 朝早くからご迷惑かとは存じましたが、お嬢様方とお約束をさせていただいておりましたので、お取り次いでいただけないでしょうか。
[ノーリーンか誰かが門を開けたらそう伝えて、久々となる屋敷へ上がり込む。手にはこういった時の口実に用意してあるタペストリーを添えて]
(22) 2011/10/14(Fri) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 21時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 22時頃
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[出せないままどれほど煽られただろうか、直接体内から精を吸われて達せないままに養分とされる。
がくがく振るえ、そのうちようやく触手が満足して意識を失う事を赦される頃にはポーチュラカが少しだけ頬の赤身を取り戻したかもしれない。
全ての触手が彼女に戻り、解放された体がどさりと倒れ。 次に目を覚ますのは――]
(23) 2011/10/14(Fri) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/14(Fri) 22時頃
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