36 なんて素敵にピカレスク
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[掴んだ腕を、自分の方へぐいと引き寄せて 息が掛かる位置まで、顔を寄せた。 先程食した、薬屋の肉、血の濃厚な臭いが漂う。]
見る目ねえな、
金ならあるけど… いくらよ?
[青年をよく知る人物なら、分かるだろう。 そう、彼が死体を相手に欲をぶつけている事。]
(27) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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[顔が、凄く近づいて かかる息から、血の匂いがする
こいつはたしか、死姦が趣味だったとおもうんだけど 生身にも、興味はあるんだろうか それとも、僕を殺してって事だろうか]
さぁ、いくらだろうね はした金で、抱かれる気はないよ
こんだけ
[手で、相場の倍程度の値段を示した これで、諦めてくれないかな 男だってばれると、結構恥ずかしいんだけど]
それに、君の噂は聞いているんだ 生身の女に、興味があるとは知らなかったよ
(28) 2011/09/09(Fri) 02時頃
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へえ… 相当自信、 あるんだ?
[お高く止まる娼婦に、濁った琥珀色をぶつけて。 舐めまわすように、その身体を上から下まで眺めた。 相手から値段が突きつけられれば]
ああ、じゃあ…
[服の内を探った後、音を立てて、落ちる金貨。 それは提示された額の、さらに倍はあるか。]
これで、 俺に殺されて くれる?
[耳元で囁かれるは、吐息交じりの、枯れた喉声。]
(29) 2011/09/09(Fri) 02時半頃
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/* こういうのやってみたかったねん…。
オスカーかわいいよオスカー
あれ、ラルフさんはまたオスカーを嫁にする気ですか?
(-12) 2011/09/09(Fri) 02時半頃
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[示した額の、倍の金貨が路上に堕ちる しまった、こいつ金持ってたよ しかも、殺されてくれだって 流石にそれは、御免だよ]
いくら金積んだって、殺されてはやらないよ 金は、あの世に持っていけないからさ
[腕力は、自信がない 正直、ホリーよりはマシ、程度だと思う だから、こいつと殴り合ったって、どうにもならない]
それに、私が死んじゃうと 泣いてくれるお客さんが、いっぱいいるんだ
[果物ナイフだけど、奇襲なら怪我くらいさせられるかな そう、思っていたけれど 掃除屋の片腕から、更に血の匂いがして 怪我をしているんだな、と言うのはわかった]
(30) 2011/09/09(Fri) 02時半頃
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/* しまった、こいつ金持ってたよwwwwwwwww
すいませんwwwwwwwwww
(-13) 2011/09/09(Fri) 02時半頃
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[落とした金貨を、じゃり、と踏みつけて 密着する程に、その距離を詰めた。]
は、っ …アンタ 状況分かってねえな?
[近くの、硬い壁に相手を乱暴に押し付けて 片手で頬を掴んで、こちらを向かせ]
金なんか、関係ねえんだよ。 その気になりゃ さ…
[怪我をした部分の痛みは、欲の昂ぶりの前で どこかへ消えうせたように、表情には出なかった。]
…まあ生身でも、いーけど?
[歪んだ笑みに、相手はどう答えるか。]
(31) 2011/09/09(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 02時半頃
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──平民街、昼の市場──
[昼間の広場は、がやがやと猥雑に人の声で溢れる。スラムの緊張感を孕んだそれとはまた別の種類の騒々しさ。屋台の店先には、緑の皮に赤い果肉の果物や、豚の足、仕入れてきたパンやチーズが並ぶ。]
あ、すみません。
[人ごみの隙間で肩がぶつかった男に、 両腕で紙袋を抱え持った修道士は頭を下げた。]
(32) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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[肩のぶつかった男とすれ違う。軒先から、その様子を見ていたか、「先生」は、ふとっぱらだな!とからかうようにジャガイモを樽一杯に詰め込んだ親父が声をかけてくる。]
はは……、修道服で膨らんでみえるだけ、ですよ。
[人の合間を縫って声を掛けてきた店主に応じる。 店先に近づくと、店主は紙袋の上に、 有無を言わさずにジャガイモを乗せてきた。]
……銅貨2枚でしたっけ?
[「おうよ!」と明るく笑って答える店主に、仕方なし、という風情でムパムピスは皮袋から銅貨を取り出した。]
(33) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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[景気はどうだい。と、店主が軽く声を掛けてくる。]
ああ、まあ。 ぼちぼち、というところでしょうか。
なにせ、育ちざかりの子がたくさんおりますから。
[なかなか家計は楽にはならない。と、気楽に答える。それに、そうかあ。と大げさに店の親父は頷いた。
──最近物騒な話も多いしなあ。と店主がぼやく。]
(34) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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状況、ねぇ
[顔が、近づいて 咄嗟にそむけようとしたそれは、彼に掴まれ 正面を向けさせられてしまい 壁に押し付けられては、逃げられそうにもなく]
あんたこそ、わかんない? 金なんて、関係ないんだよ 私は今日、抱かれると困るの
[生身でもいい、と言う男 いや、僕は男の子なんだよ だから、出来ないんだってば]
わかった、降参 抜いて欲しいなら、抜いてあげるから勘弁して
(35) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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[親父の呟きに、修道士はゆるやかにほんの少し困ったような笑みを浮かべる。]
……まともに機能しているところは、 それほど叩かれはしませんよ。
[店先からでこぼこのジャガイモを数個紙袋に追加して、修道士は店主の世間話につき合う。まともに、と言ったあたりで店主が、へっ。と 息を吐き捨てて腕組をした。声が低められる。一番機能してねえのは、上街でふんぞってるお貴族だろう、と不満げに呟く。関税ばっかり取りやがって、と。ぶつぶつ不平を口にするのに、まあまあ。と暫く、修道士は愚痴につき合う。
ふと、親父が、耳、耳、と手招くのに丸っこい頭を寄せる。]
…は。エブラスカ家の──父君の方、ですか。
ええ、まあ。話しには──
[相槌を打つ修道士に、『内緒』だぜ?と店主は噂を耳打ちする。──曰く、かの貴族は食人趣味があるだとか。──曰く、かの貴族は亜人の上に座してふんぞりかえっておられる。だとか。]
(36) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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[エブラスカ卿の奇趣味は、耳ざといものなら薄らと聞いた事もあるだろう。──裏の顔に触れる事があるものなら。けれど──それが、一般人にも噂が流れてきているとなれば、情報を流している者がいるということだろう。]
(……──、)
[「貴族ってなぁおそろしいよ」と、店の親父が言うのを困り笑顔で聴きながら、脳裏に浮かべるのは死体屋の顔だった。]
……まあ、噂は噂ですからね。 真実かどうかは──わかりませんし。
[中立を保つようにそう言うと、親父はむっすりとしながらも先生は人がいいから。とぶつくさ呟いた。]
(37) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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[男の不満に、すみません。と謝罪を上乗せして]
…ところで、
(38) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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いつも、あそこへ陣取っていたパン屋のご主人、
ここのところ、見かけませんね?
(39) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 03時頃
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[広場の中央へで、売り出されぬままの屋台に視線をめぐらせる。
「上」と繋がりでも持っていたか、「上手く」やっていたのかは知れないが、市でもいつもいい位置をとっていたパン屋の姿が見えない。ああ。と、親父がどうでもよさそうに相槌を打った。スラム街の方で、あくどくやっていると評判が立っていたから、あまり好かれてはいなかったが。──野菜屋の店主も御多分に漏れぬようで、「殺されたって聞いたね」と答えはしても、同情している様子はなかった。
「正義の鉄槌でも落ちたんだろ。」親父がそっけなく言う。]
…、…正義、ですか。
[返答になんとも言えず、生ぬるい微笑みを浮かべる。親父が「なんだい」と、少々不機嫌そうな視線を向けてくるのに、少しあわてて、いえいえ。と修道士は手を横にふった。]
ああ、いえいえ。なんでも。
[軍は動いているのだろうが、たいした金も持たぬ市民の安全など、彼らにとってはどうでもいい事なのだろう。彼らにとって守るべき「民」とは一部特権階級をさす。──酒場で飲んだくれて暴れる軍には、犯人を捕まえる気概などあるまい。]
(40) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/09(Fri) 03時頃
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娼婦ってのは、アンタみてえなのが多いのか?
[娼婦は娼婦でも、死体しか相手にして来なかった為 男を相手取る彼女らの対応は、分からずに。 掴む手の力は、弱めない。]
…く、…は はは
[抱かれると困る、と言い放つ相手に 可笑しそうに笑ってみせた。]
いーや、何もしなくて良いよ。 黙って其処 突き出せば。
[相手の下半身に視線を落として、吐き捨てるように言う。]
(41) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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/*
平民街でのほほんとしているのが楽しくて困r しかし、変態のくずではなくて、一般人のくずでありたい。
そこそこ普通に商売成り立ってるようにしてしまったが、村建てさんてきに良かったんだろうかとやってから不安になる件。
個人的には野菜屋の旦那もわりとクズくて 麻痺ってるとは思うけど、ぬるいですかね。
(-14) 2011/09/09(Fri) 03時頃
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どうかな、私みたいなのは、いないかもね
[だって、娼婦じゃないもの、僕は 情報屋なんだもの、僕みたいな娼婦ばかりじゃ困るよね 力が弱まらないから抜け出そうにも、出来ずに]
…――――?
[突然、笑いだす男 何がおかしいのだろう、良くわからないけど 少なくとも、殺されそうにはない、と思う]
だから、それがダメなんだっての…――――
[相手の視線が、僕の下半身に向いているのがわかる そんな所見たって、だめだよ 何にも出ないっていうか、出ない方が良い物があるよ]
だめ、出来ない理由があるの
(42) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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/* うむう…あといち発言くらいは…
(-15) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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困るとか、ダメとか 分っかんねえな…
[痺れを切らして、膝をその股へ ぐと押し付ける。 早く曝け出せと言わんばかりに。
しかし、膝に感じたのは女に有るまじき感触。 一瞬、琥珀を見開いたが すぐに細めて]
…ああ、男?
[小さく呟き くつり、哂う。]
(43) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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ちょ、だめだって…――――!
[膝が、押し付けられて痛い 目を逸らしてみたけど、意味はなくて]
そ、男 こういう格好、させるのが好きな人がいるの
[情報屋の変装です、とは言えないのが辛い サイモンは、顔をあまりばらしちゃいけないんだ]
わかった? いれたくても、いれる所がないんだよ
(44) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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入れる場所が違うんだよ。
(-16) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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― 邸宅 ―
[子どもたちとの対面を済ませ、それぞれの部署に案内させる。ふかふかの椅子にふんぞり返り、男は口ひげを伸ばした]
さあて、どれほどで変化が出るかなあ? おいどう思う? 賭けの対象にしても構わんぞ。
["子どもたちの中で対応に落差を付ける"。それは埋伏した毒となってじわじわと彼らを蝕んでいくことだろう。 平民の間では見かけることすら珍しい精製された砂糖菓子。それをばりぼりと音を立ててかじった。 執事がその間にゆるりと近づき、男にそっと耳打ちした]
(45) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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[傍から見れば、女性としか思えないその姿。 しかしそれを否定する、膝の感触。]
…で、アンタにそういう格好させたのは 何処のどいつで 今何処に居んだよ。
[どこか引っ掛かるその答えに 膝を強く押し付けながら、言う。]
別に、入れるとこなら、あんじゃねえの。
[その眸から視線を逸らさずに。]
(46) 2011/09/09(Fri) 03時半頃
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いたい、いたいよ…――――
何処のどいつで? お客の事は、漏らさないのがこう言う仕事なの
何処に居るかは、そうだね 多分、今頃はお仕事の途中かな
[ホリーの為に、こう言う格好をしているのだし ホリーが、何処の誰って事になるよね ホリーはきっと、ゼルダの館で何かしている だから、お仕事の途中と言っておいた 膝の感触が痛くて、涙が出そうだ]
…――――
あんた、男もいける口だったんだ 知らなかったよ
[情報に追加・・・じゃない、やばいじゃん]
(47) 2011/09/09(Fri) 04時頃
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"椅子"の件が流れているう? 何かと思えば。
[近日中に椅子を披露した面々を思い浮かべ、男は鼻で笑うと、醜い音が出た]
"亜人"と限定してある辺りどうでもいいなあ? 何のために"亜人"を置いとると思っとるんだ馬鹿馬鹿しい。
問題は"食人"の噂か。ふん。
["赤子"や"畸形"を食べるという噂が広まっているという。しかし、平民たちは知らない恐ろしい話だが……ある種の者たちにとって、"食人"はさしたる非常識ではないのだ。
そう。 "不老不死"を求める者たちにとっては]
誰が流したか分かりやすいなあおい。 速度から見て乗っかった情報屋がいること自体が問題やも知れぬなあくっくっく。
[濁った笑みを浮かべる男に向けて、執事が自制を求めた。男は鷹揚に頷く]
(48) 2011/09/09(Fri) 04時頃
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わかっとる、わかっとる。 私の敵は平民や情報屋などではないよ。 青き血のないヤツらなど物の数ではない。
[自然な傲慢さで平民を否定し、鼻の下を撫でた。大ぶりの宝石が鈍く輝く]
貴族の一挙一動に振り回される哀れで愚かで愛らしい人形どもよ。
のお?
[にこやかな笑顔で執事が一礼する。人形の一員として]
ヤツらは喜んで配給されるスープを飲み、私に礼を言うだろう。 私を罵ったその口で、私へ美辞麗句を飛ばすだろう。
そういうものよの。
(49) 2011/09/09(Fri) 04時頃
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[痛い、と言う彼を嘲笑うかのように す、と膝を引くと 勢いをつけて其処を突いた。]
… ッ は
だったら、何でんな格好続けてんだよ。 なーんかなぁ 隠してんだよなァ?
[先程の攻撃で痛みに悶えているだろうか、 その顔を、じいと見続けて。]
穴がありゃ、全部一緒だろ。
[本当は、腹にでも開けてやりたい所だったが。]
(50) 2011/09/09(Fri) 04時頃
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/* あといち発言くらいは…(※眠気と戦っています
(-17) 2011/09/09(Fri) 04時頃
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