31 グロい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ところで。
この病気、結構長い間発症してなかった筈なんですが… 随分メジャーな病気になってるっぽいですね。 暗黒大陸特有のあれそれ?
(-10) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
[そして手が延ばされる自分の性器。 ごり、とした感触に、既に顔ともわからぬ部分がびくりと震え]
や゛、め
[切り刻まれた手の先で女を押しのけようと。 しかし力なぞはいる訳もなく]
(28) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
そして今気付く。 ヴェラさんがお魚だったことに。 影響力そこまでいらなかったかしら。ら。
そして、毎度皆様のログがキリング以上にキリングして下さってるので、 赤がキリング描写してもぼやけてしまうというこの事実。 はっはっは。
(-11) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
[老人の火は逃げる男が消していった 炎は治まり、漸く地べたにべたりと起き上がる 手の中には叫んだような口を開いた形の顔があった]
[真ん中に一文字、傷痕をなぞるように老人は指を這わせた それから、口の中に手をいれ、舌を引き千切る]
あんたぁ、風やったけぇの 火ぃが大きいなってしもうたぁ かか ひひぃ
[ぐっちゃぐっちゃと音を立て、舌肉を味わう それから、急に興味がなくなったように、地面にその体を投げ捨てた]
こんなじゃぁねぇ
(29) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
[女の足元にも白い小さな蟲が這い上がっている。 股の間からは、男が吐き出した汁がだらりと流れていて 蛆はその口目掛けても集まっているのだった]
止めない 貴方も、止めなかった
[女の身体は幾度も継ぎ合わされた所為で歪に歪んでいる。 腹は男の放った精液と女が食らった肉片で孕んだかのように膨れていた。 薄く嗤い、握った男根目掛けて鉈を横なぎにはらう]
(30) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
薬がぁいるんじゃ わしは 欲しい 乾く もっとじゃ 足りんぁ
[と、屍骸が起き上がり、突然老人へ飛び掛る 老人の傍らに落ちていた木板の破片が両肩に突き刺さった 焼け焦げた皮膚はぼろぼろと零れ落ちる 地面に仰向けにもがいていると、そこへ現れたのは黒い狗>>14]
[無数に穴の開いた黒衣を纏った姿が 刺し違えるように女を仕留めるのを横目に見ていた]
(31) 2011/05/15(Sun) 23時頃
|
|
/* この村見に来て癒されるのもだいぶんアレだと思うが
わあいぐろぐろー!
(-12) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[褒美に貰った生暖かい腸に、ガツガツと狗のようにかぶりつく。 肉を喰らう獣ほど臭気は強い。人を喰ったハラワタならば、なおさらだ。
それすらも美味と思えるほど、感覚は既にヒトから離れてしまったか。]
まだ、まだ…たるぬ? もっト、もてクる…。 [クリーム状の中身が跳ねて汚れた鼻先を手の甲でなすり、 上から下される命に、こくんとうなづいた。]
(32) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
ティエン、そいつの肉ぁ、薬になるんかい。 わしゃぁ、もっと、重病人を知っとるんじゃが…
[おつかい、と従順な狗がまだびくびくと蠢く屍骸を引き摺っていく背中に呼びかける 声が届いたかどうかは、わからなかった そのまま老人は暫く呆けた顔を空に向けていた]
(33) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
Σ!!!!!!!!!
一番くわれたくなかったとこが切られた!!!!!(笑)
(-13) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[声の主ふたり、交わる声と喘ぎ 老人の耳には届いたが、伝わらない]
[女の声は呪文のように老人の脳を溶かしていく どろどろと溶け始める思考]
薬、じゃなぁ わしが、薬ぃ手に入れるけぇ あんたらぁ
重病人、ちゅうんじゃろぉ
[声は何処か嬉しそうに]
(*2) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
────………!!!
[子を孕むことが男にわからぬ痛みであれば、 女にはわからない痛みがあるとすれば、それ。
半壊した顔からはその痛みの程は知れないだろうけれど]
ひぐっ…!ぎ、あああぁああぁあ!!!!! あああああああ!!
[絶叫がその場に響く]
(34) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* ティエンがかわいくてしぬ
くさってきてるのに!くっそう!
(-14) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
私 薬さえあれば、なおるの お腹が空いたのも 喉が乾くのも
もっと もっと……嗚呼、重病人?
(*3) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
ぐげ、あああああああ、ひ、あ、ぁ……!
[脳裏に甲高い悲鳴があがる。 老人の呟きに応える余裕もなにもあるわけない]
(*4) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
薬になるのは、重病人?
[女の思考はそのまま音になる]
(*5) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
/* サイラスはちょんぎられるキャラってイメージがつくぞ 容赦ねえな!
(-15) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[既に壊れた男の面は歪んでいるのかすら判別が出来ぬ。 女は絶叫を聴きながら、鉈を振り切る。 握っていた肉塊が男の身からはなれた]
大丈夫 貴方、とっても治るのが早いでしょう
[捥ぎ取った陰茎の先端部分をがりがりと噛みながら]
直ぐ生えるわ そしたらまた、千切り取る
[便利な餌を手に入れたと、女は嗤った]
(35) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[墓地でついでに、錆びてひしゃげた剣先ショベルを見つけ、 片手に提げていくのは幼い少年がよくする行動のよう。
飛ぶ虫を隻眼で追うも、蝶ではなく青銅色にギラつく蠅では長閑には程遠い。 傷つき腐り引き攣れて、普通なら幾度でも死んでいるところだろうに、病に侵された身体は構わず動き続ける。 抉られてポカリと空いた眼窩の闇にも、いつの間にか淡く光が灯っていた。]
…もッと、じゅ…びぉん…… [そういえば、あの老人がなにか言っていたような。 熱に浮かされて靄の掛かったままの頭で、少しだけ思い出した。 ショベルをズルズル引きずりながら、先ほど老人が居たあたりの方角へ…]
(36) 2011/05/15(Sun) 23時半頃
|
|
[女とは違う意味で下半身から血をだらだら流しながら、 ずるりとヨーランダの下からはいでていく。
脳裏の声がその通りを言うのなら──]
(37) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[眼玉の代わりに血をくれてやったろう、と長髪の男をぎろりと睨みつけると、男は転びそうになりながら逃げ出して。
結局、眼玉は手に入れたものの、喉の渇きと飢えは全く満たされることは無かった。]
お腹、空いた―――…
[渇きでひりひりと痛む喉から「ぜぇ」と息をしながら声を絞り出す。 鋸を手に、拷問部屋の外へと足を向ける。]
(38) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
/* つまり特に描写なしにヴェラを切って切って切って切って切っていいのかという確認を
えっ、 バラッバラにされたあとってことは、もぐもぐできるのか!
(-16) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
!?!!!!
[脳裏に絶叫が響き渡った 老人は目が覚めたように、カッと血走る目を見開いて 怯えたように喉奥でヒュウと音を立てた]
[何か空恐ろしい、想像を絶する痛みを 見えずとも本能で感じ取ったか 勝手に歯がガチガチと鳴る]
(*6) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
やっべちょう笑ったw>>*6
(-17) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
[鉈を手にした女は、這い出した男に襲いかかろうとするが 地を這う蛆を踏み潰し、ずるりと足を滑らせる。 剥き出しの尻がべちゃりと汚物塗れの地面に落ちた]
っ、ぅ
[股の間からどろりと流れる白と赤混じる液体。 脚を伝っていた白い蟲たちが、液体掻き分けるようにして 内へうちへと潜っていく。 入り口はぽっかりと開いたまま]
駄目よ、逃がさない
[女は鉈を逃げる男めがけ力いっぱい投げつけた]
(39) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
墓守 ヨーランダは薬屋 サイラスを投票先に選びました。
墓守 ヨーランダは薬屋 サイラスを襲うの対象に選びました。
|
/* 思わずタイミングがよかったんで 殺意むけてしまいましたとさ
すまないさいらす。 しかし首なしなら一度はしてみたい仲間食い
(-18) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
私は違うわ 違う 薬になんて、なるものですか。
[女に男の痛みはわからない。 投げた鉈は何処へ飛ぶのか]
(*7) 2011/05/16(Mon) 00時頃
|
|
そ、そろそろ逃がして下さいヨーラ様… 僕他の人のとこにもいきたいのん(><)
(-19) 2011/05/16(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る