30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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なるほど……そうですか。 マリアンヌさんと、ねえ
[男は話を聞き終わると静かに頷いた]
来世に、望むものが見つかったと仰るのでしたら 私などよりもどうぞ、先に行かれると良いでしょう。 私は 此処で今暫く考えることにします。 ……転生してもまた、同じ事になるでしょうから。
[笑み浮かべる局員を見て、男は複雑そうな顔をした。 羨ましいとも恨めしいとも取れる表情で頷き 開いた聖書をパタンと閉じた]
(15) 2011/05/06(Fri) 12時半頃
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……そうですか、有難うございま……。 ………?
[礼を言おうとしたところで、続けられた言葉にはたと顔を上げ、まっすぐにチャールズを見て]
あの、もしもお伺いして良いのなら。
チャールズさんの前世は、どのようなものだったのでしょうか……?
(16) 2011/05/06(Fri) 13時頃
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これまでに、三度 人生を送りましてね。
[男は視線を本の表紙に落としたまま語る]
一度目は、孤城の神父として、あるまじき行為をし 二度目は、何処の国だったか……騎士として騎士団を壊滅させ 三度目は、平凡な町の牧師だったはずでしたが……
どの人生でも、私は多くの人を不幸にしてきたんです。 [苦笑いを浮かべて、顔を上げる。 男はそれ以上詳しくを語らない]
何度転生しても、そうなってしまうなら いっそ地獄に堕ちたほうが良いのかもしれませんが もう一度やり直せるならと考えてもしまうわけでして
(17) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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出来るなら平穏な日常を送ってみたいですねぇ……
[しみじみと呟き、男はため息を一つ吐いた**]
(18) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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そうでしたか……。 すみません、辛いことをお聞きしてしまったようで……。
[軽く俯くと、帽子を目深にかぶり直し]
……。 良いのではないでしょうか、やり直せば。 だって私には、あなたがそんな悪い人だとは、とても思えませんし。
それに、言っていたじゃないですか。 次は、人を殺さなくても良い人生を送りたいと。
[そこまで言って、申し訳なさそうに頭を掻き]
ははっ。 今さっき受付を代わってくれと言った男が言うような言葉じゃありませんね。
(19) 2011/05/06(Fri) 13時半頃
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そうですね。 平穏な人生……良い響きです。
[穏やかな笑顔を浮かべて立ち上がり]
さて。 私は、ちょっとタバサさんのところに行ってこなくてはなりません。
それで、もし、やはりチャールズさんが先に受付を済ませたい……ということでしたら、どうぞ、遠慮なく言ってください。 私のワガママですからね、この件は。
では、また……。
[いつもより、少し深く頭を下げ、図書室をあとにした]
(20) 2011/05/06(Fri) 14時頃
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―相談室―
[相談室への扉は、受付のすぐ脇から伸びる長い廊下の先にあった。 手探りでドアノブを探し、中に入るのとほぼ同時に、急に世界に明るさが戻ってくる]
ふう、やっと明るくなったか。
……もう少し早かったら、ちゃんと顔見て挨拶できたのに。
[別れがうやむやになってしまった事に、少し残念そうな顔をする。 転生の前にせめてもう一度、彼らと話す機会はあるだろうか]
(+0) 2011/05/06(Fri) 14時頃
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ウェーズリーは、タバサの居場所を探している。**
2011/05/06(Fri) 14時頃
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/* わっと、入れ違い!
(-18) 2011/05/06(Fri) 14時頃
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いいえ、お構いなく。 貴方の呼び出しは前にかかっていたのでしょう? ウェーズリーさんも 平穏で良い人生が送れますように。 遠くからお祈りしておりましょう。
[頭を下げる局員を見やり、人のよさそうな笑みを浮かべ その背を見送りながら]
……でもね。 私、刺激のない人生は送りたくないんですよ。 だから――――
[薄く嗤った**]
(21) 2011/05/06(Fri) 14時半頃
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/* チャールズとウェーズリーが受付交代、▼ウェーズリー、▲タバサで、二人とも絆を持っていなければ明日がある。
なんか、タバサとドナルドあたりに絆ついてそうだけど。やっぱエピかな。
その辺は秘話とかでみんな調整してるんでしょうか。
(-19) 2011/05/06(Fri) 17時半頃
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―喫茶室入り口―
そういえば、そろそろ次の呼び出しがある頃よね? あたしの順番、まだかな。 ……呼ばれたら、どうしよ。 あーあ、こういうトコで踏ん切りがつかないの、あたしの悪いクセだよなあ。
[ロビーのほうを、ちらちらと気にしている。**]
(22) 2011/05/06(Fri) 18時半頃
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/* 役職わからん……頭;y=ー( ゚д゚)・∵. パーン
眠いだけだとも言う……( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(-20) 2011/05/06(Fri) 18時半頃
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/*
お返事有難うございます。 なるほど、そちらでお話が進んでいたのですね。了解致しました、とても先走りました。今の方向でよろしくお願い致します。
(-21) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 19時半頃
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――喫茶室――
どぅわわわ!
[近かった。想像以上にタバサ>>8との距離が近かった。 慌ててホールドアップした身体ごと後ろに後退り、明るくなった視界に慣れず隻眼をごしごし擦る]
つ、次の受付ァ誰だろうなア――… そろそろ俺かネーサンかネーサン(マリアンヌ)辺り呼ばれるンじゃねエの。 受付済ませちまう前に乾杯しとこうぜ、乾杯! 俺の人生エ?
[従業員さんを呼び止め、ビールジョッキ二杯!と次の受付が迫っているにも関わらず声をかけた。従業員のお姉さんは「朝っぱらから……」などという顔などおくびにも出さず、営業スマイルで注文を取って行く。 自分の人生とはどんなものだったか。語るにも易いそれに、真面目に腕を組み]
明るいてか、頭空ッぽなンじゃねエの。俺教養無いしイ。 ナニナニ、俺って誰かに似てる?
[彼女の物寂しげな呟きに眉間を絞り、興味はあるものの、どこか自重して声をかけた]
(23) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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ン? テッドン声?
[ジジ、とスピーカーから受付に向かった筈の男の声を聞く。 あれ?ナニナニ幻聴?ときょろきょろ]
(24) 2011/05/06(Fri) 19時半頃
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[タバサを探し歩いていると、スピーカーからテッドものもと思われる声が聞こえてきて、ふと足を止めた]
ありますよ、きっと。
[スピーカーの方を見て、微笑みながら一言だけ告げて。 また、タバサを探し始める。
そして程なく、喫茶室に、彼女の姿を見つけた]
(25) 2011/05/06(Fri) 20時頃
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─ 喫茶室 ─
ああ、タバサさん。 こちらでしたか。
[笑顔で挨拶し、歩み寄り]
次の受付は、あなたと……その、私です。
[少し、気恥ずかしそうに告げた**]
(26) 2011/05/06(Fri) 20時頃
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―図書室― [男はゆっくりと席を立つ]
さて、私はどうしましょう。
[机に聖書を置き去りにして、図書室を出た]
(27) 2011/05/06(Fri) 21時頃
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/* すみません、念のため確認です。 現在 投票:ウェーズリー 襲撃:タバサ にセットしています。 片思いもしくは遊び人の後追い発生の可能性がありますので、延ばすには襲撃を人犬さんまたは片思いさんに当てないとならないと思うのですが……これで大丈夫ですよね……?
(-22) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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[ドナルド>>23の注文したビールが運ばれてくる。一杯を彼に手渡すと、自分のジョッキを目線の高さにまで掲げて差し出した。]
そうね。ここで会ったのも何かの縁。 かんぱーい! くすっ、潰れてもあたしが受付まで担いでくからねっ。
[問いかけに、ジョッキを口に運ぼうとする手を止めた。]
ん、……似てるわね。 考えなしで、目が離せなくて。でもすっごい優しかった、あのひとに。
[遠くを見るような目。ふと、語弊があるのに気づいて]
あ、あなたが考えなしだって言うんじゃないのよ!?
(28) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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/* はいこんばんは、ウェーズリーです。
他の方からのお話を伺うに、これで問題なさそうです。 お手数をおかけしますが、宜しくお願いします。
(-23) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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―相談室―
[テッドは既に受付を済ませてしまったのだろうか。 周囲が明るくなった時、既に彼の姿はなかった]
おや、ようやく明るくなったようだねぇ。 それにしても、ここまで来るのに随分手間取ってしまったよ。
[書類の記入もそこそこに、まずは相談室へと通される。 担当の職員が、早速質問を開始した]
名前? アイリスよ。
――え? 生前の本名? ああ……こっちにも戸籍があるのね。 そういえば鬼籍なんて言葉があったのう。
(+1) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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…………山本あやめ、です。
[無論、こちらの声が外へ筒抜けである事を、知る由もなかった]
(+2) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/05/06(Fri) 21時半頃
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/* くすぐったいのう
(-24) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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―ロビー― [図書室を出たところで、ざざ、と雑音交じりに聞こえる声がする]
……あやめさん? [男は立ち止まり、呟いた]
どういうことでしょう、これは 待合室に行かれたアイリスさんの声ですよねぇ……?
(29) 2011/05/06(Fri) 21時半頃
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[タバサに用事を告げ終えると、ドナルドの方を向き]
すみません、お邪魔してしまったようで。
[ぺこりと謝る。 そこで、またスピーカーから声が聞こえてきた]
山本あやめ?
……あぁ。
[アイリスさんのことか、と、心の中で頷いた]
(30) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[近づいてくるウェーズリーに気づいて、軽く手を挙げた。]
あ、次はあたし……と、え、あなたもっ?
[聞き間違いかと、思わず問い返す。同時に、さっき聞きそびれた疑問を思い出した。]
そういえば、…あなたにひとつ、聞きたいことが。 あのね、転成する人って、必ずここに来ることになるの?
(31) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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[職員は当然鬼籍上の名前を知っていただろうが、改めて名乗るとどうにも気恥ずかしかった。 若い娘の仮面の下に隠した素顔を覗かれているかのようだ。 そうしてしばらく目を逸らしていたが、職員に促されて、面談の続きを始める]
転生の動機はー……こっちでも10何年かのんびりと過ごしたし、そろそろ生まれ変わっても良いかと思って。 こっちに来たら若い頃の姿になっておったから、最初は喜んでたけれども、そのまま変わらないってのもどうにも味気なくてねぇ。 もう一度、赤ん坊からやり直してみたくなったんじゃ。
[瑞々しく張りのある両頬に手を当てながら、かつての人生を思い出し、くすぐったそうに微笑んだ]
来世の希望は特にはないよ。 出来れば平和な国が良いが……そうでない人生だって、生きる価値はあるじゃろ。
(+3) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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― 喫茶室 ― [少し温くなった紅茶のカップを両手で包み、のんびりとロビーの方へと視線を向ける。]
ああ、そういえばウェーズリーさんに仕事の内容とかを聞いておいた方が良いかもしれないねえ。
[手伝うと言ったものの、仕事の内容を殆ど聞いていなかった。 他の係員に聞いても良いかと思っていれば、スピーカーから微かな雑音と共に聞こえてくる声に驚いた。]
おや、なんだい。 先に呼ばれた二人の声が聞こえてきてるのかね。
(32) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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はい。 まあちょっと、色々とありまして……。 私も、そろそろ転生しようかと。
[礼を言うように、マリアンヌの方をちらりと見て。 それから、またタバサに視線を戻し]
そうですね、こことは限りませんが、大抵の場合、転生課を訪れることにはなります。 地獄へ墜ちて然るべき重罪人以外は、ですが。
(33) 2011/05/06(Fri) 22時頃
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