258 平成最後のあけおめらぶこめで設定を村(略
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福智、さん…………。 俺は。
[どうしよう。 機能停止。 ロボットのように立ち竦んでしまった。 差し出された彼女の指>>24 知ってる、これは約束のしるしだ。
安心させるためにもその指を繋がないといけない]
(36) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[その時>>25 聞こえてきた声に、 俺はすぐに反応できない。
>>27 彼の名を呼び駆け出していく 聖歌の声をただ聞いていた。
指切りは交わされることなく、 あげかけた腕はゆっくりと落ちる]*
(37) 2019/01/07(Mon) 21時半頃
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[ 生きていると聖歌が困る ─────? >>17 僕が?縁くんが? 『 わかるでしょう? 』と言われても分からない。 きっと、縁と勘違いしたままなのだとは思う。 それは" 私と直紀のために "という言葉で >>18 ようやく確信した。 この瞬間、 ああ 僕は愛されてるんだなって思ったよ?
───── だから、何。 ]
(38) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 確かに、涙を流したのは悲しいから。
あなたが 悲しい人だから。 ]
(39) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 愛や縁、それに聖歌もふくめた関係が どうなっているかなんて 今も分からない。 誰にも望まれていない人は" 死ね "、と? メスを持ち上げた彼女は 言葉と行動で そう言っているのだ。
そんな彼女を、 先程までは" お母さん "と呼ぼうとしてた。 だから僕は恐怖で動けないのではなく 自失で動けなかったのだ。 ]
(40) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 背中から、覚えのある声が僕の名を叫ぶ。>>15 孤児として愛に引き取られていった瑠璃。
君は、ちゃんと 彼女に愛してもらえていたのかな? 振り返る余裕も無く 本来、命を繋ぐためのメスは 僕の鎖骨上の肉をブシャリ、引き裂いた。 ]
(41) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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これじゃ…… 養子には なれないね ……呼びたかったなぁ
[ 右の肩が燃えるように熱い。 服の中からもつたう血が、右手の指先まで届き 膝が折れれば、崩れるように床へ倒れる。 幼馴染の声が響いた気がした。>>28 まあ、願望が耳を騙しているのかもしれない。
また、ここから長い夢が はじまるのかな どうせなら 今度こそ醒めない夢を ]**
(42) 2019/01/07(Mon) 22時頃
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[ 私の叫び声が響いた部屋で、 振り下ろされた刃物は直紀を傷付け、 次にこだまするのは、愛の悲鳴 ]
どう……して………
[ ねぇ、どうしてこうなったの? 誰か、誰か……教えてよ……
ふらりと、全身の血液がなくなるような そんな感覚に苛まれる。
いつの間にか部屋には聖歌の姿もあり、 直紀に駆け寄り愛に叫んでいるのが すごく遠くから聴こえる音に感じる ]
(43) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ 直紀の傷の程度は分からない。 愛が彼を助けられるのか、分からない。 縁に起こった異変にも、気付かない。
何もかもが、分からない。
感じるのは、 もう全部、手遅れなんじゃないかってことだけ ]
(44) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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ごめんね………
[ 近くの棚に置かれた、アルコールのボトルを手にして ゆっくりと、崩れ落ちた彼女へ近付く。
全ての感情を失くした色のない人形のように 光の灯らない瞳で淡々と告げる ]
愛ちゃん、もう、終わりにしよ?
[ 蹲り涙を流す彼女の周りに半分、 そして私自身の頭から残りの半分。 鼻をつく匂いを纏えば、後は火を点けるだけ ]
(45) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* >>41 孤児としてじゃないわ 養子として、だわw
(-14) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/*?!!!
み、みながBADへ駆け出してゆく
(-15) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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大丈夫だよ。 1人では逝かせないよ。
──── Wお母さんW
[ 愛されなくても、罪を侵していても、 私にとってはたった1人の母だった。
勝手知ったる研究室、すぐ近くに マッチがあることも知っていた。 そっとそれに手を伸ばして箱を開ける ]
(46) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/*やだもー、せいかも殺してね!
(-16) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ これで彼女は永遠に私の母だ ] *
(47) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* これ、どうするの??
(-17) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* さすが瑠璃ちゃん!!!!!
(-18) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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/* すごく、やらかしていないか心配……
(-19) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ 目の前の子が、呟く>>42 養子にはなれないと
ああ、これは直紀だ
けれど、違うの あなたは私の
私の実の――――
そんな言葉は、もう言葉にさえ出来ない ]
(48) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ 手当をと言う聖歌の声>>28がするが、 今の愛には聖歌の声が届かない
聞こえるのは、
ふたりの声だけ ]
(49) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ 言葉を交わしていれば、未来は違ったのかもしれない
直紀が涙を流した訳>>39 どうしてと尋ねる瑠璃の声>>43
どうして? 本当に、どうしてなのかしら?
私は、ただ、我が子を愛したかっただけなのに ]
(50) 2019/01/07(Mon) 22時半頃
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[ ごめんねと呟く声が近付いてくる>>45 愛は動けないままその声の方を見上げた
その顔にはオイルが流れている 自分のまわりに零されたものと同じ
まるで、泣いているみたい ]
(51) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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終わり?
[ この子は何を言ってるのかしら? 何を終わらせるの? 直紀がそこにいるのに
瑠璃を見上げる マッチを手にして、火を付ける
燃え上がる炎の中、 W我が子Wと、ふたりきり>>46 ]
(52) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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[ お母さんと呼ぶ声が聞こえる ]
甘えたいの? いくつになっても、仕方がない子ね
[ 自身を母と呼ぶ子を抱き締める
愛したかった 守りたかった
そして何より、抱き締めたかった ]
(53) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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母の愛に終わりなんてないのよ
[ 命が尽きようとも、 直紀を守った父のように
母の愛に終わりはない
けれど、終わりがないのなら ふたりを愛せていたら何か違ったのかしら
直紀を自らの手にかけ、 壊れた心は、腕の中の愛しい子を抱き締める ]
(54) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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[ 炎が上がり、警報が鳴り始める
けれど、愛に聞こえたのは、 我が子の声だけだった ]*
(55) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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―えにし―
[縁はそうやって 飄々とした態度で、言葉で いつも私を困らせる。
直紀なら、こんな時――
そう。]
(56) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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[君と直紀は全然ちがう。 まったく別の人間だ。 ]
(57) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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古香先生は正直なところムカつくよ。 でも壊すって。 も一度言うよ。危ない事しないって約束して。
[未だ想像することのないクローンなんて話。 直紀が?この街で?
実際施設を目にしたって俄かに信じられそうにない。 直紀と縁を前にしたって、きっと私は。
直紀に関わりがあって、 そうか。 こんな地下までもし1人で来たのなら 万全な身体ではない今倒れてしまっても仕方がない。
単純にそういう意味だと受け取った。]
(58) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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/* そうそう、指切り出来なかったのも、 縁くんらしくていいなーと思ったのだった
変わるかな?どうかな?
(-20) 2019/01/07(Mon) 23時頃
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