234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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− 夢のナカ −
[普段は鍛錬に励み、時には下らない話を 酒の肴に騒いだりして迎えた眠りは ほぼ制御されていたと言ってもいい。
だが電池の切れた任務の後は 目を閉じて埋めていた夢が容易く掘り起こされる。 制御を失いかけた今も同じ。
喪った左目に残った残像。
両手を差し伸べてくる年上の男女や 笑いかけてくる様々な顔。 俺より小さな男の子がよたよたと走り寄って笑っている]
(22) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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[残った右目が見るのは現実。
両手を俺に笑顔で駆け寄って来ていた少年へ向ける2人。 その2人も少年も、その周りの人物も 誰も俺を見てはいない。
少年を中心に出来た輪から、俺は1人離れて それを見ていた。 もうあの輪には入れないと悟りながら]
(23) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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お前、は……、どれほど、私達が心配したと思っているんだ…!!
[カップを戴く指先に力が篭る。 心配したのは自分たちの勝手だ、所詮はそれが事実だ。 けれども、その理不尽を今ぐらいはぶつけさせせて欲しいと願うのもまた勝手なのだろうか。 頭を撫でる手は懐かしくもあり、寂しくもある。 自分が知らない時間をその掌は知っているのだから。 素直に返事をするのは悔しくて、唇をぬるいカップに寄せれば少しだけ眉が寄った。 温度差でその表面に貼る薄い蛋白質の膜が、どうも苦手なので]
…私は、自分が把握をしないままにここにおちてきた。 それは、大変なことなのか?
[鎖骨の縁、擦り切れるような赤。 鼻がいいのながら、この獣と人の間の生き物は一通りではない体液の匂いを染みつかせている筈だ。 自分の理解し得ないことを問われたせいで少しではあったが不機嫌に白い尾をしならせて]
(+2) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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―廊下・医務室付近―
へええ、なるほど。
[異変はこの医務室を中心に起こっていた。 壁から床から触手が生え、彼らがバケツリレーか何かのように、何かを運び去った後らしい。 なるほど、マスターが熟した獲物を持ち帰った後だった訳だ。 仕事を終えた後も一部の触手たちは消えずに残り、医務室近辺の壁や床を這いまわっていた。運んだのは耳と尻尾を持つものだと風の噂に聞き取って、だいたいの状況を把握する。]
となれば神影さんとサカってた人でもいたんでしょうか、ね……
[一人でひたすらオナっていたら、それはそれでいい熟し方をしたかもしれませんが、などと想像しながら見渡すと―― 丁度医務室のドア近くに、崩れ落ちるように眠る男の姿があった。>>15]
(24) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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― 廊下 ―>>16>>17>>18 [ しっかり、と云われても>>16、半ばまで浸食された理性はこくりと少年に頷かせながら性衝動を語らせる]
う……ん。でも、いちど。出さなきゃ。ぼくも、処理、しないと――
[ メルヤの唇が指先に一瞬、その感触を残して離れ行く>>17。 幸せだと思った。また追いかけて奪えるのだから。]
だから、はなれない。はなさないよ、メルヤ。
[ 答える躊躇いに沈む間>>18、赤くなったままの頬を見つめて、首を傾げた。]
そんなに暴れてるくせに、ほんとは逃げようと、してない。 メルヤ……こわいの? 涙、浮かべてる。
[ 露出した彼の性器の猛りよりも、潤む金色の瞳に目を止めて、眦に唇を寄せる。吸い取った涙を味わうように舌を出して、笑った。]
……しょっぱい。
(25) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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[見えないはずの左目と、見えているはずの右目に 同時に映るのは怪我をした少年と 大勢の大人たち。 少年からは笑顔は消え、俺を憎々しげに見つめていた。 少年だけではなく、大人たちも。
何処からか聞こえてくる。
『役立たず』 『邪魔者』 『いらない』 『あの時死んでしまえば良かったのに』
任務の後に魘される様子はミナカタならよく見ていただろう。 フラッシュバックする過去の夢に、 眉間に皺を寄せたまま微かにうめき声を上げていた**]
(26) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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/* >>22>>23 悪夢だー 悪夢だよね?
食べたい食べたい(もぐもぐ)
(-9) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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おーい、おーーい
[つんつん、と爪先で蹴ってみるが、そう簡単には起きないだろう。 あちこちめくったりして見ると、微かに残る精の香りに、放出しきれなかったらしい熱の名残りが股間を僅かに膨らませていたか。 ついでに、手には何か光るものを握っている様子。>>0]
ふぅん?
[何やら色々、面白そうな気配。 ひとまずゆっくりできるところに運んでみようと試みる。
しかしかつてのケイイチのように背負うなどということはせず、そのまま足を持ってずるずると廊下を引きずって。 近くに休憩室を見つけると適当にドアを開けてその中に入り、手近なソファにでも放り投げてみた。]
おはようございまー……す、起きないなら、悪戯しちゃいましょうか?**
(27) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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悪かったよ。悪かったって。 でも仕方ないだろ、こんなの付けて組織に帰れないしさ。
[>>+2触手の右腕を振り上げて見せる。 怒りを理不尽とは思わない。ただ苦笑が濃くなるだけだ。 帰れない理由も本心で、それはすなわちここにいる事情で、家賃分は仕事をする理由だった]
ん?
[聞き返されて、首をかしげる。 鎖骨の縁の傷。鈴のない首。様々な体液の臭い。しなる白い尾が可愛らしい。 目を細め、唇を吊り上げ、笑った]
大変だろ? だってさあ。いっぱいシたんだろ。 セックス。
[さらりと。以前の明るい口調で、以前は絶対に口にしない性にまつわる言葉を告げる**]
(@7) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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― 廊下 ― 承>>25,>>18 [ 捲り上がった服に隠されていた腹部の傷跡。 指先で下へなぞりながら、ぴんと張り詰めたメルヤ自身をそっと指で突く。]
ここも……ここも。痛くはなかったんだよね。 でも、ここは……苦しそう。
[ 眦から口を離せばもう片方の腕で抱きしめるようにして、強く唇を奪う。技巧のない、押し付けるだけの口付け]
ん、、、、、、ちゅ……っ。
[ それと共に、影の手はメルヤの臀部を這い回り始める。薄い肉付き全体をまさぐりながら、中心を割り広げ、短い指先で菊花の蕾を目覚めさせようと弄りたてる。]
くすくす……せつなそうな。 物欲しそうな顔に、なってるよ、メルヤ? どっちが、いいのかな。
[ 尋ねて、もう一度ぎゅっと唇を押し当てた。 そのまま肩に肩を当てる。床に押し倒そうと。*]
(28) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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/* とりあえず鈴なんてアイテム持ってたら、鳴ちゃんは先生から引きはがすべきっておもったんですよぼくは。 ちがったらごめん よ
(-10) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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/* やばいこれ巻かないと時間軸置いてかれちゃうやつだ それはメルヤも分かってるので駆け足気味にならざるを得ず 無理させることにならなきゃいいけど基本入れて出すのと出させるのなので多分そんなには掛からないかなあと愚考しているしだい
明日は……何とかがんばろう むすめさんどうかご乱行なさらなでください
(-11) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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ふふ。 今日もどこかで悪夢が生まれてそうだなー。
[対魔忍本部には未だ、蝶が舞う。 そのうちの一つが、遠い夢の気配を微かに拾った。>>26]
悪夢で今日もハッピーデイズ? イェイ。
[少し休んで回復した魔は、いつものようにゆったりと大きな蝶の背に乗り、桜の形をした落雁をぱくりと食べた。**]
(@8) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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/* >>2:41 一平太が食べないなら僕が食べちゃうよー (多分現物ではない)
(-12) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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―廊下>>25― [語られるは慾のこと。こんな話、するような明之進ではなかったはずなのに。]
――…っ、出せ ば、……?
[出せば、楽になるのだろうか。 戻るのだろうか、そう過るは刹那で。]
だって、お前を置いてなんて、… …明之進…ん、…っ
[近づく唇、びくりと眼を閉じる。 生暖かい感触がなぞっていくのがわかって、狼狽は深くなる。]
…な、めるものじゃ、ない、 ばか、やめろ、明之進…
[足を閉じて隠そうとしながら、訴えかけるはやめずに。]
(29) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 02時半頃
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…それは、そうかも……知れないが、
[蠢くものは、春日の救出時に見たものと同じように見えた。 ミナカタに依頼されてそれを切り出す羽目になった時、できれば触れたくないとガラス管で破片を捉えるように回収したのを覚えている。 けれど、そんなものを何故この男が 身に追う羽目になったのか。 自分はまずそれを解き明かさねばならないと感じた。 組織にいたころのケヴィンには、こんな腕は不要であったはずだし、少なくとも一見では清浄とは言い難いその軟体を何故この男が帯びているのだろう]
……は、?
[思わず聞き返してしまった。 今、この男はなんと言ったのだろう。 MIA扱いになるその前には、安っぽい袋綴じのグラビアにすら怒鳴り散らしていた男が。 同時に、耳に、体に、白い蘇る掌の感触、熱、荒い吐息──]
、
[咽喉が奇妙に引き攣れるような音をたてる。 ただ息を吸うという行為はこんなに難しかっただろうか。 ぞわりと、背筋をはしる悪寒に逆らわないまま距離をとるようにすれば、折角のホットミルクは音を立てて落ち、器が砕けて悲鳴をあげた*]
(+3) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 02時半頃
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―数年前―
ブローリンさんはもうギブアップですって。 早いなあ。まだ一発しかしてないのに。
[くちゅ、くちゅ、と精液が注ぎ込まれた孔を刺したままの肉棒で掻き回しながら、事もなげに言葉を紡ぐ。 さっきまでの乱暴な動きと打って変わり、彼が喘ぎを漏らした箇所を優しく揺り動かすように。痛みは与えず、快楽だけを呼び起こすように腰を揺らした。
これまでは身体の持ち主に生理反応も任せていたが、今は無理矢理勃たせて役目を負わせている。]
ふふ、しかもまだケヴィンさんはイってないでしょう? 自分だけ良くなって諦めちゃうなんて、ブローリンさんも酷い人ですねえ。
[そう笑いを浮かべる大男の肩には、何時の間にか小さな蝶がとまっていた。 友を汚したことを悔いる絶望は、今や精神の奥底に押し込められて同胞の貴重な餌になっている。]
(*0) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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痛かったでしょう?苦しかったでしょう?
でももう大丈夫ですよ。怖い時間は終わりです。 今からたっぷり、快楽というものを教えてあげますからね。
[友の声帯で、優しく囁きかけて微笑む。 しかしその優しさは、ケヴィンの横で斧を振るっていた男のものとは異質なもの。
もう気持ちよくなりたくない、と願ったことなど魔は知る筈もなく――もし知ったとしても、余計面白がるだけなのだが。 まずはその声が色づくまで、甘く粘り強く肉に調教を施すとしよう。
厚い前髪越しに魔に染まった目を細め、愛でるように見下ろす。 ぺろり、と唇を舐めると、まだ涙の味が残っていた。**]
(*1) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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― 廊下>>28 ― [なぞられれば守るように背を丸めようとして。突かれたメルヤの中心はひくりと震える]
…っ、――あ!…や、触ったら、だ、め……
[電撃が走るような気持ちよさにつま先が跳ねた。 桃色の粘液やフェロモンで高められたせいで、常鈍いはずの感覚が鋭い。 唇吸われ、驚きに息を止めてしまう。]
…、ぁ、あ…!
[下肢――特に臀部を撫でまわされるほどに、影の手が纏う淫蕩の気を塗り込められるかのよう。上がる声に色が乗る。奥の蕾はひくついて、数多の指に探られては待ちわびた刺激に悦ぶよう。]
やだ、ぁ、…抜いて、それ…ぁ、…っ! ん、そんな顔、して、ない、…ちがう、ちが、ぁあっ
[容赦なく快感を拾い始める内側に戸惑って、首を横に振る。 どんな表情を晒しているというのか――腕で自分の顔を隠す前に、唇また重ねられて。床へと倒れ伏す。 秘部を暴かれ、腰をくねらせるは、もっと、とねだっているように見えるなんて知らないまま*]
(30) 2018/02/25(Sun) 02時半頃
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― 廊下 ―>>30
触ったら、だめ?
[ メルヤの声をそのまま繰り返して、可笑しそうに瞬いた。]
それは、おかしくなっちゃうから。 メルヤ、せんぱい。 あんなに熱心に、奉仕。してたのに。
[ くすくすと言葉でまずは嬲ろうか。影の指先は閉じた蕾をくつろげようとやわやわした動きで搾まりをつつき解していく。]
せんぱいの先っぽ、濡れてたのだって。 見ながら、咥えてて、催してきちゃったんでしょう?
(31) 2018/02/25(Sun) 03時頃
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自分には何もされてないのに。 自分にも何かしてほしい、って。
だからこんな顔、してるんだよ? 今のメルヤが、物欲しそうな顔してなかったら。ぼくだってこんな風になっちゃったり、きっもしてない。
(32) 2018/02/25(Sun) 03時頃
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明之進は、>>32 Oきっとして Xきっとして
2018/02/25(Sun) 03時頃
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/* どっちもいっしょだおちつけあけのしん
(-13) 2018/02/25(Sun) 03時頃
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それでも違うって言うなら、 そう――今、メルヤがしてるのは、
相手を変にさせちゃう顔。 やらしい気持ちにさせて誘う顔。 襲いたくって仕方なくさせちゃう顔。
[ それは表情だけにとどまらず、半端な抵抗と共にくねらせる腰や快感に合わせてきゅっと反る爪先や、何よりも――]
(33) 2018/02/25(Sun) 03時頃
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― 廊下 ―
――顔、だけじゃ、ないよ?
[ 両の足首を黒が絡め取り、左右に大きく割り広げた。淫気帯びた触手に弄りたてられた菊蕾はメルヤの意志を問うことなく、ひくひくと蠢いて快楽器官の様相を呈してしまっている。]
ほら、ここだって、まるで。 『犯して下さい』っておねだりしてるみたいだ。
[ 中指をぴとり宛てがえば、蠕動は悦楽の源を迎え入れるようだった。陰部を晒した姿勢の羞恥を味わわせるように、少年はメルヤの手を右側だけ、自由にする。]
恥ずかしいなら、隠してもいいよ。 どちらか片方だけ、だけどね。
[ 顔と恥部と、さてどちらを隠そうとするのだろう。右手でメルヤの左腕を押さえつけながら、邪な笑みがくつり、明之進の喉を鳴らした。*]
(34) 2018/02/25(Sun) 03時半頃
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― 廊下>>31 ―
……っ
[こくこく頷く。だめ、と訴えているつもりだったのに。 本当の理由を言い当てられて、息を飲むばかり。 ケイイチが去って行ってしまうのを止めることもできない。]
……そ、れは…… ん、ぁ
[全部、本当だ。おかしくなりそうで、怖いのは今も。]
…っ、…――気、がついたら こんな風に、なって、 きっと、変な液のせい…、っ
[己を保とうとして紡ぐ言葉は酷く言い訳がましい。]
(35) 2018/02/25(Sun) 03時半頃
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―――!
[金色の双眸を微かに見開く。]
…、俺 の、……せい……?
[指摘されたことが、メルヤの胸に刺さる。 欲しがっていること、隠しているつもりだったのに。 その所為で、彼もこんな風に、なったのか。]
……っ、そん、な……ぁ、
[滔々と重ねられる>>33言葉に、 切なげな表情がくしゃりとゆがむ。]
(36) 2018/02/25(Sun) 03時半頃
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あ !!
[抵抗むなしく開かれた両の足、ひやりと空気が秘部を撫でていく。蠢く蕾は熟れて、物欲しげでさえあり。]
…ちがう、そんなの、…ちが、ぁ…っ
[朱に染まった首を横に振ろうとするも、指の感触に仰け反るほうが先に立つ。中へと求め誘う様に菊座は指に吸い付いた。這いずる触手の感触も同時に与えられて、淡い快楽も重なり肌は色づき、また無意識に腰を揺らめかせた。]
――あけ、のし、…っ…やあ
[限定的に解放された片腕は、表情を指摘された故か秘部ではなく顔を隠すほうへ動く。 触手が襞をなぞれば、堪らない、とばかりに眸は潤む。経験などほとんどないはずなのに、中への刺激を求めてやまない。*]
(37) 2018/02/25(Sun) 04時頃
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そう、あの桃色のの、せい。 ぼくがおかしくなってるのも、メルヤがこんななのも。
[ 弁解を>>35肯定することでメルヤの思考を受け入れる。受け入れられた思考は相手に同調しようと傾くものだ。]
だから。せんぱいのせいだけじゃ、ないよ。 そんな顔してるのに、襲いたくなっちゃうぼくも、おかしくなってるんだから。
[ 硬く張り詰めた欲の塊は熱を持ったまま、醒めることを知らない興奮に震えてメルヤの太ももに触れる。肉茎の先端をなすりつけるようにすると、少年の唇は淡く快感の吐息を洩らした。]
ふぁ……っ、ちがう、の? けど、メルヤがそんな顔するなんて知らなかった。 こんな声、出すんだなんて、ことも。
(38) 2018/02/25(Sun) 04時半頃
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[ メルヤが>>37手で覆い隠したのは恥部でなく顔。 遮られた視線を良いことに、明之進は遠慮ない眼差しを膝下の身体に注いだ。]
ふふ。 性器より、顔を見られてる方が恥ずかしいんだ。
[ と。中指の先をくいと曲げ、熱く熟した肉壁を軽く掻いて嬲る声を落とす。]
ぼくの指が――こんな風に、メルヤの中。 弄るたびに、震えてるの、見られるよりも。 抜いてあげたら、また、悦んでくれるかな?
[ 鈴口に宿る雫は今にも垂れ落ちんばかりに膨らみ、耳に届く声が明之進の欲情を掻き立てる。ぐにぐにとかき混ぜながら指を抜き出すと、互いの陰茎を沿わせるようして己が先端をメルヤの熟れた肉孔へ触れさせた。]
(39) 2018/02/25(Sun) 04時半頃
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抜いてあげるだけじゃ、なくって。勿論――
[ おかしたい。 おかしたい。 おかしたい。 おかしたい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい]
[ 最も敏感な粘膜がそこに触れた途端、頭の中はその欲望で染め上げられてしまった。メルヤが同性であることも、幼い頃から慕ってきた相手だということも、対魔忍としての有るべき姿も、何もかも放棄して、ただ]
(40) 2018/02/25(Sun) 04時半頃
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