226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* 汗掻くのとか気にしない悪魔なら、氷るのを逆手にとって殴りに行くのもアリなのよねぇ!
(-22) 2017/09/06(Wed) 07時半頃
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/* あとはいっそ、大技連発して魔力切れ起こす? それもありか。むしろそっちのがシンプルか。
(-23) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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[ 途方に暮れる背中と、その髪に光る銀色の花>>15
あぁ、彼女は。 心優しき人だったんだな、と心の中で思う。
_____知っていた事じゃないか
記憶の中のアンは屈託ない笑顔を浮かべ。 しかしその顔は一人で何かに堪えているような表情になる
そんな顔しないで?
そんな事言えるはずが無くて。
嬉しいのだ。彼女が生きていた事が 素直に喜べない様子を見れば、少し切なそうな顔をして、ただ背中を撫でるしか出来なかった]
(18) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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……ホレーショー、だね
眠らせてあげようか
[ 拒まれなければ彼の身体をそっと横たえようとする
身体を抱えたならば一瞬よろめいたけれど、 雷だろうか、彼の焼け焦げた身体を出来る限り清めようとした
彼は熱い男だったと思う ぶつかった時の申し訳無さそうな表情が何か可愛いなと思った事 サイモンやチャールズと共に 腹を抱えて笑っていた笑顔]
(19) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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[その後会えていなかったから、彼に、そして二人の間に何があったかは分からないけれど。
彼の喉元に走る傷 それは彼女のナイフ>>16によるものかもしれないとは思ったけれど
___ねぇ、悪魔なら
____そんな顔しないでしょ?]
(20) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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それでも、 アン、生きていてくれて
本当に良かった
[ 何があったのかは、それ以上聞かなかった。彼女が話すというなら気の済むまで聞こう。 代わりに微かに震える声で呟いたそれは、ポツリと漏れた心からの一言 彼女の震える小さな身体を抱きしめようとする
抱きしめたなら、顔は肩のあたり 彼女の表情は今は見えないから 震える背中をただ、そっと撫でていた*]
(21) 2017/09/06(Wed) 08時頃
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/* いっそあっさり勝敗付けてしまうか?
(-24) 2017/09/06(Wed) 08時半頃
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/* ってかよく見たら、ソフィア自分の周りに霧捲いてるのね…… んー、突っ込んだら餌食だよなあ……。 逆に突っ込んでもいいが。
(-25) 2017/09/06(Wed) 08時半頃
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/* というか、二枚二枚で水に戻されるの見たら放水しかないのですが……
(-26) 2017/09/06(Wed) 08時半頃
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/* 放水しまくって魔力切れを起こすか。 それをやったらどう出るか、が気になるけど
(-27) 2017/09/06(Wed) 09時頃
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[ヤニクが目覚め、去った後。>>11 ドンから離れ、黒焦げサイモンのところで男はぺたりと座り込む。 上着を脱いで、着ていた下着を破り巻いて、撃たれた左肩を止血して。 何事もなかったかのように服を着る。 開いた肩口の穴。それだけはどうしようもなく。 隠せもせず。隠しもせず。
周囲は真っ白な百合の花。 噎せ返るような甘いきつい芳香に、ぐらり、頭が回って。 悪魔は不快そうな顔をする。]
(22) 2017/09/06(Wed) 10時頃
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キレイ、ってこういうことを 言うのかネェ?
[もしかしたら同胞は、"あら、マシになったじゃない"なんて言うのかもしれないけれど。 オレサマ、お断り。 サイモンの死体、悪魔の行為、それらをすべて隠されたような気になって。 不愉快でしかなく。
壁に刺さった銀の薔薇。 ポキリと折れた銀の薔薇。>>2:142 血の付いている銀の薔薇。
グシャリ、潰して放り投げた。 棘が刺さって流れ出る、自身の血など気にもならずに。 それはまるで、子供の癇癪。]
(23) 2017/09/06(Wed) 10時頃
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[そうして暫く"真っ白"な黒焦げ眺めて。 にやり、口角引き上げた。]
お礼、しないとダヨネ?
[せっかくの死体、台無しにしてくれた"お礼"を。 こんなことするのは決まってる。きっとそう。
差し出された青薔薇。 受け取った悪魔。 銀薔薇で流れた血が 茎をゆっくりと滴ってゆく。
手の中で弄びながら、くる、くるり。 ふらりと、立ち上がり気配感じる水辺の方へ。 そこに、ホレ―ショーの《ダイジ》もいると知っているから、歩む足取りは不機嫌に勝って、楽しそうにみえるだろうネ。]**
(24) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[足を運びながら、時折、聞こえる"赤い声" いや、赤い声から伝わる気配。
にまり、笑いそうになって。男は顔を引き結ぶ。 シュミレーションは完璧だ。>>1:246 きっと誰もをだませるはずで。
『そ、そんな、サイモン、嘘だろう?』 『目を、目を開けてくれよ……』
サイモンの死体、悲しむチャールズの模倣。 思い出しても愉快だけれど。 だから死んだ赤い声の先が知り合いでも、そうでなくても、男は"フリ"が出来るはず。
足を進める先では、 男にとっては羨ましさすら覚える、2対1で戦っているのだろうか。 詳しいことは分からない。 けれど、そっちで死ぬのは
《1人》?《2人》?]**
(25) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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苦戦してるなら、手を貸そうカ? "デザート"に作るのに、 手間がかかってるみたいだしサ。
[獲物を綺麗な状態で手に入れたい同胞。 それがきっと枷になっているんだろうなと予想。 とはいえ、そこで首を縦に振るとは、あまり期待しちゃいないけど。]
あとさ、オレサマ ちょーっと、殺したい奴が出来てサァ。
[脳裏に浮かべたのは花男の"ヤニク"だったけれど。 ホレ―ショーの"ダイジ"、殺しちゃっても楽しいナァなんて、クツクツ笑いながらそう述べた。 どっちがいいとおもう?って同胞に聞いたとて、返事があるかはわからない。 ひとまず足は、水辺に向かう。]**
(*0) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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/* んんんんん、だめだ、変なとこで退席うっちゃったし。 聞き方がなんかへたっぴだし。 _(:3」∠)_ぷぇぇぇぇ
(-28) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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本当、嫌になっちゃう。
[小さく呟いた声は同胞に聞こえたかどうか。]
(*1) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[彼の言葉>>19を聞いて、 漸く、もう共には帰られないのだと理解出来た。 否、最初から解ってはいた筈だ。 ただ、受け入れられなかっただけで。
横たえられる躯を、静かに見詰めている。 優しく、丁寧に────けれど、"死体"として。 そうやって扱われる姿を見て、 どれだけ"止めて"と言いそうになったか解らない。
でも、言わなかった。 例え生きている風に扱っても、事実は変わらないもの。 女の感傷を、彼にまで押し付けるわけにいかない]
(26) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[どうして彼は、素直に受け入れてくれるんだろう>>20。 縋る様に伸ばした手は拒絶されず、 あまつさえ、向こうからも抱き締めてくれるのだから。
堪えなきゃって気持ちが、揺らぐ。 慰められて、心を軽くしてはいけないのに。 犯した過ちは、一人で背負わねばならないものなのに]
────良かった、の、かな。 解らない、んだ……だって、
[あの子を殺してまで生き残るだけの価値が、 果たして、女にあっただろうか。 吐き出しかけた本音は、ぐっと喉の奥に詰まって出てこない。
彼の肩口に顔を押し付けながら、か細い嗚咽が洩れた。 背中を撫でる手は、何処までも優しくて。 嫌々をする様に、小さく首を横に振る]
(27) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[いっそあの子が、何かに取り憑かれているなら良かった。 甘さも迷いも捨てて、ただ女を殺そうとしてくれたなら。
……けれど、現実はその正反対。 彼は女を裏切った様でいて、その実、そうではなかった。 少なくとも、最期のその時には。
殺すつもりは無い、一緒に帰ろう。 そうやって実現出来ない綺麗事を並べ立てる女より、 ずっとずっと誠実で、優しかった。 そんなあの子を、女は、]
わたし、が……、殺したんだ。
あの子は、ずっと、悩んでるみたいだった、のに、 私、結局何も聞けないで、……、ころしたんだ。
[寄り添う勇気を持てない心。 女の弱さが、ホレーショーを殺した様にも思えて]
(28) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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/* くっそうwww更新すればよかったwww
(-29) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[────私が死ねば良かった。言いかけて、口を噤む。 これだけは、言ってはならない気がした。 覚悟して、あの子と対峙した筈だ。 誰かの為になんか死んでやるかと、そう決めて。
言えない言葉の代わり、縋る腕の力を強めながら]
…………、お前は、生きてよ、ヤニク。 私と一緒に、……地上に、帰って。
["お願いだから"。か細い声は、嗚咽に掻き消えた。
一緒に帰ろうって、あの子とは実現出来なかったけれど 性懲りもなく、そんな言葉を繰り返している]
(29) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[ホレーショーの肉を断つ感触は、きっと忘れられない。 仮に帰れたとしても、 形の無い罪悪感に苛まれる事になるのだろう。
だけど、あの子は言っていたから。 "アンタだけは、俺が">>201、って。 それなら、彼以外に殺されようなんて考えられない。 死んで楽になろうだなんて、思えない。
…………だから、言うんだ]
一緒に生きて、……ヤニク。
(30) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[覚束無く連ねる言葉の合間、 近付く陰>>24がある事を、女は未だ、知らない。
抱き合い、分かち合う温もりが永久でない事だって。 *気付けやしないまま*]
(31) 2017/09/06(Wed) 10時半頃
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[水に戻る様子>>14を見れば嫌そうに顔を歪める。]
もう、元に戻せるなんて聞いてないわよ。 その札、嫌だわぁ。
[折角小回りの利くものを出して氷使いにダメージ与えられても>>13、水に戻されたんじゃ意味がない。 これじゃあ全く小細工が効かない。 あまりやりたくないのだけれど、水圧で押し流してしまえば何とかなるかしら。
そう考えれば、水場の水を集めて一発。 狙いは四枚の札。当たれば流し飛ばせるでしょう。 身体に当たれば脱臼まではいかないでしょうが、多少は痛むかしら。
水場の水を使っているから、周りの空気の中の水分を集めて撃ったあの時>>2:195よりは魔力を使わないけれど。 撃てて後5発ってとこかしら。*]
(32) 2017/09/06(Wed) 11時頃
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[流せなかったらどうしようかしら。と考えていたら声>>*0]
遠慮させてもらうわ。 あなたに手伝って貰うと黒こげにされてしまいそうだもの。
[丁重にお断り。]
好きになさいな。 あの子さえもらえれば、私は他はいらないもの。
[殺したいやつができた、と伝えられれば、女悪魔風に『どうぞ』と答えた。*]
(*2) 2017/09/06(Wed) 11時頃
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/* ×女悪魔風 ○ぶっきらぼう
(-30) 2017/09/06(Wed) 11時頃
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[2人の距離が離れているなら、まずは氷使いの方の札から流しましょう>>32。*]
(33) 2017/09/06(Wed) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/06(Wed) 11時頃
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/* しれっと狙いを定める。 やっぱ2人相手するのは難しい……
(-31) 2017/09/06(Wed) 11時頃
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/* ふむり、殺されたくない、了解。>>30 そんじゃ、ヤニクだねー、ヤニク!オニク!お肉!!
(-32) 2017/09/06(Wed) 11時半頃
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