223 【身内】森真珠の村
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ベネット格好いい・・・!惚れる!!! トレイルもイアンも格好よかったし。怒涛の格好よさ! そして守護者GJね!どこにいるのかわからない!うまく隠れてるわ! リッキィが狼だから今はロンリーウルフ 少女だったイアンは恐怖死の可能性がぐっと減ったってことかしら・・・? イアンが少女・・・(リボンをつけたイアンを思い浮かべるかわいい・・・) イアンの白確が欲しかったけども2日目最後を見る限りもう白確だったわ・・・orz 他の人占えばよかったのかしら・・・。でも私的にイアンを信じたいのよ。
(-21) 2017/08/17(Thu) 20時半頃
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狼の可能性があるのは・・・ オーレリアさん ラルフ ヴェス ハナちゃん ベネット
カリュクスさんは昨日フラグ立ててたから白。 トニー君も白だと思ってる・・・あのロールだと。一応村目。なんか守護者っぽい格好よさを感じる・・・内側から・・・。
中の人的な考えだと オーレリアさんもヴェスさんも違うと思う
で、ベネットさんがここでも狼だったらもう何も言うまい・・・人狼の確率が神がかっているとしか言えない(中の人違ったらごめんなさい!流して!流して!!)
残りはハナちゃんからラルフ君・・・。今日どっちか占っておけばよかったって思うけど占う理由・・・理由がない!
(-22) 2017/08/17(Thu) 20時半頃
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――三日目朝/『森の真珠』――
>>10 おま…!いきなり何すんだよ!
[ヴェスには、ベネットが何故怒っているのかがわからない。止める間もなく右ストレートが炸裂し、おまけにトレイルはテーブルに脇腹を打った]
せっかく近頃ちょっとは女らしくなってきたかなと思ってたのに
[劇甘当社比でそう呟くも、もしベネットの2発目が爆発しそうになっているなら、ベネットの両腕を後ろから押さえ込もうとするだろう]
あ、昨日、話してたんだよ。トレイルのこと。
[そう応えたのは(>>13)と被ったか。しかしまだ、イアンのポロリは言わない方向でいたのに(2:129、>>2:130、>>2:139)これではタイミング的に俺がチクッたみたいじゃないか。大混乱に発展する前に、イアンが、そして話題に上がったスージーが来てくれればいいのにと思う……ん?スージーが何だって?]
スージーのことは不特定多数に晒す…?(>>13) 何のことだ?俺は全然聞いてないぞ?
(15) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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―朝・大衆食堂『森の真珠』― …ああ、なるほど、そういうことか…
(イアンめ、喋ったな。と僅かに息を吐き出す。痛む脇腹を抑えて立ち上がると、足元に置いていた銀色のケースを机の上に置いた。ヴェスにも見えるように少し斜めにし、再度椅子に座りなおす。後ろの男達はベネットの様子に驚いて店を出て行ったようだった。それを確認すると、ことり、とケースの中から二つの瓶を並べてみせる。瓶にはそれぞれ"嵐の日""パルック"と書かれていた)
それは逆だよベネット。スージーに力があるから、僕はあれをもってここまで来たんだ。……同時にそれは、僕が出来る事の証明にもなる。…僕が科学の研究をしてるって話を聞いてるのかは知らないけど…取り敢えず、――見てくれ。
(例の赤い検査薬を取り出す。空き瓶はない…致し方ないので、ケースの蓋で代用する事にした。そこに自分の髪の毛を一本取り、沈める。沈めた其れは、じわじわと真っ赤だった検査薬を透明に変えていった。)
この薬…実験段階の検査用なんだけどね。"対人狼用"の専門薬。この通り、人狼の成分を含まないものを入れた時は透明になる……僕らの研究所では、"シロ"って呼んでた。
(16) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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(そして、最後に取り出した瓶。真っ黒に染まり切った中身と、『リッキィ』と綴られたラベル。其れが見えるようにくるりと回すと、真剣な顔で更に続けた)
この瓶は嵐の日の。こっちはパルックから出た毛から検出したものとの反応だ。それで、最後の瓶が……リッキィの髪との反応を試したもの。……人狼と同じ反応が出た。つまり、スージーの占いは”合ってる”んだよ。
(17) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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―2日目深夜未明/???―
!ぐっぅ、……ッ!!
[影が、小さな身体に染み込んでいく。リッキィの処刑場に飛び込めなかった悔しさもこみ上げてくる。が…今だけは、誰もいないこの時間とこの場所に救われたかも知れない。のたうち叫びたい衝動に己の拳を噛み締め、フラッシュバックのように噴き出すかの夢と信じた恐怖心は、悪戯に容量を超えた器を掻き回すノレッジの仕業なのだろうか?]
っ、く……負け、ねえぞ…! は…ひとつ、宣言してやるよ。ノレッジ…
[取り憑かれたんじゃない、自分に”封じ込めた”んだ。ふたつ、みっつ。蹲る地面に滲みを落としてゆきながら”トニー”は、笑った。]
おれ、は、お前の言うことなんか、 絶対聞かねえからな…!!
(*3) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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(くるりと、椅子を回す。そのままベネットに向き直った。幾分真剣…というよりは真顔に近くなっているかもしれない。それでも、そうでもなくては信じて貰えないだろうと思っている。科学など、まだ魔法に比べたら価値がないものなのだから)
僕なら、彼女の力を肯定出来る。科学における、絶対的な力で。僕はこの科学の力で、彼女を守る。*
(18) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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/*難しい…(ゴロンゴロン
(-23) 2017/08/17(Thu) 21時頃
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/*よくよく見たらトニー一票も入ってなかった衝撃(ぁ おれまっちろ!けど次どうするかー!!?
(-24) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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/*出来たかなーこれで大丈夫かなー(ゴロンゴロン さて、どう小出しにしていこう。
(-25) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―3日目午前/大衆食堂『森の真珠』―
[昨日はあの後結局、リッキィに会うことは叶わなかった。食堂を出てすぐに彼女のいそうな場所にはすべて行ったはずなのに、どういうわけかそこにいた名残すら見付けられなくて。昨日はどうしたんだ?と一言聞きたい一心で、トニーは朝一番に食堂へと駆けこんだ。まさかそこで、信じられない知らせを聞くことになろうとは。]
…リッキィねーちゃん、しんじゃったの? なん、で、オオカミ、なんて…
[誰の声を聞き取ったのかも分からない。みんながみんな同じ話をしていた。小さな体は呆然と入口で立ち尽くす。難しいことばかりを、ちょっと得意気に話す彼女の言葉>>0:31 が、頭の中でこだまするようだった。]
(19) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―夜・大衆食堂『森の真珠』自室(回想)―
[ 腹を括ったからだろうか。不思議と恐怖は感じない。 静寂の中ベッドに座りその時を待つ。
あの時の反応を彼女が見抜いていたなら…
>>2:197
静寂に響く足音・・・は聞こえなかった。足音は確かになかった それは突然だったのだ突然ノックの音が・・・・・。
そうしてそこからの記憶は・・・]
(20) 2017/08/17(Thu) 21時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室―
朝・・・・。朝なの? (パチリと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
朝日が見える、二度と目にすることはないと思っていた、この目には何も写すことはないと・・・。
カーテンの隙間から見える朝日。 これが次の日になったという証拠。シャッとカーテンを開けるとそこには昨日と同じ光景があった。)
ッ・・・・!!
(昨日と同じだけれど違う。全然違うわ。 朝を迎えたならこれから朝の仕込みと掃除と・・・いつもと変わらない日々が始まる。
早く動かなければ、
でももう少し・・・
もう少しだけこの朝日を見ていたい)
(21) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
今だけは忘れてなきゃいけない。 その事実だけがとても、とても痛い。それでも。
…大丈夫。「ロイ」のことは、ちゃんと覚えてる。
(*4) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―2日目深夜未明/???―
[ さて、思ったよりもこの幼狼の精神は強靭だったらしい。 相手は取り入りやすい赤子でも、 心が弱った人間でもなかったが、子どもならば、 と、高を括っていたかもしてないと、 内心、ノレッジは思ったか。しかし、そんな様子は、 おくびにも出すことはなく、小さな子どもが、 恐怖と戦慄に苦しむ様子を、嗤うように見ている。]
心配しなくてもいい。 いずれ、耐えられなくなる。 私の意識に身を任されば、君は恐怖を感じなくても、 済むようになるかもしれないのだよ。
トニー君。
(+3) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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[ 既にその声は、ロイのものではなく、恐らくは、 もとの――ノレッジ・エンパイアが持っていたものか。 すでにその声帯を失って久しいというのにも関わらず 随分と不思議なことだ。 それが、ロイの声音に聞こえていれば、 さらにこの幼狼を煽る事が出来ただろうと思えば、 残念ではあったけれど。]
宜しい。 では、暫くは君の好きにするといい。 君の身体が慣れるまでは、私も大人しくしておこう。 あの器のように、出来が悪ければ、 たまったものではないからね。
ああ……でも、食事をするなら、きちんと選ぶこと。 そうだな、カリュクス・カルペティエム。 あれはきっと美味しい。それから、 あのランプ屋の男も、いい味がしそうだ。*
(+4) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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―(回想)―
[最初に魔法を使ったのは一人目の犠牲者が出た後だった。 『森の真珠』の食堂で窓や扉の戸締りを確認しながら、ふと周りに 不審な物音が聞こえないか魔法で調べてみようと思ったんだ。
まず酷い雨と風の音をシャットアウトする。 続いて『森の真珠』内の足音、ドアの開閉音。 いらない雑音を消していく。 もう遅い時間なのに眠れないのか、数人の会話も聞こえてくる]
―…?
[その中に、酷くノイズのかかる会話があった。 こんなことは初めてで、 気になってその会話に聞き耳を立ててみる]
――君は、この―の、ヒーロ―――うだ
[何の話だろう。 聞いたことのない、少女のような声]
(22) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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うつわ…くらう… ひきかえす… いしき…きょ…ぞん… どこに…しらない… すき、よぶ…”ロイ“…?
なんとか拾えた単語を頭の中で復唱していく。 何の話なのかさっぱりだった。
”ノレッジ“と名乗る少女の声。 ”トール“と呼ばれた、少し大人びた口調の話し相手。 聴こえる会話の声は、その二人分。
その時は、これがまだ狼たちの会話だなんて思いもよらなくて。 朝になって、二人目の犠牲者が出て、まさかって思ったんだ。
容疑者の中にノレッジやトールという人物はいないかと 役人に尋ねてみたけれど、該当者はおらず。
また会話が聞けないものかと、再び魔法を発動させた]
(23) 2017/08/17(Thu) 22時頃
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/* おおおおおお! 少女イアン≠ェスパイスところかLWウルフ決め打ちの要に…?! まさかもしや…トニーがLWだったりして…と、唐突に浮かぶ。
(-26) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室―
そう、イアンは ”人間” だったのね・・・。よかった。
( ーー人狼は今までにいた誰かになりすます。 成り変わられた人間を喰べて・・・ーーーー
そうトレイルの話を聞いてから不安だった>>2:92 彼がそうだったらどうしようと。 人間であると証明したかったのだ。 その事実にどれだけ安心したか。
少し希望が見えた。 心が軽くなった気がした )
(24) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* 占い、実はトニー君を占う予定だったんですけど。 私の頭では占う理由がなかったの・・・!!イマイチ弱い占い理由だった。(最後に会話したとかそんな・・・) スージー視点だとあのトレイルさんの話聞いたらもういてもたってもいられずにイアンさんを占う!絶対占う!!!って思ってずっと占い先固定してたけど。少女だった・・!COしてた!!変更間に合いませんでした(泣 とここで全力で言い訳しておく 次は誰を占うか・・・・ヒントが欲しい・・・推理してみたけど結局当てずっぽうである←
(-27) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―早朝・大衆食堂『森の真珠』自室〜食堂―
>>#0 そんな!リッキィが・・・!!
(部屋を出て早々に『リッキィ・リッカリリセス』の知らせを聞いてどういうことなのかと動揺した。何故・・?わたしは誰にも言っていないわ。一体何があったの?どういうことなのかと対策本部に乗り込み話を聞かせてもらいに行っただろう。)
(そして食堂への移動中にあの森の丘の手紙のことを思い出す。早く回収しなければ…。あの場所は私達しかわからないとはいえ、誰かに見られたらと思っただけで焦る。私がいるうちにアレを見られたら恥ずかしさで一杯になってしまうだろう。午前中に抜け出して回収しようと心に決めた)
(25) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* トール→トレイルもありかもだけど、対抗霊能が出てこないからなぁ…逆にトレイルに疑いの目を向けさせてるのかもしれないし… トニーの大人人格がトール…メモもずっとキャラでしゃべってるのも、狼の前振り…?? うーん、まだわからない。
(-28) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―昼/自宅―
[眼がさめると、もう太陽が空高くで輝いている時間だった。頭を乾かさずに寝たせいか、少し喉が痛い。
――夢だったら良かったのに
昨日聴いた声は、眼が覚めても鮮明に覚えていた。 母が用意してくれた昼ご飯が喉を通らない]
なんでもないよ。ちょっと風邪を引いたみたいだ。
[心配そうに声をかけてくる母にはそう誤魔化した。 そういえば、と夜にリッキィが対策本部の人間に連れていかれ た事を知らされる。狼による襲撃がなかったことも伝えられた。 人狼は一人だったのかしら、と母が呟く。
――それならどれほど良かっただろう
僕は…みんなに言うべきなのか? いや、言えない…言えるはずが…ないじゃないか…]
(26) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/* んで、もしそうだとしたら、中当ては… トニー→じゃわさん…? イアン→ショコラさん?
(-29) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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―アタマノウラ・ウチガワ・ココロノサケビ―
けれど、このままじゃ駄目だ。
考えろ。考えろ。 確実にノレッジを封じる方法を。 誰が信じてくれるかを。
誰が――おれが暴れた時に返り討ちにできるかを。
(*5) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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イアンは、一人、森の丘へと向かった。
2017/08/17(Thu) 22時半頃
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/*めっちゃ話作ってるなぁ…大丈夫かな。 まぁこれもRPの醍醐味だよ、ね! 森の丘で黄昏ようと思ったらスージーちゃんも…! エンカウント出来るかな、時間違うけど。 そして占いもしてくれてたとか、ありがとうございます(*ノノ) スージーちゃん嫁に欲しい…
(-30) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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[自分に女らしさなぞ求めるな、とプンスコしながらヴェスに背後から羽交い絞めにされジタジタと暴れるも、くやしくも背後から上背がある相手に抑えられれば抜け出すことはなかなか叶わない。抜け出そうとする動きは、トレイルが何かを見てくれという時になってやっと収まる]
自分は科学なんて、本でちらっと読んだことはあるけど、難しくてよく分からなかった。お前が言うことは、お前のその科学の力が皆に信用された場合で、そしてそれで護れるのは処刑対象から外れるってことだけじゃないか? おとぎ話のように狩人がいて、しかも占い師を守ってくれるって保障はないのだから、人狼からの襲撃対象にみすみすしてしまったというのは変わらないと思う。
[考え方や立場の相違で、きっとベネットとトレイルの意見は交わらない]
でも、お前が、そこまでいうならきっちりスージーを護って見せろ。スージーが今回の件で儚くなるようなことがあったら、右ストレート1発で済むと思うな。
[納得はできないまでも昔の好みだ。科学云々ひっくるめて一旦は信じてやると、握りしめていた手の力を抜いた]
(27) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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っ…このままじゃ、ダメだ…
[呟いたその声は、ひどくか細い。口に含んだまま零したようなそれを、この喧騒の中で聞き取れたものはいただろうか。トニーは拳を強く握りしめて俯き、顔を上げる。 そして、自分の中で信じた”それ”に、従うことにした。足取り重く食堂に入って真っ先に探した人物。]
イアンにーちゃん…ここにきてない? あのな、おれ、にーちゃんに話があるんだ。
[彼を頼ること。]
(28) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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――……けど、そうか。そうなるとリッキィは人狼だったのか。
[そして肩の力も抜ける。人狼の出てくる物語は色々あって、人狼の成り立ちも色々あった。喰らった人を乗っ取る人狼もいれば、生まれた時から人狼だったもの、人狼に襲われた時の傷で感染してというもの……彼女はどれだったのだろう。 けど、どれであっても]
人狼だったとしても、弔いはしても良い、よな。
[まだヴェスに抑えられたままであったら、もう暴れないから離してくれと願ってから、左手に抱えていて少し皺の入った本が入った紙袋に視線を落として、ぽつりとそう呟いた]
(29) 2017/08/17(Thu) 22時半頃
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