200 Hollownight carnival
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/* あ、やりィ!ポップコーン貰ったー! この位のワープなら何度でもやってやるぜ!
『*いしのなかにいる*』
おいやめろ
(-14) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[パルッキー秘蔵のケーキはあっという間になくなった。]
いや、あのパルッキーの事だぞ。 まだ隠している筈だ。
[カボチャナナコロ達と手分けして探していると。]
『ジャック〜〜〜!』
[青の間に響く少女の声。 怒気を孕んだその声には覚えがあって。 ギギギ、とぎこちなく振り返るとアトラクション仲間で"友達"のハナの姿。]
(+7) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『少しは落ち込んでると思ったら。 ぜんっぜん!懲りてないみたいね!』
ど、どうして? 「ナナコロ・プリンセス姫会」に行ったんじゃ……?
[一匹のカボチャナナコロがカンペの如くチラシを持ち上げている。
「ナナコロ・プリンセス姫会 場所:青の間」
他にも時間とか色々あったけれど、そう書いてあった。 ここじゃん!と今更気づいて冷や汗が垂れてくる。]
(+8) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『大体ジャックはよっわいのにいつも無謀すぎて……。』
[はじまるハナのお叱りにじりじり後退りする。 奥からは「ハナちゃーん?」とか「誰かいるの?」とか、やっぱり聞き覚えのあるプリンセスやらヒロインやらの声が聞こえてくる。
彼女達が嫌いなわけではない。 例えば「ノルドニアン・アストロポート」のノルドニア王女の話してくれるメカの話は面白くて好きだ。
ただ、人数が集まった場合。 「カワイイカワイイ」と仮面を取られそうになったり、飾りつけやらをされそうになったことを思い出して。]
(+9) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[パステルカラーで可愛らしい筈デスのに、 ロボットのワタクシですら、そこはかとなく 不安定な気持ちにされる気がする、この内装。]
イースターとは"遊ばせて"もらったしな、 せっかく来たんだし、挨拶くらいしてくか。
『まーた、そんな事を言って…… メアリー様に会いたいだけデショウ?』
い、いやいや、それだけじゃないって! 6割くらいだって!
『結構あるじゃないデスか……』
[>>2:130 そんな話をしつつ、機長と二人で 「ラビッツ・エスケープ!」の中へと。]
(27) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[>>24視線を向けられて思わず後ろを振り返る。 まるでその視線が自分に向けられたのではないと言うように。]
(誰ニ向カッテ喋ッテル? ソンナコトヨリ城ガドコニ行ッタカ知ラナイカ?)
[バーナーのイラつきも何のその。 マイペースに身振り手振りだけで城の所在を尋ねてみた。]
(28) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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『あ、カワイイ。』
[それはカボチャナナコロに向けられたものだったかもしれない。 だが、幽霊少年は壁抜けして全力で逃げた。]
か、カワイイなら! さっき兎が来てたよ!白いの!
[先程来た脱落者で、まだ寝ているだろうイースターを生贄に差し出しながら。
あの兎も珍しくなんだか見覚えのある可愛い感じになっていたから。 きっとたぶん大丈夫だろうと、少年は自分に言い聞かせた。]
(+10) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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主に言っている、アチャポ。
[素知らぬ顔で背後を振り向く様子にさらに苛立つように杖を握り締めた。 しかし、それにも関わらず身振り手振りを見つめながら何かを尋ねる様子にじっと見つめ返す。]
城…パナッキーのところか? まさかとは思うが、自分の役割を忘れたわけではあるまいな。 なぜここの地理が頭に入っていないのだ。
[そうして頭を抱えてしまう。]
それよりも、今日が何の日か忘れているのか? これでも我は悪役としてはそれなりに名がしれていると認識している。 それは実力も踏まえての認識ではあるが…?
[ニヤリと口元を綻ばせて杖を向けた。 悪役である自分は優しさを見せるなどあり得ぬことなのだ。 不意打ちもなんのそのだがな。]
(29) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[>>2:131 不気味……失敬、個性的なデザインの 大量のコウモリやカボチャ達に取り囲まれ、 笑顔でメアリー様のルール説明を聞いている機長。
この内装なのに、意外にも動じていマセン。 キャンディ様といい、イルマ様といい、 女子が絡むと、妙に見栄を張るんデスヨネ。]
で、このルーレットを回すんだな? よーし、いっくぜー!
[メアリー様に良い所を見せたいんデショウネ。 勢いよく操作盤を回して、出た目は…… 16、4、15]
(30) 2016/10/26(Wed) 23時半頃
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[>>29バーナーが喋っている最中にトンと地面を踏むと右手を前に突き出して突進。完全な不意打ちで。]
(コロポックル流八極拳センシッポ!)
[大嘘である。 だが技は嘘ではなく本物。 不意を突いて詰めた間合いからその拳はバーナーの胸目掛けて伸びる。]
(31) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[出た目に応じて、現れたアイテムは、 >>2:132 ハサミ、1mのロープ、ぬいぐるみ。]
……………。
これで、開けんのか、鍵。
[………明らかに、困ってマスね。 これで鍵なんて開けられるんデショウか?]
え? あーいや、できるさ! 見てろよー、こんなのなー、えっとなー
[それでもカッコ悪い所は見せられまいと、 ハサミの先をムリヤリ鍵穴に突っ込んで、 思いきりガチャガチャ回すと……80(0..100)x1]
(32) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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「猫を!城を!すべて壊してやるぅうぅぅ!!」
[ドラゴンは地団太を踏みながら口から残ったあたりに炎を噴き上げる。 あーあ、足元がボロボロと崩れていってる。 足場がなくなっちゃうよ。
ドラゴンになっても《女王》は何ら変わりがない。 いるはずのない猫と猫の宝を焼き尽くそうと城を破壊しようとする《可愛いウサギ》だ。
暴れる背からドナルドの姿が一瞬見えた。 そして怒りの声。>>3]
もちろんボクだって外はサクッと中はジューシーなパイが食べたいけどね、 今の彼女はこんがり消し炭パイがお気に召すようでね?
(33) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[《女王》の背でニタニタと笑う猫だが、もし《女王》が目を覚ましたら痛い目に会うだろう。 でも猫には自信がある。
猫の《神出鬼没》。 いつの間にか消えて現れる。 必ずダレかの死角から。
―――というのも死角の中でしかできないことなのだ。 ダレかがいないと浮くこともできない。]
それにコソドロ・ドナルドが見えないとそっちにいけないし… ……あれ?イルマはどこ?
(34) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[軽い脅しをかけつつ、さて、1つ軽い魔法でも唱えてみようかと、詠唱を始めようとした瞬間、なんか拳が飛んできた。]
ごふっ!?
[流石の不意打ちにダメージがしっかり乗っかった。]
お、おまっ…悪役相手に不意打ちかますなっ! テディーをはじめとしてナナコロ作品の主人公勢は不意打ちをかますやつなんかそうそういないぞっ!!
[胸を抑えながら軽く咳き込みつつ、杖によりかかる。]
貴様がその気ならこちらも本気でやるぞ。
[杖を掲げて魔力を高める。 黒い獅子へと身を変える変身魔法を唱えようと…。]
(35) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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/* ごめん、ちょっと待ってレッドドラゴンの位置どこ。距離感がわかんないぞwwww
(-15) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[ガチャガチャガチャガチャ]
………。
[ガチャガチャガチャガチャ]
…………………。
[―――――――――カチャン。]
『……機長。いま』
よっしゃーー!!! 開いたーーー!!!
[……、いま最後、念力で壊しマシタよネ?]
(36) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>14ボウガンはうまく命中したようだ。 溜め技を回避ができたことに安堵する。さすがにもう一度アレは恐ろしい。 しかし、気になるのはあばれるレッドドラゴンの声>>15]
……私?あのドラゴン雌なのか。 というか、どこかで聞いたような……あ。まさか、女王か…?
[なんとなく可哀そうに思ってしまう聞き覚えがある声で正体に気付く。 ドリームランドのウサギの女王だったか。いじめたくはないんだがしかし変身しているドラゴンの姿だと体格が違いすぎてこちらも手荒にならざるを得ない。]
(37) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>35接近されているのに目の前で詠唱を始めるとはこの魔法使い本当はズブの素人なのではないだろうか。 そんな疑問を抱きながら大きく跳躍しての二連続の蹴りを見舞う。]
(コロポックル流ニキキャク!)
[実は原作は格闘ゲームではないのかと思わせるほどの綺麗な蹴りだった。]
(38) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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へへーん。 ま、オレに掛かればこの程度軽いもんさ!
[いやいや、自慢げな所失礼シマスが、 結局ロープと人形、使ってないデスよ。 そもそもハサミも全然使ってマセン。]
いやー、楽しかったぞメアリー、 また一緒に遊ぼうな!
[使った機材を返却しつつ、メアリー様にウィンク。 とても機長に物申したい気分になったのデスが。 >>2:134 その時、センサーに恐ろしい気配を感知。 ………いえ、何でもないデス、逃げマショウ!]
(39) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[>>33暴れるドラゴンが炎を吐き出すが、壊すと言いながらもその姿は身を必死に守っているようにも見えた。まあ色々滅茶苦茶に壊れてるから危ないことに変わりないのだけど。]
どんだけ悪食なんだよ!? 早死にするぞ!?
…美味いの食いてえならお前ら今度うちの菓子を食いにこいや。お望みのがあるからよ。 今だとカボチャパイだからジューシーとは言い難えけどな。
[クシャミの言葉にツッコミを入れる。 そういえば、あの国ではウサギのパイを作ろうとか言っているらしい。すげえブラックジョークだ。ジューシーってまさかフルーツな意味じゃなくてミートな意味で言ってるのだろうのか]
(40) 2016/10/27(Thu) 00時頃
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[呪文を唱える前に続く攻撃に、慌てて詠唱を止めて回避に徹する。]
こらこらこら! 人が変身の準備をしているというのに攻撃をするなど卑劣な行為をするんじゃない! そういうことをしていいのは悪役だけだっ!
[すっかりペースをかき乱されてしまったが故に苛立ちは最大限だ。 バックステップで攻撃を回避して距離を取り直しつつ、魔法の本を開いてページを2枚破る。]
火炎のページ!雷撃のページ!
[炎と雷の魔法を魔法の本のページから召喚して、牽制を仕掛ける。 炎の壁と雷の光線が迫った。]
さらに、詠唱破棄!
[杖はというと魔法を自身に掛けてその身を黒い獅子へと姿を変えた。]
(41) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* えーと、一応真面目に考えたヤツも。
開かないドアは、鍵よりも蝶番を狙った方が良い。 ハサミをマイナスドライバーの代わりにして 蝶番のネジを外し、ドアノブにロープを引っかけたら 思いっきり引っ張ってドアごと外す。
また、この手のドアは内側から開かなくても、 外側には鍵のツマミが付いていて、捻れば開けられる。 ならハサミをドアの下の隙間から滑らせて外側に出し、 念力で浮かせて、反対側からツマミを捻ればいい。
『ワア、機長似合わなーい』
い、いいだろ別にインテリめいた事言っても!
(-16) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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(アチャポ主人公チガウ。)
[蹴りの連撃を躱されてちょっと見直す。 ──意外トスバヤイ、タダノ根暗ジャナイ。 正直に言うとバーナーが何者かアチャポは知らなかったりする。
で、続けて繰り出される炎の壁と雷の光には驚いて後ろに下がり、更に現れた黒獅子に目を見開いた。 しかし何かワクワクした面持ちで懐からオヤツを取り出すと右手を前に出して。]
(オッキイ犬!オ手!)
[色々間違っていた。]
(42) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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―ノルドニアン・アストロポート―
はぁ〜ゃっと乾ぃたぁ〜
[それでもまだデコカボチャを周囲に漂わせながら、次のアトラクションに辿りついた。 道中そういえば誰とも会わなかったのに少々首を傾げつつ。 キャンディは知らないが、今のところほとんどがどこかしらにいて、単独行動をしている者が単純に少ないからではあるのだが。]
ゃっほー☆ 来ちゃった♡ ゃーんこの感じぃ、すっごく久しぶりぃ〜♪
[自前の操縦桿とは大分見た目が違うが、おおまかには同じだろうと。 まぁ主にそれを握るのはアニメの中での話だ。]
それぢゃぁ、ぃっきまぁ〜す♡
[思いっきりかっ飛ばした先は――285(0..100)x1]
(43) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* 誤爆です。「口から残った炎をあたりに噴き上げる。」が正しいです。
うぅ、膠着状態。どうしよう。 もう一回ボーガンで撃ってくれたら目を覚ませるけど…。 目を覚ましたら猫は逃げ、それを追うドラゴン。
それかもう猫がドナルドの元に駆け寄って共にドラゴンに攻撃を食らうか。
(-17) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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/* 一見して285に見えるなこれ!!!
(-18) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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にゃしし!
[ドナルドは怖い顔をしているけど結構イイヒト? 彼の提案はとても魅力的だ。>>40]
いいねぇ!今度ぜひ食べに行かせてもらうよ! ――でもね、今は《王様ネズミ》のパイが食べたいな。 どこにいるのか知らないかい?
[ここにはイルマがいない。 ドナルドが足止めしてるってことかな。 ならここにいてもしょうがないな。]
(44) 2016/10/27(Thu) 00時半頃
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…………ぁっづぃ……ぁ、でも服乾く……結果ォーラィ?
[ふらりふらりと飛行するが、運がいいのかどうなのか。 ほとんど危険という危険にさらされるでもなく。 ついでに生乾きだった髪や服が乾いた。
まぁいっかと思いつつ、次に向かう先は3,76(0..100)x1]
(45) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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ガゥォォ‼‼‼‼‼
[離れた位置へ着地し、大きな咆哮。 杖は変身の際に先端に付いている宝玉を残し消えてしまう。 その宝玉も喉元に輝いている。]
(主人公かどうかが問題ではなく、悪役であるか否かの問題だろうが。) (この姿の我に、先程のようなギャグを期待するな。)
[オヤツを手にしたまま、差し出す様子に脳内で何かスイッチが入った。]
ガルルルル、ガウォォォ!! (俺は犬じゃない!!獅子だ!!)
[叫び声と共に、口元から吹雪を吐き出した。]
(46) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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気温差ってぇぐぃと思ぅのぉ!!
[極端に暑いところから、霧で充満した箇所に来れば当然寒いと感じる。 しかも霧のせいで非常に視界が悪く、運行しづらい。]
でもでもぉ〜こんなのぉ〜〜〜〜〜〜!!
[思いっきり車体を傾け、車とビルの間を突き抜ける。 ……あちこちで、盛大に何かがぶつかる音がしたのは聞かなかったフリをすることにした。]
ょ〜し、次ぃ〜!
[ラストフライトは4,56(0..100)x1]
(47) 2016/10/27(Thu) 01時頃
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