19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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/* ケイトがずっと… ピートをビートっていってる件 かわゆす
(-8) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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ペラジーは、描いている最中一度だけ心音がはねた(05)
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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/* ちょwww ラルフ連れて行くのは問題ないけど、よりにもよってみんなのところですか!
(-9) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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― 3日目夜/食料庫外 ― [ガラゴロガラゴロ…カートの音を目指してあるけばさがしていた医師の姿も見つかるだろう]
ロ・ビ・ン・せ・ん・せ・いっ! 此処にいたのね! キャサリンが意識ないの 直ぐにみてくれませんか?
[くいっと上着の裾をひっぱるのは小さな頃からの癖]
キャサリンさんに…なにか悪さしないようにジッと見張っていますから!
[ロビンが診察をしてくれるなら後ろからそれって少し触りすぎじゃないですか?などアレコレ口をだすだろう]
(17) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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>>6 知り合いに似てるって、前の彼女さん、だったのね。 [今朝の譫言めいた呟きも思い起こせば、 色々と合点がいって。]
今朝の……も、重ねてしまった、から?
[さりげなく聞こうとしたが、 みるみる頬は朱に染まった。]
あ、ごめんなさい。 忘れて、って言われてたのに…。 [また怒鳴られてしまうかな?と思わず目を伏せた。]
(18) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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ピート………村人 ケイト………占い師 ペラジー……霊 キャサリン…守護者 イアン………人犬 ヨハネ………王子様(発動済) リセ…………共鳴
たぶんここまでは合っている……はず。
(-10) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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―工場裏・外側― [食堂の前で“かみさま”について話をしてから、 ――なんだかんだで決着がついていない。 信仰に思うところ、言わずにおいたこともあったけれど]
まあ、あの時だからな、 ばかって言わずにおいてやったのは。
[目蓋が下ろされる、星が消える。 続いた言葉には、眉根をしかめた。 当たり前のことを、当たり前と捕らえられていないことに]
心配もするだろ。 心配かけると思ってないほうがおかしい。
[そしてそちらへは、行けずにいたこと。 思い出して少し胸を押さえた]
(19) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ―
……そうですよね スティーブン先生は精神科医ではありませんものね
[返って来た答えに、何か安堵も憶えた…… 桃を食べた直後、急激だったこともあり 何か作為がある可能性を少し思ったから。 …先生も同じ缶詰から食べたじゃないか… と思い直して……疑問を感じれば あ……またやってしまった……と内心肩を竦めて]
……先生…あまり、皆さんを 刺激する言葉は言わないでください、ね 僕は……スティーブン先生も 一緒に戻れればって思ってます
[道中、スティーブンに向けられる視線は知っていたから それが、更に積み重なって …いくことが怖かったから、ポツリとそうつげて]
(20) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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―工場外―
[セシルからは何も返事がなかった。 大丈夫だったということだろうと、そう思うことにした。 ナユタとヨハネは前から親しいようで。会話に入る理由もなく]
……お水。
[何より喉が渇いていた。 かといって危険の高そうな水を飲むわけにはいかなくて。 別の場所を探そうと外壁伝いに歩き始めた]
(21) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[ただ、突然の眼鏡の女性の声に驚いて]
……ここまでくれば大丈夫です。 本当にありがとうございました 一足先に食料庫のこと知らせてきます。
[慌てて頭を下げ、何を言われてもそのまま 最初の場所まで駆けていった]
(22) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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…あっれ、キャサリンまた具合悪いん? [積荷(主にラルフ)下ろしつつ、キャサリンとリンダを心配そうにしばらく見ていた…]
(23) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[ドクン][ドクン] [殺意はプログラムに従うように自然と沸きあがった]
[今は押し殺そうとしてもみたけれど] [一瞬だけ溢れてしまった]
(*6) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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― ?工場跡内 食料探し中 ― >>18
そう。
[ひとつ肯定]
…ああ、
[ふたつ肯定] [ちらりとソフィアを見れば、同じように顔が染まる]
……いいよ。別に。
[人に歩み寄るような言葉を探す] [どくりと心臓が鼓動を刻む]
あいつ、もう いねーんだ、この世に それをずるずる引っ張ってたのも、俺だし
(24) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[発動しているサーチ能力には頼らずに、ただみんなのところへ戻ってから今後のことを考えようと思っていた。 それなのに戻ったときには何故かラルフの姿があって>>23
思わずその場に座り込んでしまった]
(25) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[それでも、キャサリンに治療を施していく手元をみつめる目は
スティーヴ先生とドクトルの手は魔法の手みたい!
二人が治療をする様子を目をまるくして見つめている 幼い少女と同じだったかもしれない]
(26) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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―工場裏・外側―
[“かみさま”は 様々に 心を穿つ。 かみさまに反抗するのですって。 ――俯きがちな眸は伝えた。 かみさまは。かみさまは、すくってくれるのか。 ――チョコレート色の眸が問いかけたこと。 かみさまの存在を証明して見せろ。 ――金の眸が挑戦してきたこと。 かみさまは、必要か? ――夜色の眼が、]
……。ばかとはなんだ。
[不本意そうに、謂って。]
……――傷ついても癒えるのにか?
[頓着が薄れているのは、あの副作用のせいなのか、どうか。 胸を押さえる仕草に、控えめながら指先を伸ばす。]
(27) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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>>15 [近くにあれど自らは声をかけない、 セシルの様子に小さく苦笑して目線を寄越す。 その言葉を聞けば、一度を眉根を寄せたが]
――ん、いや……そうか。 ありがとう。
[指先がかるくこめかみに触れた。 彼へそれ以上、言ってやれることばはないのだけれど]
(28) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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ラルフは、奇数:起きる 偶数:寝てる 54
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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― 3日目夜/食料庫外 ―
――……随分先輩の医師に、 君が一番向いていないのは医者の中でも精神科医だろう と、言われたことがあるよ。
[真面目すぎて医者に向いていないと言われたなどと、その先輩医師の孫はきっと信じられないだろう。おそらく、皆を刺激するなという忠告をくれるリセドロンも。]
スティーブンとして一緒に、か……―――。
[少しだけ歪む微笑、それはケイトが現れたことで直ぐに崩れる幻のような笑み。 先に行くリセドロンを見送れば、薄青はケイトに向いた。]
キャサリン君が、嗚呼、判りました。
[昔のまま上着の裾を引っ張られ、顔に浮かぶのは苦笑。]
医療行為をするのに悪戯なんてしませんよ。
[朝方のトニーの件は棚にあげて、促されるままキャサリンの元へ。]
(@2) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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[時折空を見ながら描いていく。 人の顔は特徴を捉えて描けば割とその人と認識されやすい。 何人かが工場に戻ってきた音。
ロビンの姿も見えた。キャサリンこれで大丈夫かなぁなんて思ったりして]
食料、だいぶ調達できたのかな? …。
[お腹に手を当てる。 不安。
変わってしまうことへの]
(29) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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…よーく寝てんなぁ……。 [台車から下ろしたラルフの寝顔をじーっと見て。 なんか偉そうにキビキビしてたり、いきなり頼りなくなってたり、コロコロ変わる印象に不思議な奴だなーとか、おもしれーなとか、アレコイツちょっと寝顔かわいくね?とか…
いかんいかん、なにかんがえてんだ。ってなった。 変なフェロモンが出てるとか知らないし…]
(30) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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――【3日目夜】廃工場――
[どくん、と一つ心臓が鳴れば、暗緑色の眸がびくり、と痙攣する]
――――……う、あ。
[そして意識は未だ目覚めぬまま、ぬらりと、出来損ないの人形のように立ち上がり、心配そうに見つめるヤニク>>23を気にかけることなく、ふらふらとキャサリンの傍を離れた]
(31) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[>>30寝顔がかわいい…ヤニクの声がきこえたら]
ふわり誘われるように あーほんと なんだろ あれ? ほんと ちょっと… いやちょっと…というか
[少し顔をあからめ 思わず ホッペタをペロリと舐める]
(32) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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―工場裏・外側―
[横をすり抜けていくセシルの方を視線で見送り。 纏う剣呑な雰囲気の理由までは思い至れない。
気づけばヨーランダもまた、 その場から立ち去っていた。
唇が弧を描いた笑みは――何を示すものだったのか。 今のヨハネには知る由もないことだが。]
(33) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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―工場外―
[鼓動が、高まっていない時でも時々苦しくなってきた。 胸を押さえながら、壁に手を当てながら進む。 壁伝いに歩いていくと、座り込んでいる白いフード姿が見えた>>29]
ペラジーさん。 どうしたの。
[深呼吸して胸から手を離して、そっと声をかけた]
(34) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[精神科医に向いていない医者とはどんな人だろう?] [僕は頭を下げる前に見た……笑顔を思い出す。 ………解熱剤をまた飲まなくちゃと思ったのは 熱が上がりそうな気がしたから。]
― 【三日目:夜】→廃工場 ―
[流石に見えている場所までは迷わない すぐに、初めに入った廃工場へついて そこにはヤニクと髪の長い青年 それに荷台の上に青年、それとリンダとキャサリンがいた]
……食料庫あったよ ほら、見て缶詰が……すぐにスティーブン先生が カートに入れてもっと持ってきてくれるよ
[リンダがスティーブンにマイナス印象を 盛大に抱えているとも知らず 僕はそう言って見えた姿に笑って缶詰を示した]
(35) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[誰かに声をかけられれば、膜の張ったような薄ぼんやりとした暗緑色を向けて]
――……お腹、……空いた、の。
[ぽつりと答え、ふらふらと危ういバランスで歩き去る]
(36) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[ラルフからはある程度距離を置いた場所に座ったまま、それでも視線はまだ追っている。
眠っているように見えるのは何故なのか。 眠ってしまったならどうやってここにきたのか。
そんなことを考えながらも、ラルフに触れようとする人が居れば先ほど>>2:986のように大声で静止をかけるだろう。 ――今となっては、ナユタが何をしても止めようという気はおきないだろうけれど]
(37) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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ベネットは、……ついた瞬間、え?え?え?何この状況は
2010/09/21(Tue) 01時頃
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[ケイトに見張られているからという訳ではないが、キャサリンに施すことは医療行為でしかない。寝るのに楽な体勢を取らせると]
アンプルの副作用の一種ですね。 視力や聴力に一時的に負荷がかかるようなのは問題ですが……。 まぁ、最西の塔に向かわないと、これ以上はどうしようもない。
[今やれる処置は施したと、その場を離れる。 カートの中から缶詰を取り出すと、端に積んで。]
食べたい方はどうぞ? 後、用事がある方は、遠慮なく起こして下さいね。
[カートの上に座ると、瞼を伏せて仮眠を取る態。 何事もなければ、そのまま朝を迎えるだろうか*]
(@3) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[殺意を肯定するかのような 感情]
[ どくん ]
[お気に入り以外は――――]
…、…っ。
(*7) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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あれ?あたしこの人のこと…よくしらないのになー
[など ヤニクに話しながら]
なんか私変だよ?ドキドキするの… これって運命の一目ぼれっ?なのかな?
[ホッペタがピンクに染まる ラルフを見つめるまなざしは次第にとろんと]
(38) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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−工場跡− [>>24ぶっきらぼうながらも、 今までより態度が和らいでいるような気がして、顔を上げてトニーの方をみたが、自分と同じように赤面しているのをみれば、また俯いて。]
…近しい人を亡くしたら多少引きずってしまうのは、仕方ないよ。 私は、恋人は亡くしたことはないけれど、家族は…そうだから。
でも、そんなに似ている? [なんとなく聞いてみたくなった。]
(39) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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